1000
2019/08/03 13:17
爆サイ.com 北東北版

岩手高校野球





NO.10956363

佐々木温存支持派専用スレ
プロに入ってからが本番
報告閲覧数83レス数1000

#9512019/08/02 08:06
 これが昭和の時代であれば、大船渡高校の監督は「愚かだ」「選手を甘やかしている」「他の選手の気持ちをどうするんだ」「高校や地元の名誉に傷をつけた」と大批判を浴びていただろう。しかも、何十年も。佐々木投手は「甘えている」「自分のことしか考えていない身勝手」とこれも徹底的に非難されたであろう。何十年も。

 私見だが、高校野球的な「一種の全体主義」は、日本が太平洋戦争後にどん底から這い上がる上での、必要不可欠な「スクラム」としての全体主義ではなかったかと思う。

 ぼくは昭和46年(1971年)生まれだから、「見てきた」わけではない。しかし、推測するに、戦後のどん底から復興、高度成長を日本で行うためには皆が一致団結して一つの目標、「日本の復興」のために肩を組んで、前を向いて歩くことが必要不可欠だったように思う。その象徴が例えば美空ひばりの歌う「リンゴの唄」だったのだろう。

 現在でもそうだが、国民国家がナショナリズムを発揮するために、スポーツは格好のツールである。「巨人、大鵬、卵焼き」に代表されるように、戦後日本の少年たちを鼓舞したスポーツは野球と相撲であった。あとは、力道山らのプロレスだろうか。

 しかし、プロレスは「ごっこ」以外はあくまでも「見るスポーツ」であって「やるスポーツ」ではなく、相撲も次第に「やる」から「見る」に移行していった。「ナウい」ことが大事であった1980年代には相撲は「やるスポーツ」としては「ダサい」ものになっていた(ナウいとかダサいの意味がわからない人はWikipediaで調べてください)。

 昭和の時代、「やるスポーツ」としても「見るスポーツ」としても、野球はオンリーワンの地位を占めており、運動の得意な少年はたいてい野球少年になった。高校野球の人気も絶大であった。甲子園で活躍する選手は地元の名士として何十年も語り継がれたし、甲子園で致命的なエラーでもしようものなら、それも長年、語り継がれた。

[匿名さん]

#9522019/08/02 08:08
 ぼくは高校時代、試合にも出れないぱっとしないサッカー部員だった。

 松江市のしがない県立高校に通っていたが、当時はサッカー部は割と強くて3年生の時にインターハイ(夏の全国大会)に出場することになった。

 夏休み前に全校生徒を集めて壮行会があったのだが、ちょうど野球部の「松江地区予選」の壮行会と重なった。野球部のみなさんと一緒に壇上に上がったが、校長は延々と野球の話ばかりしてサッカーの話など一言もしなかった。平成元年(1989年)のことだった。まだJリーグはなく、サッカーはもろにマイナースポーツだったし、野球以外のスポーツはほぼすべてマイナーだった。そういう時代だったのである。

 山口瞳の小説「居酒屋兆治」は、高倉健主演で映画になった。高倉健扮する主人公の「兆治」はもと高校野球のエースだったが負傷のためにプロ野球を断念、その後いろいろあって居酒屋の主人となる。屈折した人生の転落で「うじうじ」している兆治に絡む高校時代の先輩を伊丹十三が演じ、その挑発に乗って「兆治」はこの先輩を殴ってしまう。

 で、警察に捕まった兆治に刑事が言うのだ。

「この手で人を殴ってはいけませんよ。貴方は、我々の、その~青春のシンボルじゃあないですか」

 長々と昭和な映画を紹介した。高倉健も伊丹十三も故人で知らない人も多いだろうが、要するに昭和の時代は「こんな時代」だったのだ。高校野球のエースは、何年たっても地元のヒーロー。居酒屋の親父になっても、その豪腕は憧れの対象なのだ。

 みんなが貧しい社会から、貧しくない社会へと肩を組んで歩いていこうとするとき、そのシンボルの一つが野球であり、高校野球であり、高校野球のエースだったのだ。

 そういう時代に「肩に違和感があるから試合に出ません」などと言うことは当然許容されなかったであろう。

 そして、張本が言うように、昭和の時代の大エースは肩に無理をさせても生き延び、活躍してきた猛者たちだった。400勝投手の金田正一などがその代表だ。

 しかし、これは一種の成功バイアスだ。肩に無理をさせて生き延びた選手がいる、は「肩に無理をさせたほうが良い投手になる」ということを意味しない。おそらくその背後には肩に無理をさせたがゆえに野球人生を縮めた選手たちが山のようにいるはずだ。

[匿名さん]

#9532019/08/02 08:09
 永瀬洋三は水島新司の漫画「あぶさん」のモデルになったプロ野球選手である。酒豪で二日酔いでも活躍したため有名になったが、彼が有名になり、漫画のモデルになったことは「そういうことは、めったにおきない」レアケースであることの逆説的な証左である。

 健康に気を遣い、肩を大事にしたほうが野球選手の選手生命は伸びるし、活躍の可能性はより高まる。その証拠に、高校時代は完投、連投させるくせに、プロになったらそんなことはさせない。現在はさせない。

 時代は変わりつつある。日本はそれなりに「貧しくない国」になった。国は貧しくなくなったが、国内の貧富の格差は広がっていき、もはや国民みんなでスクラムを組んで前を向いて歩く、というエートスはなくなっている。美空ひばりのような国民的歌手もいなくなり、高倉健のような国民的スターもいなくなり、紅白歌合戦も大河ドラマも国民みんなで共有する「場」ではなくなった。良くも悪くもみんなバラバラなのが令和の時代だ。

 高校野球の人気を受けて、多くの高校スポーツは野球のマネをしようとした。冬の高校サッカーや春の高校バレーはそのようにして人気アイテムになったのだ。

 しかし、高校スポーツの人気はだんだん、相対的にだが、落ちていく。

 理由は簡単だ。高校スポーツのレベルが高くないからだ。少なくともプロに比べるとずっと落ちる。「やるスポーツ」としてはいいが、「見るスポーツ」としては物足りない。

 スポーツコンテンツはネットの普及とともに広がっていき、各自はトップクラスの「マイナースポーツ」を自由に楽しむことができるようになった。テレビをつけると巨人戦、な昭和な時代は終わり、ネットで欧州のサッカーを見たり、スヌーカーを見たり、ネットボールを見たりできるようになった。

 そもそも、高校生のスポーツは見られるために存在するのではない。やるために、本人たちのため「だけに」存在するのだ。存在するべきなのだ。当たり前の事実が、ようやく平成も終わりになって理解されようとしている。

[匿名さん]

#9542019/08/02 08:10
 野球もまた例外ではない。佐々木投手の「非登板」が皆の理解を得ようとしているのは、そのためだ。

 はっきり言ってしまおう。夏の高校野球などは若者を犠牲にして炎天下の中で拷問的なスケジュールでの野球を強いて、これを日本中が注視して喜ぶ虐待的なイベントである。高野連や朝日新聞社、中継するNHKなどのテレビ局たちも「いじめ」の加害者だし、甲子園やテレビで声援を送るファンたちもその加害者だ。

 しかし、このいじめはあまりに加害者が多く、構造的で歴史的なために、そのいじめの構造に多くは気づかず、多くは必要悪と肩をすくめ、看過しているだけだ。

 夏の高校野球なんて止めてしまえばよい。多くは失笑するだろうが、ぼくは本気でそう思う。代替たるリーグ戦などを開催すればよいのであり、それも週1ゲームとかでよい。勝っても負けてもよい。十代の選手に完投させるなどもってのほかである(その点、大船渡高校の監督もまだまだ後進的なのだとぼくは思う)。

 もちろん、ぼくは高校野球が好きな人々の存在そのものは否定はしない。彼らはネットで、あるいは球場に行って好きな高校スポーツを愉しめば良い。しかし、選手生命を短くするような炎天下での連戦、連投を無理強いし、何かを犠牲にすることで自らの満足感を充足させるようなことはしないでほしい。そう思っているだけだ。

 プロになるようなレベルであれ、アマチュアレベルであれ、十代でスポーツを止めてしまう人はとても多い。

 野球などはまだましであるが、ぼくがやっていたサッカーなどは社会人になると止めてしまう人がとても多い。仕事が忙しい、ということもあるが、部活動のときの練習が厳しすぎて、大学に入ると「やめてしまう」のだ。あんなしんどいこと、もうごめん、というわけだ。

[匿名さん]

#9552019/08/02 08:13
 かくいう僕も医師になってからはサッカーなどしなかった。ああいうきついスポーツは若いときだけだ、と決めつけていたのだ。しかし、ひょんなことからジョギングを始め、また偶然的にフルマラソンやトレイルラン、ウルトラマラソンをやるようになって「サッカーもできるんじゃないか」と思うようになった。2018年から、夜間の「大人のサッカー教室」でおじさんたちと(ぼくもだけど)ボールを蹴るようになった。

 50近くになってサッカーを再開して、いろいろ驚かされている。

 なんといっても、練習の質の向上が著しく、ほとんど浦島太郎のような心境でいる。

 分かりやすい一例を言えば、昔であれば「走れ、走れ。もっと頑張れ」という指導が多かったように思う。ところが、現在の指導だと「そこは、休んだほうがいいですよ。走ると、疲れますよ」と教えられるのだ。細かい背景因子についてはここでクドクド説明はしないが、要するにそういうことだ。

 かつてのスポーツ界では厳しい指導、厳しい練習が目的化していたところがある。野球やサッカーに限らず、どのスポーツでもそうだった。ラグビーの平尾剛さんのお話をよく紹介するが、だめなラグビーコーチは「疲れて動けなくなるまで練習する」のだそうだ。しかし、そういう練習をすると、選手はタフになるどころかどんどん体の動かし方が下手になる。「疲れて動けなくなる」が練習の目標になってしまい、一刻でも早く疲れて動けなくなるような、下手な体の動かし方をしてしまうからだ。

 このことは、練習を厳しくしてはいけない、とか動いてはだめ、という意味では決してない。その証拠に、前回のラグビー・ワールドカップでは、世界一タフで厳しい練習をやった日本代表が南アフリカに勝利するという史上最大のアップセットをやってのけた。要は、その厳しさが目的に合致しているか否か、である。

[匿名さん]

#9562019/08/02 08:14
 目的。

 多くのスポーツ選手にとって、目標は長期的な選手としての大成にあるとぼくは思う。短期的な甲子園での活躍ではない。甲子園で活躍しても良いけど、その栄光を思い出に、野球をやめてしまうのはもったいない。一生野球を続ける、生涯スポーツを楽しむ人がもっと増えたら、日本のスポーツ界はさらに成熟する。そのように僕は思う。そこから逆算すると、高校時代に衆人のいじめ的な過酷なプレイを強いて、ましてや怪我のリスクも顧みないような昭和な高校野球のエートスは終わりにすべきなのだ。

 たしか、1991年のことだったと記憶するが、イングランド代表のサッカーの試合でエースだったガリー・リネカーが欠場した。妻の出産に立ち会うためだった。その話を聞いて、テレビを見ていたぼくは驚いた。当時の僕の感覚から言えば、「個人の事情」である妻の出産のために国際試合を放棄するなど、到底許容されないことだったからだ。しかし、BBCのアナウンサーも解説者もこれを当然のことのように伝えていたし、ファンもジャーナリストも別段、これを批判的にはみなかった(当時ぼくはマンチェスターに住んでいた)。

 2019年になって、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタがやはり妻の出産に立ち会うためにスペインに戻り、Jリーグを欠場した。ラージメディアもソーシャルメディアもこれを批判したものはなかったように思う。現在の僕は、もちろんイニエスタの判断を当然のことと思うようになった(まあ、ヴィッセルは貴重な勝点を落としてしまったけれど)。あれから30年近くたって、ぼくも日本社会もそれなりに成熟してきたのだ。

 もう一度いう。夏の甲子園は戦後日本社会の全体主義、スクラム主義の遺産である。それは歴史上、一定の役割を果たしてきたとは思うけれど、よくも悪くも「個の時代」の現代において、みんなでスクラムは時代遅れだ。けが人が出てもスクラムはもっと時代遅れだ。

 全体よりも個。それも、生涯にわたる個である。甲子園が「通過点」となり、「目標」でなくなれば、個々人はもっと自由にプレーできるし、長くプレーできる。その恩恵を一番受けるのは、実は野球ファンである。多くの「活躍できる可能性があったのに潰れて消えてしまった選手」の出現を回避できるのだから。

[匿名さん]

#9572019/08/02 08:16
糞長い

[匿名さん]

#9582019/08/02 08:40
読む気にならんわ

[匿名さん]

#9592019/08/02 08:42
ここって新聞や週刊誌や他人のレスをコピペする場所じゃなくて自分の言葉で自分の意見を書く場所だよね?

[匿名さん]

#9602019/08/02 09:40
なんかのコラムを丸写し?

[匿名さん]

#9612019/08/02 12:17
國保本人乙

[匿名さん]

#9622019/08/02 17:10
>>926
> 佐々木の肘の状態他に関して、岩手高校野球板の下記スレッドで最新の見解

>>943
> 岩手大会決勝・大船渡高校の謎の投手起用(?)に関して最新の見解


かなり的確な見解かもしれないね。

[匿名さん]

#9632019/08/02 17:13
追伸、擁護派な。

[匿名さん]

#9642019/08/02 18:05
ローキ

[匿名さん]

#9652019/08/02 18:10
おぉ⁉
フェイクニュースばかり🤣

[匿名さん]

#9662019/08/02 18:30
>>946
優先順位通り

[匿名さん]

#9672019/08/02 20:09
>>947
いやいや、
高校野球の歴史を
投手の使い方を
俺が変えた
と メジャー並みにな
と鼻高々になってそう

[匿名さん]

#9682019/08/02 20:46
大船渡監督「この日のために柴田隠してた」
https://bakusai.com/thr_res/acode=2/ctgid=123/bid=2193/tid=7638646/tp=1/

[匿名さん]

#9692019/08/02 20:48
大船渡監督「この日のために柴田隠してた」
https://bakusai.com/thr_res/acode=2/ctgid=123/bid=2193/tid=7638646/tp=1/

[匿名さん]

#9702019/08/02 21:11
熊本の高校野球と未来⑦

#16 2019/03/29 19:22
まず熊本の高校野球ファンが野球を勉強することだな。
熊本高校野球の全スレで、強い、弱い、クソ、ボンクラ、レベル低い等々...
ただ叩いてるだけ。
野球内容を見れてるコメントはほぼ皆無。
上辺の結果だけ、、、
勝った負けた、抑えるピッチャーは良い、打たれたピッチャーはヘボ!
見えてるのはボール投げた、打った、捕った..そのレベル。
野球談義にもなってない。
まぁ爆サイでこんな事言っても、しょうがないか(笑)
[匿名さん]

#17 2019/03/29 19:26
>>38
同感です。
[匿名さん]

[匿名さん]

#9712019/08/02 21:16
そのうち高校野球では投球制限がされるだろう。
時代が進んで行くと今回の監督の判断は正しいと評価されて行く。そして張さんの発言は永遠に批難される事だろう。

[匿名さん]

#9722019/08/02 21:18
熊本の高校野球と未来⑦

#16 2019/03/29 19:22
まず熊本の高校野球ファンが野球を勉強することだな。
熊本高校野球の全スレで、強い、弱い、クソ、ボンクラ、レベル低い等々...
ただ叩いてるだけ。
野球内容を見れてるコメントはほぼ皆無。
上辺の結果だけ、、、
勝った負けた、抑えるピッチャーは良い、打たれたピッチャーはヘボ!
見えてるのはボール投げた、打った、捕った..そのレベル。
野球談義にもなってない。
まぁ爆サイでこんな事言っても、しょうがないか(笑)
[匿名さん]

#17 2019/03/29 19:26
>>265
同感です。
[匿名さん]

[匿名さん]

#9732019/08/02 21:21
>>971
絶対なし

[匿名さん]

#9742019/08/02 21:42
>>973
こんだけ騒ぎになったし高野連も投球数制限は必ず設定する事なる。
高野連の決まりは絶対であり、今回の判断は登板回復の良いモデルケースとなると思います。

[匿名さん]

#9752019/08/02 22:08
もう学生のスポーツは学校内だけで行いプロになりたい人たちだけの学校外でクラブとか組織を作って体をいたわってやってけばいい。
将来プロになろうと思ってスポーツをしてる人は極わずか、学生時代の大会でいい成績とかとりたいって頑張ってる人が多いと思う。
プロになりたい一人の為に他の人たちの気持ちを抑えこんでやらせるのはおかしいと思う。
学生時代はその時期の大会を重視していかないと他の学校の選手達を馬鹿にしている感じに思う。

[匿名さん]

#9762019/08/02 22:41
>>975
そだね

[匿名さん]

#9772019/08/02 22:47
>>975
みんなが平等だと思っているんですか?
スポーツなんてもともと不平等極まりない物はないんですけどね。
じゃみんなのためにプロになるの諦めて投げてくれっ言うんですか?だから佐々木叩き君の様な選手は公立行っちゃ駄目なんだよ。
一人の為に他の人たちの気持ちを抑えこんでやらせる?
佐々木君いなければここまで来てないのにw

[匿名さん]

#9782019/08/02 22:49
>>975
運動会は仲良く手を繋いでゴールしましょうって言うタイプの奴だね、君は。

[匿名さん]

#9792019/08/02 22:52
>>975
プロに行く選手だものね。
他の子は理解してるよ。馬鹿じゃないもの、自分のレベルはわかるさ。
他の子達も佐々木君がプロで成功するの祈ってると思うよ。

[匿名さん]

#9802019/08/02 22:53
でも週刊誌のインタビューで本音言っちゃってるよ

[匿名さん]

#9812019/08/02 22:55
>>975
スポーツの意味知ってる?

[匿名さん]

#9822019/08/02 23:01
自分は佐々木と同じ人間だから佐々木と同じ価値を持ってると思ってる子もいるんだよなぁ。客観的に見てわかるのに気付きたくないんだろう。痛い子だよね。

[匿名さん]

#9832019/08/02 23:15
>>982
平等だって教える世の中だからね
イタい子多いよなぁ
自分はもっと出来る人間
自分はこんなところで仕事する人間ではない
自分がこんなになったのは〇〇のせいだ
世の中は不平等で溢れててるのにね。

それを教えてくれるスポーツでもあるのだが・・・
手を繋ぎ仲良くゴールインなんて世の中を腐れせるだけ。
佐々木君と自分の違いは本人達がわかるはずです、わからないのはイタイタイタいな。

[匿名さん]

#9842019/08/02 23:32
603はサッカーで言う、部活とユースみたいに分けた方がいいと言ってるんじゃないの?それだったら同意かな。
実際九州にユースチームも出来たんだっけ?

[匿名さん]

#9852019/08/03 00:29
そもそも佐々木は地元の連中と甲子園行きたいからと強豪校の誘い断って大船渡にいったんだろ?佐々木との違いがわからないなら痛いだのなんだの。こんな連中に応援される佐々木もいい迷惑だよな。

[匿名さん]

#9862019/08/03 00:45
>>985
擁護派はこんな奴らばっかだよ。仕方ない、あんなアホを擁護するってことは似たような奴らってことだよ!

[匿名さん]

#9872019/08/03 06:13
>>985
まぁ怪我なくて良かったよ。
弱小チームでどうなる事かと思いましたが監督の英断で佐々木君は守られましたね!
もう地元の期待とか甲子園とかどうでもいいから佐々木郎希を応援しましょう!

[匿名さん]

#9882019/08/03 06:19
佐々木、腕もげろ!佐々木、苦しんで死ねよ!

[匿名さん]

#9892019/08/03 06:24
酷いな!

[匿名さん]

#9902019/08/03 10:40
守ったんじゃ無く、逃げただけやろ!

[匿名さん]

#9912019/08/03 11:59
ここで吠えてるのは負け犬ですか?

[匿名さん]

#9922019/08/03 12:19
監督が佐々木を守った件で、U18代表から佐々木が選ばれない可能性があるようです。
高野連が決勝戦で怪我が心配で投げれないような選手が国の代表にはふさわしくないと難色をしめしてるらしい。

[匿名さん]

#9932019/08/03 12:22
>>992

東スポやろ。

[匿名さん]

#9942019/08/03 12:28
もう終わったことだから佐々木投手には未来だけを見ていてほしい。有名になって大船渡や高田で育ったことを誇りに持ってもらえたらと。

[匿名さん]

#9952019/08/03 12:42
>>992
国保は佐々木の世界デビューまで邪魔したんだ!

[匿名さん]

#9962019/08/03 12:45
>>994
佐々木に栄光の未来など無い!
一生、肉体と精神にまとわり着く呪縛から解放される事は無いから

[匿名さん]

#9972019/08/03 12:47
今はいろんな意見があるかもだけど、未来的には無理させなくて良かったという論調に必ずなる

[匿名さん]

#9982019/08/03 12:53
無いな

[匿名さん]

#9992019/08/03 13:13
正しいの?
ここぞ!というときに活躍できないのならムリだな。

[匿名さん]

#10002019/08/03 13:17最終レス
皮肉かもしれないが最後に笑うのは佐々木投手だと思うけどね。

[匿名さん]

このスレッドは1000件に達しました。これ以上書き込み出来ません。




🌐このスレッドのURL