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2015/09/28 05:36
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ポーカー関連ニュース②
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#5512014/06/29 10:33
WSOPのレディースイベントが27日にスタートした。しかし、今年の参加者は793名にとどまり、
2005年以来の少なさとなった。昨年は954名が参加している。
しかし、世界最大の女性限定のポーカートーナメントであることには変わりない。

WSOPの運営によると前日にスタートしたモンスタースタックの影響によりある程度参加者数が
減少することは想定の範囲内であったという。男性の参加者を合法的になくすために、公式の
参加費は1万ドルで、女性であれば1000ドルに割り引くという施策が取られている。そのおかげで
今年も男性の参加者は0名となった。

■Ladies Event Begins At World Series Of Poker, Drawing Smallest Field Since 2005
http://www.cardplayer.com/poker-news/17454-ladies-event-begins-at-world-series-of-poker-drawing-smallest-field-since-2005
残念ながら、日本からの参加者は全員Day1で姿を消しました。

[出来事]

#5522014/06/29 11:17
Team PokerStarsプロのChad Brownはがん闘病中であることで知られるが、現在は末期がんで
緩和ケア病棟にいることが明らかに。
今年1月に開催されたWPT Borgata Winter Poker Openのサイドイベントで2位になるなど、体の動く
ギリギリまでポーカーで戦い続けた。現在はもう精神の強さだけで生きている。
人望も高く、Doyle Brunsonを始め、多くのポーカープレイヤーが奇跡を願いBrownへのサポートを
呼びかけ、名誉ブレスレットを彼に贈呈しようとの声も上がっている。

■Chad Brown: Playing The Hand He's Dealt
http://www.pokernews.com/news/2014/06/chad-brown-playing-the-hand-he-s-dealt-18591.htm

[出来事]

#5532014/06/29 11:21
でもモンタナのAoki Mikiyoさんていう日本らしき名前の人が7位につけてます。
真面目な話、これって所謂オカマの人はどういう扱いになるんだろう?
性転換手術を受けて、法的に性別の変更が認められた人は恐らく正式に女性として認められるだろうけど。
そういうのが認めらていない国籍の人なら、やっぱり1万ドル払うのかな?


#5542014/06/29 11:35
>>553
>>553
留学生など現地在住の日本人なのか、日系人なのかわからないので、一律で「日本からの参加者」としています。

正式に変えてないオカマの方の扱いはわかりません。パスポートなどの性別欄で画一的に判断するのではない形で、
運用しているのではないかとは思いますが。

[出来事]

#5552014/06/29 11:43
Phil IveyがWSOPの$1,500 Eight-Game Mixで優勝。Doyle BrunsonやJohnny Chanに並ぶ10本目の
WSOPブレスレット獲得となった。メインイベントの優勝なしに10回優勝した初のプレイヤーである。
また、うち6本は2004年(マネーメーカーブームでポーカー人口が増加した)以降に獲得したもので、
2004年以降のブレスレット獲得数が最も多いプレイヤーとなった。

同時に、Daniel Negreanuと組んだブレスレットベット(>>494 >>519)では、数十万ドル規模で
『彼ら二人がブレスレットを取れない』ことに賭けた金を受け付けたと言われており、この
サイドベットは彼らの勝ちとなる。

■Phil Ivey Wins 10th WSOP Bracelet…And Big Side Bet with Negreanu
http://wickedchopspoker.com/phil-ivey-wins-10th-wsop-bracelet/

[出来事]

#5562014/06/29 19:31
>>552
Chad BrownにWSOPの名誉ブレスレットが贈呈された。
https://www.youtube.com/watch?v=0XD3FhZ-ewI

同じタイミングで、Doyle Brunsonがツイッターで追悼メッセージを書いたために
ネット上では追悼ムードが広がり、Chad BrownのWikiPediaの項目まで書き換えられたが、
すぐに彼は亡くなっておらずDoyleの勘違いとわかった。

[出来事]

#5572014/07/03 10:45
Team PokerStarsプロのChad Brownが、がんのためニューヨークの病院で死去。52歳の若さだった。

Brownはギャンブラーの父が出入りしていた、アングラポーカールームについていき、ポーカープレイヤーの
間で待ち時間などの時間つぶしとして当時流行っていたジンラミーをプレイしていた。彼の能力は頭脳
ゲームだけにとどまらず、野球選手としても身体能力を発揮。さらに、マイナーリーグとの契約の話を
断り、俳優への道を歩み始めた。

20代の中頃にはホラー映画などに出演するなど活躍。その際に当時ジェームス・ボンド役をやっていた
ロジャー・ムーアの知遇を得る。しかし、俳優界の移り変わりは激しく、90年代の初頭には子供の頃に
親しんだ頭脳ゲームの世界に戻りプロポーカープレイヤーへと転向した。
ミックスゲームの強豪として、そして俳優になったほどのマスクを活かしてポーカーのテレビ番組の
コメンテーターとしても活動した。もちろん、プレイヤーとしてもEPTやWPTで活躍。2006年にはBluffの
プレイヤーオブザイヤーを受賞した。そしてTeam PokerStarsプロとなった。
20年間、Brownは誰よりもポーカーを愛し、誰からも尊敬されるプレイヤーとしてポーカーの結果以上の
印象を多くの人に与え続けた。

ポーカープレイヤー、野球選手、俳優と、彼の人生は競争が激しい世界ばかりであった。しかし、
Brownは常に公平であり、他のものを思いやる優しさに満ちていた。彼が怒鳴ったりしている姿を
見たものはいない。また、バッドビートをぼやくことすらなかった。ひどいバッドビートを食らった
としても笑みを浮かべ、自分の話をするよりも相手の話を効くことを好んでいた。

Brownは20年に渡りWSOPにも参加。38回入賞し、2位も3回あったが、ついにブレスレットを勝ち取る
ことはなかった。今年のWSOPで、余命短いと伝えられた彼に名誉ブレスレットを贈ろうという声が
高まり(>>552)、すぐにそれが実現した(>>556)。遠く離れた病院でその報を聞いた彼は、力を振り絞り見守る友人達と
ハイタッチをしたという。ブレスレットはまさに死の直前に病床へ届き、彼の腕につけられた。

メジャーリーグの野球選手になることはなかったが、晩年まで野球も続けており、オスカーを受賞する
ことはなかったが、テレビにもたくさん出た。ガンに体が侵されても、テーブルにつけなくなる
ギリギリまでポーカーを続け、巨額の賞金を勝ち取った(今年1月のWPTサイドイベントで2位)。野球、
俳優、ポーカープレイヤーとしてとても有名だったわけではないが、決して諦めない姿に多くの人が
彼を尊敬していた。

WSOPの名誉ブレスレットも、彼を知るものであれば単に死に際して贈られたものではなく、彼の生涯を
称えるために贈られたものだとわかるだろう。ブレスレットで彼の生涯の価値が決まるわけではない。
彼の生涯がブレスレットの価値を決めるのだ。そして、Chad Brownは、生きていることの証とは
何かを明らかにした。

■Chad Brown: 1961-2014
http://www.pokerstarsblog.com/team_pokerstars_pro/2014/chad-brown-1961-2014-149294.shtml

[出来事]

#5582014/07/03 19:55
One Dropを優勝したDaniel Colmanは、ESPNのドキュメンタリを含め一切のインタビューを拒否。笑顔すら見せず、
ブレスレットを掲げるポーズも嫌がった。「ポーカーを広める活動に興味はない」と言って会場を後にし、2位のNegreanuと対照的な姿を見せた。

Colman自身の持ち分は10%に満たなかったとの噂もある。この優勝は前回優勝のEsfandiariのようにスポンサー契約でも稼ぐチャンスでもあったはずだが、その道を拒んだ。
ttp://www.lasvegassun.com/news/2014/jul/02/reserved-star-or-rich-scrub-daniel-co
lman-creates-/

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5592014/07/03 22:59
彼の優勝で$2.25ミリオン儲かったって言ってた人いたよ。


#5602014/07/04 11:21
(1/3)
WSOPの100万ドルバイインイベントBig One for One Dropは前年よりも少ない42名が参加し、
オンラインヘッズアップのスペシャリスト“mrgr33n13”こと Daniel Colmanがヘッズアップで
Daniel Negreanuを破り優勝した。
Colmanは去年のWCOOPのハイローラーヘッズアップイベントでも優勝。最近はライブトーナメント
でもプレイし、今春のEPTグランドファイナルのハイローラーイベントでも優勝するなど活躍している。

しかし、今回のOne Dropではポーカーメディア向けの優勝後のインタビューや、ESPNでのOne Dropの
テレビ放映向けのインタビューを拒否。42人の中からどう勝ちあがったか、Negreanuとのヘッズ
アップはどうだったのかを一切語らないまま、Olivier BusquetとHaralabos Voulgarisに伴われ
(BusquetはColmanのヘッズアップの師匠、2人ともColmanに多額のステーキングをしたと言われている)、「ポーカーを広めることに興味はない」とだけコメントしトーナメント終了後5分で会場を後にする
異例の展開となった。
一方、2位のNegreanuは終了後30分以上もステージでメディアの取材に応じ対照的な姿を見せた。

Colmanのこの行為にポーカーメディアは困惑、ラスベガスのメディアはちょっとしたコメントすら
出せないのかとColmanを非難するニュアンスの記事を掲載した。

もちろん、トーナメントが終わった後メディアに対して何かをする義務はないし、自由であるはずだ。
そしてすべてのブレスレットホルダーが、Negreanuのようにポーカーの普及に尽力すべきだ、と
考える人はいない。また、観客・ファンなくしてなりたたないスポーツ選手と同じサービス精神を
自己資金で競うポーカープレイヤーに期待するのは無理だろう。
http://www.lasvegassun.com/news/2014/jul/02/reserved-star-or-rich-scrub-daniel-colman-creates-/

今年頭に、Joe Hachemがインタビューで、若いポーカープレイヤーのコミュニケーション不足を
非難したことが議論を呼んだが(>>350)、その再現に近い状況になった。
しかし、Daniel Negreanuによると、Colmanの明らかなメディアボイコットについて話をした際、
「大多数のプレイヤーは負けていく結末が見えている」として、「ポーカーを広めるようなことを
望まない」と話していたという。

[出来事]

#5612014/07/04 11:24
(2/3)
なんだかなあ、という空気が流れる中、翌日、2+2のOne DropスレッドにColman本人が以下の
コメントを投稿した。

-----
私自身はポーカーから十分に経済的な恩恵を受けているが、同時にポーカーの嫌な面も見てきて
いる。ポーカーでは、プロが常に幸せに満ちた生活を過ごせるとは限らない。分散に翻弄されて
いるときは本当にストレスがたまり、それによって不健康な生活習慣に繋がることにもなる。
ポーカープロを目指すことは他人には絶対に勧められない。

また、ポーカーとは娯楽の名のもとにアマチュアが気持ちよく金を無くすというゲームではない。
敗者はますます負け、勝者はますます勝っていく。負けた金の多くは、失ってはいけない金である。
それは敗者側の問題だと言うものもいるが、賛成できない。

理想的な社会ではマーケットは情報を持っている者が合理的な判断を下すことで成り立つ。
現実は残念ながらそうではない。マーケットは相手に非合理的な意思決定をさせるための煽る
ような宣伝や弱みをつく行動で成り立っている。もし自分の自由な意志でポーカーをプレイしたいと
いうのであればそれは理解する。しかし、たばこや酒類の宣伝行為と同様、ギャンブルの宣伝行為
には同意できない。

みんなポーカーの幸福面にばかり気が向きすぎている。ポーカーはプレイヤーに対して金銭的に
そして感情的に悪影響を与えるゲームなのだ。

私個人の成功は祝うようなことではないと思う。誰かのそのようなお祝いには参加しないし、自分も
祝って欲しいとは思わない。なぜポーカー界は個人の成功やお金持ちになったことにそんなに夢中に
なるのだろうか。そこには明らかな目的がある。もし人々が誰かを尊敬し“裕福になるために自分の
ことだけを考える”という信念を抱いたとき、世の中を支える社会契約が無視されはじめることに
なる。また、その信念は大事なことに注意を払わないための手段となる。

これは個人的な考えであり、矛盾があることは自覚している。私も相手の弱みを利用したポーカーを
したからだ。ポーカーは楽しんでやっているし、そのようなプレイは戦略として好んでいる。
しかし、ポーカーはとても邪悪なゲームだ。
http://forumserver.twoplustwo.com/showpost.php?p=43862667&postcount=2553
-----

[出来事]

#5622014/07/04 11:25
(3/3)
単にワガママやポーカー以外に関心がないからインタビューを拒否したわけではなく、Colmanなりの
考えがあっての行動だということがわかり、賛否は別にして彼の行動は筋が通っていると支持する
声が増え、今回の件に対する風向きは変わっている。同時に、「今のお気持ちは」「夢のようだ」
「すばらしい」「賞金で何をするのか」など紋切り型のインタビューになりがちな既存ポーカー
メディアの是非や、彼も指摘したレクリエーショナルプレイヤーの勧誘はシャークのエコシステムを
維持するためのおためごかしになってないか、など様々な論議を呼んでいる。
だが、Colmanは信念を貫き、そして彼が好んでも好まなくても、2014年のBig One For One Dropの
チャンピオンであることは、不変の事実だ。

---
(個人的には、Colmanが信念に基づいて行動したことは納得しましたが、発言内容そのものは悲観的に
傾きすぎていると思います。彼が30歳になれば、また違う意見になってるのではないでしょうか。
また、新しいプレイヤーを集めるための広告塔の役割を担わなくても、ポーカーのプレイについて
発言することはそれを聞いたプレイヤーに影響を与え、それが周り巡って誰かが発言したことが
自分のためになります。プレイヤー相互の触発を生み出す関係すら断ち切ろうとするのは、大げさ
すぎると感じました。)

[出来事]

#5632014/07/04 12:00
大会直後の振る舞いを好ましく感じるどうかはともかく、コールマンみたいな人間は信用できますよね
臭いものには蓋じゃなくて、Colmanの問題に対する真剣な気持ちは私も支持したいです


#5642014/07/04 13:07
これ正論だけど、それなら何でワンドロップなんかに出たんだろう?
優勝して問題提起してやろうと思って実際そうしたなら凄いね。
こういう意見はこのワンドロップやメインイベントの勝者ぐらいが言わないと単なる負け惜しみと無視されてしまうだろうから。
ポーカー熱に冷や水をぶっかけるような行為に苦々しく感じてる関係者も多いだろうね。


#5652014/07/04 15:24
でもこれも指摘されてる事だけど、他のプロスポーツ(例えばゴルフ)と違ってメディアや関連組織は何も金だしてないのだから
(プレイヤー自身がトーナメント費用プラスレークと云う名の開催コストも支払ってる)インタビューに答える義務無いでしょ。
発言して自分をブランドとしてアピールしても大してスポンサー獲得出来ないし、メリットが薄すぎると思う。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5662014/07/04 15:34
いやいや、テレビ局とかはそうかもしれないけど、大会という場を
提供してるんだから主催者はインタビューを要求する権利はあるでしょ。
自分ひとりで1億持ったプレイヤーを何十人も集めたの?

仕組みを利用して利益を得ておきながら、仕組みには疑問があるというのは
欺瞞に聞こえるけどな。参加費以外を寄付した、とかならともかく。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5672014/07/04 15:59
大会の主催に係わるコスト(場所代、人集めetc.)はレーキでプレイヤーが各自支払ってるじゃない。
しかも広告やら放映の金がプレイヤーには還元されないし。

"仕組みを利用して利益を得ておきながら、仕組みには疑問がある"スタンスに一番葛藤を感じてるのはcolman本人だと思う。
(2+2での本人の発言busquetのtwitterでの発言を見る限り)

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5682014/07/04 17:21
ちなみにOne Dropは100万ドルの参加費のうち$888,889は賞金に、$111,111はチャリティに
回り、運営側のレイクはありません。ESPNで番組化されるのでその放映料で賄うようです。

それによってインタビューへの対応が変わる、という話ではありませんが。

[出来事]

#5692014/07/04 17:39
>提供してるんだから主催者はインタビューを要求する権利はあるでしょ。

事前にそんな契約はなかったろうからなあ。
インタビューをお願いする権利はあっても受ける義務はない。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5702014/07/04 18:29
コールマンの意見は少し偏っていると思うな。
彼の意見は全ポーカープレイヤーを代表するようなものではない。
というのも、彼はオンラインポーカーで抜き差しならないような高額レートをプレイし、
プロすらをもクラッシュさせ続けてきたという全体からすると非常に稀で特殊な存在だからだ。

彼のレートならば確かに数バイインの負けを笑いながら享受できる人は少ないのかもしれない。

しかし私の周りではポーカーで破産したような人はいない。
破産できるようなレートではないからwそして全体からすると低いレートの方が圧倒的多数。
また、オンラインプレイヤーは見落としがちだけど、低レートのライブポーカーは
とても社交的なゲーム。
日本ではお金を賭けないアミューズメントポーカールームですら成立しているのだ。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5712014/07/04 18:45
「大多数のプレイヤーは負けていく結末が見えている」として、「ポーカーを広めるようなことを
望まない」と話していたという。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5722014/07/04 19:00
>日本ではお金を賭けないアミューズメントポーカールームですら成立しているのだ。
金品が絡んでるので純粋には成立してない。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5732014/07/04 19:14
余裕の範囲を越えて負けてしまう人も実際少なくはないと思うんですが。ポーカーというのは自己資金を賭けて奪いあうものかと思ってました。将棋などとは違って麻雀のような感じかと。


#5742014/07/04 19:22
アミューズメントポーカーがある地域、国の方が少数だよね?
日本以外の国にある?

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5752014/07/04 21:29
出来事さんが2+2のColmanの書き込みを訳してくれたから、インタビュー拒否の理由はおおよそ理解できたけど、
2+2やポーカー情報を見ない一般人にとっては単に印象が悪いプレイヤーってだけだよね。
スポンサーのESPNが一番影響力あると思うから、何らかしらのコメントでも送ってイメージ回復出来なければ
Colmanの今後のライブトーナメント出場に影響が出るんじゃないかな。


#5762014/07/04 21:46
逆にポーカーを楽しく明るく広めているプロ達はフィッシュを増やそうとしてる
のかな。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5772014/07/04 22:00
阿佐田哲也の小説にもそういうのがあったな
楽しく明るく広めている玄人達はカモを増やそうとしてる、と

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5782014/07/04 23:01
彼は完全なシリアスプレイヤーだからポーカーを単純に投資の場と考えていて
破産するとかしないとかの問題ではなく娯楽として金を失うということ自体の理解ができないんじゃないかな。
「失ってはいけない金」というのは生活費から絞り出した金とかではなく
娯楽としてプレイすることによって負けた金そのものをさしてるんじゃないか。
彼の発言からするとポーカーはゲームというかは株みたいな投資でシリアスプレイヤーのみで戦うべきだと考えているように聞こえる。
彼の立場に偏った発言ではあるが言ってることは理解できる。
それよりAJPCの規約にも「全日本ポーカー選手権の入賞者は、全日本ポーカー選手権終了後1年間、全日本ポーカー選手権実行委員会を通じた報道機関などの取材に協力する義務を負います。」
とあるけど、WSOPにはそういう規約はないんだろうか。
事前に規約にインタビューに答える義務を負うことを書いておけば、こういった問題は規約違反として片づけられるので是非を問う前にインタビューを要求することができた。
書いてあったなら規約違反なんだから、なんらかの処置があるべきじゃないのか。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5792014/07/04 23:26
自分みたいなライトなプレイヤーは楽しくプレイ出来ればOKだわ
別に上手い人と当たって負けてもそれはそれで勉強になるし楽しめるから何の問題も無い
嫌なのは暴言吐いてくる奴や望んでもいないのに人のプレイに口出してくる奴

・・・とここまで書いて何か懐かしい感じするなぁと思ったら
昔2chで格ゲーやTCGの衰退〜云々的なスレで書いたのと同じ様な内容だわw


#5802014/07/05 00:33
サッカーでも将棋でもボードゲームでも格ゲーでも、自分が好きでハマってたら
みんなにも知ってほしいと思う人は普通だと思うんだけど
これがポーカーになると、鴨を増やそうとしているとか悪い風に取る人がいるのは何故だろう

確かにフィッシュが増えて欲しいという気持ちはあるけど、
もし自分が勝利者インタビューを受ける立場ならフィッシュを増やそうだなんてそんないじましい発想の受け答えはしないと思う

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5812014/07/05 00:43
>>577

例えばポーカールームの前で興味ありそうにうろうろしているお金持ち風の人がいたとして、
にこやかに『プレイしてみませんか?』と声をかけるのは理解できるw
直接的なメリットがあるから

でも『広める』みたいな、手間のわりに超間接的なメリットしかないようなことは人間あまりやらないんじゃないかな

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5822014/07/05 02:01
>>580
賛成です。
中級者の方々はFishが増えたら嬉しいと思うけど、大会で優勝するくらいの実力者(上級者)の
方々は、純粋に皆にゲームを楽しんでほしい気持ちの方が大きい気がするな。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5832014/07/05 04:14
自分が広報したせいで依存症になって人生破滅する人が現れる可能性があるのが嫌なんじゃないのかな


#5842014/07/05 06:25
>>583
Colmanの書き込みは、そう読めるよね。
実際に破滅して行く人を間近に見聞きしたり、自分自身がそうさせているという実感もあるのかもしれない。

「失ってはいけない金」っていうのは、それを失うと人生/生活に大きな影響を与える金のことじゃないかな。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5852014/07/05 07:21
>>580,>>582

そりゃポーカーの場合は金が介在してるからだよ。
プレイマネーや生活に何ら意義の無い、影響のないレートのなら貴方方の言うとおり何だけど、
ハイレートで動く金額は色んな意味で人を狂わせる可能性が非常に高いでしょ。

別にフィッシュ云々関係なく(所詮そんな物は相対的だから)、現実として殆どのプレイヤーは長期的には負けるし、
colmanのレートだとそれが人生に大きな影響を及ぼすから葛藤してるんだと思うよ。

確かにポーカーは面白いゲームだし、ライブだと社交の場としての役割も担えると思うけど、
そこばかり強調するのはなんだかな、とは思う。

皆が皆分別わきまえて、自分の生活に影響の無いレートで、生活に支障の無い程度の時間しかプレーしない、ってのはただのユートピアだよ。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5862014/07/05 07:27
>>578
AJPCってそんな糞みたいな規約あるんですねwww
今までは出る理由が無かった、だけだったけど、これからは出ない理由が出来たわw

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5872014/07/05 07:27
個人的には、コメントの序文で
"First off, I don't owe poker a single thing"
とか言っておきながら、最後のほうでポーカー愛があふれてくるあたりが人間臭くていいなぁと思います。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5882014/07/05 07:50
破産って言い出したら、ブランド物やAKBで破産する人もいるじゃないかって思う


#5892014/07/05 07:53
原文の見かたによっては、そこまで悲観的でないようにも思えます。

It is also not a game where the amateurs are always happy to be losing their money for the sake of entertainment
-> not alwaysなので、「いつも〜ではない」だと思います。
つまり、「それはアマチュアがいつも娯楽として気持ちよくお金を使うゲームというわけではない」と言っているだけで、すべてがお金を不幸に失っているということではないと思います。

A lot of this is money they cant afford to lose.
-> afford toは「余裕がある」という意味。
そうなると、「失ってはいけない金」というのは言い過ぎかもしれません。むしろ、「失っても気にしないほど余裕のあるお金ではない」ぐらいだと思います。
「これらの多くは、失ってもいい余裕のあるお金ではない」ということかなと思います。

I do see it as a very dark game.
-> 最後の締めの言葉ですが、darkは「暗い、秘密の、あいまいな」というニュアンスで、「邪悪」ではないと思います。それならevilというかも。
つまり、「邪悪なゲーム」ではなく、「いろいろな意見があって、正しいか正しくないか一概には言えないゲーム」だと思います。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5902014/07/05 08:23
なんにせよ前回の優勝した元マジシャン?の人とは対照的だ、TV的には
ああいう人が優勝したほうが美味しいのかね、ダニエルにも優勝してほしかった。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5912014/07/05 10:06
Daniel ColmanとOne Dropのヘッズアップで対戦した、Daniel Negreanuのブログを紹介します。
(1/3)
Daniel ColmanとのOne Dropでの自分とのヘッズアップは楽しくエキサイティングだった。今日は
その後に起こった彼にまつわる議論について話したい。私と彼との間の会話はフレンドリーで、
険悪になるような場面はなく戦いを楽しんだ。他のプレイヤーからは、Colmanが他の人といざこざが
あったという話を聞いているが、このブログはゴシップを紹介するものではない。One Dropで
何が起こったのか私が話せる範囲で話したい。

ヘッズアップが終わったあと、Colmanは私のもとに来て、インタビューの類は一切受けたくないし
ポーカーを広めるようなことはしたくない、と言った。その理由を彼は、大部分の人はポーカーで
負けていき、誰かの人生において負の面があるものを広めていきたいと思わない、と答えた。
高潔な考え方である。私は彼に、その判断は尊敬するし、自分がやりたくないと思えることをやる
必要はない、と言った。

このブログの読者の大多数が一生を通じてポーカーで負けていくのは真実だ。あなたにプロの
ポーカープレイヤーとして成功する見込みはまずない。誰にもポーカーテーブルで成功する可能性は
ある。しかしあなたがたの大半は、失敗する。何を言うんだって?これは真実で、Colmanがそう
言ったことは正しい。どれだけ多くの人がゴルフをプレイしてプロを目指して奮闘したが、
失敗しているのをご存知だろうか。大多数である。

私は才能と身体能力があれば、プロのホッケー選手になったり、NBAでレブロン・ジェームズと一緒に
プレイしたかった。しかしそれは私にはなかった。多くの若者がプロのスポーツ選手になるために
青春を捧げる。しかし、実際には多くの者にとってはかなわない夢に終わる。トップ中のトップの
一握りの者だけが成功者になれるのだ。

NFLを目指す者は、高校生であっても体重を無理にでも増やして選手を目指すが、大半は選手に
なれない。しかも、無理に体重を増やしたしわ寄せで健康被害にあうこともしばしばである。
夢が常にかなうとは限らず、時にはその失敗が人生にかかわる帰結を招くことすらある。

自分も簡単にポーカーのスーパースターとなって億万長者になれると考えたが、それがかなわず
朽ち果てたプレイヤー達の気持ちをColmanが理解したことは尊敬する。あのときにもっと話して、
彼の決断について以下のことを聞いておくべきだった:

-何のために戦っているのか
-みんなに伝えたいメッセージはなにか
-優勝インタビューの機会を使って、人々に自分のメッセージを伝えることで君が気にかけている
 プレイヤーを変えていこうと思わなかったのか

[出来事]

#5922014/07/05 10:07
(2/3)
彼の2+2での投稿を読んだ。いくつか重要な指摘を含んでいる。今もポーカーで稼いでおり、
プレイヤーの弱みに付け込んで勝っている中で彼のような立場を取ることは難しいことだと思う。
彼がHUSNGをオンラインでプレイしているとき、相手に対し自分はプロであなたはたぶん負けていく
だろうと告げることはないと思う。

レブロン・ジェームズは他の誰よりもバスケットボールで稼いでいる。それは他の誰よりもうまい
からだ。Colmanは成功したポーカープレイヤーで、突出した才能をもっているから何百万ドルも
稼いでいる。

Colmanはポーカーの醜い面にも言及している。確かに彼が言うような面は存在する。しかし、
それがポーカーのすべてではない。One Dropは楽しみのためにポーカーをプレイできる裕福な
プレイヤーたちを集めているが、460万ドルがチャリティのために集まったのだ。私達の大好きな
ポーカーをプレイすることが世の中を変えている!

ポーカーの一つの面として、ギャンブル依存症の者にとってはのめりこむ危険があることは否定
しない。そうは言っても、研究によればギャンブル依存症のものは、ポーカーのように頭を
使う必要があるゲームよりも、スロットマシンのように手軽に満足できるゲームにより依存しやすい
傾向があるとのことだ。

私の知っているポーカーのもう一つの面は、Colmanはまだ彼の人生において経験していないことで
あろう。それは、老人たちが集まってごく少額を賭けたポーカーで遊び交流する世界である。
ビンゴやブリッジ、ポーカーは老人たちが家から出てきて、他のものと繋がりをもって、交流し
楽しむためのツールとなっている。お年寄りが家を賭けてまでポーカーをすることを勧めはしない。
だが$200をポーカーで負けても、$200で一時の楽しい経験を買ったとも言え、それはとても良いこと
だと考える。またも研究からの引用になるが、ポーカーのようなゲームで常に頭を使うことは
お年寄りにとってとても素晴らしい訓練である。

ポーカー、特にポーカートーナメントは他の種目の競技と同じくトップになったものがほとんどの
利益を得る。そして、ビリヤード、テニス、バスケットボール、ゴルフ、レストランビジネスなど
同様、トップになれないものは失敗に終わる。資本主義のもとでは、誰がどんなものでも大きな
成功を目指し挑戦することができる。

[出来事]

#5932014/07/05 10:07
(3/3)
Colmanは2+2への投稿を「私はポーカーには何も借りがない」という一文から始めている
(訳注:はしょりました)。それは違うと思う。私の見方は、Colmanとはまったく違う。
【感謝】なのだ!ポーカーに出会ったこと、ポーカーを気に入ったことと、うまくプレイできて
生計を立てられることへの感謝だ。ポーカーに借りはないのだろうが、ポーカーは君に多くのことを
与えてくれている。イベントを収録するカメラスタッフ、ディーラー、フロア、Caesars
Entertainment、WSOP、ESPN、あなたの糧を得る機会を提供してくれたPokerStars.com、そして
君がポーカーをはじめる前にゲームの普及に力を注いでくれた、君が聞いたこともない多くの
プレイヤーたち。君はポーカーに借りはない。私個人も借りはない。
例えるならウェイトレスが君の注文した飲み物を持ってきてくれた時、君にはチップをあげる
義務はないし、ありがとうという義務もない。チップやお礼の言葉は、やさしさから来た習慣である。
勝者がインタビューを受けることもそういうことなのだ。

Colmanがより高い意識を持った人生を望んでいることを称賛したい。その意識と彼がインタビューを
断る権利を持つことを私は支持する。そして、人々は今、Colmanを叩きすぎていると思う。
彼は若い。先輩風を吹かせるわけではないが、24歳という年齢はまだ人生が始まったばかりで世界に
目を向け問題意識を作ろうとしているところである。私が24歳の時は、彼のような問題意識は全く
持っていなかった。

最後に、Colmanへの個人的な(そこまで個人的ではないが)メッセージを送りたい。

人生で何をやるにおいても、【誠実さ】が一番大事なことだ。もし君が純粋にポーカーで生計を
立てることへの道義性に疑問を感じるなら、選択の時だ。金のために君の倫理観を妥協しては
ならない。もし君がやっていることが誰かを傷つけていると確信し、これ以上人々を傷つけたく
ないと思うなら、選択の必要がある。

もしアドバイスをするなら、君は自分が好きなことを続け、他の者たちを力づけ、ポーカー
プレイヤーのライフスタイルに潜む危機について教えていこう。そして君の才能で稼いだ金を
使って世界を変えていこう。誰かをステーキングすることではないよw まだとても若い君の持つ
知性と金には、世界に良い方向に導く影響を与えられるポテンシャルがある。君に与えられたその
才能を無駄遣いしてほしくない。そして、君がその才能の結果として過ごせる生活に感謝の気持ちを
持つことを願う。

■My Two Cents On Daniel Colman "Controversy"
http://www.fullcontactpoker.com/poker-journal.php?subaction=showfull&id=1404430849&archive=

[出来事]

#5942014/07/05 10:12
>>578, >>586
シマダ本掲載の3年前のルールを見ましたが、WSOPにはそのような規約はないと思います。
まあ、そういうルールがあればこんな騒ぎにはならないでしょうが…

AJPCの場合、ポーカーの紹介(普及)が目的の一つなので取材協力を義務付けるのは
正しいと思います。

[出来事]

#5952014/07/05 11:13
ロシア連邦政府はオンラインポーカーの法制化の検討を経済関係の省庁に指示し、オンライン
ポーカーの合法化に向け動き出した。税収確保が目的で、数年後には年1.5億ドルの税収が期待
できるという。ロシアのプレイヤーはオンラインポーカーの国際的なトーナメントで多く
勝っていることが後押ししている。

ロシアでは2007年からポーカーはスポーツの一種と公式にみなされていたが、2009年から区分けが
ギャンブルと変更され違法状態になっており、一部事業者が警戒して撤退するなど法的なリスクを
伴っていた。

■Russia May Lift Ban On Online Poker
http://www.cardplayer.com/poker-news/17493-russia-may-lift-ban-on-online-poker

[出来事]

#5962014/07/05 11:55
コールマンは自分がやっつけた人が自殺したり、破滅したりしたのを見てきたのかもね。
この若さである分野で世界トップクラスに成功して、普通の人が一生で稼ぐ以上の金額を稼いだら普通は天狗だよね。
なのにこんな風に葛藤して悩む人間性は素晴らしい。
しかし、この人これからもこんな風に考えながらポーカーを続けていくんだろうか?
そして誰かにとって「失ってはいけない金」を巻き上げるのか?


#5972014/07/05 17:08
Negreanuの記事でうまく収まるといいなあ。

(新たに)わかったこと、(もしかしたら既知かも?)

>ヘッズアップが終わったあと、Colmanは私のもとに来て、インタビューの類は一切受けたくないし
>ポーカーを広めるようなことはしたくない、と言った。その理由を彼は、大部分の人はポーカーで
>負けていき、誰かの人生において負の面があるものを広めていきたいと思わない、と答えた。
>高潔な考え方である。私は彼に、その判断は尊敬するし、自分がやりたくないと思えることをやる
>必要はない、と言った。

インタビューをうけるかどうかを相談していたということ。

仮に、Colmanがインタビューをうけたとしても、
このような考えのもとでは、いい結果をもたらさないだろう。

こういうのは白黒つけるとか、どうするのが正しいとかではなくて、
思想宗教みたいなもので、それぞれ尊重したほうがいいのかなと。

Colmanの考えは悲観的すぎるともとれますが、
一般論としてポーカーそのものが負の側面が多いというではなく、
少なくとも、Colmanはそのように考えているというだけで、
ある事柄に対して、人が変われば見方も変わるということですよね。

Colmanの考えに私が同調するか否かはともかく、
彼の考えかたそのものには筋が通ってるし、尊重すべきかなと思います。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5982014/07/05 17:38
日本と違って欧米は個人の意見を尊重する文化だと思っていたけど、あちらでも
叩かれたりするんですね。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#5992014/07/05 18:18
自分が稼いでいたとしても、ポーカーやらないほうがいいよって
薦めたくない人がいてもおかしくはない。

[名無しさん@ポーカー大好き]

#6002014/07/05 18:35
出来事さん初めまして。いつも情報ありがとうございます。
非常に為になってます。今回のコルマンの件の訳、非常に興味深く
読まさせて頂きました。出来事さんはひょっとして
IELTSスコア8以上とかのエキスパートの方なんですか??
訳の正確さ、すごいです。

私の個人的感想は、彼はかなり奇妙に不自然な点が多すぎると
感じました。
まず、そのような高貴な考えでポーカーを打ち続ける、勝ち続けるのは不可能で
あること、このアクションこそブラフなんじゃないかと思いましたw
ロボットのようにまさにゾンビのように仕事ポーカーする人をベガスで見かけ
ますが、そういう人は生活こそカツカツに出来ても
大勝はありえないのではないですかねえ。
好きだから、愛しているから、とかそういう強烈なリスペクトする気持ち
がないと成功は無理です。
ポーカーは嫌いだけど、世界最高峰のタイトル取ったよ。
なんて、しちゃった日には他のポーカープレイヤー、もしくはメディア
から一斉攻撃が来るのは仕方ないと思われます。
アメリカ国内にも生涯1億も稼げないで終わる人が大多数いるなか
メディアで一斉に報じられ、それにより有名になり、
とったことによる世間の妬みが怖かったのか、それにより一部のDQNに目をつけられるのが怖かったのか、
いずれにしろ、あえてこの世界最高峰のイベントに説明せずに全部インタビュー拒否したら、今後の選手生命に
深刻な悪影響を及ぼすのはいくら若いと言っても24であれば普通に分かり
そうなものだし、それによってスポンサー契約でネグラーノプロみたいに
年間数億も稼げる道もあったかもしれないし、それを不自然に全部
拒否するのは、何か別の力が彼に働いてるのではと、疑ってしまいます。
それは組織的なものなのか、個人的なものなのかは分からないが
かなり奇妙に不自然ですね。
BIGONEDROPに出る前までに、プライベートなHIGHSTAKESで
自分のこれまでの資産を全部スリ、危険な金で出場し、
もし負ければ、命がなかったとか、それにより、もしタイトルを
とっても、インタビュー類は拒否しろ、と強制されていたとか、、
う〜ん、いずれにしろ、インタビューを拒否するのは
目の前の将来の巨額の大金を燃やす行為なのは間違いないし、、
本人も分かっててやっているのだとしたら、、、

[出来事さんの1ファン]

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