👩‍🏫 教育・教師

学校の管理職の実態
・力のある管理職は各学年５クラス以上の大規模校にいます。
・各学年４クラス以下の小規模校にいる管理職は、少し力量が落ちます。
　なぜなら、威張っているだけで成り立つ仕事だからです。

公立小・中学校の国庫負担事業認定申請の手引によると・・・
小学校で１～５学級を過小規模校、６～11学級を小規模校、12～18 学級を適正規模校、19～30学級を大規模校としてます。
中学校では１～２学級を過小規模校、３～11 学級を小規模校、12～18 学級を適正規模校、19～30学級を大規模校としています。
児童・生徒数が減少し続けてるから、実際大規模校っていくつ存在してんの？って感じやけど。

>>201
？？？

教職員を評価するようになった。
でも正確な評価の方法って、ないよね。
しかも、管理職の人間がどれほど人を見る目があるのか？　甚だあやしい限りですよ。

小規模校の学校長は、大規模校の学校長とは明らかに違う。
小規模校は威張っているだけで務まってしまう。　大規模校はそうはいきません。

コロナがはやっていた時に、医師でもないのに自慢げに、「ワクチン以外にコロナを終わらせる手段はないね」と知ったかぶりをしていた学校長がいた。　やはり規模の小さな中学校だ。

大きな学校では絶対にあり得ない光景だ。

規模が小さいと、すべてが自分の思うようになるとで勘違いするのでしょうな。政治経済についても一人前に語り始める。
知能が低く教養がないことは、とっくに皆にバレているというのに。

掲示板あらし行為はやめましょう。
スレタイと関係のない改行しまくりの意味不明主張書き込みは、あらし行為です。

生徒たちにとって本当によい先生とはどんな先生なのか？
人間についての理解が浅い管理職の先生方、
これが困った存在だ。
もう少し賢くなっていただけませんか。

>>214
よくわからん！あなた何歳？

>>216
私には#214の人の考えがよく理解できるように思います。
教職を長年勤めながら、人間理解の浅い管理職は確かにいると思います。

出勤し管理職の相手をする。
毎日、生徒の面倒を見ているのか？　管理職の面倒を見ているのか？　よく分からなくなる。
管理職も大変だな。そう思う時もある。

>>217
>>218
50代両親の悪口はやめなさい。

小規模校でやたら威張っている管理職をどうにかしてくださいよ。
私の住処は湖の西側。　　　小規模校しかありません。
やたら管理職が威張っていてどうしようもないのです。

いざとなつたら責任とるから、先生たち思いっきりやってくれ
といった管理職
今では見ません。

人事権命！

わたしの旦那、認知症だが役職ついてるから学校ではばれてはない。部下のおかげ

変な投稿を連発している人へ
現職だったら、辞職をしてください
子どものためですよ

人手不足でこんな人も教員になれる時代なんだなあ

１０年ほど前に主幹教諭の役職ができた。
管理職側を強くするためでしょう。
それ以後、管理職の連中、いい気になってはいませんか？

若者の教職離職率が高くなってきたのは、その頃からだということに、皆さん気がついていらっしゃいますか？

世代交代による現場の若手への育成が追い付かない。
首都圏の小学校で二十代後半で学年主任をやっている人も

>>226
ほかでやれ

管理職の成り手がいないからポンコツでもなれちゃう。

東京や大阪は主観教諭が原則必置となってるけど、大半の都道府県では主観教諭って言葉すら使うことないわな。

偉そうなことを言っていれば務まってしまう、教職員の管理職。
10年前よりはよっぽどよくなったとは言え、まだまだ人選が偏っている。
好き嫌いに偏っていますよ。妬みやっかみの権化、共産主義者たちの好みに偏っていますよ。

やたら威張りたがる、小規模校専用教員たち・・・
出身の管理職は見ていて恥ずかしいだけ・・・
世のため人のために、早く身を引いてくれませんか？

教頭に昇任したというのは、どういう意味なのでしょうか？
教頭になりたくて自ら希望を出したという事ですか？

管理職任用試験の制度上の問題
・現職校長が、自校から受験者、任用者を輩出できると人事考課でポイントとなる。後継者育成の力があるとみなされる。
・現職校長は、教育長等から受験者を何名以上出せとノルマ的な数値を課せられる。
・現職校長は、管理職適正があろうがなかろうが自校の教員に管理職登用試験を受けさせようとする。
・校長や教育委員会は「勉強会」等と称した受験対策会を開き、そこで任用試験対策を行う。
・適正の有無や能力の有無に依らず、対策のみを行った教員が合格してしまうことが多々ある。
・校長や教育長からの圧力で不本意ながら受験し、任用試験を通過する教員がいる。（管理職任用の意思はない）
・任用試験に合格しているものの管理職になることを希望しない教員が大勢いる。
・任用試験に合格している教員については、管理職になることをしつこく勧め続ける。
・圧力に負け、不本意ながら（なりたいわけでもないのに）管理職になってしまう教員が多々いる。

　このような制度に対して教員ができることは、こんなおかしな管理職任用試験を断固として受けないことだけです。
　受験者が激減すれば制度内容が見直されることもあるでしょう。文句言うだけでなく行動で示しましょう。
　管理職試験を受験しておいて、通っておいて、管理職になっておいて、それで文句言ってるのは筋が通らない。

小規模校の問題点は生徒指導・生徒との接点・生徒とのつながり・・・そのようなこと、実は教職員にとって一番大切なこと・・・
とかけ離れた価値観で職員室の内部が動いていくということ。

生徒指導はどうでもいいかのように、・・・職員室内はパソコンの操作の仕方が自慢話になり、文書受付の方法を詳しく知っていることが自慢話になり、文書の保存方法を詳しく知っていることが自慢話になる。

そんな小規模校で育ってきた管理職は、一生小規模校でしか管理職を務めることはできないでしょう。

小規模校→中規模校→NPO代表→教育長という人もいたな

ほかでやれおわこん夫婦♪

生徒たちの未来には関心を向けず、その上にある教育委員会や教育長ばかりを見ている校長がいる。その先には教育委員会と、上司である教育長がいる。校長の人事権も予算権も、その教育長が握っているからだ。

主に小規模校の学校長がこれに値するな。小規模校の学校長は生徒指導を忘れがちだ。

再婚嫁にいじめられてる初婚嫁のかわりにはなれません。

小規模校の校長って、全国チェーン店の中でも過疎地域の客数少ない超マイナー店の店長みたいなものだよね。それに何を期待してるのか・・・それなりの人がそれなりの場所に配置されてるだけのことでしょ。

これだけ教育現場が混乱しているのに、
これだけ教育現場が荒廃しているのに、
これだけ教育現場が多くの問題を抱えているのに、

どうして管理職の人間は自分のことしか考えることができないのか？
頭が悪いからだろうね。

再婚嫁にいじめられてる初婚嫁のかわりにはなれません。

自分のことも考えられずに大局ばかりを語ってもねぇ・・・
国家天下ばかり語りたがる人は煙たがられるよ

管理職も暇だから・・・自分の面子を守るために発言し、自尊心を満足させるために行動する。
幼いな。　周りから見ていて分かるんだよ。自分が不安になったから、話し相手を見つけ、自分の管理職としての面子を守るために、他の職員に話しかける。
見え見えなんですよ。

管理職に意見する勇気をもとう。誠実に改善してほしいことを訴え、学校や職員の労働環境をよくしたいことを誠実に伝えよう。それで、意見した教員を冷遇するような管理職であれば見限っていいと思う。

>>243
それ、よく分かります。私の意見を言わせてもらえば・・・・・・・・・
民間の企業なら、もっとこうしたらよい商品ができるのではないか。もっとこうしたら利益を上げられるのではないか。・・・
などの会話があるのです。社長と部下の間に・・・部長と平社員との間に・・・・・

でも教育現場にはそれがない。　なぜか？
学校教育の第一義は問題が無いことだからです。ですから日々の校内の生活に特別問題が無ければ、学校長は暇つぶしに自分の面子のための会話を始める。
次に、給料は安定していますから、管理職にとって職場内の秩序維持が大切なことになるのでしょうね。ですから、暇になると学校長は自分がこの学校の長なのだということを立証するために、職員室で会話を始めるのです。

>>241
相変わらず馬鹿かいるな

教員辞めろ
生徒のためになる
日本のためだにもなる

管理職への不満は直接伝えた方がいいよ。言い方が大事だろうけど、管理職が間違っていると思うところがあれば、理路整然と指摘、進言するべきじゃないのかな。評価が悪くなることを恐れて黙っている方が不誠実だと思うよ。

再婚嫁にいじめられてる初婚嫁ほかでやれ！

智佳子さんと絵美梨さんよ。

管理職任用試験の制度上の問題
・現職校長が、自校から受験者、任用者を輩出できると人事考課でポイントとなる。後継者育成の力があるとみなされる。
・現職校長は、教育長等から受験者を何名以上出せとノルマ的な数値を課せられる。
・現職校長は、管理職適正があろうがなかろうが自校の教員に管理職登用試験を受けさせようとする。
・校長や教育委員会は「勉強会」等と称した受験対策会を開き、そこで任用試験対策を行う。
・適正の有無や能力の有無に依らず、対策のみを行った教員が合格してしまうことが多々ある。
・校長や教育長からの圧力で不本意ながら受験し、任用試験を通過する教員がいる。（管理職任用の意思はない）
・任用試験に合格しているものの管理職になることを希望しない教員が大勢いる。
・任用試験に合格している教員については、管理職になることをしつこく勧め続ける。
・圧力に負け、不本意ながら（なりたいわけでもないのに）管理職になってしまう教員が多々いる。

　このような制度に対して教員ができることは、こんなおかしな管理職任用試験を断固として受けないことだけです。
　受験者が激減すれば制度内容が見直されることもあるでしょう。文句言うだけでなく行動で示しましょう。
　管理職試験を受験しておいて、通っておいて、管理職になっておいて、それで文句言ってるのは筋が通らない。

教頭・校長研修会で何やってんだか・・・・