🔞 チョットHな雑談

襲われた美女　11

猛獣に囚われた子鹿のように美桜は怯えている
「もっと愛情込めてキスしろよな」
美咲の頭の後ろに手をやり顔を近づける
美咲は顔を横に向け嫌がるのだが
「キスはいやか、それなら」
毒嶋はズボンを脱ぎ去り下半身をさらけ出す
「どうだ見たことあるか」
毒嶋の大きな肉柱を美桜の前に突き出す
ソファに座る毒嶋の膝に美桜の頭を持ってくると
「咥えろ、まあ洗ってないからな臭うだろ」
男のなんとも言えない性の匂いがする
細い手を毒嶋に取られ肉柱を握らされる
肉柱は美桜の手では握りきれない太さである
「これが男だ」
美桜の口に亀頭を擦り付けると
また美桜は顔を横に向ける
山田は逆らうと酷い目に遭うぞと声を出す前に
毒嶋の大きな手で美桜は平手打ちをくらう
「いやぁやめて、痛い」
「嫌がれ、もっと嫌がれ」
毒嶋の反り返った肉柱から汁がこぼれ落ちる
それを指で掬い上げ美桜の口に入れる
「美味しいだろ、ちょっとしょっぱいか」
指で美桜の口の中をこねくり回し、口を開けさせる
そして毒嶋の肉柱をぶち込む
「入るか？その小さな口によ」
亀頭がやっと口の中に入ったら、美桜の頭を抑え
毒嶋は勢いよく口の奥まで肉柱を突き刺した
「ケホケホケ、苦しいです」
「誰が口から抜いていいと言った」
美桜の髪を掴みまた口の中にぶち込む

「山田、思い出すだろ寛子と京香をよ」
「あいつらも最初は純粋だったがよ」
「いまでは喜んで咥えに来よるわ」
元レースクィーンの二人が毒嶋によって
AV女優になり身体を売らされている

襲われた美女　12

「あっ何で俺がココが分かったかってな」
「まあ気付いてるだろ、恭介だよ」
「アホが帰って来てな、女抱いたら飛んできたわ」
毒嶋は恭介の彼女を強姦した
女の喘ぎ声を恭介に電話越しに聞かすと狂乱した
電話はすぐに切られたが恭介はある場所に向かった
そう毒嶋のホテルの地下室である

ホテルの階段を駆け下りそこに見た光景は
「たすけて、、、」
恭介の彼女が毒嶋ともう一人の男に犯されていた
四つん這いにされ後ろから毒嶋が犯していた
「お前の女、尻穴ははじめてだったぜ」
毒嶋の肉柱が尻穴から抜かれて精液が垂れていた
陰部からもドロドロに精液が流れ出ている
「もうやめてくれ、、」恭介は叫び上がった
また違う男が恭介の女を犯している

彼女は普通のOLだった
恭介は彼女に長期で地方に仕事に行くと言っていた
山田にも内緒にしていた大事な彼女だった

毒嶋の肉柱を女の口に咥えさせる
「上手じゃないか、この女よ」
四つん這いされ後ろからも肉柱を受け入れる
「もう俺の女だな」
大きな胸を揉み上げ乳首を弄る

毒嶋は恭介の顔を見ながら聞く
「山田は何処だ？」
毒嶋の肉柱を彼女の喉の奥まで突き刺す
「もうやめて下さい」
恭介は彼女を取り戻したかった
「早く言え、また特上の女狙ってるんだろ」

これからの事を全て恭介は毒嶋に話した
「また処女の女か、No.1なら間違いないな」
「おらよ、もうちょい楽しみたかったけどよ」
毒嶋は恭介の彼女の口の中に精液を出し
そして恭介に女を返した

襲われた美女　13

美桜の口紅がすっかり取れていた
それは毒嶋の肉柱をずっと舐めさせられていたから
美桜は、毒嶋と山田との話を聞いていた
二人は恐ろし話をしていた

毒嶋は山田の彼女も強姦したのである
それが二人の出会いだったと
男前の山田には女が寄ってくる
何の警戒もなく、それも美女である
「めんどくせぇだろ」
女なんて強姦して言う事聞かせればいいんだよと
そのうち、どうせ女は生意気になる
「従順になるまで女を犯せばいいんだよ」
毒嶋に彼女を強姦された時
山田は自分でも想像してなかったくらい興奮した
俺の女が目の前で犯されている
嫌がっていたのに今度は従順になり
男の精液を一生懸命出させようとする
乱れに乱れた女の姿がたまらなかったのである

「お前の獲物だろ、またやろうぜ、一緒によ」
毒嶋は美桜を自分の前に座らせて
そして着ていたドレスの前を引きちぎると
露わになった下着の上から胸を揉み上げる
「いや、やめて」
「山田、どうせこの女の下着もう持ってんだろ」
「お嬢ちゃんよ、何枚か無くなってるだろ」
美桜には身に覚えがある
昨日着ていたお気に入りの下着が無くなっていた

「この男がよ、お前の家に忍び込んだのさ」
「山田、あれ引き出しにあっただろ」
それはピンクローターである
美女でも自慰行為をするのである

襲われた美女　14

毒嶋は美桜のブラを外し直接胸を揉み上げる
「いやゃ」
「感じるだろ、乳首がよ」
まだ男を知らない綺麗なピンクの乳首を舐め上げる
「美味しいね、可愛い顔して」
「はじめて舐められたか？」
90はある美桜の胸を口いっぱいに吸い付く毒嶋
そして舌でレロレロと乳首を舐め回す
感じる感覚に美桜の顔が少し紅くなってくる
「下も熱くなってきてるだろ」
美桜の脚を持ち上げM字開脚させると
「山田、舐めろ」
黒のTバックの下着を毒嶋は摩り上げ横にずらす
突っ立っていた山田が美桜の陰部にかぶりついた
「昔みたいに二人で女を犯そうじゃないか」
処女のピンク色の陰部に舌をはわす山田

山田が毒嶋から離れていったのは
自分がせっかく狙った女を横取りし
女が壊れるまで犯す事を辞めないのが嫌だった
毒嶋は感じようが感じまいが
濡れてようが濡れてまいが、とにかくぶち込む
飽きるまで性が尽きるまで精液を出す

山田は丁寧に痴豆を舐め美桜を感じさせる
毒嶋の肉柱を受け入れるように陰部を濡れさせる
「あぁ」と美桜は処女なのに感じてきている
また毒嶋のキスを拒みまた平手打ちをくらい
もう言う事を聞くしかなかった
毒嶋の舌が美桜の口の中で暴れている
「舌を絡めろ、美桜に教えてやる」
キスをもした事のない美桜にハードなキスである
「唾液を飲み干せ」
毒嶋の唾液がたっぷりと美桜の口の中へ

襲われた美女　15

美桜は全裸にされ四つん這いに
そして毒嶋の肉柱を舐めさせられる
後ろからは山田が陰部を舐めあげる
痴豆に舌を突き立てると愛液が溢れ出ていた

美桜は全く逆らわない
言われるままに肉柱を舐め毒嶋の乳首も舐める
そして肉柱の竿を舌で這わせ玉を口に含む
毒嶋の乳首を舐めながら肉柱を手でさすると
「ぼちぼち入れて欲しいだろ」
美桜は、涙を流し首を左右に振り嫌がる
「した事ないの、絶対嫌なの」
毒嶋の平手打ちをまた浴びる事になる美桜
嫌がる美桜を山田に抑えさせる
「すぐに気持ちよくなるんだよ」
山田は美桜の腕を持ち上げ
毒嶋が美桜の上に覆い被さる
嫌がる美桜に更に毒嶋は興奮し陰部に亀頭を擦る
「ヌルヌルじゃないか、入れて欲しかったんだろ」
肉柱を痴豆に擦り付け愛液を塗りつける
「ちょっとは痛いかもよ」
亀頭がはじめて美桜の陰部に入っていく
山田は「くそっ」と本音を口に出した
毒嶋はそれを見て笑っている
亀頭が入ったくらいで美桜は激痛がくる
それは処女の膜が破れたのである
薄らと陰部に血が滲んでいる
「痛いだろ、はじめてでこんなに太いからな」
「その辺の男のだと入った事に感じなくなるわ」
暴れる女を抑えつける山田
毒嶋は嫌がる女に容赦なく肉柱を奥に入れていく

襲われた美女　16

毒嶋は嫌がる美桜に襲いかかる
猛烈に腰を振り撒くる毒嶋
「痛い痛いやめて、痛いお願い激しくしないで、」
それもそのはず腕より太い毒嶋の肉柱なのだ
山田は美桜の手を離した
毒嶋が美桜に覆い被さり肉柱を更に奥へ
「どうしたまだ痛いのか？」
毒嶋は鞄の中のクリームを山田に持って来させる
一度引き抜いた肉柱にクリームを塗ると
また美桜の陰部の中に肉柱をぶち込んでいく
「いやっ、、、」
「しばらく我慢しな、感じてくるからよ」
美桜の乳首と尻穴にも同じクリームを塗られた
何か特殊なクリームを塗られたと思った美桜
毒嶋は腰を動かす事なくじっとしてる
美咲の乳首を弄り、そして腋の下を舐め上げる
そして口にキスをし舌を刺し込みながら髪を撫でる

美桜の身体の芯がカァっと熱くなってきた
ゆっくり毒嶋が腰を動かすとじゅわっと愛液が溢れ
「ああぁ」と微かに喘ぎ声が聞こえる
また乳首を指で弄られると
「ああぁん」と大きな喘ぎ声を出す美桜
毒嶋の腰の動きが段々と速くなってくる
「いやぁだめ」
美桜の両乳首を摘み上げると
「はぁそれだめ」
陰部からは愛液がダラダラの流れ始めている
嫌がる事なく毒嶋のキスを受け入れる
「美桜、感じてきただろ」
さっきまでと違い美桜は感じてきている
毒嶋の肉柱が奥に当たれば更に声は大きくなる
「いやぁ感じちゃうゎ」
正常位から座位に美桜を持ち上げる
この方が肉柱が陰部の奥に当たるからだ
綺麗な胸を揉み上げながら舐め上げる
乳首に歯を立て噛むと「あああいぃ」と悶える

襲われた美女　17

塗られたクリームは媚薬である
肉柱から陰部へ、そして乳首に塗られ感度が上がる
美桜は自分から腰を振っていた
擦れる陰部への刺激がたまらなかった
突然、毒嶋が肉柱を抜き去った
「いや、やめないで」
自ら美桜はまた毒嶋の肉柱を陰部へ突き刺した
「ああぁたまんないわ」
騎乗位で美桜は自ら腰を振る
初めてでぎこちない腰の振りに
「これくらいがいいのだろ」
下から毒嶋が肉柱を激しく突き上げてやる
両手で美桜の胸をこねくり回す
「なんかなんかくる、くるくる」
エクスタシーにまでまだ達しないが気持ちがいい
毒嶋の中指が美桜の尻穴を襲う
「そこだめ、いや、なにするの」
媚薬クリームの塗られた尻穴も感じはじめる美桜
騎乗位で肉柱を刺し込み、そして尻穴に中指が入る
「お前両方処女だからよ」
「こっちも感じるんだぜ」
毒嶋の中指が尻穴に第二関節まで入っていく
「もう入れてやろうか」
肉柱を引き抜き、美桜を四つん這いにさせる
「尻穴もはじめてを頂くぜ」
毒嶋の肉柱にまたクリームを塗り
美桜の尻穴に大きな亀頭をあてがう

「入らないわ、そんなの無理です」
それがヌップリと亀頭が入っていくのである
美桜は白目を剥きながら天を見ている
口元はは全開に開き涎が垂れている
とても入らないと思われる肉柱が根元まで入る
「どうだ美桜、気持ちいいだろ」
媚薬を塗られた尻穴は性の感度をあげる
「ああぁ、たまんないわ」
山田は驚いていた、こんな女は見たことがない
媚薬を塗られてるとはいえ、痛がるのだがと
尻穴からも肉柱に薄らと血が付いている

尻穴から肉柱を引き抜き陰部へ突き刺す
「最初は、やっぱりこっちでいかせろよな」
美桜に正常位で肉柱を突き刺した毒嶋
「おい山田、No.2の綾子も呼べ」
「呼ばなくても、どうせ犯すけどよ」
毒嶋は、美桜だけでは飽き足らないようである
毒嶋も肉柱に塗った媚薬で感度を上げていた

>>345
作品のタイトルは？

襲われた美女　18

美桜のマンションのインターホンが鳴る
画面には綾子が映っている
セキュリティは解除されエレベーターで上へ
美桜の家に綾子は来たのは初めてである
「大学生で贅沢なマンションに住んでるわね」
高級クラブのNo.1の女のマンションである

玄関の鍵は開いていた
ヒールを脱がずに女は部屋に入っていく
大きな喘ぎ声をあげている美桜がいた
寝室で山田に犯されている
四つん這いにされ後ろから肉柱をぶち込まれている
「あら私の男も寝とってるのあなた」
「いやっ」
美桜は自分の部屋に綾子が居て驚く
「いつもそうやって枕営業してたのよね」
美桜の顔を持ち上げて言い放つ

「わたし、そんな事しません」
「私の男に抱かれて何を言ってるの」
綾子が美桜の顔を平手打ちする
そして美桜の髪の毛を引っ張り唾をかける
スマホで撮影しながら
「この画像ばら撒いちゃうから」
不敵に笑う綾子である

後ろから陰部に肉柱を差し込まれてるのを見る
「気持ちいいんでしょ！」
美桜の胸を揉んで乳首を引っ張る
「あら！尻穴もやっちゃったの？」
赤く腫れた尻穴、そこから垂れる精液に気付く

すると綾子の後ろから男が抱きつく
「女一人じゃ性欲がおさまらなくてよ」
知らない全裸の大男が綾子を襲ってきた
「だ、だれ？」
「悪い女だね、可愛い後輩を強姦させるとは」
「お望み通り、処女の女を犯したぜ」
毒嶋は綾子を後ろ手に拘束しスカートを捲し上げる
「や、やめて」
短いブルーのスカートから網タイツの脚
「お前、いい脚してるよな」
捲し上げたスカートの中に手を入れていく
「いや、やめて」
陰部の部分を指で擦り上げ女の反応をみる

襲われた美女　19

「なんだ、もう濡れてんじゃねぇかよ」
綾子の網タイツを破り下着を抜き去る
「枕営業で、いっぱいやられてんだろ」
綾子の脚を大きく開かせ肉柱を入れようとする
「いや、やめて、あんた誰よ」
「山田に強姦してくれと頼まれてよ」
ブラウスのボタンが弾け飛ぶと胸が露わになる
「綺麗な胸してるなお前」
「仕事帰りでいい汗の匂いしてる」
綾子の胸にしゃぶりつく毒嶋
「お前もいっぱい客取らしてやるからよ」
乳首がピンと立っているのを噛みつく
「痛い、噛まないで」
「お前も乳首にピアスはめ込んでやるからよ」
乳首を痛ぶられ、痴豆に肉柱を擦り付けてくる
身体が反応してしまい更に濡れてくる
「入れる前に舐めてやるわ」
綾子の脚を大きく開かせ陰部を舐める毒嶋
「洗ってねぇのは美味しいわ」
舌を出しべろべろに陰部を舐めまくる
「いや、やめて、ああぁ、、」
痴豆に吸い付くと「あっそれだめ」

もう抵抗することなど綾子は忘れている
もともとSEXの好きな綾子だからだ

毒嶋の指が陰部挿入され痴豆を舐め上げる
そして中指を尻穴へ挿入していく
「気持ちいいだろ、淫売よ」
乳首も摘み上げると「いっっっちゃう」
綾子は身体をのけぞりエクスタシーを迎える

襲われた美女　20

綾子の脚をM字にしその中に毒嶋は頭を入れる
べろべろに舐められた陰部がトロトロになっている
「入れて欲しいか？」
こくりと頭を下げ毒嶋とキスをする
痴豆に肉柱を擦り上げ亀頭を差し込んでいく
「ちょっと待って、入らないわ」
あまりの肉柱の大きさに陰部が裂けそうである
この大きなの男の肉柱を見たことがない
「お前なら、すぐに馴染むよ」
「これが欲しくてたまらなくしてやる」
そう言うと亀頭の先が入り込んでいく
毒嶋がゆっくり腰を動かして肉柱に愛液を付けて

毒嶋のプレースタイルは無理やりなのだが
何故か女の様子を見ながら肉柱を動かしている
陰部の奥まではまだ入っていない
そこで止まり乳首を舐めまわし愛撫する
またじゅわっと陰部から愛液が滲み出で来る
ヌルッと肉柱が更に奥に入っていくが
陰部の下の部分がプチっと裂けていく
「痛い、無理よ、抜いて」
「痛いのが気持ちよくなるんだよ」
「処女の時を思い出せよ」
そう言うと毒嶋は肉柱を引き抜きまた差し込む
薄ら血の付いた肉柱を見ながら痛がる女に刺す
「お前のアソコはケツの穴くらいキツイよな」
陰部が狭いと男は締まりが良く気持ちがいい
毒嶋は綾子が壊れないようにゆっくりと痛ぶる
「ほんとに痛いの離れて」
薄ら涙を浮かべて毒嶋にお願いする

襲われた美女　21

「美桜も痛がってたぞ」
隣の寝室から美桜の喘ぎ声が聞こえる
「いやダメもうやめて、壊れちゃう」
山田の抜き差しする肉柱に精液がこびりついている

毒嶋はがっちり綾子に抱きつく
「もう離れられないからな」
最後の根本まで肉柱が入り込む
めりめりと陰部が裂けていく
「だめ抜いてお願い、、」
「ちっ」と仕方なく毒嶋は肉柱を抜き去る
だがまた戻ってきたら陰部に差し込んできた
脚を閉じ抵抗しようとしたが
顔に平手打ちを浴びせられる
脚を開かせ流血した陰部にまた肉柱を刺す
さっきよりヌップリと奥まで入っていく
そして綾子の脚の爪先を舐めていく毒嶋
指の間に舌を這わされ何とも言えない感覚に
「美人の脚は美味しいね」
唾液をたっぷり出し脚の指を舐めていく

綾子の身体が熱くなってきた
性感が上がってきてるのが自分でも分かる
舐められている脚の指が気持ちいい
そして痛いはずの陰部がヒクヒクとしている
「何をしたの？」
「さあな」
脚の指を舐めながら腰を動かしていくと
綾子は潮をじゅわっと吹き出す
「はぁぁ、、あっ」
肉柱に媚薬クリームを塗り陰部に刺したのである
「感じるだろ綾子」
舌を綾子の口の中に入れ込む
綾子は堪らない表情で舌を受け入れ絡めとる
「美桜と一緒に楽しもうとじゃないか」
肉柱を差し込んだまま綾子を抱き上げる
そして寝室の美桜の横に並べる
「山田、お前は痛がらなかったのか？」
毒嶋は激しく綾子を犯していく
「いやいやいや、いっちゃう」
毒嶋が肉柱を抜くと潮がドバーッと吹き出す
また肉柱を陰部に差し込み激しく腰を振る
「ああぁ気持ちいい、もっともっと激しくして」
痛がっていた綾子が猛烈に肉柱を欲しがる

襲われた美女　21

「美桜も痛がってたぞ」
隣の寝室から美桜の喘ぎ声が聞こえる
「いやダメもうやめて、壊れちゃう」
山田の抜き差しする肉柱に精液がこびりついている

毒嶋はがっちり綾子に抱きつく
「もう離れられないからな」
最後の根本まで肉柱が入り込む
めりめりと陰部が裂けていく
「だめ抜いてお願い、、」
「ちっ」と仕方なく毒嶋は肉柱を抜き去る
だがまた戻ってきたら陰部に差し込んできた
脚を閉じ抵抗しようとしたが
顔に平手打ちを浴びせられる
脚を開かせ流血した陰部にまた肉柱を刺す
さっきよりヌップリと奥まで入っていく
そして綾子の脚の爪先を舐めていく毒嶋
指の間に舌を這わされ何とも言えない感覚に
「美人の脚は美味しいね」
唾液をたっぷり出し脚の指を舐めていく

綾子の身体が熱くなってきた
性感が上がってきてるのが自分でも分かる
舐められている脚の指が気持ちいい
そして痛いはずの陰部がヒクヒクとしている
「何をしたの？」
「さあな」
脚の指を舐めながら腰を動かしていくと
綾子は潮をじゅわっと吹き出す
「はぁぁ、、あっ」
肉柱に媚薬クリームを塗り陰部に刺したのである
「感じるだろ綾子」
舌を綾子の口の中に入れ込む
綾子は堪らない表情で舌を受け入れ絡めとる
「美桜と一緒に楽しもうとじゃないか」
肉柱を差し込んだまま綾子を抱き上げる
そして寝室の美桜の横に並べる
「山田、お前は痛がらなかったのか？」
毒嶋は激しく綾子を犯していく
「いやいやいや、いっちゃう」
毒嶋が肉柱を抜くと潮がドバーッと吹き出す
また肉柱を陰部に差し込み激しく腰を振る
「ああぁ気持ちいい、もっともっと激しくして」
痛がっていた綾子が猛烈に肉柱を欲しがる

襲われた美女　22

がっちり毒嶋に抱きつく綾子
「もっともっと、こんなのはじめてよ」
見たことのない肉柱の太さが綾子に馴染む
切れて痛いはずの陰部が感度をあげ
目は白目を剥き口から涎が垂れる
「あっあっあっ」更に大きな喘ぎ声をだす
垂れた涎を毒嶋が綾子の顔中を舐め上げていく
「気持ちいいだろ、さすが綾子だ」
淫乱に感じまくる綾子の姿に毒嶋はイキそうになる
「たまらん、いっぱい中に出してやるわ」
ぎゅっと綾子に抱きつき精液を音がするくらい出す
エクスタシーに達し終わったと思ったいたら
また毒嶋は激しく腰を振り出す
「すごいぞ山田、俺をこんなにさせる女わ」
媚薬クリームの効果である
美桜の時にも使い、また綾子にも使用した
もう綾子が壊れるまで毒嶋は犯すであろう

「いややめて、またいっちゃう」
綾子が四つん這いにされ後ろから毒嶋が犯している
「次はここに刺してやろう」
肉柱は綾子の尻穴へ挿入されていく
「お前はこっちの方が緩いな」
簡単に尻穴へ毒嶋の大きな肉柱が入っていく

目の前で美桜も山田に尻穴を犯されている
「交換してみますか？」
山田に言われ、毒嶋がはじめて綾子から離れる
また美桜の陰部に毒嶋の肉柱が入っていく
「処女のお前より綾子の方が締まりがいいぞ」
「いやっ言わないで」顔を横に振る美桜
そして美桜の尻穴へ毒嶋は肉柱を差し込む
「こっちで綾子くらいの締まりだな」
正常位の姿勢で尻穴に肉柱はぶち込まれている
「どうだもう痛くないだろ」
尻穴はもうぽっかり口を開けている
「明日からアナルストッパー入れとくんだぞ」
「乳首にはピアス差し込むからな」
ニップルピアスが毒嶋の奴隷の紋章
そして背中に刺青を入れられるのは
毒嶋に逆らうと刺青を彫られてしまうのである
「お前らはこれから奴隷だからな」
毒嶋は綾子と美桜に肉柱をしゃぶらせ高笑いをする

襲われた美女　23

薄暗い地下室の椅子に女が座らされる
普通の椅子でなく拘束椅子だ
全裸にされ手足は拘束されている
そして陰部に極太のバイブをぶち込まれている女

毒嶋のラブホテルは作りは高級であるが
何故か利用料金が破格に安い
そして部屋から注文できる料理も美味い
高級シティホテルより良いと評判で
駐車場には高級車がずらっと並ぶくらいに

新しいその女は、本物の女優であった
美脚を売りにした女優の麻里子であった
「男はスポンサーだろ」
「女置いて、バレるの怖くて帰っちまったわ」
「この子がこんな乳首してたなんて感激したぜ」
86cmのバストに乳首が外側を向いていた
胸を鷲掴みに揉み上げ女を見る
毒嶋がレロレロと乳首を舐め上げる
「いや、やめて下さい」
「気持ちいいだろ、さっき潮吹いたじゃねぇか」

後ろから女が四人入ってきた
山崎みやびこと、寛子
辰巳悠亜こと、京香
高級クラブの綾子と美桜

「また新しい女なの」
「この子、あー女優さんじゃん」
「毒嶋さんのん入った？」
「バイブ気持ちいいでしょ」

女四人とも乳首にピアスが差し込まれていた
「見て」と女達は全裸になると尻を向ける
四人は尻穴にアナルストッパーが差し込まれている
京香の背中の刺青は全身に達していた
そして美桜の背中にも大きな刺青が彫られていた
「俺に逆らうと刺青を入れるからな」

寛子に麻里子のバイブが抜き取られる
麻里子の乳首を京香と美桜が舐め上げ
綾子が麻里子にキスをする
「逆らわない方がいいわよ」
寛子と綾子が毒嶋の肉柱を手に取り麻里子の陰部へ
「裂けても入るのよ、私達みたいに病みつきに」
「やめて、、」の叫び声と女達の笑い声が聞こえる
「あんたも犯されちゃえ」

襲われた美女　24

毒嶋が、これから麻里子に挿入しようとした時
ゾロゾロと男達が部屋に入ってきた
「毒嶋、楽しんでるようだな」
サングラスを掛けた男が言うと
「あ、あ、加藤さん」
途端に毒嶋が敬語になるような人物だ
「なにやってんだ勝手によ」
頭を叩かれ、あの毒嶋が土下座をしている
「兄貴、勘弁して下さい」
「まあここの女どもを連れてくからよ」
「なかなかの美人の淫売女揃いか！よく揃えたな」

男達は全員で五人居る
上着を脱ぎワイシャツのボタンを外し脱いでいく
背中には毒嶋と同じ刺青が入っている極道である
「この縛られてる女は、見たことあるよな」
髪を掴みあげ顔を上げさす
「ほぉ、お前女優の麻里子か？」
「もうやったのか、毒嶋」
「いえいえまだですよ」
すぐさま加藤は肉柱を麻里子に咥えさようとする
「いや、、」
「咥えるんだよ、お前の口で」
他の男達はそれぞれ女を選び押し倒している

「麻里子、あと四人の男と相手するんだよ」
加藤の肉柱が麻里子の口の中にぶち込まれる
「おい毒嶋、たまんねえな」
自ら腰を振り喉の奥まで肉柱を突き刺す
肉柱に麻里子の涎がダラダラとまとわりつく
引きちぎれんばかりに乳首を摘み上げると
また口に肉柱をぶち込む
麻里子は咳き込み涙を流す
「姉さん達を見てみろよ、すげぇ喘いでるだろ」
後ろから犯されて別の男の肉柱を咥える
騎乗位で下から肉柱を入れられる
さらに後ろから尻穴へ肉柱をぶち込まれている

襲われた美女　25

愛情などないSEXが繰り広げられる
射精を終えるとまた違う男が挿入する
口も休むことなく肉柱がぶち込まれる
それを麻里子は見ている

「この女、AVに出てた女だろ」
「もうやめて、、」寛子が根を上げる
「レースクィーンの姉ちゃん、頑張れよ」
二本の肉柱が口にぶち込まれる
「まだまだこれからだぜ」
京香のお尻は真っ赤になっていた
ムチで叩き回されている
「入れて下さいわ、淫売は欲しいんだろ」
真珠の入った肉柱が尻穴へ入っていく
横には同じ刺青を彫られた美桜が四つん這いに
「この二人、同じ刺青彫られちまってるぜ」
「可哀想によ」
乳首のニップルピアスを綾子は引っ張られる
「痛いです、やめて下さい」
「痛いのが感じるんだろ、噛んでやろうか」
乳首を千切れるくらい歯を立てる男
乳首から血が滲み出る

麻里子はそれを見ながら加藤の肉柱をしゃぶる
「お前も刺青を彫られ、乳首にピアスだったな」
「いやです帰らせて下さい、お願いです」
「返してやってもいいが、代わりを差し出せよ」
「アイドルとか友達いるんだろ」
加藤の鬼頭が大きくなる
ベットに連れて行き抵抗する麻里子を押さえつける
「入れちゃうよ麻里子さまよ」
加藤の肉柱が麻里子の陰部に挿入されようとする

襲われた美女　26

加藤の肉柱が襲いかかろうとしたとき
麻里子は加藤を蹴り飛ばし逃げようとした
「オラッくそアマが、、、」
加藤が麻里子の髪を引っ張り、殴り蹴り飛ばす
「痛い、やめて、、」
「毒嶋なんとかしろや」
正座していた毒嶋が飛んでくると麻里子を抑える
媚薬クリームを麻里子の陰部と乳首に塗りたくる
「麻里子、見とけよ」
加藤は毒嶋にスマホで撮影させる
「Live映像だぜ、世間様はびっくりだ」
丸裸の女優の麻里子がベットで犯されている
加藤は覆面を被り麻里子に襲いかかる
「や、や、めてお願いします」

「お前から誘っといて何言ってんだ」
媚薬クリームが効果を出しはじめる
麻里子の胸を揉み上げ乳首を舐め上げる
陰部に差し込んだ指を動かすと簡単に潮を吹く
「はぁあっ、、、ぃっちゃう、、、」
「麻里子さまはドスケベだよな」
一本の指だったのを二本、そして三本差込む
身体をのけ反り麻里子はエクスタシーへ
麻里子の身体の中はカアっと熱くなっている
男が欲しくて堪らなくなる身体へ
「入れて、入れて下さい、焦らさないで」
肉柱を痴豆に擦り付け、まだまだ差し込まない
「カメラに向かって言え」

「貴方の太い肉柱を私、ま、麻里子に入れて下さい」
背が175cmもある女の脚を大きく開かせ
加藤は陰部に肉柱をぶち込んでいく
生の肉柱が麻里子の陰部のヒダに密着する
「いややめて、あああぁ、気持ちいい、、」
麻里子は新しいエクスタシーを覚える
脚で男の尻を抑え、もっと奥までと抱きつく

襲われた美女　27

ショートボブの髪型の女が加藤は好きだった
「しばらく俺の性欲を満たしてもらうからよ」
「い、いや許して、帰して、、」顔を横に振る麻里子
「まぁ女優業は休むんだな」
加藤は麻里子の胸の肌に吸い付きキスマークを残す
「俺の子供産んでくれてもいいんだぜ」
麻里子の口に吸い付く加藤
舌を入れ唾液を垂らし麻里子に飲ませていく
「さあ麻里子、俺の精液を受け止めてくれ」
麻里子の胸を鷲掴みにし加藤は頂点へ
「や、やっやめて中に出さないで」
さらに奥の奥へ肉柱をぶち込み射精をする
「3日ぶりの精液は濃いぞ」
肉柱が波打つように精液が流し込まれる
そして肉柱を引き抜き麻里子に咥えさせる
「舌で綺麗にしろ」
麻里子の髪を引っ張り上げ口に突っ込む

他の男どもが近づいてくる
「俺らにもやらせて下さいよ」
加藤は麻里子に近づくなと拒否る
「そこの女四人連れて出て行け」
「明日からソープで働かすんだ」

その時、麻里子のスマホが鳴る
「おう毒嶋、それ取ってくれや」
麻里子のスマホを顔認証で開かす
「マネージャーからのだね」
「おら出ろ」加藤が着信ボタンを押すと

「お疲れ様！こんな時間にごめんね」
「ところで、麻里子ちゃん今何してる」
「SNSで麻里子に似た子の動画が出てて、、」
「大騒ぎになってるんだよ」
「麻里子ちゃんじゃないよね？」
加藤が毒嶋に撮られせていたLive配信のことだ
いま加藤が射精するまで撮られていた

加藤の肉柱を舐めながら答えさせる
「えっ？何のことですか？」
「今日スポンサーの人と出て行ったよね」
「なにかされたの？」
そのスポンサーは毒嶋に脅され逃げて行った
加藤の肉柱がまた反り返り出す
麻里子を四つん這いにし後ろから挿入する
「あっ、いや」
「どうしたの？」
「いま家のトイレに居ます」
「あっそうなの、よかったよ、まさかだよね」

襲われた美女　28

「い、ぃ、痛いです」
「大丈夫？お腹痛いの？」
そして麻里子の尻穴に注射器を挿入する
グリセリンをたっぷり尻穴に注入していく
「明日お休みだから、ゆっくりするんだよ」
「ぁぁっ…」
それで電話は切られた
「やめて下さい、お願い、ばれちゃう」

「毒嶋、撮影はじめろ」
「麻里子のアナル編のはじまりだ」
麻里子は四つん這いされ加藤が痴豆を弄る
そして尻穴にアナルストッパーをはめる
「我慢できるかな麻里子ちゃん」
麻里子に猛烈な勢いで腹痛が襲う
「うっ、、痛い、、トイレへ行かせて」
撮影している毒嶋の肉柱を咥えさせる
「大きいだろこの男のペニスはよ」
毒嶋のは腕ぐらいの太さの肉柱である
陰部に極太のバイブを差し込み電源を入れる
「いやゃゃゃ、あっあっああっ」
ものすごい刺激が麻里子を襲う
「この男をイカせてみろよ」
「そしたら出していいからよ」
「精液を早く搾り取れよ」
加藤はバイブを出し入れする
ボトボトと麻里子の愛液がこぼれ落ちる
「麻里子、気持ちいいだろ」

また麻里子のスマホが鳴る
「ほらよ、またマネージャーさんだ」
「麻里子ちゃん、何度もごめん」
「またSNSで大騒ぎだよ！」
加藤がバイブを最強にして麻里子をいたぶる
「いや、あぁああ、やめて」

「麻里子ちゃん、Live配信とまったく同じだよ」
「君なのかいこの映像…」
「いっちゃう、、、」
そこで電話を加藤は切ってやった
「麻里子、もう戻れないぞ」
バイブを抜いた途端、大量の潮を吹いたのである

襲われた美女　29

麻里子は毒嶋の肉柱を舌で舐め上げている
時折り亀頭に舌を這わし男の様子を見る
「お前慣れてるよな」
麻里子の頭を毒嶋は抑えイラマチオをする
咳き込む麻里子を見ながら
「いままで何人とSEXしてきた？」
「そらこんな美人だ、やりまってるだろ」
加藤がバイブを抜き肉柱を陰部に差し込む

「精液飲んだことあるか？」
首を横に振る麻里子
「じゃ俺のがはじめての精液だな」
「毒嶋、おい待て」
加藤が代われと言い始める
「俺のを先に飲ませてやるわ」
「加藤さん、そ、それはないでしょ」
加藤が肉柱を麻里子の口に入れると射精がはじまる
「一滴もこぼすなよ」
みるみる麻里子のほっぺが膨らんでくる
「まだ出るぞ、早く飲み込め」
粘りつく精液を飲んでいかないと口に入り切らない

「お、俺のも飲めよ」
加藤の射精が終わると続けて毒嶋が口へ
「美味しいだろ、えっ麻里子さまよ」
鼻に抜ける精液の匂いで麻里子は嘔吐いてしまう
「オェっ、、」
麻里子は毒嶋の精液を吐いてしまった
「クソアマが、、、」
毒嶋がアナルストッパーを引き抜く
用意してあった洗面器の上に大量に流れ出る
「いややゃゃゃゃっ、、」
「ほぉら、全国の皆さんが見てらっしゃるよ」
スマホで麻里子の顔から尻穴を映す

「見てみろよ、再生回数、やばいぞ」
男どもは全員見ているくらいの再生回数である
「臭いは伝わらないからな」
「しかし、麻里子さまは大量に溜め込んでたね」

襲われた美女　30

浴室から麻里子の叫び声が聞こえる
加藤は麻里子の尻穴を洗いに行っているのだが
尻穴に細いホースをぶち込み更に洗い流す
「まだ出るぞお前よ」
念入りに尻穴の中を洗い流している
麻里子の尻穴から水が大量に飛び出す
「もうやめて下さい」
「まだだもっと綺麗にしないと入れてやらないぞ」

毒嶋は洗面器の排泄物を処理されていた
そして二人にさせろと言われ出ていく

風呂の椅子に麻里子を座らせる
じっと麻里子の陰部から尻穴を見ている
「女優さんでも、こんなに毛が生えてんだな」
「剃ってやるよ」
麻里子の脚を大きく開かせ陰部に石鹸を塗る
「ここに肉便器って刺青入れようか」
「いやっ、怖いこと言わないで」
薄ら生えている陰部の毛を剃り落としていく
「どうだ生まれたまんまの姿はよ」
痴豆が丸見えの麻里子の陰部となる
「ここもちゃんと洗おうな」
陰部にもホースを突っ込み水を入れていく
指を入れ精液をかき出していく
「あんいや」
「今日は危険日か？」
首を横に振る麻里子
「そうか、じゃ遠慮することないな」
麻里子を立ち上がらせ後ろから襲いかかる
「この胸とお尻、そして脚の綺麗さ、」
麻里子の身体中を舐めまくる
「明日も休みだったよな」
「お願い、帰らせて、」
「お前の家に案内しろや、たっぷり可愛がってやる」

襲われた美女　31

タクシーに乗りながら麻里子を抱き寄せる
舌を入れ込みキスを交わす様子を運転手が見ている
「運転手よ、Live配信見たか？」
「あっはい」
「まさか、ほんまものですか？麻里子さん」
「そーだよ、ほんまもんよ」
麻里子のスカートを捲し上げ陰部を見せる
「こいつ淫女でよ、誰とも寝るんだよ」
「なあ麻里子」
「いやっ」
胸をはだけさせ乳首を運転手に見せる
「すげーだろ、これからケツの穴犯すんだわ」
脚をM字に広げさせ尻穴を見せる
尻穴にはアナルストッパーがはめ込まれていた

タクシーは深夜の三時に麻里子のマンションへ
「止めて」と麻里子が叫ぶ
「どうした？」加藤も驚いている
「ま、マネージャーが、、」
マンションの入口付近に車を止め、外で待っている
ウロウロしマンションを見上げ心配しているようだ

「目の前で止めろ」加藤が運転手に言う
「だめ、」といい下を向く麻里子
タクシーを降りるとマネージャーが追いかけてきた
「ま、麻里子ちゃん、どこ行ってたの」
下を向き麻里子は何も言わない
「どけ」加藤はマネージャーを突き飛ばす
「貴方は誰ですか？」
五十歳を越える男、加藤は見るからに極道
「これから楽しむんだよ」
加藤は麻里子の尻を鷲掴みにする
そして尻穴に差し込まれているストッパーを触る
アナルストッパーをぐっと押し込まれ
麻里子は「はぁ、いや」手で加藤の手を抑える
「プライベートまで関わるのか」
麻里子を抱き寄せ加藤はキスをする

襲われた美女　32

加藤と麻里子がマンションに入って行くのを
マネージャーは見届けるしかなかった
「麻里子ちゃん、明後日は仕事だからね」
麻里子と加藤がマンションに入って行く
エレベーターの中でキスを交わす
上層階のマンション、麻里子の部屋に入ると
「トイレに行かせて、お願い」
「ドアは閉めるなよ」そこにあった鞄を挟む

「すげーな女優さんはよ」
加藤は部屋の中を物色している
ガサガサと音がし麻里子は気が気じゃない
自分で尻穴のアナルストッパーを触る
これからの事が恐ろしくて堪らない

リビングに行くと加藤が居ない
振り返ると、自分の寝室から物音がする
「ほぉらあった」
麻里子のクローゼットが荒らされていた
「すげー下着もってるよな」
赤のTバックの下着を触っている
そして引き出しからバイブを見つけられていた
「女は持ってるんよな、こんな太いのが好きか」
「も、貰ったの、、、」
「ほぉ、電池入ってるから、すぐ動くよ」
ウインウインと極太のバイブが動き出す
加藤がバイブの匂いを嗅ぐと
「おいこれ、やらしい匂いがするぞ」
「使ってるよな、正直にいいな」
バイブを麻里子の陰部にあてがう
下着を付けてない麻里子の陰部が反応する
「いやぁぁ」
「これで、ひとりで遊んでるんよな」
「はっはい、とても気持ちよくて」

襲われた美女　33

麻里子の部屋にある大きな鏡の前
そこで麻里子は加藤の肉柱を咥えさせられている
そして陰部に麻里子の極太バイブが挿入され
ウインウインと音をたてて動いている
「はぁあっいやんあっあぁ」
麻里子の喘ぎ声が大きくなってくる
「お隣さんに声が聞こえちまうぜ麻里子」
「たっぷり楽しもうな」
上から麻里子の胸を揉み上げる
全裸にさせられたが赤のTバックを履き
極太のバイブを抜けないようにしている

麻里子を後ろ向きに立たせストッパーを弄る
「ここも感じるだろ」
陰部にバイブをぶち込まれ、尻穴を弄られる
「そこはいや、痛いの触らないで」
麻里子の尻から背中へ舌を這わして行く加藤
ショートボブの髪を掴みながら
「感じるんだろ、麻里子」
アナルストッパーを引き抜きく
「いやぁ」
ぼとっと極太バイブが陰部から抜け落ちる
肉柱を陰部に一度挿入し愛液をたっぷり付ける
そして立ちバックから尻穴へ亀頭を挿入していく
「無理です、そんなの入らないです」
冷や汗が麻里子の顔から垂れ流れる
「それが入るんだよ」
ヌップリと麻里子の尻穴に肉柱がぶち込まれる
「気持ちいいぞ、締まりが良くてよ」
愛液の付いた肉柱はぬるぬると尻穴へ入っていく

襲われた美女　34

「ほら、力抜けよ」
麻里子の尻穴に肉柱が入っていく
「はじめては、さすがにキツキツだよな」
ベットへ連れて行き四つん這いにする
もう一度陰部に挿入し愛液をたっぷり付ける
そしてまた尻穴へ肉柱を挿入していく
亀頭がヌップリと入っていく、そして根元まで
「麻里子、入ったぞ、どうだ？気持ちいいだろ」
媚薬クリームを塗られていたので感度が上がる
陰部から愛液がたらりと流れ落ちる
「あぅ、いや、あっあ、」と感じている
ゆっくりだった腰の動きが早くなってくる
麻里子の胸を揉み上げ乳首を弄ると
「あっあっあ、ダメ出ちゃう」
じゅわじゅわっと潮を吹き上げる
「いい感じじゃねぇか、もっと突いてやる」
スパンスパンと麻里子の尻の肉が波打つ
「くるくるくる、い、いっちゃう、もうだめ」
麻里子は白目を剥き倒れてしまう
両手を後ろに引っ張り更に加藤は腰を振る
「もっともっと感じろ、出すぞ」
加藤の感度が頂点に達し精液を麻里子の尻穴へ

引き抜いた尻穴から精液が垂れている
「気持ち良かったな、こっちに来い」
麻里子を引き寄せ、腕枕をし抱き寄せる
最高の快楽で二人はいつの間にか眠りにつく

襲われた美女　35

いまは何時だろう、麻里子が目を覚ます
私の部屋、身体がものすごく気怠い
麻里子はベットの上で全裸で寝ていた
悪夢のような事は夢かと少し思ったが
それはあっさり勘違いとなってしまう

「麻里子、起きたな」
寝室に入ってきたのは加藤である
風呂に入ったのか髪をタオルで拭いている
ふと麻里子は首に違和感を感じる
「なに、なにこれ」
麻里子の首に革の首輪がはめられていた
首輪から鎖が垂れベットの足に固定されている
「こんな物も持ってんだな」
それは玩具の手錠である
撮影で使った物を珍しいので貰っていたのである
嫌がる麻里子の両手首を後ろ手に手錠をはめる
「俺が風呂入ってる時に逃げないか心配でよ」
「綺麗に洗ったからよ、しゃぶるか？えっ」
首輪の紐を引っ張り麻里子の前に肉柱を突き出す
「トイレに行きたい、、」
「そうか、ほら用意してあるぞ」
また洗面器を股の下に置かれる
「咥えながら出来るだろ、早くしろ」
顔を赤らげ逆らう事なくそこに用を足す

だらりと垂れ下がった肉柱を口だけで咥えあげると
加藤の肉柱はみるみふ大きくなってくる
「上手じゃないか、ここも舐めろ」
加藤は後ろを向き玉袋それから尻の穴を舐めさせる
「玉袋のよ裏筋が気持ちいいよな」
「尻穴に舌を差し込んでみろよ」
言われるままに毛むくじゃらな尻穴に舌を入れる
「こんな綺麗な女優さんに尻の穴に舌を入れられるとはな、俺がはじめてじゃないのか」
加藤の肉柱からカウパー液が垂れてくる
それを指で掬い上げ、麻里子に舐めさせる
「美味しいだろ、また精液を飲ませてやる」
正座している麻里子の口にまた肉柱をぶち込む
「舌を亀頭に絡めろ、そして喉で挟め」
麻里子の頭を両手で抑えて加藤は奥まで差込む

襲われた美女　36

麻里子がケホケホと咳き込んでいる
口からねっとりとした涎が垂れている
加藤は麻里子の唾液を掬い上げ舐め上げる
麻里子の口を加藤は肉柱で激しく犯していく
「もう出るぞ、全部飲めよ」
「いやっ」
麻里子は嫌がり口から肉柱を出してしまう
「コラっ出ちまうぞ！」
膨らんだ亀頭は麻里子の顔目掛けて射精をはじめる
「いや、いや、」
精液の匂いが麻里子の顔を犯す
「麻里子これはこれで、気持ちよかったぜ」
加藤は、スマホで麻里子の顔を撮影している

「ははっ、この画像は売れるな」
麻里子の顔、そして髪の毛まで精液がたっぷりと
加藤が指で精液を集め麻里子の口に飲ませていく
そして肉柱を咥えさせ綺麗にさせられる

「綺麗な女優さんの化粧崩れちまったな」
手錠は外されたが、首輪を引っ張られ浴室へ
麻里子は、四つん這いのまま歩かされる
「ちょっと待っとけや」
なにやら加藤は自分の鞄から取り出す
「また綺麗にしとこうな、ここをよ」
それは尻穴に入れられる大きな注射器である
「それは嫌、もうやめて下さい」
「あれ？グリセリンが無いな、入れたんだが」
「しょうがねぇな、風呂で綺麗にしてこい」

襲われた美女　37

首輪をかけられたまま、麻里子一人で浴室へ入る
胸に大きなキスマークを洗い流すが取れない
加藤に昨日の夜に刻印のように付けられた
身体の隅々まで綺麗に洗う麻里子
昨夜に陰部と尻穴に出された精液を洗い出す
尻穴がヒリヒリとしているが
痴豆と陰部への性感が刺激され濡れてくる
これからどうなるのだろうと麻里子は下を向く

一時間近く風呂に麻里子は入っていた
首輪の鎖が外から引っ張られる
「もういいだろ、出てこい」
「いまから念入りに化粧しろ、いいな麻里子」
少しマニキュアの入った髪をドライヤーで乾かし
言われるまま、いつもより濃い目のメイクをする
「綺麗じゃないか、これなら喜ぶわ」
麻里子の髪を撫でながらキスをしてくる
「誰が喜ぶの？」
加藤がキスをしてきたが、何もしてこない
もう日が暮れようとしていた

加藤が携帯で誰かと話している
「いま開けるわ」
「だ、誰がくるの、誰かよんだの？」
麻里子は怖くてたまらなくなる
「心配するな、お前も知ってる人だ」

部屋に入って来たのは毒嶋だったが
いやグリセリンをただ届けに来ただけだった
「やっぱり綺麗だなお前」
みっちり化粧をし黒の下着にガーターストッキング
「こいつの部屋にあったんだぜ」
「この身体で男を誘惑してたか」
「用が済んだら帰れ毒嶋、客が来るからよ」

毒嶋は加藤には逆らえない
麻里子はてっきり毒嶋だと思っていたが違っていた

襲われた美女　38

毒嶋が渋々帰って行った後に
また加藤の携帯が鳴り響く
「ようこそ、開けますわ」
セキュリティが解除され誰かが麻里子の部屋へ来る

「あっ、、いやよ、帰って」
麻里子が嫌がるくらいのそこに入って来た男は
別の芸能事務所の社長の男である
牛蛙のような顔、ギトギトしたハゲ頭に小太り
何度か移籍話を麻里子も言われていたが
とてもじゃないが生理的に無理であった

「麻里子ちゃん、何やってんの」
麻里子の太ももを無許可で触りに来る
「やめてください」
後ろ手に手錠をされ椅子に麻里子は座らされている
「加藤くんに金払ったからね、自由にさせて貰うよ」

「こんなにいいんですかね」
帯の付いた札束を麻里子に見せつける
「安い安い、明日まで何してもいいんだろ」
「明日は仕事らしいんでね、迎えが来るまで」
「十二時間はあるじゃ無いか、安い安い」

加藤は麻里子の首輪の鎖を男に手渡す
「あっこれ、よければ使って下さい」
バイブ、注射器、グリセリンと渡すと
「要らんよ、持ってきたからよ」
鞄を開けるとたっぷりと入っていた
「ははっ、流石、ではお楽しみください社長」

襲われた美女　39

加藤が部屋から出て行った後
陰湿なプレーが麻里子を襲う

その変態の社長の名前は美羽という
芸能界でこの社長を知らない者はいないが
業界では良い話を全く聞かない
表の芸能界と裏の芸能界を仕切っている
芸能人をアダルトの世界へ導く男

「麻里子、見たよ見たよ、昨日SNSは大騒ぎさ」
「すごい出すんだね、ここから」
Tバックをずらし麻里子の尻穴を指で弄りにくる
「いや、やめてください」
身を捩るが手を止めようとしない
「あれだけ誘ったのに断りやがって」
麻里子の顎を持ち、美羽は唇を襲おうとする
横に顔を向け嫌がる麻里子
「まあいいわ、ワシとするのは嫌やろ」
美羽の口からなんとも言えない悪臭がする

美羽の鞄から注射器を取り出してくる
「いや、それだけは、いやよ」
「グリセリンじゃないよ、もっとキツイよ」
「やめて、言うこと聞くから」
「だからよ、キスしろって言ってるだろ」
麻里子はまた顔を横に振る
「いや、いやよ、やめて」
麻里子の長い脚をテープで止めM字開脚にする
「そうかそうか、しょうがないな」

黒のTバックの下着をカッターで切り落とし
麻里子の陰部を美羽ははじめて見る
「使い込んでるかと思ったら綺麗だね」
尻の穴に注射器を差込む
「麻里子、地獄をみろ」
500ccもある薬剤を尻穴に注入すると
みるみる麻里子の顔が変わる
「いや、無理よ、痛い、出ちゃう」
「お代わりだろ」
美羽は、また500ccもの薬剤を注入していく

「麻里子は、下の毛は脱毛してるのか？」
美羽の舌が麻里子の陰部を舐め上げる
「いやぁぁ、」
この男に大事なとこを舐められ悲鳴を上げる
「美味しいぞ、麻里子」

襲われた美女　40

たらりと尻穴から薬剤が流れでる
美羽は麻里子の顎を掴み
「ダメじゃないか漏らしちゃ、お代わりな」
さらに500ccの薬剤を入れ込んでいく
「さすがにお腹がぽっこりしてきたな」
痛みが尋常ではない、麻里子は青ざめてきている
「出ちゃうから、もうやめて」
「出ちゃうか、しょうがないな、お代わりな」
また500ccも薬剤を注入されてします
麻里子は気が狂いそうになるくらいの腹痛である
「ほらよ、淫売はこれ差しとけ」

黒い極太のアナルプラグを鞄から取り出す
「そ、そんなの、入らないわよ」
「入るんだよ、お前の先輩の菜々子は入ったんだ」
「菜々子さんって、、」
麻里子の事務所の大先輩である
突然の引退で連絡が取れてなかった

何かの液体を付けてアナルプラグが入っていく
「いやぁ入れないで、、」
「ほらな簡単に入ったじゃないか」
「な、菜々子さんの事何か知ってるの？」
「ああ、俺の家に住んでいるわ」
「あとで嫌でも会わしてやるからよ」
アナルプラグをグリグリと美羽は抑えにくる
「はぅっ、お腹が痛い、もう出させて」
麻里子は冷や汗をたっぷりとかいている
さっきまでの加藤の拷問とは訳が違う
「さぁキスをしてくれるか麻里子」
涙を流しながら首をまた横に振る
「じゃあ我慢するんだな」
美羽は大きく舌を出し、麻里子の陰部を舐め回す

襲われた美女　41

美羽に麻里子は乳首を舐められていた
「感じるだろ麻里子、アソコ濡れてるぞ」
美羽の指が陰部にそって痴豆を弄っている
「はぁいや、触らないで」
パックリと痴豆を露出させ直接触ってやると
麻里子は身体を大きくのけぞった
麻里子の腋の下に舌を這わしながら
「淫売は腋の下を舐めさすが、キスはダメか」
キスだけは絶対に麻里子はしたくなかった
この男は何を食べたらこんな口臭になるのかと
「そうかキスはしてくれないか」

美羽は服を脱ぎ捨て全裸になった
なんとも言えない醜い身体
腹はぽってりし胸は毛深い
部屋中に美羽の汗臭い匂いが漂っている
美羽の肉柱を麻里子の口に突き出す
肉柱は物凄いアンモニア臭である
「しばらく洗ってないからな」
「早く舐めな」
麻里子は肉柱から逃げようと顔を横に向ける
「お腹痛いだろ、射精させたら出していいぞ」
反吐を吐きそうなくらいの汚さである
「キスをしますから許して」
その言葉に美羽は喜びあがる
「そうか麻里子は俺とキスしたいか」
美羽の見にくい顔が麻里子の真ん前まで迫る
「口を開けろ」
美羽の唾液が麻里子の口の中にたらされる
「飲め、唾液を飲むんだ」
ゴクリと飲み込んだ瞬間、美羽の唇が襲いかかる
「ひゃ美味しいね麻里子の唇」
美羽の舌が麻里子の唇をペロペロと舐め回す

襲われた美女　42

絶対にキスをしたくなかった男の唇が重なる
そして分厚い舌が麻里子の口の中に入ってくる
「ほれ麻里子や！舌を絡めろって」
目を閉じて我慢している麻里子
「嫌だろ、相当お前は俺を嫌ってたからな」
麻里子の口の中にたっぷり唾液を流し込まれる
「美味しいね麻里子の口は」
「菜々子も相当嫌がったけどね」
美羽の肉柱が最大に大きくなっていた
「ここに菜々子の愛液が付いてんだよ」
麻里子の陰部に肉柱が擦られる
「いや入れないで」
麻里子の肉ビラをこじ開け肉柱が入ってくる
「いやぁ、、」
椅子にM字で開脚させられた麻里子
その間に美羽がすっぽりとはまり腰を振る
美羽は麻里子の口から離れようとしない

「汚らしい、離れて」
「生意気な淫売め」
「ほら、出しちまえ」
アナルプラグをグリグリと弄る
「触らないで、トイレに行かせてください」
首輪の鎖を引っ張られ浴室へ連れて行かれる
「普通には出させねぇよ」
「プラグを外してやるが、しゃぶれよ」
麻里子の尻穴に刺さる極太のアナルプラグ
浴室の床に座らされ、外すと途端に放出が始まる
美羽はどっしりと湯船の淵に座ると
麻里子の頭を抑え肉柱を口の中へ掘り込む
「沢山出るな、気持ちいいだろ」
ほぼ水なのだが2Lもの薬剤が尻穴から流れでる
「女優の麻里子さまは、いっぱい出るね」
「いやぁ見ないで」

襲われた美女　43

シャワーで麻里子の尻穴を洗い流してやると
立たせた麻里子の後ろから陰部に肉柱をぶち込む
「ここはずっと濡れてるんだな」
「いや、あっああっ、いやよ」
後ろから麻里子の胸を揉み上げ乳首を弄る
摘み上げるときゅっと陰部が締まってくる
「乳首好きか、ええ、言ってみろよ」
ピンと勃った乳首を優しく触り、またぎゅっと摘む
「はぁああぁ、、」
痴豆と乳首を同時に弄られ、激しく突きまくられる
「ダメ、いっいっちっ、、」
麻里子は不覚にも美羽の肉柱で果ててしまう

ずぶ濡れに濡れたまま寝室のベットに押し倒される
激しくキスをされ舌をこじ入れ唾液を飲ませる
麻里子の顔中を舐め上げ首筋に舌を這わす
「女のうなじが俺は大好きなんだよ」
麻里子は目を閉じて我慢していると
硬い物が麻里子の陰部に挿入される
美羽が持ってきた吸引バイブである
「これ好きだろ、ずっと吸い付いてくれるぜ」
麻里子は仰け反るくらい感じている
そしてもう一つアナルにバイブを入れようとする
「い、いや、そんなの入れないで」
真っ黒で太めのバイブを尻穴に挿入していく
「力を抜け、力むな、痛いぞ」
ゆっくりと麻里子の尻穴に挿入されていく
「ほぉら入った」
吸引バイブを最強にし麻里子の乳首を舐め回す
「感じるだろ、声が大きくなってるぞ」
麻里子の声は大きな喘ぎ声になっていた

襲われた美女　44

「はぁ、いやん、あっああ、だめいく、、」
美羽とのキスも抵抗しなくなっていた
「麻里子、いくのか、ええ、いっちゃうのか」
麻里子はぐっと我慢をし耐えていたのだが
「このスイッチ入れると、感じるぞ」
アナルに差し込まれたバイブのスイッチを入れる

「あああああっ、いや〜ぁ」
アナルバイブに微電流が流れ出す
「はじめての快感だろ」
ビリビリっと尻穴に刺激を与えると
麻里子はじゅわっと潮を噴き出す
「ほぉらやっぱり好きじゃないか」
吸引バイブを引き抜き、美羽の指を二本差込む
「もっといきまくれ、麻里子」
指を激しく動かし、また尻穴に微電流を流す
「いやぁぁぁああっああぁ」
絶叫する麻里子は天井にかかるくらい潮を噴き出す

「もっと楽しくしてやろ」
また美羽の鞄から何やら玩具が取り出される
「なに、なにするの、いやよ、、」
麻里子の綺麗な乳首をクリップで挟み出す
「いやぁ、痛いぃ、」
「これは効くぞ、お前も虜になるわ」
クリップに付いた紐を引っ張り麻里子の様子を見る
「いくぞ麻里子、狂いまくれ」
コードの先のリモコンを美羽が操作すると
麻里子の喘ぎ声が絶叫へと変わる
「いやぁぁぁぁ、やめて、、くださぃ」
乳首に電流が流されると、痛みという快感になる
陰部に挿入されている美羽の指が三本となる
「ほぉら、さっきより濡れてるきてるぞ」
溢れ出す愛液と麻里子の潮でべっとりとなっている

襲われた美女　45

「俺をそろそろイカせてもらうぞ」
陰部に入れていた指の愛液を肉柱に塗りたくり
麻里子の陰部に肉柱を挿入していく
「はぁあぁっ」
嫌いな男の肉柱が挿入されたが麻里子は感じる
アナルと乳首に電流を流すと肉柱にも刺激がくる
「うひょぉ、こりゃたまらんな」
美羽の腰の動きが早くなる
「麻里子気持ちいいか？もう出してやるぞ」
「いやぁいやぁ、いっちゃう、、」
その声と同時に美羽の射精がはじまる
麻里子はドクドクと精液を流し込まれていることに
さらに興奮し美羽に抱きつき自らキスをする

引き抜いた肉柱を麻里子の口に差し込み
陰部にはまた吸引バイブをぶち込む
「だめ、もう狂っちゃう」
電流の刺激と痴豆への吸引の刺激
「こんなに感じたことがないだろ」
「もっともっと感じさせてやる」

麻里子の尻穴の電流バイブを引き抜くと
尻穴へ指を差し込み媚薬クリームを塗り込む
「いやよ、入れないで」
美羽の肉柱が麻里子の尻穴へ入っていく
「こっち用の電流バイブもあるんだぜ」
陰部に新しい電流バイブをぶち込む
「新しい刺激を感じろ、麻里子」
陰部に差し込まれた電流バイブのスイッチを入れる
麻里子は白目を剥き、身体を仰け反る
「はぁはぁはぁ、止めて、また、いっちゃ、」

襲われた美女　46

美羽は麻里子を四つん這いにさせると
真っ赤になっている尻穴へまた肉柱を差込む
「どうだ薬が効いてきたか？」
陰部にぶち込まれているバイブから愛液が垂れる
「もうやめて、イキすぎておかしくなっちゃう」
「こうか、こうやるとイクのか」
乳首の電流を最強にし、尻をスパンキング
吸引バイブの痴豆への刺激
そして尻穴へ奥の奥まで肉柱を差し込んでやると
「わたし、もうイクぅぅ、、いっちゃぅぅ、」
吸引バイブがぼとっと抜け落ちた陰部に
美羽は尻穴から肉柱を引き抜き、陰部に差込む
「こっちも気持ちいいだろ」
「はあぁはあぁ、ああぁんもぉだめぇ」

陰部からまた尻穴へ抜き変えると
「こっちの穴でイカせてもらうぞ」
スパンスパンスパンと激しく腰を振り
「おら、もっと締め付けろ、出すぞ麻里子」
また麻里子の尻穴へ美羽は射精をはじまる
精液を最後の一滴まで尻穴に出し切る
肉柱を抜き取ると尻穴が精液でぷくぷくしている

すっかり意識を失った麻里子
何分いや何時間寝ていたのだろう
「起きたな、イキまくりよって」
「じゃ、はじめるぞ」
麻里子の手と脚はベット端に縛り拘束されている
「なに、なにするの、もういやよ、やめて」
「まだまだこれからだよ」
陰部にヌップリと極太のバイブが挿入される
「いや、あっあぁ、、」
「狂いまくれ麻里子」
ピストンマシーンのスイッチが入れられる
「いゃあぁぁぁぅああッ、、」

襲われた美女　47

固定されたピストンマシーン
手脚を拘束されている麻里子
エンドレスにエクスタシーへ導かれ
麻里子はエクスタシーの上、経験した事ない領域へ
「すごく気持ちいいだろ」
乳首を舐め上げ痴豆を弄りまくる
「もう、もういや、あっああっ、またイク、、」

数回射精した美羽の肉柱はまだ反り返っている
「さあ咥えろ、お前ばかりイキやがって」
麻里子の顔面の上に美羽は跨がる
「アナルを舐めてくれ」
洗っていない美羽の尻穴を麻里子は舐めている
尻穴を舐められ美羽はさらに肉柱を勃たせる
ピストンマシーンに強烈に責められ
喘ぎ声の出る麻里子に肉柱を咥えさせる
「あと五時間、お前は耐えれるのか」
麻里子を責め始めてから、もう七時間も経っていた

缶ビールの飲みながら麻里子にしゃぶらせてる
口に含んだビールを麻里子の口の中へ
舌を絡めながらビールを口移しで貰う
麻里子は喉がカラカラで美羽から貰い受ける
「美味しいだろ」
「は、はい、もっと下さい」
そうだなと言い、美羽は麻里子の口に肉柱を差込む
「口にまだ出してなかったな」
「ほらよ、飲め、飲み込め、いっぱい出るぞ」
美羽の放尿が麻里子の口の中に放出される
麻里子が嫌がる前に放尿がはじまった
「溺れるなよ、しっかり飲み込め」
口いっぱいに出すと飲み終わるまで止める
飲み込み終わるとまた放尿をはじめる
「さすが麻里子さま、お見事全て飲んだな」

そしてまたピストンマシーンのスイッチがオンに
「いやあぁぁぁぁぁ、、、、」
「マネージャーのお迎えが来るまで楽しもうな」

襲われた美女　48

「おはようございます、麻里子ちゃん起きてる？」
マネージャーが朝に電話をしてきた
「もう男の人は帰ったよね、大丈夫？」
「あっははい」
「十時に迎えに行くので、遅刻しないでね」
「あっああぁぁいやぁ、、」
喘ぎ声とともに電話は切られた

麻里子のマンションの前で待つマネージャー
十時になっても麻里子は降りてこなかった
時計をチラチラ見ながらイラついている
マネージャーはマンションの合鍵を持っていた
麻里子が寝坊して部屋まで迎えに行ったこともある
「しょうがないな」
オートロックを開けエレベーターで上がっていく
インターホンを鳴らすと、暫くしてドアが開いた
U字ロックしてあり少ししか開かない
中から麻里子が顔を出す
「麻里子ちゃん遅刻だよ」
「御免なさい、もう少しまって、あっあいや」
よく見ると麻里子は全裸であった

「まっ、麻里子ちゃん何してるの」
後ろから美羽が突き刺し麻里子を犯していた
後ろから麻里子を抱き寄せマネージャーに言う
「悪いな麻里子が離してくれなくてよ」
マネージャーも良く知っているその男は
芸能界では有名な美羽社長であった

襲われた美女　49

一時間前から出掛ける準備をしていた麻里子
シャワーを浴び、鏡の前でメイクをしていると
全裸の美羽が後ろから抱きついてきた
「やっぱり綺麗だね麻里子さまは」
胸元から手を入れ胸を揉みはじめる
「いや、もうやめて、もう出掛けないと」
「お前が誘ってんだよ！この身体がよ！淫売が！」
麻里子は黒のパンストを破かれ下着を下ろされる
後ろから立ちバックで麻里子に美羽は襲いかかる
せっかくきたブラウスも破かれ胸が露出する
「いいね、女優麻里子さまを犯してるってよ」
乳首をグリグリと弄られ肉柱を挿入される

U字ロックの向こうで麻里子が犯されている
「マネージャー覗くな、下で待ってろや」
それから一時間後に麻里子が男と出てきた
肩に手を回され胸を揉まれながら
後ろのスライドドアが開き麻里子が座ると
麻里子のスカートの中に手を入れ下着を抜き取る
「こんな物要らねえだろ、またやらせろよな」
と言い美羽はタクシーを拾い消えていった

「ま、麻里子ちゃん、、、、」
マネージャーは言葉にならなかった
「昨日一緒に入って行った男と違うよね」
麻里子は下を向きじっとしている
麻里子の頬には精液がこびりついていた
十二時間いや二十時間は犯されていた事になる

長々と書いてるけど
読んでる人居るの？
俺くらいなのかな？

はい！読んでますよ
甘いとこありますよね

>>381
>>382
あーりがとうございます😀

>>383
最近更新ないね
夜勤の時に楽しみに読んでたのによ
また書いてくれ

次作待ってますわ

ハｱハｱハｱ

次作まだですか？
読み直してシコリました
早く書いてください