短距離G1Rap比較(過去10年平均)
全区間でスプリンターSの方が速い
開催すぐの高速中山にくらべ春の中京は馬場も渋りやすくタイムが掛かる。マイラーでも対応できるほど前半3Fは緩い、その割に上がりは掛かる(33.9s‐35.0s)
つまりシンプルにマイルG1出るような馬は要チェックDAYO
[匿名さん]
3/13 ドウデュースの79.5→11.0とか言う頭おかしいタイムを出した日の2番目にCWのタイムが早かったのがマッドクール
過去にファストフォース・ナムラクレアの3着あり
負けた中京のCBC賞、3着内馬は全てインにつけており一つ外を回して最重量背負ったのでここは度外視
[匿名さん]
高松宮記念は海外馬(短距離王国香港)は当日人気するけど押さえもとい軸にしてもいいレベル
人気のない香港からの短距離GI遠征馬は問答無用で買い(過去にフェアリーキングプローンやディクタット・ウルトラファンタジーetcが穴開けている)
なおサイレントウィットネスは強すぎて人気したが例外
[匿名さん]
なぜかわからないけど主要ステップレースにも関わらず、オーシャンステークスの勝ちから馬券絡んだのって過去20年ではキンシャサノキセキ1頭だけ。
そして過去20年(そこまで広げる意味はないが)でルメールが馬券に絡んだのも1頭だけ。
トウシンマカオは危険な匂いがする。
[匿名さん]
大穴
12人1着 ファストフォース
13人3着 トゥラヴェスーラ
17人3着 キルロード
2人2着 グランアレグリア
12人2着 セイウンコウセイ
直近5年で5頭も馬券になったのは
【母父ナスルーラ系】
過去10年
4-3-2-23【28.1%】
今年は
シュバルツカイザー
テイエムスパーダ
[匿名さん]
過去10年の高松宮記念で良馬場で行われたのは3回残りの7回は道悪競馬
中京芝1200mはスパイラルカーブの影響で内枠有利なコース
高松宮記念も良馬場の年だと7~8枠の馬は(0-0-0-18)と全滅
しかし良以外の年だと7~8枠の馬は(3-4-1-34)と外枠不利にならない
[匿名さん]
2010年以降海外馬で日本に来て馬券内に達したのは すべて香港馬。
スプリンターズのウルトラファンタジー、宝塚のワーザー、そして高松宮記念のエアロヴェロシティ。
[匿名さん]
過去3年だけでもG1レースを細かく観てください。外国人騎手もしくは内しか伸びない馬場(高松宮記念ナランフレグなど)を除くと中団よりも後ろから追い込んでの勝利馬は10%居ないはずです。それと比べ4角から一頭分でも外へと出した馬の勝率を比較すればわかります。武豊騎手ルメール騎手が外出す理由
[匿名さん]
ナムラクレア
・いつもと最終追いパターンを変えてCW追い。
・「もう少しピリッとしてほしいなというところがあった」長谷川師
・調教師御自ら騎乗しての感想ということで不安視するムキも、どうだろう。
・週初予想では1人気も、1人気馬は17年以降は勝てず、かえっていいかもw
[匿名さん]
ビクターザウィナーの高松宮記念について補足を
前走シャティンで行われたセンテナリースプリントカップにおいて本格化を見せ優勝しましたが勝ちタイムは1:09:43、香港競馬が高速馬場化する中では遅いタイムです
シャティンでは1分7秒後半がレコードですが近年7秒台が増えつつある中でのこのタイムです
[匿名さん]
週末に高松宮記念が施行される名古屋付近のお天気は、土日ともに傘マーク。重または不良で施行された高松宮記念は、2004年以降だと、6回ありますが、全て1️⃣か8️⃣がワイド圏内です。
[匿名さん]
重または不良馬場の2004年以降の高松宮記念👇
07 重 8️⃣2着 ペールギュント
14 不 8️⃣2着 スノードラゴン
20 重 8️⃣1着 モズスーパーフレア
21 重 8️⃣2着 レシステンシア
22 重 1️⃣1着 ナランフレグ
23 不 1️⃣3着 トゥラヴェスーラ
[匿名さん]
ソーダズリング
2014年以降、武豊騎手
中京芝1200m重賞
0-0-0-13/13
これで消せるか?否か?
[匿名さん]
2014~2023年の高松宮記念のデータをチェックしたところ、以下条件該当馬の期待値が高かった。
・同年~前年の全データ参照→G2以上で3着以内実績を持っていた馬
・前走海外G1で2着以内 or 前走着差=0.0以内(勝ち含む)
以上の条件を満たした馬の成績 → (4-4-2-9 単適回値104.9)
上記データとは逆の「同年~前年にG2以上で3着以内実績がなかった馬」の成績は不振傾向で、特に4人気以内で見ると 0-1-1-8 といったように、人気を裏切る傾向が強くなっていた。
これはG2以上で好走できる格が備わる前に人気が先行してしまった中で、勝ちに行く競馬を強いられてしまうことが要因として考えられる。ある程度の人気馬となると騎手の責任というものが大きくなり、それに応えようとする気持ちが馬本来の走りよりも勝ちたい方向に向いてしまい、その馬の本来のリズムが崩れて力を出し切れないパターンに陥りやすくなっているのかもしれない。
[匿名さん]
推測の域を出ない考察ではあるが、過去のデータを見る限りは、格を伴っていない人気先行タイプを重要視するのは得策ではなさそうで、今年はトウシンマカオとルガルが「同年~前年にG2以上で3着以内実績がなかった馬」に該当し、当日4人気以内に入りそうなので取捨をしっかりと判断したい。
2024年の高松宮記念の登録馬で上記条件に該当していた馬は以下の3頭。
ウインマーベル
ソーダズリング
ナムラクレア
上記3頭の中でも特に注目しているのはナムラクレアで、1400以下の短距離では 5-4-2-1 と、ほぼパーフェクトな成績で3着以内を外したのは3歳時のスプリンターズSのみとなっていたように、短距離では非常に堅実な走りを積み重ねてきている。
中京開催は、昨年の高松宮記念2着を含む 1-1-0-0 で相性が良いし、現時点で週末は雨予報だが、重~不良馬場で 2-1-0-0 の好成績を残していて道悪を苦にしない走りができている。いよいよ待望のG1初制覇に向けて流れができつつあるように感じられる。
[匿名さん]
香港からビクターザウィナー来日。
過去のレースを考えるうえで注意したいのは『香港のラップ』。
日本と計測開始のタイミングが異なります。
①🇯🇵の場合
先頭の馬が助走区間を通過した時点から計測
②🇭🇰の場合
ゲートが空いた瞬間から計測
計測開始タイミングが香港のほうが早いです。
日本式に直すために、テンから1.5秒ほど引いて考えます。
即ち、持ち時計も1.5秒縮むことになります。
[匿名さん]
レース施行時の馬場状態により変わる傾向について (2024)
2014~2023年の高松宮記念のデータをチェックしたところ、レース施行時の馬場状態によってガラリと変わる傾向があったので紹介したい。
[良~稍重]
・7歳以上の成績が落ちる(1-0-0-27)※1着は[外]エアロヴェロシティ
・10番より外が不振(0-1-1-43)
・3人気以内の信頼度が割と高め(3-3-3-6 複勝率60%)
・7人気以降の好走率が落ちる(0-1-2-57 連対率1.7% 複勝率5.0%)
[重~不良]
・7歳以上でも少しチャンスが出てくる(1-0-2-22 単適回値182)
・10番より外でも好走可能(3-3-1-38 単適回値108.5)
・3人気以内の信頼度が良~稍重に比べて低下(2-3-2-8 複勝率46.7%)
・7人気以降の好走率が良~稍重に比べて浮上(3-1-2-54 単適回値223.8)
年齢と馬番と人気別の成績を「良~稍重」と「重~不良」で分けて見ると、同じファクターのデータであっても傾向がガラッと変わっていた。
まず馬齢別成績について、馬場状態が良くなるほど要求スピードがあがるため、高齢馬が対応しづらくなっている印象で、逆に馬場が悪くなるにつれて要求スピードが落ちるため高齢馬でも対応できていると考えられる。
馬番別成績について、速い時計が出やすい馬場ほど内をロスなく立ち回ることがアドバンテージとして出やすくなるのは、他のコースにおいても言えることがほとんどで、中京芝1200(G1)という条件においては特にその傾向が強いといえるのかもしれない。
人気別成績について、以上2点のファクターが作用することにより、本命と波乱の天秤が動いていると言えそうで、雨予報の当日は馬場状態のチェックをしたうえで予想を展開するのが最低条件として考えておきたい。
[匿名さん]
【過去28年】
1着馬
当日5人気以下で馬番6以降
2023年
7枠13番ファストフォース
前走シルクロードS2着+0.0
5走前セントウルS2着
2020年
8枠16番モズスーパーフレア
前走シルクロードS4着+0.2
3走前スプリンターズS2着
千二6勝馬
2017年
3枠6番セイウンコウセイ
前走シルクロードS2着+0.0
2走前京都千二OP1着
[匿名さん]
【気になるデータ】
中京新装後の高松宮記念は、前年11月以降に2戦以上していて前走が⑤着以内の馬が12年すべてで馬券圏内に入っています。
[匿名さん]
前年以降にJRAのG1かG2で「2着以内、かつ4角通過順が3番手以内」となった経験がなく、5~8枠に入った馬は13年以降〈0・4・3・73〉
外枠から好走したのは実績のある先行馬ばかりでした。
[匿名さん]
3年前の京成杯AHの2着番がくる連動サインですね。
(京成杯AH2着)→(高松宮記念)
13年の2着8番 →16年8番3着
14年の2着6番→17年6番1着
15年の2着8番→18年8番2着
16年の2着3番→19年3番1着
17年の2着3番→20年3番3着
18年の2着14番→21年14番1着
19年の2着11番→22年10番3着
20年の2着16番→23年15番2着
21年の2着9番→自身か隣りか?
→9番か隣
[匿名さん]
【過去12年】
年齢
5歳馬8連対
6歳馬8連対
5歳馬5勝
7歳以上の日本馬は
【1-0-2-55】
馬体重
牡馬480キロ以上が16連対
牝馬474キロ以上が7連対
460キロ未満の馬は
【0-0-1-27】でパワーが要求される
※前走着順
連対21頭は前走5着以内で、うち17頭は2着以内。
6着以下から巻き返した3頭中2頭はともに中京芝で重賞Vのあるコース巧者だった。
例外のキルロードも中京勝利経験かつ前年以降で1400Mかつ15頭立て以上のレースで勝利経験あり
※クラス実績
連対24頭は全て芝重賞で連対歴。さらに、うち13頭はGIでの連対があった。
[匿名さん]
近13年上位3頭のステップレースლ(๏‿๏ ◝ლ
2011 オ➋-阪➊-シ➋
2012 オ➍-阪➌-シ➊
2013 阪➊-シ➊-オ➒
2014 阪➊-オ➋-シ➊
2015 外➋-オ➋-阪➋
2016 シ➎-阪➊-オ➎
2017 シ➋-他➊-外⓬
2018 シ➊-他➎-オ➋
2019 阪➐-シ⓯-オ➎
2020 シ➍-他➊-阪➌
2021 外➊-阪➊-阪➍
2022 オ➋-他➊-オ➏
2023 シ➋-シ➊-他⑧
オ=オーシャン
シ=シルクロード
阪=阪急
[匿名さん]
【過去12年】
GⅠ[0-1ー0-7]
GⅡ[0-1ー1-7]
GⅢ[10-10-10-150]
・オーシャン[2-2-5-65]
・シルクロード[5-3-2-27]
・阪急[3-3-3-45]
OP[0-0ー0-6]
条件戦[0-0ー0-3]
海外[2-0-1-8]
主要ステップ(オーシャン・シルク・阪急)以外からの臨戦は
③人気以内[1-3-1-6]に対し④人気以下[0-1-1-35]
[匿名さん]
フェブラリーS以上にこの先にある高松宮記念のレベルは怪しい
1200mのG1はスプリンターズSだけでいい
高松宮記念は1200mなら直線坂のない京都だが香港と時期が被るので、中京の1400mがいいと思う
いろんなコース特性を持つG1群の間を埋めるようにちょうどハマりつつ迫力ある内容も期待できる。
[匿名さん]
ビッグシーザー
母方にStorm Catの4×4のクロスをもち、父はビッグアーサーで父父にサクラバクシンオー、更にはMr. Proの4×5のクロスがある。タフさとスピードを兼ね備えた配合でこの舞台との血統的相性は良い。ただ、戦績からもわかるように、ややパワー型の印象があり…
[匿名さん]
関東騎手
2023
③着丹内
2022
①着丸田
2022
③着菊沢
2018
③着三浦
2014
②着大野
2012 2011
②着吉田豊
2006
①着柴田善
2005
③着蛯名
2002
②着後藤
2002
③着田中
2001
①着蛯名
2001
②着横山
2000
①着柴田善
1998
②着柴田善
1997
①着岡部
1996
②着横山
2023 丹内
2006 柴田善
2002 後藤
2000 柴田善
この4回以外は全て関東馬
[匿名さん]
高松宮記念
過去20年 外国馬の全成績
12-7-10-178 単50 複55
→ジャパンカップ 1-0-1-68 単15 複6
東京芝2400では日本馬の独壇場だが、
芝1200m限定では、
4-3-1-19 単155 複110と好成績。
→高松宮記念では1-1-0-1で掲示板内率は100%
今年は香港の🇭🇰ビクターザウィナーが参戦
[匿名さん]
中京千二は一角までの距離が短く中山千二のような緩いカーブではないので内有利と考える。
過去10年の本レースでは6枠より外で3頭が勝っているが複勝率は低い。特に6枠は全く馬券になっていない。
ママコチャは恵まれなかったかな?
[匿名さん]
過去8年4角二桁番手から馬券内に来た馬は
16年3着アルビアーノ、17年2着レッツゴードンキ、
19年3着ショウナンアンセム、20年2着グランアレグリア22年1着ナランフレグ、23年3着トゥラヴェスーラと少なくないものの、グランアレグリアを除くとコースロスなくインを立ち回った馬
コース形態から外差しオンリーの追込馬は軽視が必要
[匿名さん]
ビッグシーザーは最終コーナーから直線での手前を見る限り、左回りでパフォーマンスを上げそう
テン乗りの吉田隼人が3-4番手くらいで積極的に先行ポジションを狙えるか
また馬場適性はパワー型基礎スピードタイプなのでややウェットが良い
今回絶好の内枠だから嵌ってもおかしくない
[匿名さん]
過去10年枠番別(連対率)
1枠 1-0-1-18 5.0%
2枠 3-2-1-14 25.0%
3枠 2-1-0-17 15.0%
4枠 0-2-4-14 10.0%
5枠 1-1-3-15 10.0%
6枠 0-0-0-20 0.0%
7枠 2-2-0-26 13.3%
8枠 1-2-1-26 10.0%
メイケイエールとロータスランドが入った6枠が・・・
[匿名さん]
枠順別成績(過去20年)・コース分析
毎年3月下旬に行われる春のスプリント王決定戦。短距離戦では「大型馬が強い」といわれることが多いが、このレースも例外ではない。前走の馬体重が460キロ未満だった馬の好走(3着以内)例は、
中京競馬場リニューアル後の2012年以降、2014年3着のストレイトガール(1番人気)の1頭だけ。連対(2着以内)馬は、旧中京施行の2004年の1~2着馬を最後に出ていない。性別に関係なく小ぶりな馬は、それだけで大きな減点材料になる。あとは、前走の着順も重要なポイントのひとつ。大波乱となった2019年を除くと、2012年以降の連対馬はいずれも、前走5着以内からの臨戦馬。前走で大きく崩れていた馬は、たとえ実力馬だとしても「あって3着まで」と決めつけてもいいぐらいだ。舞台となる中京芝1200mは、3コーナーの手前から下り坂が続き、自然と速いラップが刻まれやすい。そのうえ、最後の直線距離が長く、急勾配の坂も存在するため、しまいの脚力の要求度が高いコースである。
●枠順
中京リニューアル以降、1~4枠が6勝を含む3着以内18頭、5~8枠は6勝を含む3着以内18頭と、内と外が互角に張り合っている。ただし、7~8枠の取り扱いには注意が必要だ。2012年以降で、3勝、2着5回、3着2回と、なかなかの存在感を発揮しているように思えるが、これをJRAの馬場発表別で振り分けると、稍重~不良の3勝、2着4回、3着1回に対し、良は2着1回、3着1回。つまり、含水率の高い馬場であれば7~8枠の信頼度が上昇、含水率が低い馬場の場合は7~8枠が不安定、と評価すればいいということである。
[匿名さん]
何度見てもマッドクールとルガルの馬体が抜けて凄まじい。可視化した吹き出すオーラが見えるかのよう。そしてビッグシーザーにも微かにオーラを見る。
[匿名さん]
直線の長さと道悪の多さにより求められる適性は1200〜1600
またコース形態により内が有利
外枠先行馬はかなり割引
イン突きは大歓迎
スプリンターズsほどの失速戦にはならず4角〜坂手前まででいかにスピードに乗れるかが大事
故に筋肉量があって飛びが大きすぎない馬を狙いたい
[匿名さん]
過去10年の3着以内馬30頭中21頭が、
前走1着、又はタイム差0.2秒以内だった。
【8-8-5-51】
勝率11.1%連対率22.2%複率29.2%
該当馬
ウインカーネリアン
ウインマーベル
ソーダズリング
トウシンマカオ
ナムラクレア
ビックシーザー
ルガル
ビクターザウィナー
[匿名さん]
23年
①着③着
22年
③着
21年
④着
20年
②着
19年
②着③着
18年
①着
17年
①着
16年
①着
15年
②着
14年
①着②着
13年
③着
12年
①着
文字数の都合で馬名は割愛
21年は④着でしたが、16番人気
毎年好走
【父か母父ナスルーラ】
シュバルツカイザー
ビッグシーザー
トウシンマカオ
テイエムスパーダ
[匿名さん]
過去12年の成績
前走シルクロードS1着(1.2.2.4)
ルガル
前走阪急杯1着(2.2.0.6)
ウインマーベル
前走オーシャンS1着(0.0.0.10)
トウシンマカオ
前走香港レース(2.0.1.8)
マッドクール
ビクターザウィナー
ディヴィーナ
[匿名さん]
中京高松宮記念17、18番の過去好走馬
◆18シュバルツカイザー
アドマイヤマックス4人1着
キーンランドスワン8人3着
サニングデール2人2着
テネシーガール16人3着
エイシンバーリン3人2着
◆17マテンロウオリオン
スノードラゴン8人2着
サンカルロ3人2着
ビービーガルダン6人2着
ペールギュント13人2着
[匿名さん]
高松宮記念のデータ、箇条書き
枠
・1枠は低実績。過去28回で2勝のみ
・2枠、3枠圧倒的有利
・7枠、8枠は疑問視
産駒
・ロードカナロア産駒強い
・ディープ産駒は疑問視
前走着順
・1着馬強い
・前走掲示板外は疑問視
馬体重変動
・減量ないしはキープのメイチ仕上げが強い(今回例外多い)
注目レース
・阪急杯◎
・シルクロードS○
・オーシャンS▲
スプリンターズS最先着も注目
とりあえずこんなもんかな。
枠順バイアスめっちゃ強いから、今は絞らん方が良さげ。
[匿名さん]
過去12年の高松宮記念馬券内8枠5頭(全て18頭立て)
21:16レシステンシア1人2着
20:16モズスーパーフレア9人1着(2位入線)
15:16ミッキーアイル3人3着
14:17スノードラゴン8人2着
12:17サンカルロ3人2着
これ見ると16orギリ17なら連対までは問題なさそう?大外シュバルツカイザーは厳しそうですね…
[匿名さん]
毎年恒例
高松宮記念はマイルGI馬が勝てません😎
昨年の1頭
⑯グレナディアガーズ
今年の単勝買うべからずの1頭💣
シャンパンカラー
[匿名さん]
過去12年の年齢別成績を見ていくと、4歳から6歳は3着以内馬の頭数、3着内率とも拮抗している。6歳は2勝に対して2着が6回と勝ち切れない傾向があることは見逃せないが、3着以内に入る期待度という意味では4歳・5歳とそれほど差がないとみていい。
一方、7歳以上の3着以内馬は4頭のみ。その内1頭は2015年優勝の香港調教馬エアロヴェロシティで、7歳以上のJRA所属馬は1・0・2・55とほぼ好走できていない。データ的には軽視する手もありそう。
[匿名さん]
人気×枠順
1番人気
奇数枠 1-0-3-8
偶数枠 4-3-2-3
2番人気
奇数枠 3-4-1-4
偶数枠 1-3-1-7
3番人気
1~4枠 5-2-1-2
5~8枠 1-2-3-8
4番人気
1枠 0-0-0-2
2枠 2-0-1-1
4枠 0-1-0-1
5~8枠 3-0-1-12
【2枠の1~4番人気】
6-2-1-2
勝率54.5% 連対率72.7% 複勝率81.8%
[匿名さん]
前走【阪急杯】
3-3-3-45 複勝率16.7%
阪急杯で1番人気
3-2-1-4 複勝率60%
※モズアスコットとダノンシャークは不出場
阪急杯で1番人気
着外は
グレナディアガーズ 5着
ミスターメロディ 1着
シュウジ 15着
コパノリチャード 5着
1-0-0-3 複勝率25%
馬券内は
2-2-1-1 複勝率83.3%
ウインマーベル 1着
[匿名さん]
過去24年の高松宮記念で、牝馬は
前走から斤量減[3.3.1.13]
前走と同斤量 [0.3.4.29]
前走から斤量増[0.2.1.51]
今年、前走から斤量減の牝馬はモズメイメイです。
[匿名さん]