>>626
>★仏滅後に妙法流通のために付嘱したと法華経に説かれてまスから、
大聖人の出現は、経文通り。
仏滅後の末法に妙法弘通を託された大聖人は、外用のお姿で
末法衆生救済のため、本門戒壇の大御本尊を御図顕あそばされた。
まあ、「経文」自体が釈迦に仮託された「物語」ですが
>妙法流通のために付嘱したと法華経に説かれてまスから
誰から付属されたの? 本仏日蓮から上行日蓮へ?
>妙法弘通を託された大聖人は、外用のお姿で
誰から託されたの? 本仏日蓮から上行日蓮へ?
要するに「付嘱した、託された」と言うのは、日蓮の上にもっと偉い存在がいると言う事。
>末法衆生救済のため、本門戒壇の大御本尊を御図顕あそばされた
そんな板作る以前に、小松原で工藤義隆、鏡忍房、 熱原で神四郎らを「救済」すべきだったのでは? ご自分の首を救う?前にさ。
大体、念佛衆の襲撃、焼き討ちを経験している日蓮が、あんな巨大なイザとなったら持ち運び不便な本尊作るか常識で考えて見るといい。それとも火災にあっても不燃だと思ってるのか?
H老僧も「火にくべれば燃えてしまうさ」と言われているのだが?