コロナで各学校大変なことになってない?
選抜に繋がるから無理して出しちゃうなんてありそうだが、明日からどうなるでしょうね。。。
[匿名さん]
鶴岡東のアンポン大分大人しくなったな
あれだけ馬鹿にされたら仕方ないか
[匿名さん]
夏の甲子園V・仙台育英の新チーム初戦は八戸学院光星とドロー 須江監督「学びがあった」
[匿名さん]
◆練習試合 仙台育英8―8八戸学院光星(3日・仙台育英高グラウンド)
夏の甲子園で東北勢初優勝を果たした仙台育英(宮城)が、八戸学院光星(青森)との練習試合で再始動した。住石孝雄内野手(2年)が、1―3の5回に3点二塁打を放ち逆転。一時は逆転を許したが、2点ビハインドの9回に鈴木拓斗内野手(1年)の犠飛などで追いついた。
[匿名さん]
須江航監督は「公式戦に近い感じでできた。光星さんとやることで学びがありました」と振り返った。甲子園の激闘で選手に疲労が残り、個人練習を始めたのは3日前。全員集まってプレーしたのは、この日が初めてだった。
[匿名さん]
新チームの公式戦初戦は16日の秋季宮城県大会2回戦(対古川黎明と登米総合産の勝者)。指揮官は「新チームの始動が全国で一番遅かったので、センバツなんてまだまだず~っと先。一戦必勝で、まずは秋の初戦に勝つことです」と地に足をつけて戦っていく。
[匿名さん]
今日ある試合見てて思ったんだけど、監督が脚組みながらベンチにふんぞり返って座りながら選手に文句ばっかり言ってんの、何なの?バカだの頼りにならない2年共だの、試合中に他にもたくさんすごいこと言ってたけど。見た目悪いよ。
高野連はそのまま黙認?放置? あれ暴言だよね?大丈夫なん?
[匿名さん]
一球速○見てたら明日の対戦が未定とか多過ぎ
天気かコロナか
[匿名さん]
本当だ。明日は「雨のち曇り」となっている。
ベストコンディションでやらせてあげたい。
雨が何時まで降るかにもよるが・・
コロナだけでなく風邪にも気を付けて。
「万病のもと」なので。
[匿名さん]
高校野球強豪校で「外人部隊」だった元球児が第二の地元に定着するまで
[匿名さん]
夏の甲子園大会は、宮城代表の仙台育英高校が、東北に初めて深紅の優勝旗を持ち帰るという歴史的な形で幕を閉じた。お祝いムードが漂う一方、ネット上では、優勝メンバーの中に「宮城出身でない球児が複数いる」という指摘もある。そして「強豪チームは“外人部隊”だから強い」という結論に落ち着くのも、近年の一つの流れである。
[匿名さん]
「僕も元“外人”でしたね。かなりいろいろ言われて、高校生の自分にはつらいことも多かったですが、そういう困難を乗り越えたことも、自分の自信にはつながっているのかと思います」
[匿名さん]
黒木啓治さんは、高校三年時にX県代表として夏の甲子園大会に出場。出身はX県と同じ地方の別の県であったが、新設校でスポーツにも力を入れたいという母校の意向、そしてチーム監督の強い手引きがあり、高校進学と同時に自宅を出て、寮生活を始めた。
[匿名さん]
「新設校だったこともあり、新たに集められたメンバーのほとんどが、他県出身者。レギュラーメンバーに至っては、県内出身者は一人のみ。練習試合に行くと、寄せ集めとか外人とか、こそこそ嫌みを言われることもありました」
[匿名さん]
県内にある野球の強い公立校・伝統市立校は、保護者や地元からの力強いバックアップがあったが、黒木さんのチームにそういった後ろ盾はなく、孤立感、後ろめたさまでを感じることもあったと振り返る。
[匿名さん]
しかし、そういった困難は、練習を重ね、県内外の強豪校と練習試合などを重ねていく内に、自然に薄れていったという。
[匿名さん]
「応援されない寂しさはありましたが、県外には同じような境遇の中で頑張る子はたくさんいたし、他人の目を気にしなくなっていったんですね。強くなるためにはこれを乗り越えるしかないと」
[匿名さん]
結局、黒木さんが三年生になる頃には、チームは県下随一の「優勝候補」と目されるようになり、さまざまな揶揄の声も少なくなっていった。
[匿名さん]
「いや、それでも、部外者ばかりという人は、高齢者を中心に多かったと思いますよ。県内の別の私立校も県内各地から選手を集めていたんですが、それですら“やり過ぎ”と地元では揶揄される」
[匿名さん]
そういった声をすべて封じ込めたのは、黒木さんのチームが夏の甲子園大会で上位まで勝ち進んだから。地元に帰ると、地元商店街の人も、役所の人も、駅やバスの係員まで誰もが「おめでとう」「感動した」と声をかけてくれた。
[匿名さん]
「やっとわかってもらえたと思いましたね、素直にうれしかった」 しかし、甲子園が終わってしまえば、あとは高校を卒業するだけ。就職や大学進学、あるいは野球のプロの道に進むかと悩んだ黒木さん。この時も、地元出身の友人から衝撃的な本音を聞いた。
[匿名さん]
「高校三年間過ごしてもう二度と帰ってこないって言うのは寂しいね、といわれました。せっかくここで認められて……ていうときに。野球だけのためにここに来たんだろう、そう言われている気がして。そんなことを考えていると、この土地に残って学び、野球もしたい、地元の人に恩返しもしたい、そんな気持ちが芽生えてきたんです」
[匿名さん]
そんな思いから、大学は野球推薦という形で高校からほど近い私大に進学。恩返しをしたいという思いはさらに強くなり、大学卒業後は私大が所在する自治体の職員になった。
[匿名さん]
「今でも、あの(甲子園の)時のあの子!なんて驚かれる方もいます。まだ覚えてくれているんだと……ちょっと感激しますよね。外人部隊と揶揄された時は、まだ子供だったし本当にショックでした。しかし、それを乗り越えたから今があるんです」
[匿名さん]
我が国では、少子高齢化が進み、学校の統廃合が進んでいる。勉強だけ、スポーツだけ、といった偏ったイメージを払拭すべく、新たに有力な中学生をかき集めているような高校も少なからずある。野球だけではなく、サッカー、バスケ、バレーなどあらゆるスポーツの世界でも、少子化による競技者減を回避すべく動いている。海外から、スポーツなどで日本の学校に留学してくるパターンも増えてきているが、それを問題としてとらえたり、快く思わない人々が一定数いるのも事実だ。
[匿名さん]
これを批判的に見る向きもあるだろうが、だが現実として、このような風潮は各地、各学校で進んでいる。 黒木さんのように幸せになれるパターンは決して多くないかも知れない。ただ、外人扱いされる彼ら彼女たちは、自分のやりたいこと、決めた道に子供のうちから挑戦し、陰口を言われても懸命にやっているのだ。
[匿名さん]
学びにしろスポーツにしろ、時代に合わせてその姿形は変わっていく。一面だけを切り取った「外人」批判も、この時代の流れとともに消え失せていけば、子供達に多くのチャンスが生まれると思うのだが、どうだろうか。
[匿名さん]
確かにそうであるとは思う。
ただその人がどこの県に行ったかはわからないが、山形県特に庄内地方の私立に来たところで、果たして卒業して残るだろうか?大学もなく就職も余り良いとは思えない。
特に庄内は私立3校が上位独占し県外の部員で構成される、地元で育った野球少年は私立に入り良くてベンチメンバー、後はベンチ外、他は公立に入り弱いと叩かれ、半分は野球を諦める。
その諦める人数が野球人口を極端に減らして行く。
結局、どちらが良いかなんてわからないが地元民としては、良くないのは確か!県外から来て不祥事起こすのも迷惑。
[匿名さん]
野球に力入れてるのなんて東北公益文科大しかないからな
[匿名さん]
「わずかな望み」かなわず きらやか銀野球部、突如の幕切れ 日本選手権予選で敗退
[匿名さん]
今季限りで休部する社会人野球のきらやか銀行(山形)が8日、石巻市民球場での社会人野球日本選手権東北最終予選の1回戦でTDK(秋田)に1-3で敗れ、県内唯一の企業チームとしての活動を終えた。休部発表から6日後の一戦で、選手たちは動揺を乗り越え、輝きを放った。
[匿名さん]