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2012/09/16 17:55
爆サイ.com 北陸版

キリスト教





NO.6435661

イエスは、本当に神の子であり、救世主なのか?
#6012012/08/03 10:27
それは使徒ヨハネの捏造という性質の言葉ではない.
1章冒頭の「ロゴス(ことば)」同様に使徒ヨハネによる神学的な発見である.
そして8章28節のイエズスの言葉は事実イエズスはそう言ったのであろう.
多くの者が気付かない中で使徒ヨハネはその真の意味に気付いた.それは発見である.

イエスキリストの言葉に「従わないヨハネ」!
ってことだろwww

イエスキリスト「より」、「自分(ヨハネ)の方が天の父をよく知ってる」!
って心がアルから、できるおこない! だよね。
イエスキリストより劣っている! って感じてたら、「余計な口ははさめない!」からなwww

ヨハネって、本心はそういうヤツだったんだwww
ヨハネに従うヤツも同類だがwww

[匿名さん]

#6022012/08/03 10:36
現在のキリスト教会がもっているような信仰に固執していると、全人類はどんなふうになるか、
考えてみれ分かります。かれらは、「十字架上の苦しみによって贖われ、主イエスのおん功徳が
与えられているから、律法の呪いの下にはない」と言います。しかも人間は、自分に備わっている
かどうかも分からない、信仰によって、罪が赦され、再生されると言います。
さらに、人の協力は、それが行為になっているあいだ中、信仰を閉め出し、それによって救いを
遠ざけるものであり、キリストの功徳と自分の手柄をゴチャマゼにするからいけないと言います。

頭を使って考えてみてください。それは、(みことば)にあることを全部否定していることになります。
(みことば)には、大切なことは生まれ変わりであり、それは悪から霊的に足を洗うこと、仁愛を実践
することにあると言っています。

[匿名さん]

#6032012/08/03 10:41
「イエスキリストを信じるなら神の義が与えられる。」

とっくに与えられてますが、何か?www
天国や地獄を行き来する特殊権限は、ご主人様から与えていただいた、飼い犬たるあかしだよwww
与えられないリンゴクリスチャンくんwww

「自分の罪の責任は君が永遠に負わなければならない」

これは、誰でも同じだ。
自業自得は、イエスキリストでさえ「肩代わり不可!」のさだめだ、天の父のな。

「イエスキリストを信じなさい」

信じる?
天国で直接会っていただけるオレは、信じる必要がありませんがwww
リンゴクリスチャンがイエスキリストに会えないからと言って、オレが会えないと思わぬことだwww出来損ないめwww

[匿名さん]

#6042012/08/03 10:46
神なるエホバ(ヤハウェ)ご自身がこの世に下り、人間になられたということは、(みことば)の
次のことから明白である。キリスト教会の「三位一体」は聖書異端。

「おとめがみごもって男の子を生む。その名は「インマヌエル(われらとともなる神)」ととなえられる。」
(イザヤ7.14、マタイ1.22、23)
「ひとりのみどりごが、われらのために生まれた。ひとりの男の子が、われらに与えられた。
主権はその肩にあり、その名は『すばらしき助言者』・『大能の神』・「とこしえの父」・『平和の君』と、
となえられる」(イザヤ9.6)
「その日、人は言う。『見よ、これはわれわれの神である。わたしたちは、かれを待ち望んだ。
かれはわたしたちを救われる。これはエホバ(ヤハウェ)である。
わたしたちは、かれを待ち望んだ。わたしたちは、その救いを喜び楽しもう』と」(イザヤ25.9)

[匿名さん]

#6052012/08/03 11:03
「荒れ野に呼ばわる者の声がする。エホバ(ヤハウェ)の道を備え、砂漠に、われわれの神のために、
大路をまっすぐにせよ。・・・人はみな、これを見るであろう」(イザヤ40.3、5)

「見よ、エホバ(ヤハウェ)なる神は大能をもってこられ、その腕は世をおさめる。
見よ、その報いはエホバ(ヤハウェ)とともにあり、・・・牧者のようにその群れを養う」(イザヤ40.10、11)

「エホバ(ヤハウェ)は言われる。シオンの娘よ、喜び歌え。わたしが来て、あなたの名に住むから
である。その日には、多くの国民がエホバ(ヤハウェ)に連なる」(ゼカリヤ2.14、15)

「エホバ(ヤハウェ)なるわたしは、正義をもってあなたを召した。・・・わたしはあなたを民の契約と
する。・・・わたしはエホバ(ヤハウェ)である。これがわたしの名である。わたしはわが栄光を、他の
者に与えない」(イザヤ42.6、8)

[匿名さん]

#6062012/08/03 11:24
「エホバ(ヤハウェ)なるわたしは、正義をもってあなたを召した。・・・
わたしはあなたを民の契約とする。・・・わたしはエホバ(ヤハウェ)である。
これがわたしの名である。わたしはわが栄光を、他の者に与えない」(イザヤ42.6、8)

「見よ、わたしがダビデのために、一つの正しい枝を起こす日がくる。
かれは王となって世を治め・・・その名は、『エホバ(ヤハウェ)はわれらの
正義』ととなえられる」(エレミヤ23.5、6、33.15、16)
その他にも主の到来が「エホバ(ヤハウェ)の日」と呼ばれている個所が各所
にある。(イザヤ13.6、9、13、22 エゼキエル31.15 ヨエル1.15、2.1、2、11、3.2、4、4.1、14、18、
アモス5.13、18、20 ゼファニア1.7-18 ゼカリヤ14.1、4-21その他)

このように聖書には、エホバ(ヤハウェ)なる神が世に下られたと記されている。
キリスト教会が教えている、「三位一体の神」の第二位格である子の神が、この世に下られ
人間性をとられたという箇所はどこにもない。

[匿名さん]

#6072012/08/03 11:40
現在のキリスト教会が信奉している三一性とは、父なる神は永遠のむかしからおん子を生み、
聖霊は父・子の両者から出て、しかも、以上三者はみんなそれぞれ神であるとする。
このような三位一体は、人間の心には三頭首のようなものとしてしか映らない。それは、ある国で
君主にある三者の統治体制か、ある軍隊を指揮する三人の将軍、ある家族に三人の主人がいて、
それぞれが平等の権力をもっているようにしか見えない。これでは滅茶苦茶だ。

人がこのような三頭政治を心に描きながらも、それが一つのものでると想像した場合、一つの胴体に
三つの頭があるとか、一つの頭に三つの胴体があるとしか頭に浮かんでこない。神には三つの人格が
あり、そのひとりひとりは、みずから神でありながらも、ひとり神として結合していると信じている人には、
三一性についてそのような奇怪なイメージが浮かんでくる。しかしこれでは、神を否定していることになる。 神はひとりにましまし、ただ一つの人格だからである。

[匿名さん]

#6082012/08/03 12:02
イエスキリストご自身が、「自らを神の愛し子とされている」。
ゆえに、イエスキリスト以前のそれらはイエスキリストご自身により、「否定された」教義だ。
イエスが神であるなら
神である自分自身を崇拝しろと言えばいいはず

しかしイエスは
自分ではなく神を崇拝すべきであると語り
数々の業も全て神の力を借りているだけのものに過ぎず
讃えるべきは自分なのではなくあくまで神であると常に説いていた

にも関わらず
後世の人間は彼の意志や言葉を尊重することなく無視して踏みにじり
勝手に神へと仕立てあげてしまった

さて、天国に招かれることのナイお前ら出来損ないために、教えてやろう。

唯一絶対神さまを詐称したら、天国から最も離れた場所=地獄の最果て へと弾きだされてしまう! のだ。ルシフェルのようにな。
また、唯一絶対神さまから分かれるとする。
その時点で、唯一絶対神さま「ではなくなる」から、=同一存在ではなくなる!
これ↑は、事実の描写だ。
お前たちのやっている「言葉遊び」とは異なる現実だ。

もうひとつ教えてやろう。
唯一絶対神さまは、全宇宙の運行させるエネルギーを、「常に発生させている」お方だ。
人として生まれたら、このエネルギーが発生させられなくなる! のは当り前だ。
何しろ、人間の体から、そんな膨大なエネルギーを発生させられないんだから、当然だ。

ゆえに、イエスキリストは、天の父と=ではナイ!
という事実が論証できるのだ。

天国にあがってみろ。
まぶしい太陽として、唯一絶対神さまは、天空に輝いておられるわ!圧倒的な意志を光と熱に織り込んでな!
そして、イエスキリストは、唯一絶対神さまとは別に、我々の前に教育に現れてくださるわ!

お前は、天国にあがれない!
だから!
イエスキリストは、神の愛し子だという単純な事実すら、認識できない! んだよwww

[匿名さん]

#6092012/08/03 12:18
>イエスキリストご自身が、「自らを神の愛し子とされている」。

イエスは、神の御子とか人の子とかマリアの子と呼ばれているが、「神の御子」とは、
その人間性のうちに宿られた神エホバ(ヤハウェ)のこと、「人の子」とは、(みことば)の
面での主イエス・キリストのこと、「マリアの子」とは、みずから身に帯びられた人間性その
ものを言う。
(みことば)では、主イエスの人間性のことを、「エホバ(ヤハウェ)の御腕」と言っている。
それはイザヤ書40.10-11 53.1に記されている。
永遠のむかしから父から生まれた「神の御子」が、父と別にいるわけではない。

>ゆえに、イエスキリスト以前のそれらはイエスキリストご自身により、「否定された」教義だ。

イエスが、旧約聖書の預言者たちの記述を否定されるわけはない。
それは神の(みことば)だから。

>イエスが神であるなら
> 神である自分自身を崇拝しろと言えばいいはず

イエスは神エホバ(ヤハウェ)の霊が、人間の母マリアの胎に宿ってお生まれになった神人であった。
つまり、イエスは神であり人である神人なのだから、ご生前は神そのものではなかったのだね。
だから、イエスはご自分を自ら神と、はっきり名言されなかったのですよ。
イエスが神としての神性そのものになられたのは、十字架上の死により、母からの人間性をすべて
脱却され、ご自分の魂であるおん父(神エホバ)との一致合体がなされ、復活された後なのだね。
イエスの生涯をつうじての数々の誘惑・試練はそのためであり、十字架上での最後の試練によって
成就されたのだ。

[匿名さん]

#6102012/08/03 12:23
以下は、論理的かつ現実的に宗教を吟味した方のHPです。
お前ら、論理的かつ実証的に反証できるか?
ttp:\/\/www.j-world.com/usr/sakura/bible/index.html

聖書は書き換えられたか
Has the Bible Been Rewritten?
97年8月15日
「聖書は神の霊によって書かれたものであり、いかなる誤謬も含まない」という聖書信仰が、
わたしたちにとって意味あるものとして認められるためには、単にオリジナルの聖書に間違いがないというだけでなく、現在のわたしたちに伝わってきた聖書に誤りがない、ということでなければなりません。
しかし、果たして、長 い伝承の経過のなかで、聖書は誰かによって書き換えられた可能性はないのでしょうか。
本論は、「申命記」の作者に関連した部分の最新翻訳をいくつか吟味することによって、聖書が人間の意思によって意図的に書き換えられている事実を示し、
しかも、この場合、その書き換えの動機が聖書信仰そのものであること、つまり「聖 書には誤謬がない」と信じる聖書学者が、聖書の矛盾を隠蔽しようとしたためであることを明らかにするものです。

聖書の出典を探していて、こんな解説をしたHPを見つけた↓。
教会が正しい教会かは調べていないが、内容はリンゴクリスチャンに当てはまる警告だ。
主イエスは「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。」とおっしゃいます。
イエス・キリストに向かって「主よ」と言う、イエスこそ主であると告白をし、主イエスを崇めるということが教会の信じている、信仰です。しかし、ここでは、そのようにイエスを「主よ」と言っている者が皆、「天の国に入るわけではない。」とあります。
つまり救いにはあずかれるわけではない、と言われています。救いにあずかれない場合があるというのです。
23節の言葉ではこうあります。最後の審判の時に主イエスから「あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。」と言われてしまうことがあるのです。
イエスのことを「主よ」と言い、主イエスを信じる信仰者であるつもりでいても、主イエスからは「あなたたちのことは全然知らない。」と関係ないと、言われてしまう、つまり信仰者ではないと言われてしまうということです。
「主よ、主よ」と呼ぶことが悪いということではなく「わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。」と主イエスはおっしゃっております。
ただ天の父の御心を行なわれなければ、そのように口先だけでは何もならない、ということであります。ttp:\/\/www.yokohamashiloh.or.jp/reihai/message/shiloh_message110130en.htm

こういう風にやれ、捏造で書き込みするリンゴクリスチャンくん!
証明の出典 マタイ7-20から23
20 こういうわけで、あなたがたは、実によって彼らを見分けることができるのです。
21 わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者がはいるのです。
22 その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行なったではありませんか。』
23 しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』

[匿名さん]

#6112012/08/03 12:31
神エホバ(ヤハウェ)ご自身がこの世に下って、人間性をとられることに
ついては、ルカによる福音書にはっきり記されている。
「マリアは御使いに言った。『どうして、そんなことがあり得ましょうか。
わたしにはまだ夫がありませんのに』。御使いが答えて言った。
『聖霊があなたにのぞみ、いと高き者の力が、あなたをおおうでしょう。
それゆえに、生まれる出る子は、聖なるものであり、〔神の子〕と、となえ
られるでしょう』と」
永遠のむかしから神から生まれた神の子や、三位一体の第二位格である
御子が世に下られ受肉されたなど、まったく教会のつくりごとだね。

[匿名さん]

#6122012/08/03 12:36
だれでも霊魂によって、肉体ができることを知っている。
だから、主イエスの霊魂や生命は、神エホバ(ヤハウェ)」からきたもので
あると言えば、これ以上はっきりとした言い方はない。

神は、分割されるものではないからこそ、父なる神は、神の霊魂であり、神の生命なのだ。
イエスは神エホバ(ヤハウェ)を、ご自分の「父」と何回も呼ばれたし、
神エホバ(ヤハウェ)は、イエスを、ご自分の「子」と呼ばれたのだ。
したがって、われらの主イエスの霊魂が、母マリアからきたと言うのを耳にすると、
冗談としか思えない。
ローマ・カトリックもプロテスタントも、未だにそんなふうに夢想しているが、
(みことば)によって、目覚めていないからだ。
「神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければ
ならない。」ヨハネ4.24

[匿名さん]

#6132012/08/03 14:52
速報!!「違法ダウンロード法!!

ユーチューブ、ニコニコ動画もほとんどアウト!!
許可を得ていない、動画、ドラマ、番組、映画、アニメ、ゲーム
なども処罰の対象に!!
たったワンクリックしただけで、罰金200万円、懲役2年!!」

ユーチューブの仕組みは、いったん家庭のコンピューターに、
動画がダウンロードされて、それを、視聴者が、
見る仕組みになっています。

つまり、動画を視聴しただけで、違法ダウンロードしたことに
なるのです。
ワンクリックしただけで、小学生でも逮捕されることがおきるでしょう。
罰金200万円、懲役2年、あまりにも罰がおもすぎます!!

政府が、ユーチューブをつぶして、真実を国民に見せないようにしようと、
画策しています!!
みなさん!!気をつけてください!!


#6142012/08/03 17:54
神の義を持ち、救われ永遠のいのちを持つ人になれる聖書に基づく信仰告白。

「自分の口で、イエスキリストは私の主ですと告白し、

自分の心で、神がイエスキリストを死人の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。」


新約聖書を読めばわかるように、主イエスキリストの弟子たちや、

パウロが伝えた主イエスキリストの啓示を否定する者たちは神と主イエスキリストに退けられます。
神に認められる方法は、主イエスキリストへの信仰を持っているかどうかにかかっています。

[匿名さん]

#6152012/08/03 17:59
78 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/06/21(木) 22:13:45.63 ID:FmGwLo/I
新約聖書
ヨハネによる福音書

「その御名を信じた人々には、神の子供とされる特権をお与えになった」

新約聖書
ヨハネによる福音書

「主を信じる者は男も女もますますふえていった」

[匿名さん]

#6162012/08/03 18:30
17 :゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX. :2012/06/19(火) 01:02:11.36 ID:ruKcxvez

必死に火消しサロメ。
ID:M3NRpKUZ

クリスチャンの方に、「貴方の生活悲しいでしょ?畳も古いし替えないとね!
心配しなくても大丈夫。神はご存じですよ。貴方の事は誰にも言わないから。
でもね、韓国の皆さんはクリスチャンだから人間が出来てますよ」何故嫌な事を言うの?

[匿名さん]

#6172012/08/03 18:35
コリント1・11・1
わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。

コリント2・10・5
あの大使徒たちと比べて、わたしは少しも引けは取らないと思う。

パウロはキリストの名と権威を利用して、自分のつくったキリスト教義で宣教しただけ。

信じるとは、それを真理として承認すること。
つまり、神の御名を認めるとは、イエスが全能の神であることを認め、
イエスの戒めを守ることを意味している。
イエスの戒めを守るとは、イエスのご命令を実践することである。
リンゴのように、ただ空文句を唱えることではない。

[匿名さん]

#6182012/08/03 18:54
自然であれば病気はしない
自然と人為の2元対立の論では何でも自然から発生し、自然のうちにあることの理解から外れるばかり
自然回帰
自然と一体になること、無為自然
こっちがイエスに近い

人間一人いとりには、少なくとも二人の悪霊と二人の天使がついています。
人は悪霊をとおして地獄と交流をもち、天使をとおして天界と交流をもちます。
それで人はそれぞれ、知らないまま、ある地獄的社会に属しています。
地獄の拷問は本人に伝わりませんが、永遠の(いのち)にたいして、現在
準備中だからです。

[匿名さん]

#6192012/08/03 19:13
これ、中世的キリスト教の傲慢さ丸出し

240 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/07/02(月) 18:47:26.32 ID:fdvUyhuH
主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

[匿名さん]

#6202012/08/03 19:21
主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白。

自分の口でイエスキリストは、わたしの主ですと告白し、

自分の心の中で神がイエスを死人の中からよみがえり復活させてくださったと信じるなら

あなたは救われます。 

[匿名さん]

#6212012/08/03 23:41
183 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/06/26(火) 04:46:10.00 ID:ehaESFa9
主イエスキリストのみことば

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、

だれひとり父のみもとに行くことはできません」


キリストは人々の罪をあがなうために、身代わりに十字架にかかり、血を流し死なれ墓に葬られました。

しかし、イエスは三日目に死人の中からよみがえり復活されたのです。

その後、イエスは弟子たちに姿を現し共に食事をされました。

主イエスキリストを信じる者は永遠のいのちを賜り、神の子供としての特権が与えられます。


主に感謝せよ。その恵みは永遠に絶えることはない。

われらをあがない出してくださった神に感謝せよ。

その恵みは永遠に絶えることはない。

ハレルヤ。

[匿名さん]

#6222012/08/03 23:48
288 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/07/09(月) 08:27:13.23 ID:c5eLJ4jz
新約聖書
ヨハネによる福音書

「神は実に、そのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」。


全能者が持っている神の義は、主イエスキリストの血によるあがないと、

彼への信仰によって与えられます。

人の行いで得ることはできません。

キリストへの信仰によって神の子供の特権を賜る主に、

栄光が限りなくありますように。

わたしたちの救い主である大いなる神に、

そして、永遠の愛によって、わたしたちキリストを信じる者たちに、

御子を与えてくださった神に感謝し、賛美の唇の果実をささげよう。

[匿名さん]

#6232012/08/03 23:52
507 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/07/19(木) 05:05:49.29 ID:sTmqDA87
「神の義は主イエスキリストへの信仰によって与えられます」

だが、主イエスキリストが人びとの罪を身代わりに背負ってくださった。

キリストが十字架で血を流し死なれ、墓に葬られ、三日目に死人の中からよみがえられた。

キリストが流された血によるあがないで、神は人びとに罪の責任を負わせることはなさらない。

人の罪の刑罰は主イエスキリストが身代わりに受けてくださったからだ。

[匿名さん]

#6242012/08/03 23:58
551 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/07/21(土) 04:18:47.76 ID:9crNlnqH
聖書には一点の罪でもあれば、罪人とされることが書いてあります。

律法全体を守っても、ひとつの点を犯すなら、「律法の全体を破ったことになる」と、

旧約聖書や新約聖書のガラテヤ人への手紙に書いてあるからです。

キリストの信仰を持っている人たちは、神の義が与えられていますので、

全く罪のない者として、神の子供として、聖なる方、すなわち、父なる神と主イエスキリストに認められます。

キリストの血によるあがないで信仰をもつ人たちの罪は永遠に清められたからです。

[匿名さん]

#6252012/08/04 00:02
紀元30年頃、ガラリアのイエス、ゴルゴダの丘で十字架の刑に処される。
33年頃、サウロ(パウロ)の回心。
47年、パウロ、第一回伝道旅行に出る
49年〜52年、パウロ、第二回伝道旅行に出る。
53年〜56年、パウロ、第三回伝道旅行に出る。
80年頃、ルカによる福音書が書かれる。
85年頃、マタイによる福音書が書かれる。
90年、旧約聖書が成立する。
313年、ミラノ勅令でキリスト教会が公認される。

いわゆるサウロの大回心(改心ではない)と言われるまでは、パウロは
イエスに従う者たちを迫害していた者なのです。(使徒言行録第8章1-3)
大方の学者の意見では、パウロは生前のイエスに出会ったことがなかっと、
されていいます。
これらのことから勘案して、パウロはイエスのご生前の宣教をほとんど
知らなかったのでないかと思われます。

[匿名さん]

#6262012/08/04 00:08
583 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/07/22(日) 04:11:09.48 ID:PGj5QVCK

まだ、使徒信条の間違いに気づいてないなんて小学生にわらわれるよ。

公同の教会など聖書に書いてない異端教会のことです。

ギリシャ語で偽物教会をカトリーカと言います。カトリック教会のことです。

聖書に出てくる教会はエクレシアです。
ところが、使徒信条には多くのみことばの中に、

カトリーカという偽キリスト教会を信じるようサタンの策略が張り巡らされている。


しかも、カトリーカを信じるようにと使徒信条のはじめには書いてない。
だれにでもわからないように、最後付近に書いてある。

聖書のみことばにサタン教義を混ぜ、だれにもばれないように、

福音の恵みをなきものにする。それがサタンの手口です。

三位一体の神や、カトリーカなど新約聖書にも旧約聖書にも書いてない異端教義であることに

皆さん、気づいてください。

[匿名さん]

#6272012/08/04 00:15
585 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/07/22(日) 04:31:02.04 ID:PGj5QVCK
兄弟たちよ。カトリック教会の聖伝やプロテスタントの教憲教義などサタンからくるものです。

救いは、主イエスキリストへの信仰だけです。

それに対し、サタンは救いは教会にあると教えます。

「行ってはならない教会」というスレがありますが、

あのスレは、偽キリスト教会を紹介する自演スレです。

決して彼らサタンのしもべに騙されませんように。

あのスレで推奨される教会こそ「行ってはならない教会」なのです。


主を賛美しよう。救いを賜る神に。われらに勝利を与えてくださった主イエスキリストに。

ハレルヤ。

[匿名さん]

#6282012/08/04 00:19
リンゴクリスチャンを筆頭に、盲信信者は、
★聖書の矛盾点を突かれると、一発でマインドコントロール脳に早変わりする。
そして、

【1】論理を否定して、
【2】信仰を持ち出す。

論理的に信じれないことを、自分自身にマインドコントロールして、無理やり信じることを、信仰だ、といっている。

しかし、いっておく。
「教会が付け足した教義は不純物」であり、
「イエスキリストと会えなくする」邪魔者だ! と。
人にしたがうのではなく、
イエスキリストの「明言している」言動だけにしたがえ!

[匿名さん]

#629
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#630
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#6312012/08/04 00:32
>「律法全体を守っても、ひとつの点で落ち度があるなら、全ての点で有罪とされる」。

律法の実行に頼る者はだれでも、呪われています。「律法の書に書かれているすべての
ことを絶えず守らない者は皆、呪われている」と書いてあるからです。ガラテヤ3.10

これのことかい?
これのことならぜんぜん意味が違うと思うよ。
なぜなら、そのすぐ後に、「律法によってはだれも神の御前で義とされないことは、明らかです」
ガラテヤ3.11、と書かれてあるからね。

[匿名さん]

#6322012/08/04 00:38
霊界日記4824
パウロの書簡には内意がないことは他生では知られているが、しかし教会に属している者たちが、
内意を宿している主の聖言に悪を働かないようにと、その書簡が教会内に在ることが許されている
のである。なぜならもし人間が悪い生活を送りつつも、聖い聖言を信じるなら、かれは天界に悪を働く
からであり、そのためパウロの書簡は許されており、それでパウロは主から一つのたとえも、一片の
教義すらもとり出して、それを説明し、明らかにすることを許されはしなかったのであり、かれは凡て
のものをかれ自身から得たのである。
教会は、実に、主の聖言を説明はするが、しかしパウロの書簡により説明しており、そうした理由から
またそれは凡ゆるところで仁慈の善から逸脱して、信仰の諸真理を受けているのであるが、しかし主は
そのことを教えられ、仁慈の善が凡てのものとならなくてはならないといった方法で教えられたのである。

パウロの手紙にある教義は、パウロ自身が作ったもので主イエスの教えからではありません。
だから、パウロの教義は、主イエスの教えとは相容れるものがありません。

[匿名さん]

#6332012/08/04 00:42
わたしはパウロと、以下の意味のことを話した、すなわち、あなたは天界へ人を入れる者となろうと
欲していて、主はあなたが受け入れる者を受け入れなくてはならない、と考えてはいるが、そうした
ことは馬鹿気切ったことである、なぜなら天界へ入れられることは気まぐれな楽しさから起るものでは
なくて、生命から起るのであり、生命は主以外にはたれにも知られていないからである、と。

わたしは以下のことを述べた、すなわち、もしあなたが聖言を文字に従って理解されたとするなら、
そのことはペテロの務めとなるのである、なぜならペテロに天国のかぎが与えられているからである、
と。かれは言った、自分はそのかぎをかれから盗んで、それを自分自身にひとりじめにしたいのである、
なぜなら自分はかれよりもさらに働いたからである、と。パウロはペテロに徹底的に反感を抱いており、
ペテロは何一つ理解してはいない、それでかれには全く力がない、と言っている。(霊界日記4631小)

[匿名さん]

#6342012/08/04 00:46
口でイエスは主であると公に言い表わし、心で神がイエスを死者の中から
復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で
信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。
ローマの信徒への手紙10.9-10

この信仰のみの救いも、全く主イエスの教えと整合しません。
また、神がイエスを死者の中から復活させられたとは何のことでしょうか。
イエスの言われたことを知らない人の言葉ではないでしょうか。
主イエスはこのように言われています。
「わたしは命を、再び受けるために、捨てる。それゆえ、父はわたしを愛して
くださる。だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分でそれを捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。
これは、わたしが父から受けた掟である。」と。 ヨハネ10.17-18

イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」と。
ヨハネ11.25-26

イエスは、ご自分は「復活」であり「命」そのものだと言われているのだから、
神がイエスを死者の中から復活されたなどまったく笑止な話です。

[匿名さん]

#6352012/08/04 00:51
「わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。」
パウロは自分の書いた手紙のなかで、度々このように言っております。
つまり、パウロは復活された主イエス・キリストからすべて啓示を受けたと
主張しているのです。しかし、パウロの教義は、主イエスがご生前に教えられた
ものとはほとんど整合していません。
では、復活されたイエスが、パウロにだけ特別に教えを啓示されたのでしょうか。
そのようなことは考えられません。
なぜなら、マタイによる福音書で、12弟子たちには、このように言われている
からです。
「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、
すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって
洗礼(バフテスマ)を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように
教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」と。(マタイ28.18-20)

[匿名さん]

#6362012/08/04 00:56
天の父とは、イエスご自身のことであることが、未だに理解できていないのでしょうか。
結局、パウロもそのことを理解ができなかったようです。

主イエスは、かれらが父とご自分は二人であることを信じないように、主は、「わたしと父は
一つ(一人)である。」と言われたのでした。(ヨハネ10.30)

[匿名さん]

#6372012/08/04 01:03
私と父とは一つであるとは、以下の状態にあることをさして言った言葉だ、出来損ないwww
「「意識のシンクロ」という霊能力により、天の父のお考えの通りに、イエスキリストが考えることができたなら、しゃべる言葉も天の父のお考えの通りとなる。

ただし!
「それでも自分と天の父は別のものだ」という認識はあり、「単に、取り憑かれて代行しているだけ」という自覚があるため、
★自分が神だと名乗るような基地外にはならない!
んだよ、無知丸出しめwww」

イエスキリストご自身が、「自らを神の愛し子とされている」。
ゆえに、イエスキリスト以前のそれらはイエスキリストご自身により、「否定された」教義だ。
イエスが神であるなら
神である自分自身を崇拝しろと言えばいいはず

しかしイエスは
自分ではなく神を崇拝すべきであると語り
数々の業も全て神の力を借りているだけのものに過ぎず
讃えるべきは自分なのではなくあくまで神であると常に説いていた

にも関わらず
後世の人間は彼の意志や言葉を尊重することなく無視して踏みにじり
勝手に神へと仕立てあげてしまった

[匿名さん]

#6382012/08/04 01:07
父の神と子の神が別々に存在すれば、神は唯一の神とはならない。
それは旧約聖書の記述と矛盾する。(イザヤ43.10-11 45.18、21 47.4ほか参照)
あがない主とは、「人間性を帯びた神エホバ(ヤハウェ)」のことだとも分かる。
宇宙の創造主である神が、永遠のむかしからおん子を生み、そのおん子が、
人間をあがない救うため、この世に下られたというのは、誤りであり、聖書異端で
あり自己矛盾である。(みことば)では、主の人間性のことを「エホバの御腕」と言っている。
(イザヤ40.10-11、56.1)
神の子とは、神の「御腕」で表される人間性のことなのだ。
父から生まれた子の神がいるわけではない。


>イエスが神であるなら
>神である自分自身を崇拝しろと言えばいいはず

イエスのおん父がイエスの霊魂。
その霊魂にが母マリアの胎で受肉した。
イエスは、ご生前は神ではなく「神人」であったのだ。
だから、十字架の死によりおん父と完全合体されるまでは、
神を名乗れなかったの。

[匿名さん]

#6392012/08/04 01:16
天の父は天の父。
神の愛し子は神の愛し子。
イエスキリストご自身が自分を神の子と証言されている!通りだ。

★「イエスキリストの直説を否定する」信仰のお前!
イエスキリストをなんだと思っている!?

「父の神と子の神が別々に存在すれば、神は唯一の神とはならない。」
↑子は、神ではない!
イエスキリストご自身が神の子だと明言しておられる!

論理的、は、天の父がさだめられたこと。
原因があるから結果がある。も同じだ。

だから神の子とは、神エホバ(ヤハウェ)での御腕で表される人間性のこと。
神の子がいるわけではない。もし父の神と神の子がいれば唯一の神にはならない。

永遠のむかしから父神から生まれた神の子は、(みことば)が理解できなかった、キリスト教会の作文だな。

[匿名さん]

#6402012/08/04 01:20
イエスは、父すなわち神エホバ(ヤハウェ)の霊によって、人間の母マリアの胎に
宿られてお生まれになった神人なので、父の魂と完全に合体されるまでは、
ご自分の霊魂を「父」と呼ばれたのだよ。


イザヤ53.1
わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主(エホバ)は御腕の力を
誰に示されたことがあろうか。乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝の
ようにこの人は主(エホバ)の前で育った。

「この人」とは、イエス・キリストのことであり、イザヤ53章はイエスについて
の記述であり、イザヤ11.1に記されていることからも理解できる。
「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで、その根からひとつの若枝が育ち
その上に主(エホバ)の霊がとどまる。
「エッサイ」とは、イエス・キリストの系図である。(マタイ1.5)
ここにはっきりイエスの霊魂が、主(エホバ)の霊だと書かれてある。

見よ、あなたたちの神(エホバ)、見よ、主なる神(エホバ)。
彼は力を帯びて来られ、御腕をもって統治される。・・・
主(エホバ)は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め 小羊を
ふところに抱き、その母を導いて行かれる。イザヤ40.10-11

ここにはっきりと神エホバが、地上に下られることが記されている。
「御腕」とは、神エホバ(ヤハウェ)のとられる人間性のこと。

神は確かにあなたのうちにいます。
他の神々はむなしい。まことにあなたは御自分を隠される神
イスラエルの神よ、あなたは救いを与えられる」と。イザヤ45.14-15


#6412012/08/04 01:26
イエスは、神のみ子とか、人の子とか、マリアの子と呼ばれているが、
「神のみ子」とは、その人間性のうちに宿られた神エホバのこと、
「人の子」とは、(みことば)の面での主イエスのこと、「マリアの子」とは、
みずから身に帯びた人間性そのものを言う。


>盲信者乙!www

>イエスキリストご自身が神の子だと明言しておられるのに、神そのものだと言い張るアンチキリストめ!

>お前を知らないとイエスキリストは言われる!


まだ理解できないのか?

おん父とおん子、つまり神性と人性は、イエスのうちにあって、霊魂と肉体のように
一つになっている。これは現代の信仰(アタナシウス信条)からも、(みことば)から分かる。
それにもかかわらず、百人のうち五人、千人のうち五十人もこれを知らない。
その理由は「信仰のみによる義認」の教えが原因となっている。
これは、名誉や利得を得ようと、学識からくる知名度をもとめて、大多数の教職者が懸命に
なっているところからくるもので、この説教は、有毒のアルコール成分のように、かれらの精神を
泥酔させて、その結果、エホバなる神が地上に下り、人間性をとられたという教会でも一番大切な
教えが、まるでよっぱらいが考えるように、分からなくなってきてしまった。
神が人間とひとつになることで、初めて結合があり、この結合から救いが成立することが分から
なくなってしまった。
このような酔っぱらいはイザヤ書に記されている。

[匿名さん]

#6422012/08/04 01:32
:リンゴクリスチャン
>人の罪の刑罰は主イエスキリストが身代わりに受けてくださったからだ。

これはまったくのウソです。
キリストは、ご自分を義とされるため、御父との完全一致のため十字架上で死なれたのです。

リンゴクリスチャンはまた自爆だなwww

「キリストは神である」

のなら、「イエスキリストのいましめをやぶっているリンゴクリスチャン」はアンチキリストだってことじゃんwww

いましめ→イエスキリスト以外の言うことを信じてはならないというニュアンスでの「私(イエスキリスト)以外に教師はいない。私以外を教師としてはならない」

↑これをやぶって、パウロやヨハネの創作した教義を信じているリンゴクリスチャン!
アンチキリストだよ!

[匿名さん]

#6432012/08/04 01:45
代弁します

イエスは、「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。」と、言われました。マタイ

いまだかって、神を見た者はいない。父のふところにいる独り語である神、
この方が神を示されたのである。ヨハネ

つまり見えない神エホバが、地上に下られ、イエス・キリストとなられたのです。
これがはっきりした証拠でんな。

[匿名さん]

#644
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#6452012/08/04 01:58
イザヤ28.7-8
酒に酔った祭司と預言者

彼らもまた、ぶどう酒を飲んでよろめき
濃い酒のゆえに迷う。
祭司も預言者も濃い酒を飲んでよろめき
ぶどう酒に飲まれてしまう。
濃い酒のゆえに迷い
幻を見るとき、よろめき
裁きを下すとき、つまづく。
どの食卓にも吐いた物が溢れ
到るところに汚物がある。

[匿名さん]

#6462012/08/04 02:03
アタナシウス信条(抜粋)

28.正しい信仰とは、われわれの主イエス・キリストが神の子であって、
神であり人であることを、われわれが信じ告白することである。
29.神であるというのは、すべの世に先立って父の本質から生まれたことであり、
人であるというのは、この世に母の本質から生まれたことである。
30.キリストは完全な神であり、完全な人であって、理性的な魂と人間の肉をとっていて、
31.神性にしたがえば父と等しく、人性にしたがえば父より小さい。
32.神であり人であっても、ふたりのキリストではなく、ひとりのキリスト。
33.神性が肉に変わったからではなく、神のうちに人性をとったから、ひとりのキリスト。
34.本質の混同によってではなく、位格が一であるから、ひとりのキリスト。
35.理性的な魂と肉とがひとりの人となるように、神と人とがひとりのキリストになっている。

[匿名さん]

#6472012/08/04 02:12
無法者の支配と比べて、日本のメシアです。
カイサルの神とイエス・キリストの設立を奨励しようと試みている市民です。

メシアはイエス・キリストといずれかの政府のイエス・キリストと地元の神とイエスとカイサルを最初の一端と主張することができます。

しかし、神とカイサルおよび国家水準ではイエス・キリストの存在によるものです。

キリスト教徒もイエス・キリスト自身です。父よ、違いはありませんがイエス・キリストの子供が違いはありません、イエス・キリストは聖霊です。
イエス・キリストです。

メシアの中心部から卵ではなく、イエスが最初の問題ではありませんでしたか?

イエスは答えられました、イエスと他の宗派間の論争でキリスト教のイエスは救世主イエス・キリストの物事の本質の操作です。

なぜキリスト教はイエスで世界を走り回って、心臓や脳を病んだ者たちにイエスたちを提示するのですか?
さて、イエスと聖書と異端はイエスの元の言葉に反してイエスの教義はメシアのものです。

[匿名さん]

#6482012/08/04 02:18
主イエスには、そのご在世の当時、自己卑下と、栄化といわれる二つの状態があったことは、
教会でも知られている。自己卑下の状態については、(みことば)のあちこちに記されているが、
とりわけ詩編、それに預言書にある。とくにイザヤ書53章には、くわしく出ている。
「彼が自らをなげうち、死んで罪びとのひとりに数えられたからだ。」(53.12)
これはまた、おん父のみまえでなさった、へりくだりの状態であり、ご自分の心のなかでおん父に祈り、
そのみこころが行われるよう口にされ、ご自分の行い・み言葉のすべてが、おん父のものだと言われた。
十字架上ではむしろ、「わが神、わが神、どうしてわたしを見捨てられたのですか」と呼ばれたが、
自己卑下の状態がなければ、主なるイエスを十字架につけることは、不可能であっただろう。


主イエスには栄化の状態があったが、この状態こそ、おん父との一致合体の状態であり、
三人の弟子たちの面前でご変容になったとき(ルカ9.29)や、奇跡を行われたときはそうであった。
また何度かおん父とご自分はひとつであり、おん父はご自分のうちに、ご自分はおん父のうちにあり、
おん父のものはすべてご自分のものであると言われたときなども、その栄化の状態であった。
だから、「万人を支配する権威」(ヨハネ17.2)とか、「天においても地においても、与えられた一切の
権能」(マタイ28.18)、その他多くの場合は、おん父との完全な一致合体のあとであった。

[匿名さん]

#6492012/08/04 02:22
623 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/07/23(月) 04:07:40.60 ID:L5h45q9B
主イエスキリストは、聖霊によって身ごもったことが聖書に書いてあるが、

カトリックやネヨの言うようにキリストが、母マリアの本質から生まれたというのは、

キリストの神聖に対する侮辱である。


キリストは人間性で生まれられたのではない。

キリストの血は人間性の汚れの全くない聖なる神の血なのです。

神の完全な血によるあがないだからこそ完全なあがないが完成したのです。

使徒行伝にも「神の血によって買い取られた教会」と書いてあるとおりである。


アタナシウス信条や使徒信条が、いかに聖書のみことばからかけ離れたサタン教義かがわかる。

これらの教義が正しいのではない。何が正しいかは、

クリスチャンなら聖書のみことばから判断しなければならない。

[匿名さん]

#6502012/08/04 02:27
無様よのーリンゴクリスチャン。

今まで、「ただの一度も、イエスキリストの直説を示せてナイ」!

んだからなwww

挙げ句、みんな信じているから、信じないやつは間違っている

って論法だからなwww
論理が通じないとは、「お前は原始人」かwww

判断基準は、ただひとつ!
イエスキリストの直説か?★否か?

これだけだ。
さあ、答えろ。
聖書が正しいのではナイ!
イエスキリストの直説だけが「新訳として」正しいのだ!

私と父とは一つであるとは、以下の状態にあることをさして言った言葉だ、出来損ないwww
「「意識のシンクロ」という霊能力により、天の父のお考えの通りに、イエスキリストが考えることができたなら、しゃべる言葉も天の父のお考えの通りとなる。

ただし!
「それでも自分と天の父は別のものだ」という認識はあり、「単に、取り憑かれて代行しているだけ」という自覚があるため、
★自分が神だと名乗るような基地外にはならない!
んだよ、無知丸出しめwww」

[匿名さん]

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