そろそろ練習試合もするのかな。
新チームのエースは谷口君だろうか?
一人じゃ厳しいだろうから他にも良いピッチャーがいれば良いが。
バッターも気になるし、何か情報があれば下さい。
[匿名さん]
尽誠が野球に力を入れ始めたのは、左腕の青井の頃からですかね?
[匿名さん]
今、野球が出来ること!
明日、RSKで放送します。
[匿名さん]
1990年台の尽誠は強かった。県内では、頭一つ抜けてた。尽誠が、予選で負けるとニュースになってた。
本当に、強かった。そして、悪かった。態度も言葉使いも悪かった。今なら、ネットで取り上げられて問題になる行動もしてた。でも、野球が強かったからみんな、見て見ぬふりをしてて世間も許してた。
しかし、今は時代が違う。
[匿名さん]
昔は強かったとかあの頃は強かったとか尽誠も高商みたいになってきたね
両校とも強かった時代を多くの人たちが知らない
近年の高商、三本松の活躍も薄れてきた
[匿名さん]
「県大会と甲子園交流試合は違う大会。昨秋の四国大会に入るイメージを大切にした」と、1番には独自大会では9番だった菊地を起用。
[匿名さん]
独自大会では3打席3三振も常にベンチを盛り上げてきた川﨑風汰(3年)も「秋は彼で勝ってきたし、打撃の状態も上がってきた」と7番スタメンに抜擢した。
[匿名さん]
さらに、独自大会では登板のなかった谷口颯太(2年)を、智辯和歌山の右の大砲・徳丸天晴(2年)封じの切り札としてセットアッパーに加えた。
[匿名さん]
村上は初回こそ1点を失うも、以後は、内角を攻めながらスクリューなどの変化球を使っていく橘のリードに導かれ、7回6安打6奪三振1失点。
[匿名さん]
打線は「データがあったので信じて踏み込んで打てた」という仲村の適時打で追い付くと、2回裏は一死満塁から「9番から1番に上がったことで思い切ってバットが振れるようになった」と、菊地の走者一掃の二塁打で勝ち越した。
[匿名さん]
その後も「相手の(最速152キロ右腕の)小林(樹斗・3年)が出てくるまでにできるだけ点を取る」とのプランどおり5回までに8得点。
[匿名さん]
そして予定どおり谷口が8回。仲村が9回を締め、尽誠学園が8対1で智辯和歌山に勝利した。
[匿名さん]
「最終大号令」として6月に誓った「香川県独自大会をぶっちぎりで勝ち、甲子園で圧勝して校歌を歌う」ことを達成した。
[匿名さん]
連続引用さん、早く起きて書き込みして下さい。
尽誠ファンが、待ってますよ。
[匿名さん]
そんな彼らを見ながら、西村監督はしみじみと話し始めた。
[匿名さん]
「各選手が自分たちの役割を理解してくれた。ここがこのチームの強み。彼らが令和・尽誠学園の基盤を作ってくれたと思います。でも、僕は最後に選手たちにこう言います。『最高のチームだった。でも、僕はこのチームを超えるチームを作っていくよ』って」
[匿名さん]
「かつての」を外し、尽誠学園が再び名門へとのし上がる道のりはもう始まっている。
[匿名さん]
「無観客の甲子園」はどのように見えるのだろうか──。
[匿名さん]
8月18日に閉幕した「2020年 甲子園高校野球交流試合」は、原則無観客として開催され、無事に6日間の日程をすべて消化した。
[匿名さん]
ブラスバンドの演奏や大観衆による歓声が聞こえなくなり、練習試合の延長のような緊張感のない雰囲気になるのではないか
[匿名さん]
そして、常日頃から甲子園がまとう「魔力」としか言いようがない吸引力が薄れてしまうのではないか。
[匿名さん]
だが、実際にコンコースから通路を抜け、巨大なオーロラビジョンを目の前にすると、やはり甲子園は甲子園であった。
[匿名さん]
土、芝が敷き詰められ、整備の行き届いたグラウンドは一種の枯山水のように美しい。
[匿名さん]
20年以上前の元球児ですら「ここでやりたかった」と思いを抑えきれなくなる、磁場が発生していた。
[匿名さん]
「甲子園はどんな場所でしたか?」という問いに、交流試合に登場した甲子園球児たちはこう答えている。
[匿名さん]
「キャッチャーから見た景色は、バックスクリーンがでかくて、ここが小さい頃から目指した場所なんだなと感じました」(吉安遼哉/大阪桐蔭3年)
[匿名さん]
「球場に入った瞬間に風が強く吹いていて、あとは広さにびっくりしました」(畑中未来翔/鳥取城北2年)
[匿名さん]
「最初に入ったときに広く感じて、すごく偉大な場所だなと。テレビで見ていたところに来たんだなと感激しました」(太田圭哉/加藤学園1年)
[匿名さん]
「立ってみないとわからない、もう一度立ちたいと思う場所でした」(川口龍己/山梨学院1年)
[匿名さん]
「マウンドに立って、本当にワクワクしながら投げていました」(阿部駿介/鶴岡東3年)
[匿名さん]