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>>799だからどうした！

スタイルが良い ハイルーフ魅力だった
装備はイマイチだけど 北海道の標栄さん好きでした。

>>800
それを言っちゃ〜お終いよ(笑)

>>802
スタイルが良いて初代ドルフィンの奴
それともドルフィンプロフィアの奴？

>>802エンジンもイマイチやったろ(爆笑)

>>805エアコンコンプレッサーは直ぐ壊れて夏地獄でした…

>>805
当時、発売間もなく新車で初代ドルヒンFRの330PS車に乗務担当する羽目になったが長距離で
数航海運行して見たところ前身KFの315PS車よりも連続坂道走行性能や坂道発進時の瞬発レスポンスが劣ったことにゲンナリしました。良かった点は315PSより少しエンジン音が静かになったことだけでした。

各メーカーの特色があり いい時代でしたね、今はたいした差が無いし、外国頼りになりつつあり 魅力ないし、日本車の未来が心配

>>807
HHハイキャブ(6×4)のV8生330Ps(S52年からHE/HHに新パワートレイン追加)とドルヒィン初期FS(6×4)のV8・330Psは2デフ車両ですが空車条件下ならHHのV8・330Psのが敏活な走りをします。

>>809本当に昭和52年からV8で330PSの赤いエンジンあったの？

昭和52年にはHE&HHにV8・330PSとV10・415PSの新赤いエンジンが発表されました。

HE、HH時代のV8・330は旧型EF750
FS、FR時代のV8・330は新型EF750
他にも
HE、HH時代のV10・415は旧型EV700
SH、SS時代のV10・415は新型EV700

※V8・３３０PS(旧型EF750)は昭和52年〜56年最終型までのHE&HH(標準キャブも含む)に搭載
※V１０・４１５PS(旧型EV700)は昭和52年〜56年最終型までのHH(標準キャブも含む)に搭載
一方HEには昭和52年〜55年6月末までのハイキャブのみで搭載終了された。翌月55年7月からの
HE標準キャブにはV8ターボ360PSの新型エンジンがHEのトップパワートレインに新設定される。

>>811
コピペご苦労さん

>>811そっかーV8の330PSはミケロッティ時代にあったんやね(驚)

オモロイねー真面目な話していればーよそのスレに参加してー笑
寂しい奴なんだなあー真面目に働いて早く家庭もちなよ！笑一生独身はﾅﾝのために生まれきたのかかなあ？笑

↑エッそうなんですか？
うわー気持ち悪りいー‼

確かにじいちゃん運転手は３３０よりは３１５が力強くて良かったそうです！

>>818
ハイキャブの330Psの奴は少なくともこの数値より＋α１０Psちょいはあったからなやっぱ尊敬してたよ

最終の３６０PSが最高だなぁ…マフラーの音もパワーも良かった!!

>>820
３６０ＰＳはハチの巣グリルだけん最終じゃないけど、この猛暑で頭が混乱してるな(笑)

F17cだな

>>811
昭和46年7月登場したハイキャブHEと同年12月登場したHHは昭和55年7月からHE/HH両車標準キャブ(単車同様)に戻され助手ドアに安全窓が装着され、全単車シリーズには助手ドアに安全窓のみが装着される。約9年販売されたハイキャブトラクタシリーズ戦略にピリオドを打たれたことに多くのファンからも
大変惜しまれました。

確かにあれだけの大巨体キャブにはディーラーの方も運送業界関係者方からも大喝采されてましたね

>>824
キャブ高さは新旧グラプロや同期のふそうハイキャブとほぼ一緒　
ふそうハイキャブはややムックリ見えるが、まあ〜変わりやぁへん(笑)

オナラだと思ってだしたら少しでてしまって、茶のシートだったから目立たない感じで、知らんふりしました。

安全窓に蛍光灯入れて行灯仕様は格好良かったんだけどね！

>>828
当時HH低キャブ戻りの⁻最終型のに安全窓内に蛍光管を外側に32W内側に30Wを並べた状態で
この2蛍光管をセットして助手ドア安全窓の室内側から照らしてた。ものすごく明るくて目立ったなあ
ドルヒンにはこの円形蛍光管は入らん思うが

>>829 確か何処かのショプでネオン管入りの安全窓を出して居たよ、お金が有る人はネオン管で貧乏人はマーカーだったんだ…

>>829
UDレゾナ後期にも入るぞ。オレやってたから　前期は窓面積が狭すぎてムリだす
日野最後期KF・ZMのとUDレゾナ後期は窓口形状が似てたし面積的にも大体一緒やったから
32型(30W)用は直径30cm、30型(28W)用は直径22cmの照度合計は58Wだから明るくて明るくて(笑)

上り坂でこそ、ドルフィンの秘められた力を発揮！

>>832同期ザ・グレートに鼻息で抜かされまくられとったの知らんのか？

>>832
下り坂の間違いだろ(°∀°)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｺﾞｯ!!!ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯｵｴｪｪｪｰ!!!

でも好きだぜドルフィン

ふそうは粘るエンジン、日野は軽快なエンジン、いすゞは回すエンジンでしたね、当時のトラックはメーカー毎に乗り方有った時代

>>838 UDのＶ８は各メーカーの悪いところが出てた…

↑メーカー問わずどのエンジン搭載車でもそうだが特にUDのV8も然りL6ターボはある程度の総走行距離が行くと馬力&トルクが劣化するのが他3社と比較して一番早い感じがするのは俺だけかと言ってみる

コストを考えるといすゞは８０万キロ位からoil食い始めふそうも１２０万キロ位からoilと燃料が食い始める、UDは当たれば１００万キロ問題無しだが外れると３０万キロでoil食い出す…日野は１５０万キロ位迄問題無しだった！

当時はエアコンの効きが悪くて尻に汗疹出来て大変だったなぁ…って盆休み思い出した！

>>843
懐かしいわ。

トラック運転手はホモしか居ないからラジオの日野の２tの宣伝がホモネタに成っている

>>845
ばかなの？おまえ

蜂の巣からのニュースーパードルフィン！グリル 表示灯 内装色だけだがカッコいいじゃんと、思った

何だかんだ言っても日野はミケロッティ年代のKF、ZM等
のV8/330、315、295エンジン搭載車 のみに 限るわな!!
俺は当時、雑貨運送屋でTCのV8/315乗ってたから確かです。

>>847スパドルのV8はパワーダウン劣化(トルク&馬力)が前代のミケロV8シリーズの奴より早かったしレスポンス悪かった、

>>848
V10の415はダメだったけな？