✝ キリスト教

イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、
あなたたちの内に命はない。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、
わたしはその人を終わりの日に復活させる。わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血は
まことの飲み物だからである。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの
内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。」ヨハネ6.53-56

ここで、「肉」といっても、人肉のことではないし、「血」といっても、血液のことでは
ありません。主イエスの「血」とは、主ご自身および（みことば）にある神の真理のことです。
（ヨハネ14.6）主イエスの「肉」とは、愛のもつ（神の善）です。
しかも、主イエスにあっては一体化されています。主イエスは（みことば）であることは周知の
ことですが、（ヨハネ1.1、2、14　）その（みことば）に関することは、すべて（神の善）と（神の真理）です。
したがって、主イエスが（みことば）であることが分かれば、主イエスの「肉と血」は、以上の二つを
示すことがはっきりします。

それは、「血」が、主にある（神の真理）、すなわち、（みことば）であることは、多くの引用個所から
分かります。血は「契約の血」と言われていたし、契約は（結びつける）ことです。
そして、この結びつけをされるのは、主イエスだけであり主ご自身のもつ、（神の真理）をとおしてしか
できません。それで主イエスは次のように言われました。

「わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている。わたしにつながっていなさい。
わたしもあなたがたにつながっている。・・・人がわたしにつながっており、わたしもその人につながって
いれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」と。ヨハネ15.

パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話したことは事実ではあるが、預言者たちと
同じようには話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉もことごとく口授されたのである。
しかしパウロのインスピレーション［霊感］は、かれが己がもとにあるいくたのものに従って、
それは全く異なったインスピレーションであり、相応したものによる天界との連結を全くもって
いないものである、と。(霊界日記６０６２)

674 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/23(月) 18:54:01.97 ID:L5h45q9B
人の罪が清められ、神の義を授かるのは、キリストの血によるあがないと、
キリストへの信仰。これが聖書の教えです。

神の言葉として、キリストの神の啓示を通して聖書の価値を尊重するために開発されるべきです。
キリストは基本姿勢です。キリストが行うことはキリスト教会の視点から書かれていない聖書の中で述べています。
聖書は異端です。

今、一般的には教会を攻撃するため、日本から世界的な十字架の党派と国の平和とキリストの祭典です。
イエス・キリストがキリストの異端であるため、イエス・キリストの動作は聖書の彼らの経験について話をするだけですが、愚かです。
キリストは喜劇人です。

平和はキリストはまだあなたがたとともに生きていると言いますか？キリストは喜劇人です。
ローマ人の教師は宗教的な音楽療法を聞いています
キリストは楽師です。キリストは銅鑼叩きです。
主よ、司祭マリウスはキリストです。

聖書とその最高性能としてイエス・キリストは君主ではなく、メシアではありませんか？主よ。

イエス・キリスト真のキリストに聖書のイエス・キリストではなく、キリストの言葉への批判などがあります。
イエス・キリストの深く含まれている網にされています。

キリストとキリストの霊の日本のとの闘いのための最初の支持者のような彗星の紋章であるイエス・キリストの聖書です。
物事を逃したルイスはキリストではありません。

自分の矛盾から逃げ回り、自分ができてないことを、できているとウソをつくリンゴクリスチャン。
お前の神とやらは、ウソをついてもＯＫなんだなwww

もう、そうやって虚勢をはって、「お前(相手)が悪い」とコジツケすることで「しか」、「自分のプライドを守れない」んだねwww

「現実逃避」www

ほらほら、どうしましたか？www 守銭奴カルトえせキリスト教狂信洗脳妄想講師のリンゴクリスチャンくんwww
ワンパターンですよwww
それから、スウェーデンボルグ信者くんに論破されまくりの過去レスは、知ってますよ、念のためwww

妄想で言っているから、出典を出せない！リンゴクリスチャンくんwww
聖書を自分の都合のいいように捏造して！騙っている証拠だ！
しずちゃんねるでは、出典を出さずに言い続けてきた！リンゴクリスチャンくんwww

主イエスの「血」とは、主ご自身および（みことば）にある（神の真理）のことです。
主の「肉」の霊的な意味は、愛のもつ（神の善）です。
この二つは主にあって一体化されています。主イエスは（みことば）である
ことは周知のことですが（ヨハネ1.1、14　6.63、68）、その（みことば）に関することは、
すべて神の善と神の真理の二つです。
したがって。主イエスが（みことば）であることが分かれば、主イエスの「肉と血」は、
以上二つを示すことがはっきりします。
「血」が、キリストにある（神の真理）、すなわち（みことば）であることは、
（みことば）の多くの引用個所からも分かります。

「食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。
『この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。』」
（ルカ22.20、マタイ26.27、27、マルコ14.24）
「新しい契約の血」つまり新約の血とは、主イエスの（みことば）以外の何もの
でもありません。つまり、（みことば）に内在する（神の真理）のことです。
「血」がその意味をもつことから、主イエスはかれらにぶどう酒を与え、
「これは、わたしの血です」と言われました。「ぶどう酒」は、（神の真理）のこと
なのです。だからこそ、「兄弟たちは。小羊の血と自分たちの証の言葉とで、
彼に打ち勝った」（黙示録12.11）とか、「ぶどう酒で洗う」（創世記49.11）という
ことが記されています。

キリストの血はイエスさまの体に流れていた神のいのちの血です。


人間の血液は、赤血球、白血球、血小板、血しょうなどで構成されています。
（みことば）にある、キリストの血が文字通りキリストの「血液」だというなら、
主イエスのおん身体に流れていた（神のいのちの血）は、いったい何で出来ていたのでしょうか？
キリストの血液の成分構成要素を教えてよ、リンゴクリスチャン。

（みことば）を書かれたままの文字のとおり信じられる人には、理性は要りません。
むしろ、理性は信仰の邪魔にさえなります。
リンゴクリスチャンがそのよい見本です^^+

733 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/25(水) 04:52:39.36 ID:eMsiV6hb
キリストの血とは、イエスさまの体に流れていた血液のことです。

このイエスキリストの血で、人間の罪は清められ、キリストへの信仰によって神の義を授かるのです。

ネヨのような悪魔のつかいは、キリストの血によるあがないを嫌いますから、

イエスキリストの血は神の真理と解釈します。キリストの血によるあがないの清めから、

みことばの真理を反らすために他なりません。


新約聖書
エペソ人への手紙

「私たちは、この御子のうちにあって、御子の血によるあがない、

すなわち、罪の赦しを受けています。これは、神の豊かな恵みによるのです」。

750 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/26(木) 12:24:33.63 ID:AUbBM175
人は、キリストへの信仰だけで救われます。

わたしたちの主イエスキリストが十字架で血を流し、死なれ、

身代わりに神の刑罰を受けてくださったからです。

キリストが流された神の血によって、人の罪は清められます。


751 ：神も仏も名無しさん：2012/07/26(木) 14:25:37.06 ID:7NhhsIYx
>>750
信仰のみの救いは、キリストの教えではない偽教義です。

266 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/07(土) 05:03:04.73 ID:5Jiv5waZ
新約聖書
ヨハネによる福音書

「神は実に、そのひとり子を与えてくださったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」。

神が人間に与えられた最高の傑作、それが人間に備わっている「意志」と「理性」の二能力です。
意志は（神の愛と善）を受ける器として、また、理性は（神の英知と真理）を受ける器として造られて
いるからです。これが神の像・神の似姿として造られているという意味です。
「信仰のみ」で、無条件に救われるという人は、みずから神からの賜物を放擲しているのです。
なぜなら、かれらは人の意志や理性、行為は、信仰の妨げになると言っているから。
信仰のみの信仰には、人の協力や人間のものが一切混じっていてはだめなのですから。

パウロとキリスト教会がつくった「十字架の贖い」の教義とは、次のような話しの上に成り立っています。

父なる神は、人類をアダムの罪のためにご自身から遠ざけられ、退けられ、呪いもされた。
以来、神と人類は敵対したままの関係となった。この理由のため、人類の罪を許されるため、
その御子は父により世に遣わされ給うた。また御子自身が、憐れみに心動かされ、世に来られ、
十字架の受苦であった極度の非難である刑罰により、その上で流された御子自身の血により、
最後に御子の死により、御子は人類を父なる神に和解させられ、こうして人類のために執り成された。
人間は信仰のみにより、キリストの功績の転嫁を無償で受けるのであり、それはいささかの行為に
よるものはない。信仰のみで義とされたあとは、何ものも人間を罪ある者とならないのである。と

しかしこれほど、父なる神と御子キリストを冒涜した教義があるかということです。
これでは全能の神ではなく、まったく愚かな無能の神としか言いようがありません。
また、これではキリストが唯一の神であり救い主であるという信仰もメチャクチャです。
かれらは（みことば）を気に入るようにねじ曲げて、偽りの教義を作り上げてしまったからです。
したがって、このような（みことば）の誤謬化が、黙示録に記されている「獣の名」であると
言われている「冒涜」により意味されている理由です。この獣には「七つの頭」と「十の角」があり、
「十の王冠の頭には冒涜の名」があったと記されている所以です。

スェデンボルグは、パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話したことは事実ではあるが、
預言者たちは一つ一つの言葉もことごとく口授されたが、パウロは預言者たちと同じようには
話さなかったと言っている。
しかも、パウロのインスピレーション［霊感］は、かれが己がもとにあるいくたのものに従って、
流入してくるものを受けたということであって、それは全く異なったインスピレーションであり、
相応したものによる天界との連結を全くもっていないものであるとも言っている。
たしかに、パウロの手紙を読んでみても、預言者たちが書いているように、「主はこう語られた」
とか、「主の言葉がわたしに臨んだ」とか書かれている箇所は、どこにもないな。


キリストが選ばれたパウロだから、だれも文句言えないだろう。

自己申告だけ^^

715 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/24(火) 04:59:27.71 ID:P1uhW3IX わたしたちの父なる神を賛美しよう。主イエスキリストは十字架につけられ、

血を流し死に墓に葬られ、三日目に死人の中からよみがえられた。

主が永遠に褒め称えられますように。


＞ほんとうにバカかと思われます。

＞キリストは、ご自分は（永遠のいのち）だと言われているのにね＾＾
＞キリストの何が死んで、何が復活したのか未だに理解できていないし。

それも論破してきたこと。

キリストはユダヤ教より厳しい人間の義を教えられた。

だが、キリストは信仰による義も教えられた。

キリストの十字架の血によるあがないのあとは、

人間の義では到達できない神の義が完成したために

信仰による救いだけをパウロは伝えればよかったのです。

キリストは、ご自分が復活であり命であると言われ、ご自分を信じる者は、死んでも生きる。
と言われているのですよ。

それにたいし、パウロは何ですか。
キリストが復活しなかったら、自分たちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰はむなしいと
まで言ってるのですよ。つまり、パウロは最後に自分にも復活されたイエスが現れられたから、
キリストの復活を信じると言っているのですよ。
それにたいし、キリストは何んと言われているか。
「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じｒ人は、幸いである」と言っておられる。
この教えの格差はいったい何なんだ？

十字架上の死から復活されたキリストは、十一人の弟子たちにこう言っておられるだろう。
「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民を
わたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼（ﾊﾞﾌﾃｽﾏ）を授け、あなたがた
に命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」と　マタイ28.18-20
どこに異邦人にだけ、別の教義を教えなさいと言われているのだ。
すべての民に教なさいと、ご命令になられている。
それとも、福音書での主イエスの（みことば）を、否定するとでもいうのかい？

「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から
復活させたれたと信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は
心で信じて義とされ、口で言い表して救われるのです。」ローマの信徒への手紙10.9-10

こんなものは、復活されたキリストからの教えではなく、パウロ自身が自分でつくった信仰告白である
ことは明白だ。

770 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/26(木) 18:09:30.86 ID:AUbBM175
ネヨのいうことは全て論破してきたことです。

キリストは異邦人宣教にパウロを選ばれました。
彼を通し書かれた手紙でアンチは全てリンゴクリスチャンから論破され、

このスレから逃亡して行きました。ネヨさんだけです。

ものわかりの悪いのは。

(´∇｀)

自分には学識があり、（みことば）や教会の教義から多くを学んでいるから、
天界に行って、他の人より優先されるはずだと、この世で早合点している霊が
いました。「天空の輝きのようにかがやき、星のようになる」（ダニエル12.3）
とあるように、自分に英知があり、理知があるため、そうなると思っていました。
かれらは、知っていることが、記憶だけか、あるいは（いのち）に根づいて
いるかどうか、調べられました。純な心で真理を保った人は、肉と世俗から脱して
霊的になった役立ちが、心にあったため、教えを受けたあと、天界へ迎え入れられました。

ところが、知ったことが記憶にしかない場合、真理について、推論や議論ができ、
真理とこじつつけた偽りを前提に、論証もできましたが、天界の光りを受けていません。
多くの場合、この種の理知にしみついた（うぬぼれ）によって、他の人より学問があるため、
天界に迎え入れられ、天使たちに仕えられると信じ込んでいました。
このような誤った信仰から解放されるため、かれらは末端部の第一天界に連れて行かれ、
ある天使社会に入れられたところ、入り口に来ただけで、天界の光りの流入を受け、
目がくらみ、理性がみだれ、息もせわしく、死にそうになります。
さらに天上の愛、つまり天界の熱を感じると、内部でもだえはじめます。その結果、
そこから追われます。
かれらは、天使になるのは、知識ではなく、知識をとおして得た（いのちそのもの）
によることを教わります。知識は、そのものとしては、天界の外にあり、知識を
とおして得た（いのち）です。

イエスはこう言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。
これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。

純真無垢とはどんなものか、この世では少数の人しか知りません。
悪の内にいる人はなおさらです。純真無垢は、とりわけ幼児の話し言葉、身ぶりなどから、
ありありと見えてきますが、それが何か知られていないし、幼児の純真無垢の中に、
天界みずからが姿を隠していることなど、なおさら知られていません。

幼児時代に幼児がもっている純真無垢は、本当の意味での純真無垢ではありません。
外面の（かたち）だけで、内面には至っていないからです。でもそこから、純真無垢がどんな
ものか学ぶことができます。純真無垢は、かれらの顔や、種々の動作、その最初の言葉つき
から輝き出て、その人の出発点になる善悪・真偽を、まだ弁えていません。

したがって、自分のものと言える分別がありません。かれらには、計画性、思慮、それに下心が
ありません。自己愛や世間愛からでてくるエゴもありません。ぜんぶ父母にもらったものと考えて
いるので、何一つ自分に帰しません。自分に与えられるものは、ほんのつまらないものでも、
それに満足し、喜びます。
食べ物や着物で心配することはないし、将来のことも心配しません。世の中を眺めては、あれや
これや欲しがることもありません。両親や自分の子守りを愛し、無邪気にあそべる同年輩の幼児を
愛します。導かれるのに甘んじ、よく聞き、したがいます。

このような状態だからこそ、（いのち）を通し、すべてを受け入れます。理由がよくわからなくても、
行儀作法や言葉づかいを身につけ、何かを覚えこんだり、考えたりし始めます。幼児のもっている
純真無垢は、以上のようなことを習い、身につけていくためにも、手段として役立っています。
しかし前述にあるように、この純粋無垢は、精神的なものではなく、むしろ肉体的なもので、外面的です。精神はまだ形成されていません。精神は理性と意志であり、思考力や情愛はそこから出るものです。

幼児には、主からの特別なご配慮があり、純真無垢な状態にある内奥天界から
流入を受けていることを、天界から聞きました。その流入は、幼児の内部に浸透
します。内部が純真無垢だからこそ、浸透を受けます。その結果、顔や身振りに
純真無垢が現われます、両親はその純真無垢にいたく感動をおぼえ、そこから
「親子愛」と呼ばれる愛が生まれます。

英知がもっている純粋無垢は、内的なものだからこそ本物です。それは精神そのもの、
意志そのもの、理性そのものの純真さです。意志や理性が、純粋無垢とつながってくると、
そこに英知が存在します。なぜなら英知は、意志や理性を表わすからです。
したがって天界では、「純粋無垢は英知のうちに宿る」。また「天使は純真無垢であればあるほど、
英知をもつ」と言われます。

そのように、純真無垢の状態があれば、自分のおかげと思えるような善は、何もありません。
全部いただきものとして、万事を主のおかげにします。主から導かれたいと思い、自分から
やりたいとは思いません。善という善はみな愛し、真理という真理はみなこれに喜びを感じます。
なぜなら善を愛し、これを欲し行うことは、主を愛することであり、真理を愛することは、隣人を
愛することであるのを知り、感じとっているからです。

貧しくても、豊かであっても、自分に満足して生きています。つまり役立つ分だけいただき、
わずかなものが役立つ人には、わずかに与えられ、多くのものが役立つ人には、多くが与え
られることを知っています。自分に何が役立つかは自分にはわからず、ただすべてを永遠から
配慮される主だけがご存知と心得ています。

したがって、将来について何も心配しません。将来についての心配を「取りこし苦労」と
いいますが、これは、自分の生活上必要でないものまで望んで、得られないときのいらだちです。
人と何かをするにしても、悪い目的をもってせず、善良で正しくまじめな目的で行います。
悪い目的ですることを「下心」といいますが、これは純真無垢と正反対ですから、毒蛇のように避けます。

かれらは、主から導かれることをことさら愛します。なぜなら、すべては主からの
いただきののだからです。そのため、自分のエゴから遠ざかっています。
エゴから遠ざかっていけばいくほど、主からの流入を受けます。

だから主から教わることは、それが（みことば）であっても、説教であっても、
記憶にたくわえず、すぐそれに従います。つまりそれを欲して実行します。
意志こそかれらにとっての記憶なのです。かれらはたいてい、外見では単純に
見えても、内面には、英知と思慮分別を宿しています。主が言われたのは、
かれらのような者を示します。
「蛇のように賢く、鳩のように素直でありなさい」（マタイ10.16）と。
以上は、（英知の純粋無垢）といわれる純粋無垢です。

善を自分のものと思わず、善はすべて主のものと認めるのが純真無垢です。
主からお導きを受けることを愛しています。それがあらゆる善と真理を受け入れることになり、
そこから英知が生まれます。
人は、幼児のときは、外面的に純粋無垢ですが、老年になると、内面的に純粋無垢になるよう
造られています。それは外面的な純粋無垢をとおして内面的に純粋無垢になり、また内面的な
純粋無垢をとおして、外面的にも純粋無垢になるためです。

したがって、人が老人になると、肉体的には衰えを見せますが、新しくされて幼児のようになります。
それを英知を宿している幼児で、それが天使です。
なぜなら、天使はもっとも優れた意味で、（英知を味わっている幼児）だからです。
そのため（みことば）では、幼児は純真無垢を意味し、老人は（純真無垢を宿している英知）を意味します。

同じことが、再生についても言えます。再生とは、霊的人間に生まれ変わること
です。そこで、人は初めて幼児の純真無垢を知るようになります。真理については、
自分からは何も分からず、善についても、自分からはなにもできず、ただ主から
くること、しかもその真理と善を、真理であり善であるという理由だけで、願い
求めるようになります。その真理と善は、年を経るとともに、主からいただく
ものになります。

純真無垢とは、自分によらず、主によって導かれることですから、天界にいる
ものはみな、純真無垢のうちにいます。天界では、天使たちはみな、主から導かれる
ことを愛します。かれらは、自分が主導権をもつなどは、エゴに支配されることであり、
自己を愛する者は、他から導かれるのに我慢ができないことを知っています。
だから、天使は純真無垢であればあるほど、天界にいることになり、またそれだけ、
（神の善と真理）のうちにいることになります。（神の善と真理）のうちにいることこそ、
天界にいることです。

イエスはこう言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。

これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。

少しは主イエスの言われたことが、理解できたでしょうか？

イエス・キリストは過去を忘れていないと言って、一般的にはイエス・キリストの礼拝堂の司祭が米国から送られてイエスが約束されました。
東でイエス・キリストへの変換に基づいて、当事者深夜イエスの問題は一日中、主イエス・キリストの日々からの修道士です。
アメリカの司祭は、キリストで開催される予定です。

一般的にはイエスの放棄された習慣にかかわらず、そこに送ることができます。イエスの過去と今、私たちはキリストにあります。
それができないため、正確にキリストは言われました。
イエス・キリストの負債の所有を放棄するわけではありません。
イエス・キリストは確実で大規模な無償奉仕です。その主イエス・キリストが天然です。

>>191
イエス・キリストが異なって制御する必要があります。
キリスト教のイエス・キリストの神のお姿です。
イエスは凝視されていきます。
しかし、イエスはキリスト教を理解していませんでした。
キリストのうちに継続しなければなりません。

救われるのは信仰だけで、仁愛の（いのち）からではないと思い、信仰を仁愛から
切り離してしまう、「信仰のみ」の人がいます。（みことば）では、「ペリシテ人」とか
「竜」とか「ヤギ」と言っているのは、そのような人のことです。
この教義の存在がゆるされているのも、主の神性と（みことば）の聖性が冒涜され
ないためで、これも神のみ摂理から出ていることです。
単語をいくつか並べると救われるというとき、主の神性は冒涜されずにすみます。
たとえば、
「おん父なる神は、十字架で苦しみわれわれのた贖罪を果たされたおん子のオカゲで、
哀れんでくださる」などです。
どうしてかというと、かれらは主の神性に目を向けず人間性に目を向け、その神性を
認めていないから、（みことば）を冒涜することもありません。
つまりかれらは、愛とか仁愛とか実行とかわざについて記されている箇所に目を
とめないばかりか、そのすべてを並べた単語を信じることに置いているからです。

リンゴクリスチャンのやっていることが、まさにそうです。

794 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/27(金) 05:06:58.14 ID:z9Rq8X7+
主イエスキリストのみことば

「神を信じ、またわたしを信じなさい」。

聖書に主イエスキリストの信仰だけで永遠のいのちを持ち、

神の子供と認められ救われると書いてある。

キリストへの信仰で救われる人が日ごとに増えています。

ネヨは、それをひがんでいるんだね。大笑い。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

主のご命令を無視した者には、自己改革も再生も起こり得ず、したがって救いもありません。
主イエス・キリストを信じるとは、主のご命令を実践することです。（マタイ28.20）

キリストの血はイエスさまの体に流れていた神のいのちの血です。

だから、主の「おん血」をどうやって、人間に飲ませるのよ？
信仰だけ？

キリストが流される「血」とは、十字架上で流される血液のことではなく、
新しい契約の血のことなんよ。つまりは、（みことば）もっている真理のこと。

十字架上で流された「血」による人類の（あがない）が、キリスト教界全般おいて、
2000年も信じられてきた中心的教義であり、これがキリスト教が立つか倒れるかの
ことなのだよね。
にもかかわらず、福音書を読む限り、十字架でキリストが流された血についての記述が
ほとんどないのは、いったいどういうことなんでしょうね？

>>721-731は、まさしく精神分裂病患者のレス！！

イエス　≠　キリスト

「血」が、主にある（神の真理）、すなわち（みことば）であることは、
聖書の多くの引用個所から分かります。
血は「契約の血」と言われていましたし、契約は（結びつける）ことです。
この結びつけは、主が、ご自身のもつ（神の真理）をとおしてなさいます。

モーセの書にはこうあります。
モーセは血の半分を取って鉢に入れて、残りの半分を祭壇に振りかけると、
契約の書を取り、民に読んで聞かせた。、、、
モーセは血を取り、民に振りかけて言った。
「見よ、これは主がこれらの言葉に基づいてあなたたちと結ばれた契約の
血です。」と　出エジプト記24.3-8

イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を
飲まなければ、あなたたちの内に命はない。わたしの肉を食べ、わたしの
血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。
わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたし内におり、
わたしもまたその人の内にいる。ヨハネ6.53-56

ここでの「肉」や「血」とは、主イエスのおん体にある「肉」や「血液」のことではなく、
「血」とは、（みことば）にある（神の真理）であることは明白です。
どうしてかと言うと、それを飲む者は、自分の内に永遠の生命をもつとか、主のうち
にとどまるとか、主のその人のうちにとどまるとあるからです。
これが（神の真理）および、その真理にもとづいた生活によること、聖餐式は
それを確認するものであることは、教会の中では、周知のこととされています。

また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。
「皆、この杯から飲みなさい。これは、罪が赦されるように、
多くの人のために流される血、契約の血である。マタイ26.27、28

食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。
「この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。」と。ルカ22.20

「新しい契約の血」つまり新約の血とは、（みことば）以外の何ものでもありません。
つまり（みことば）に内在する神の真理のことです。
主イエスの「血」とは、主イエスご自身のこと、（みことば）にある（神の真理）のことなのです。

845 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/28(土) 23:14:29.69 ID:uliHqhDR
新約聖書
ヨハネによる福音書

「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」。

父の神から生まれた子の神がいると信じているのは、あたまのおかしなクリスチャンだけです。
主イエスは、かれらが、二人の神がいると信じないように、わたしと父は一つ（一人）であると
言われました。
スェデンボルグのキリスト教だけが、「真のキリスト教」です。^^+

フィリポが「主よ、わたしに御父をお示しください。そうすれば満足できます」
と言うと、イエスは言われた。「フィリポ、こんなに長い間一緒にいるのに、
わたしが分かっていないのか。わたしを見た者は、父を見たのだ。
なぜ、「わたしに御父をお示しくださいと言うのか。わたしが父の内におり、
父がわたしの内におられることを、信じないのか。
わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。
わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。
わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言う
のを信じなさい。もしそれを信じないなら、業そのものによって信じなさい。ヨハネ14.8-11

885 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/31(火) 09:12:00.93 ID:nbwUfX3T
>>884
主イエスキリストを信じるクリスチャンたちは、
養子ではなく、神の実の子供。ヘブル人への手紙を読めば明らかだ。


886 ：神も仏も名無しさん：2012/07/31(火) 09:16:40.05 ID:fVAo6Ol2
神の実子はイエス・キリストだけ。

何ゆえイエス・キリストは（独り子）と呼ばれているか分かりますか？



888 ：神も仏も名無しさん：2012/07/31(火) 09:32:53.04 ID:fVAo6Ol2
>>885
ヘブライ人への手紙の何章何節にそんなことが書かれてあるのですか？



889 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/31(火) 09:40:17.88 ID:nbwUfX3T
新約聖書のガラテヤ人への手紙を読んでもわかります。

神の子供たちを養子というのはスエデンボルクやカトリックの偽預言者たちです。

939 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/08/01(水) 17:43:15.08 ID:X3dCM9L+
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます」。

「人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです」。

（ローマ人への手紙10:9-11）

イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。
しかし、罪をすべて清めなけれ ばそこには入れません。

①人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人(正しい人)はひとりもいない。

神は人を愛しておられますが、人の罪ゆえにそのままでは受け入れてくださいません。

946 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/08/01(水) 18:32:10.34 ID:X3dCM9L+
主イエス・キリストの十字架の死により、父なる神の怒りはなだめられ、あなたに対する神の怒りはおさまりました。
あなたの身代わりにキリストが神の刑罰を十字架で受けられたからです。

これにより神の義とユダヤ律法の義の要求が完全に満たされました。

イエス・キリストが十字架であなたの罪をあがなってくださったので、あなたは神と和解できます。



948 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/08/01(水) 18:38:37.06 ID:X3dCM9L+
主イエス・キリストを信じる人は、すべての罪が永遠に赦され神の義が与えられ、
神に裁かれることはありません。

聖書に神の義はキリストの血によるあがないと彼(キリスト)への信仰によって与えられると書いてあるからです。

神の義はイエス・キリストを信じるだけで与えられます。

しかし、信じない者は罪に定められます

976 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/08/01(水) 20:49:50.03 ID:X3dCM9L+
だから、兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。 そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と

認められることができなかったすべての事についても、 信じる者はもれることなく、イエスによって神の御前に
正しい者と認められるのです。



977 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/08/01(水) 20:58:00.50 ID:X3dCM9L+
「だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。

それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。



978 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/08/01(水) 21:06:50.30 ID:X3dCM9L+
「ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに

ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた」。

961 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/08/01(水) 19:29:15.51 ID:X3dCM9L+
「彼については、こうあかしをなさいました。

『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、

ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。


962 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/08/01(水) 19:42:58.26 ID:X3dCM9L+
「神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエスをイスラエルに送られましたが、

ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、

あらかじめ宣べ伝えていました」。


963 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/08/01(水) 19:50:00.81 ID:X3dCM9L+
「ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが

考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。

わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』」。

757 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ ：2012/07/26(木) 16:07:17.64 ID:AUbBM175
主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

キリストを信じない者は罪に定められます。

主イエスキリストのみことば

「罪についてというのは、彼らがわたしを信じないからです」


キリストを信じない者は罪に定められます。

キリストの教えをねじまげて教える者は、もっと罪に定められます。

調べてみれば分かることだが、ヨハネによる福音書に、
「兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水が出たと」（19.34）
しか記されていない。
十字架の流血が人類の（あがない）のためなら、どうして11弟子や、その他の信徒
たちは主の流された「血」を、そのまま放置されたのだろうね？

主の（みことば）すべて、相応によって書かれてあるから、文字どおりの意味から、
分かることはごくわずかです。
「兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水が出たと」（19.34）
これは、主から、神の真理である、「血」と「水」が出たということですな。