フェブラリーS馬番別成績(近26年)※東京開催のみ
①(0.1.1.23)⑨(2.2.1.20)
②(1.1.3.20)⑩(1.2.6.15)
③(2.3.1.19)⑪(0.1.2.22)
④(2.0.1.21)⑫(4.2.0.19)
⑤(0.0.1.24)⑬(1.1.1.22)
⑥(3.3.2.17)⑭(4.3.0.18)
⑦(0.3.2.20)⑮(3.3.2.16)
⑧(1.0.0.24)⑯(1.0.2.20)
[匿名さん]
⑨メイショウハリオ
一応帝王賞馬。ベストは今のところ大井2000Mとなりそうだが、このメンバーなら。条件戦時代には短い距離も走っているし、馬もピーク時なのかもしれない!総合力ならメンバー上位。
[匿名さん]
どれだけ混戦か
過去データでみると
1年以内に重賞連対ない馬
中央重賞連対orG2以上で勝ててない馬
中央重賞連対のない5歳以上
前走1600M以下馬券外
などなどのデータで残るのは
レモンポップ
メイショウハリオ
シャールズスパイト
↑これは未知数
[匿名さん]
馬体重
440~499㌔ 2-4-2-62 複勝率11.4%
500~539㌔ 9-7-8-71 複勝率25.3%
前走から距離
延長 4-3-3-68 複勝率 12.8%
短縮 7-8-7-66 複勝率 25.0%
同 0-0-1-7 複勝率 12.5%
500㌔以上で距離短縮がベター
前走1着なら 3-2-2-4 複勝率63.6%
[匿名さん]
過去11年
500キロ以上の大型馬の好走率が高い。
11頭中10頭は、チャンピオンズC・東海S・根岸Sのいずれかから勝ち馬が出ている。
推奨馬:レモンポップ
[匿名さん]
フェブラリーSは前年の札幌2歳Sと枠連動
5年連続
札幌2歳S フェブラリーS
17年7-8 18年6-7
18年3-8 19年4-3
19年5-8 20年6-8
20年8-5 21年2-5
21年8-7 22年3-8
22年7-8 23年
フェブラリーSは前年のCBC賞と枠連動
7年連続
CBC賞 フェブラリーS
15年3-4 16年7-4
16年7-5 17年2-5
17年4-7 18年6-7
18年4-5 19年4-3
19年6-4 20年6-8
20年2-3 21年2-5
21年3-7 22年3-8
22年3-4 23年
[匿名さん]
フェブラリーSはマイルでありながら
1800勝ちあるのが強く特に右回りダート1800勝馬は
第1回から1度も馬券外に落ちたことはない。
昨年は人気のカフェファラオだったものの
ケイティブレイブ、コパノリッキーの一撃があるので
3連系ならまず消せはしない。
[匿名さん]
リピート好走が多いレースで、人気薄での激走パターンも目立つ。
2012 7人気1着テスタマッタ
2013 9人気2着エスポワールシチー
2013 7人気3着ワンダーアキュート
2018 6人気3着インカンテーション
今年の該当馬は1頭
テイエムサウスダン
近11年でのリピ好走例で共通しているのは、前走GⅠ(指定交流JpnⅠ含む)出走か前哨戦好走(3着内)。
[匿名さん]
【過去データ】
前走着順
2着以内[6-7-7-45]
前走の上がり3ハロンタイム
3位以内[7-6-4-31]
ケイアイターコイズ
ケンシンコウ
スピーディキック
ドライスタウト
レッドルゼル
レモンポップ
[匿名さん]
東京ダート1600mは基本的に持続力勝負になるのですが、GIのフェブラリーSともなると、中盤12.5秒くらいで流れるのに、上がりが必要になってきます😂
同じGIのチャンピオンズCは、4コーナーの角度がキツイので外を回すと好走出来ないですが、フェブラリーSは外を回しても届くので、能力通り決まりやすいコース形態になっています🤔
求められる適性
⦿持続力
⦿末脚(上がりの速さ)
[匿名さん]
近11年で16頭中16人気の馬が2頭馬券になっている。
2014 1着コパノリッキー
2020 2着ケイティブレイブ
コパノリッキーは交流JpnⅡ勝ち、ケイティブレイブも交流JpnⅠ勝ちの実績があり、格下馬が穴をあけることはない。
実績馬が近況で舐められて大穴をあけるケースに注意。
[匿名さん]
近11年上位3頭の人気
(1着-2着-3着)人気 三連複オッズ
2012 (7-4-2) 155.3
2013 (3-9-7) 161.5
2014 (16-2-1) 553.6
2015 (1-5-3) 30.6
2016 (2-1-7) 38.2
2017 (2-5-1) 21.4
2018 (4-1-6) 65.4
2019 (1-2-8) 23.1
2020 (1-16-3) 953.1
2021 (1-9-8) 249.4
2022 (2-5-4) 162.0
近11年で3人気内の総崩れはないが、独占もない。
人気上位と伏兵の組み合わせがほとんどで、三連複配当は中波乱以上、決して堅くない。
3着に人気薄が入るケースが多く、三連複万馬券が近11年で6回。
近3年で連続万馬券、1着に1人気が来ても2~3着が紛れる。
[匿名さん]
近11年で馬券になった7歳以上
2021 2着エアスピネル (9人気)
2021 3着ワンダーリーデル (8人気)
2020 2着ケイティブレイブ (16人気)
2018 3着インカンテーション(6人気)
2016 2着ベストウォーリア (5人気)
2013 2着エスポワールシチー(9人気)
2013 3着ワンダーアキュート(7人気)
馬券になった7頭はすべて重賞ウィナー(芝ダート問わない)。
いずれも5人気以下の穴馬で、高齢の実績馬が人気で舐められて穴をあける。
ケイティブレイブのように最低人気でも油断できない。
但し、1着の頭固定は危険すぎるか。
[匿名さん]
近11年馬齢別成績
%は勝率/複勝率
4歳 (4-1-1-21) 14.8%/22.2%
5歳 (4-4-4-25) 10.8%/32.4%
6歳 (3-2-3-31) 7.7%/20.5%
7歳以上(0-4-3-64) 0.0%/9.9%
中心は4~6歳。
7歳以上の1着はない(GⅠ昇格の1997年まで遡ってもこの傾向は同じ)。
[匿名さん]
近11年牡牝別成績
%は勝率/複勝率
牝馬 (0-0-1-10) 0%/9.1%
牡馬騙馬(11-11-10-131) 6.7%/19.6%
牝馬の出走は少ないが通用してない。
GⅠ昇格後で馬券になったのは4頭のみ
2000 2着ゴールドティアラ
2000 3着ファストブレンド
2001 3着トゥザヴィクトリー
2022 3着ソダシ
・ゴールドティアラ
前走中央ダート1800mG3上がり最速1人3着で中央ダート重賞2勝馬
・ファストフレンド
前走川崎記念1人気3着上がり4位
2走前東京大賞典2着
東京ダート1600m3勝+東京ダート2100m1勝
中央ダート重賞未勝利
前走馬体重498㎏
当日馬体重502㎏
・トゥザヴィクトリー
前走阪神牝馬S芝マイルG23人気1着上がり2位(着差-0.4)
東京芝1800m重賞勝ち馬
桜花賞3着・オークス2着
中央ダート重賞未勝利
前走馬体重494㎏
当日馬体重486㎏
・ソダシ
前走チャンピオンズC2人気12着
芝重賞5勝
芝2000m重賞勝ち馬
府中芝マイル重賞勝ち馬
芝マイルG1②勝馬
[匿名さん]
近11年所属別成績
%は勝率/複勝率
美浦(3-1-0-21) 12.0%/16.0%
栗東(8-10-11-111) 5.7%/20.7%
地方(0-0-0-9) 0.0%/0.0%
関西馬が圧倒的に優勢。
馬券になった関東馬は4頭
2022 2人気1着カフェファラオ
2021 1人気1着カフェファラオ
2018 4人気1着ノンコノユメ
2016 1人気2着ノンコノユメ
人気サイドしか通用していない。
5人気以下の関東馬は(0-0-0-16)。
[匿名さん]
近11年で地方馬は通用していないが、GⅠ昇格の1997年まで遡ると馬券になったのは3頭
1999 1着メイセイオペラ(岩手)
2002 2着トーシンブリザード(船橋)
2011 2着フリオーソ(船橋)
余程傑出した馬でないと通用していない。
[匿名さん]
近11年前走クラス別成績
中央GⅠ(3-3-3-13)
チャンピオンズC(3-3-3-11)※JCダ含む
同GⅡ(3-1-1-18)
東海S(3-1-1-17)
同GⅢ(4-3-4-62)
根岸S(4-3-3-53)
地方(0-4-3-36)
東京大賞典(0-2-2-13)
川崎記念(0-2-1-13)
OP特別(1-0-0-9)
条件戦(0-0-0-1)
[匿名さん]
前走10着以下で馬券になった4頭は
2022 カフェファラオ チャンピオンズ11着→1着
2022 ソダシ チャンピオンズ12着→3着
2017 ゴールドドリーム チャンピオンズ12着→1着
2015 ベストウォーリア チャンピオンズ11着→3着
GⅠチャンピオンズC組しか通用していない。
GⅡ以下で10着以下だった馬は(0-0-0-19)
[匿名さん]
過去10年フェブラリーステークスでの、馬番成績は1番~4番が3勝、9番~12番が3勝、13番~16番が3勝で外寄りの馬番がやや優勢です。
2014年コパノリッキーが16番人気で優勝した馬番は13番、2020年ケイティブレイブが16番人気で2着した馬番は15番、2012年に7番人気で優勝したテスタマッタの馬番は16番でした。
外寄りの馬番となった馬の評価をあげても良さそうです。
逃げ切るのは難しく、先行馬の成績が優秀で好位から抜け出せるスピードの持続力がある競走馬の好走率が高くなっています。
当日の馬場が、軽い馬場か重い馬場かでレース展開が大きく変わるためフェブラリーステークス当日の馬場状態のチェックは重要です。
[匿名さん]
【フェブラリーS】
近10年の馬券になった30頭の性齢(・Θ・)
2011 ♂5‐♂7‐♂4
2012 ♂6‐♂6‐♂6
2013 ♂5‐♂8‐♂7
2014 ♂4‐♂5‐♂6
2015 ♂5‐♂5‐♂5
2016 ♂4‐♂4‐♂5
2017 ♂4‐♂7‐♂5
2018 ♂♀6‐♂5‐♂8
2019 ♂5‐♂6‐♂5
2020 ♂6‐♂7‐♂6
※ノンコノユメは2016❷着時♂、18❶着時♂♀
♀[0ー0ー0ー8]で、GⅠ昇格の1997まで遡っても2着止まり。
♂♀[1ー0ー0ー9]
年齢別では
4歳[3‐1‐1ー22]
5歳[4‐3‐4ー23]
6歳[3‐2‐3‐30]
7歳以上[0‐4‐2‐53]
経験がモノを言うダートGⅠだけに、5歳以上のベテラン勢が優位。
7歳以上で馬券になった6頭はGⅠ実績馬で、並の馬は通用せず。
[匿名さん]
同年根岸Sで馬券内になった騎手が、
同着順で馬券内に。
2021年
根岸S
①着 川田
②着 田中勝春
③着 ルメール
フェブラリーS
①着 川田❓
②着 田中勝春❓
③着 ルメール❓
田中勝春騎手は出走しそうにないので、川田1着かルメ3着になりそうです。
[匿名さん]
フェブラリーS好走データ?(過去10年?)
☆距離
前走、1400mまたは1800mがいいと思います?
☆前走
チャンピオンズC組、根岸S組、東海S組が毎年好走しています?
☆間隔
3週~11週がいいと思います。
[匿名さん]
過去5年の傾向
◇前走根岸S組
2着以内 3-1-2-2 単232 複161
3着以下 0-0-0-18
◇前走東海S組
1着 1-0-1-1 単86 複183
2着以下 0-0-0-8
トライアル組は上位馬にしかチャンスはない。
根岸S連対馬は圧倒的な成績を残している。
[匿名さん]
フェブラリーS 基本傾向
・当日1番人気(7年連続馬券内)
・前走1着
・チャンピオンズC組、根岸S組、東海S組
・速い上がり
・関西馬
・5歳優勢
・前走馬券圏内(16年連続継続中)
これ以外に【鉄板傾向】や【濃厚傾向】が4点存在。
今回1着を的中するならこれだけでも7,8割いけそうな感触。
[匿名さん]
フェブラリーS過去10年で重賞未勝利の馬が
馬券内に来たのはユラノトのみ(前走根岸S2着の実績あり)
条件上がりの下克上はあまり望めなさそう
1600以上の重賞未勝利で馬券内に来たのは上記に加え
カフジテイク
モーニン
シルクフォーチュンの計4頭
レッドルゼルを距離で切るのは若干危険かもしれません
[匿名さん]
過去穴馬の特徴
①同コース好走(◎フェブラリーS前年惨敗可、OP以上0.5差以内 実績有り)
②他コース好走(◎中京1800mダ、東京1400ダ。)
③血統(◎ミスプロクロス ○父ミスプロ系)
[匿名さん]
フェブラリーS 過去 先週の傾向から
レッドルゼルが良さそう。ミスプロ
ストームキャットは東京ダートでは推せる材料。1ハロン延長が「鍵」
もはやここにしか不安材料はない。
フェブラリーSまでのダートの傾向を見ながら最終決断したい。
[匿名さん]
フェブラリーステークスの対策まとめ
近走5年のデータの傾向から、フェブラリーステークスの対策をまとめます。
・ダート適正のある短距離タイプの血統に注目
・極端な枠は割引
・内枠よりは外枠が良い
・差し、追込の馬が活躍する
・一番人気馬の信頼度は高い
[匿名さん]
近11年前走着順別成績
1着 (7-3-3-28)
2着 (0-3-4-17)
3着 (1-1-0-14)
4着 (0-0-0-13)
5着 (0-1-1-15)
6~9着 (2-2-1-29)
10着以下(2-0-2-24)
前走根岸S組は(4-3-3-53)だが、こちらも着順別にみると
3着以内(4-3-3-14)
4着以下(0-0-0-39)
馬券になったのはいずれも3着内だった馬。
前走東海S組は(3-1-1-17)だが、着順別にみると
1着(3-0-1-4)
2着以下(0-1-0-13)
前走東海S組は1着馬が望ましい。
※例外の一頭は2015年インカンテーション(東海S3着→2着)だが、同馬は重賞2勝実績あり。
[匿名さん]
近11年前走人気別成績
1人気 (3-2-2-26)
2人気 (2-1-1-23)
3人気 (2-3-4-16)
4人気 (2-2-2-14)
5人気 (1-0-0-10)
6~9人気 (2-1-1-30)
10人気以下(0-1-1-20)
前走チャンピオンズC組は(3-3-3-11)で、着外だった馬の巻き返しもある。
但し、そこでの人気別を見ると
2人気内(2-0-1-0)
3人気以下(1-3-1-9)
チャンピオンズCで2人気内だった馬が2勝3着1回しているが、いずれも着外から巻き返している。
2022 ソダシ 2人気12着
2021 カフェファラオ 2人気6着
2017 ゴールドドリーム 2人気12着
[匿名さん]
根岸Sの連対馬が、7年連続でフェブラリーSで3着以内に入っている。
[匿名さん]
フェブラリーSは4、5歳優勢ですが7歳以上の高齢馬にも注目したいところですね
21年はエアスピネル、ワンターリーデル共に8歳馬でしたね
前走のステップレースは根岸S、東海S、チャンピオンズC、東京大賞典、川崎記念の5レースが中心
更に1着ならベストですね
[匿名さん]
過去11年
1番人気4-2-2-3
2番人気3-2-1-5
3番人気1-0-2-8
人気馬の信頼度はまずまずの傾向も2着馬に人気薄馬が食い込んできている傾向
内枠、外枠による極端な有利、不利の傾向は出ていない
脚質的には多頭数のG1で展開に澱みがない分、若干後ろ目の馬に有利な傾向が
[匿名さん]
要点まとめ
コース特徴
・芝スタート
・1ターン
・最後の直線は501.6m
・高低差2.4mの登坂と200mの平坦
・流れの速い厳しい展開
走法point
・大きいストライド
・反手前の返しの速さ
馬体point
パワー・タフさ・大ストライド
※天候により変動も
※含水量要確認
[匿名さん]
JRA公式データ
①JRA、左回コース、1900m未満、重賞で1着
②通算25戦以内
③前走の単勝人気が4番人気以内
④最内、大外の馬番は3着以内なし
⑤GⅠで連対したことのある馬
⑥前走が地方のレースだった馬が勝っていない
[匿名さん]
JRAの左回りコースで行われた1900メートル未満の重賞”において1着となった経験の有り
[9-9-9-62]
オーヴェルニュ
ケンシンコウ
ソリストサンダー
テイエムサウスダン
レッドルゼル
レモンポップ
前走の単勝人気
4人気以内[9-7-8-71]
レモンポップ
レッドルゼル
テイエムサウスダン
ソリストサンダー
ケンシンコウ
[匿名さん]
【メイショウハリオの気になるデータ】
・距離延長の成績【4-2-1-1】
・距離短縮の成績【0-0-1-2】
帝王賞、薫風Sは距離延長ローテ。短縮ローテでは連対がなく追走に苦労する場面が目についた。マイルを使われるのは約1年半ぶり。
2000m→1600mの臨戦過程がマイナスに働く可能性も
[匿名さん]
コース分析
スタートからダートまで芝150m走り内と外で外側30m芝部が長くスピードが付きやすく外枠が位置取りが有利
第1コーナーまで640mと距離を走ることこらスロー傾向が少なく中盤~ラストの流れが早くスピード&タフさ必須
逃げ⋅先行が有利ですが差し追い込み軽視禁物
[匿名さん]
枠順成績
1枠 1ー1ー2ー35
2枠 3ー2ー3ー30
3枠 1ー3ー3ー34
4枠 1ー4ー1ー35
5枠 2ー3ー5ー29
6枠 4ー1ー2ー33
7枠 3ー4ー0ー32
8枠 5ー2ー4ー29
└8>6>7枠と先行脚質が◎✨
脚質別成績
逃げ 3ー0ー0ー18
先行 7ー7ー8ー54
差し 8ー8ー11ー93
追い 2ー5ー3‐92
[匿名さん]
①高齢馬が1人気→波乱傾向
②前走3着内馬◎
③前走10着以下❌
④西高東低傾向も人気の関東馬は警戒
⑤前走芝&牝馬❌
⑥前走ダート重賞好走のG1実績馬は◎
⑦前走掲示板確保のG1実績馬に注
⑧馬格重視
⑨前走重賞→上がり上位馬◎
⑩前走切れ負けした惜敗馬❌
[匿名さん]
~前走根岸S~
過去10年、馬券内に8頭来ています。
全頭、
①1600以上で勝利有り
②東京1600ダート重賞3着内有り
のどれかに該当していました。
レッドルゼルですが、どちらにも該当してません。
これは、昨年の平安Sみたいなことが起きるかもしれませんね。
果たして?
[匿名さん]
過去10年フェブラリーS
【前走距離】
同距離(0.0.1.6)
延長組(4.2.2.63)
短縮組(6.8.7.59)
【前走上がり順位】
3位以内(7.4.3.32)
4位以下(3.1.3.62)
レース質としては、長めの距離で脚を溜めて速い上がりを使える馬が有利。
直線の長さを活かした決め手勝負が特徴。
[匿名さん]
過去10年
人気/複勝率
1番人気
4-2-2-2/80%
2番人気
2-2-1-5/50%
3番人気
1-1-2-6/40%
4番人気
1-1-1-7/30%
7番人気
1-0-2-7/30%
16番人気
1-1-0-7/22.2%
5番人気
0-2-0-8/20%
6、8番人気
0-0-1-9/10%
9番人気
0-1-0-9/10%
以下0%
[匿名さん]
東京ダート1600mは、東京芝2000mと同様に癖があるコース設定。G1・フェブラリーSが行われるコースでありながら芝スタートであり、なおかつ内と外では芝を走る距離が異なる。
スタート地点は2コーナーの奥。内枠発走でも約150m芝を走ることになり、外はそれよりも約30m芝部分が長い。よって、一般的には外枠の方が有利と言われる。しかし、芝部分のダッシュそのものが苦手な馬にとってはどの枠でも厳しい。
3コーナーまでの距離は約640m。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。
最初の3コーナーまでかなり距離はあるが、スローペースになることは少ない。平均ペースで進むか、序盤から飛ばす流れ。
前半3ハロンの水準時計はクラスを問わず35秒0前後になっている。よって、クラスの差が分かれるポイントは中・終盤の厳しさだ。コーナーが2回である点と、砂が軽い影響で全体的にスピードが要求される。
フェブラリーSでは芝並みの時計が出ることもある。他場のダートコースとは異質の能力が試され、適性の有無が出やすい。
ダート戦なので基本的には逃げ~先行が有利だが、1300mや1400mに比べてガクンと成績は下がる。中団以降からの差しも十分決まる。
🐒
[匿名さん]