高校野球ドットコムは手法がうまいですね。高校生をさりげなく広告塔にして広告収入を得る。画期的だな。
[匿名さん]
「野球太郎・全国高校野球大図鑑」(廣済堂ベストムック)
16日発売。各都道府県主要強豪チームの紹介が
主体に掲載されている。
自分の母校が掲載されているかもしれないぞ。
「地区によっては出場チームに偏りが出てきている」という
調査内容の記事も掲載されている。
明徳、作新、聖光など、連続出場が多くなってきているもんなぁ。
地域によっては、バレー、バスケのよう状況になっている。
[匿名さん]
本日発売の週刊ベースボール別冊新緑号「第90回記念選抜高校野球大会総決算号」、去年よりサイズ小さくない?
[匿名さん]
今年は何といっても「100回大会」だからね。
今月末あたりから発売が多発することになるのかな?
3年前の「100年」記念のときも凄かったからね。
東洋経済出版社だったか?スポーツとは関係ないような
会社からも発売されていた。
ほかにも多数の出版社からの発売だった。
朝日新聞出版からも年末あたりに
記念号が発売されると聞いている。
ほかの記念号の発売をご存知の方、情報をお願い申し上げます。
懐かしい顔ぶれや試合のエピソードが見られそうで楽しみ。
読み応え十分の出版物を期待している。
[匿名さん]
野球太郎都道府県別展望号が発売!
記憶違いなら申し訳ないが三浦広之氏(福島商業ー元阪急ブレーブス)のインタビュー記事が載っていた。
あの最後の熊本工(熊本)・林田に与えたサヨナラデッドボールは残念だった。
しかし、プロを退団後ゴルフコーチをやりながらも野球への情熱は衰えず、
指導者への夢も捨てていない。
「できれば母校・福島商業の監督を務めたいと思っています。全国制覇に導くのが夢です。
その前に聖光学院を倒さなければなりませんね」。
[匿名さん]
週刊朝日増刊の甲子園 HEROES (ヒーローズ) 2018が5年ぶりに復刊。
表紙は金足農業の吉田輝星君
[匿名さん]
ベースボール・マガジン社の週刊ベースボール9月14日号増刊「第100回全国高校野球選手権記念大会総決算号」定価 本体898円+税
[匿名さん]
あんまりの吉田君人気で本人を駄目にしゃあしないか心配…マスゴミの餌食
[匿名さん]
報知高校野球
表紙が大阪桐蔭バージョンと金足農バージョンの2種類(失笑)
どっちも中身は同じ
こういうのはアイドル雑誌がよくやる
AKBとかSUPER☆GiRLSがやってた
[匿名さん]
秋田県では秋田魁新報社の金足農 感動の軌跡 (報道写真集) を現在発売中
[匿名さん]
朝日新聞出版が週刊朝日増刊Heroes 2018「金足農 旋風の記憶」が昨日から全国で発売してる。
[匿名さん]
ホームランを継続するなら、週刊ゴングも復活させてほしい。
[匿名さん]
「報知高校野球秋季大会号」(報知新聞社)が発売。
例年よりも早いのではないか。いつもは12月上旬発売なのだけど。
この雑誌は大会速報号の記録を載せたコラムが詳しい。
気が付かないような記録も載っており、読み応えがある。
[匿名さん]
週刊ゴングも誤植が多かった。そっちは出版社潰れたんだっけな。
[匿名さん]
ホームラン(廣済堂出版)の選抜出場校展望号も発売。
ホームランも廣済堂になってから、昔の別の出版社が出していたころより良くなった。
内容が満載となり文章も丁寧になった。DATAも細かく表示されるようになった。
過去の秋季大会の記録や、選手権展望号では過去の春季大会の記録も詳しく掲載されている。
「ベースボールマガジン」(ベースボールマガジン社)から早くも
19年ドラフト候補選手紹介号が発売された。
あの岩手の投手も載っている。
大学、社会人の欄も懐かしいかつての球児がいっぱい。
[匿名さん]
週刊ベースボールの選抜特集号では「県立春日部高校」の校歌が掲載。
[匿名さん]
プロ野球選手名鑑号がいっせいに発売された。
藤浪投手や作新学院の優勝投手、広陵の中村捕手など
懐かしい顔ぶれがいっぱい。がんばってほしいと思う。
[匿名さん]
そう言えば、どの雑誌も熊本西の死亡事故があった練習試合の記録が載っていないな
[匿名さん]
甲子園の星は「我が息子」のコラムがほのぼのとして良い。
アイドル雑誌に似た作りなのはミライカナイ出版になっても変わらない。
「女子野球の星「」が加わったのが大きく変わった点の一つ。
例年の「進路調査」のコラムは復刊してからは載せなくなった気がする。
個人情報保護のためにやめたのかな?
平安(京都)など「学校側の方針により公表せず」と
している学校も多かった。
プロへ進んだ球児だけは例外で載せていたけどね。
編集長は復刊の際、かなり思い悩みながら刊行させた。
さらに良い雑誌になることを期待している。
[匿名さん]
毎日新聞出版のセンバツ高校野球選手名鑑2019の今大会出場32校の校歌紹介が掲載されてなかった。
[匿名さん]
廣済堂出版だったかな・・?第1回大会からの
出場メンバーが掲載された雑誌が発売された。
やはり、大正時代を見ると、部長や
主将が不明となっているチームがある。
100年も前だから分からなくなっているんだな。
選手名を見てても○之助など、
いかにも時代を感じさせる名前が多い。
今でも阿部慎之助という選手はいるけど。
[匿名さん]
先程、朝日新聞出版の16200円の分厚い本の高校野球大会史がやっと届きました。
[匿名さん]
↑同じく、全国高等学校野球選手権大会史(第91〜100回)の分厚い本は、いつ出るの?
[匿名さん]
「全国高校野球大図鑑2019」(廣済堂出版)が発売!
数年前に発売された同誌に加筆、修正が加えられている。
未出場ながらあと1歩で甲子園に手が届きそうな学校の一覧表が掲載されている。
明大中野八王子(東京)、日大高(神奈川)、生光学園(徳島)など。
これは同社の「高校野球小僧49代表校展望号」の中にも
「悲願校MAP」として、似たコラムが毎年掲載されている。
各校野球部の歴史や状況を載せたコラムも細かく、
綿密に取材をしている印象。
自分の母校やエリアが気になる方は
手に取って読んでみては。
[匿名さん]
「輝け甲子園の星」が昨日(2/1)発売された。
あの有名な作家のコラムは読み応えあるけど
全体としては軽い感じを受けた。
出版社がミライカナイに代わっても
女子高生ファン向けなのかな?
報知や週ベからも発売されるのだろうね。
週ベが結構読み応えあるかな?
[匿名さん]
「週刊ベースボール別冊・代表校紹介号」も
昨日(3日)に発売されている。
「輝け甲子園の星」に比べて練習試合の結果、大会記録全集や
ベンチ入りメンバー以外の選手も掲載されている。
DATAが細かくて、さすが野球専門誌。
[匿名さん]