870
2023/11/26 14:42
爆サイ.com 山陽版

サッカー国内





NO.7201210

デッツォーラ島根④
報告 閲覧数 3476 レス数 870

#7712020/12/09 01:03
◾️その他

DF
センターバック:ディフェンダーのうち、真ん中を守る選手。防御することを求められるため攻撃に参加する事は少ないが、役柄上、上背があって屈強な身体をしていることからセットプレイ時には攻撃参加する事もある。
サイドバック:ディフェンダーのうち、両サイドを守る選手。期を見ては攻撃参加することも要求されるのでスピード、体力、クロスを上げる能力といった具合に要求される能力が多い。

MF
ボランチ:中盤の底(DFの前)に位置し、相手の攻撃を遮断すると同時に攻撃の起点となる選手。ゾーンプレス戦術で重要なポジション。
サイドハーフ:両サイドに位置するミッドフィルダー。サイドにおける攻撃と防御を担当する。攻撃寄りになるとサイドアタッカーとなり、MFより下がり目、DFよりも上がった位置でプレイをするとウィングバックとなる。
トップ下(シャドウ):FWの後ろでプレイをするMFのこと。FWに対して効果的なパスを供給することとシュートを決めることが役割なため、花形とされているが戦術によってはおかないチームも多い。

FW
ウィング:フォワードを3トップ、もしくは4トップにしている時の両翼に位置する選手。
センターフォワード:シュート、ヘディングを打つのが目的な選手。
セカンドトップ:サイドから中央に切り込む、また中央付近で多く活動しシャドウのような役割をする選手。

[匿名さん]

#7722020/12/09 01:05
■戦術関係

トータルフットボール
ポゼッションフットボール
ムービングフットボール
サイドアタック
カウンター・アタック
カテナチオ
マンツーマンディフェンス
ゾーンディフェンス
プレスディフェンス
ラインディフェンス
フォアチェック
リトリート
ゾーンプレス
オフサイドトラップ
バイタルエリア
パワープレイ
3バックシステム
スイーパーシステム
ダブルボランチ
アタッキングサード:フィールドを3分割したゾーンのうち、相手ゴール側のゾーンをいう。


■技術関係

キック : ボールを蹴り、移動させること。

ヘディング : 頭でボールを叩いてパスやシュートを行うこと。

シュート : ゴールの内側へ向かってボールを蹴ること。

ドリブル : ボールを蹴りながらボールとともに移動すること。

キープ : 保持するという意味でサッカーにおいてボールを持ち続けること。

マノーン : 「相手がきている」と言う意味。

ターン : 方向転換をすること。
ラン・ウィズ・ザ・ボール : 味方からのパスなどをワンタッチでスペースへ出して、素早く走りこみボールに付いて行くこと。
パス : ボールを足で蹴るなどして味方選手に渡すこと。

センタリング : フィールド左右の敵陣深い位置(ペナルティエリア付近)からゴール前を狙ってロングパスを蹴ること。クロス或いはクロスボールとも呼ぶ。

フィード : 前方へのパスという意味で使われることが多い。ディフェンダーや守備的ミッドフィールダー、ゴールキーパーが前線に長いパスを送る(ロングフィード)ときなどに使われる。

[匿名さん]

#7732020/12/09 01:06
トラップ : ボールを受け止めて、次の動きを行いやすい位置にボールを移動させること。
フェイント : 相手競技者にプレーの意図を読まれないようにするための動作。

ポストプレー : ゴールに背を向けて、相手選手を背負いながらボールをもらうこと。「楔(クサビ)を受ける」とも言う。

スルー : 他にもパスを受けられる味方の選手がいる場合に、ボールには触れず自分を通り抜けさせるプレー。

スルーパス: 相手の選手や仲間の選手の間を通り抜け、ある仲間の選手の前のスペースに出すパスのこと。

スクリーン : ボールを持っているときにボールと相手競技者の間に自分の身体を入れて、ボールを奪われないようにする技術。

チェイシング : ボールを持った選手を追い掛け回すこと。「フォアチェック」とは、チェイシングを高い位置から行うこと。

ボディシェイプ : 競技者の動きと身体の姿勢を表す概念。ボールを持っているとき持っていないとき関わらず、常によいボディシェイプで視野を確保することがいいプレーをするために非常に重要。

フィジカル : 選手の能力の身体的な面。英語のphysicalが元。精神的な面の「メンタル」の対となる。持久力の高さ、体格の良さ≒競り合いの勝ちやすさなどに優れていると「フィジカルが強い」と表現する。

チャージ : 肩などを使って自分の体を相手競技者の体にぶつけて押したりして、相手競技者のプレーを妨害する行為。しかし、肘より下の部分を使った場合や、過度に激しいチャージはファウルとなる。

[匿名さん]

#7742020/12/09 01:08
ディレイ : ボールを奪いに行くのではなく、相手の進路をふさいで攻撃のスピードを遅らせること。

オン・ザ・ボール : ボールを持っているときの動き。

オフ・ザ・ボール : ボールを持っていないときの動き。スペースを作る・スペースを使うために重要な動き。

オーバーラップ : 後ろにいる選手が前にいる選手を追い越す動き。或いはディフェンダーの攻撃参加のことをいう。

クリア : ピンチの時などに、タッチラインやゴールラインの外、前方などにボールを蹴り出したり、跳ね返したりすることを言う。

カバーリング : 味方が抜かれたときに自分の持ち場を離れて助けに行くことや、味方の選手が攻め上がって空いてしまった場所を埋める動きのこと。

ジョッキ: ドリブルしている相手の選手をある方向に追いやること。


■プレイ関係

ハットトリック : 1試合個人3ゴールを達成すること。元々はクリケットの用語。

アシスト : 得点につながったラストパス。

マリーシア : ずる賢いプレー。ポルトガル語で「悪意」という意味がある。

フリー : ボールを受ける際、近くに敵がいないこと。

スペース : 選手が誰もいない空間。

ギャップ : DFとDFの間にできる隙間。

サイドチェンジ : ボールのあるサイドから逆のサイドへ(ロング)ボールを送ること。

放り込み : 中盤を飛ばして前線にロングボールを入れて攻めること。

リトリート : 守備時にほとんどの選手が自陣まで下がり、ゴール前のスペースをなくしてチャンスを与えないようにすること。

[匿名さん]

#7752020/12/09 01:09
ビルドアップ : 攻撃の組み立てのこと。この言葉がよく使われる場面は、守備から攻撃に転じた際に、最後尾のディフェンスの選手から、パスをつなぎながら徐々に前にボールを運んでゆく状況。

スイッチを入れる : ボールを前線へ運ぶことから、ゴールを奪うために攻撃をスピードアップさせるきっかけとなるプレー。クサビのパス、サイドチェンジ、ドリブル突破など。

プレッシング : DFラインからFWまでの距離をコンパクトにし、高い位置から積極的にボールを奪いに行くこと。

ゾーン : マークする相手を特定の選手に決めるのではなく、選手ごとに担当するゾーンを決めマークを受け渡しながら守る形。

マンツーマン : 守備時にマークする選手を決め、マークする選手の移動に合わせてついていくこと。

ブロックを作る : 守備時に中盤の選手またはFWの選手も自陣まで下がりDFラインと協力してゴール前のスペースを消すこと。

トランジション : 攻守の切り替えのこと。トラジションともいう。

削る : 相手の体力やパフォーマンスを削減するボディーコンタクト。意図的に行った場合はファウルだが、方法や程度は厳密でなく、ファウルとならない程度の上半身や腰・脚による激しいボディコンタクトを含む。公的・個人間で認識や見解が異なるので注意が必要。特にスパイクの裏ですね辺りを蹴ったり、膝を入れたりする事を表現する場合がある。激しく足をはらいに行く行為などを含む場合がある。

サポート : ボールを持つ選手にとってパスの受け手となれるポジションへ移動すること。

[匿名さん]

#7762020/12/09 01:11
受け渡す : 自分がマークを担当していた選手を他の選手に任せること。ゾーンディフェンスに見られるが、マンツーマンでマークしているときも、状況によって行うこともある。

落ちる : 前線にいた選手が、パスをもらうためにボールを受けやすい場所へ下がってくる動きのこと。同義語に「下りる」。

スイッチ : ボールを保持していない選手がボールを保持している選手のところまで走り、すれ違いざまにボールを受け渡すこと。


■選手関係

キッカー : ボールを蹴る選手。下記2件とは違い、転じて「上手にボールを蹴る選手」「プレースキックが上手い選手」を指すことは少ない。

ドリブラー : ドリブルをする選手。転じて「上手にドリブルする選手」を指すこともある。

パサー(パッサー) : パスを出す選手。転じて「上手にパスを出す選手」を指すこともある。

ストライカー : 積極的にシュートを打ち得点を決めるフォワードの選手。特に得点の多いストライカーを「エースストライカー」と呼ぶ。

ファンタジスタ : トリッキーなプレーやアクロバティックなプレーをし観客を魅了する選手。

クラッキ:名手。

ハードワーカー : 味方のために激しく動き回って献身的なプレーをする選手。

水を運ぶ人:同上。

守護神 : ゴールを堅固に守ってくれる優秀なゴールキーパー。

ポリバレント:複数のポジションを一定の水準以上でこなせる選手。ユーティリティープレイヤー、マルチロールプレイヤー(マルチプレイヤー)ともいう。

[匿名さん]

#7772020/12/09 01:12
ボールウォッチャー : マークする選手から目を離し、ボールを見ているだけの状態になった選手のこと。

エースキラー : 相手チームのキープレイヤーの持ち味を消し、機能させないようにする選手。

カードコレクター : イエローカードやレッドカードを、主審から他の選手と比べてよく出される選手。

ダイバー : 故意に転倒しファウルを受けたと見せかけ、審判を欺くプレイ(ダイブ)を多用する選手。


◇その他

ゴールセレブレーション : 得点を決めた後にその喜びを表現する事。日本では「ゴールパフォーマンス」ともいう。

サポーター : サッカーファンの中でも熱心に自分の贔屓にしているチームを応援する人々。

フーリガン : サッカーファンの中でも暴力を目的とする人々。

ダービーマッチ : 同一都市に本拠地を置くチーム同士の対戦。

無観客試合 : 敢えて観客を入れずに試合をすること。なんらかの罰則として行われることが多い。

クリーンシート : 無失点試合のこと。

勝ち点 : リーグ戦において、その試合の勝敗に応じてチームに与えられるポイント。多くのリーグ戦において、順位決定の最優先となる。勝利=3ポイント、敗北=0ポイント、引き分け=両チームに1ポイント。

エスコートキッズ : 選手入場の際に、選手の引率などをする子供。

ホペイロ : ポルトガル語で「用具係」の意。


■サッカー選手に贈られる賞

バロンドール
女子バロンドール
FIFA 100

[匿名さん]

#7782020/12/09 01:12
■サッカーの大会

サッカーナショナルチームの主な国際大会
サッカーの大会は世界中で数多くある。年齢別にも多くの国際大会を経験することが可能で、若い選手の成長につながっている。また、その多くの国際大会を開催する開催国にとっても、ホスト国としての国際的な経験とノウハウを得ることが可能である。


■サッカーの団体

国際サッカー連盟(FIFA)
アジアサッカー連盟(AFC)
アフリカサッカー連盟(CAF)
北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)
南米サッカー連盟(CONMEBOL)
オセアニアサッカー連盟(OFC)
欧州サッカー連盟(UEFA)
国際サッカー評議会(IFAB)
NF-Board

[匿名さん]

#7792020/12/09 01:13
>>続く...

[匿名さん]

#7802020/12/25 19:56
終了…

[匿名さん]

#7812020/12/29 04:37
KUZZは黙れ。デッツォを騙るな。

[匿名さん]

#7822021/01/17 18:47
デッツォーラ島根、解散していたのか。さっき知りました。

復活を願っていたが、叶わず。残念。

[匿名さん]

#7832021/01/18 02:01
>>782
スポーツはばか、バレーは、しろうとだが
じまんはだめだね
じゅうじ、けんなし
松田優作はだいきらい。同世代きらい。

[よしおか?]

#7842021/01/18 02:03
よしおかちゃんとよぶな。久光は

[匿名さん]

#7852021/01/18 02:03
よしおかちゃんとよぶな。久光は

[匿名さん]

#7862021/02/15 01:16
やっぱり呼んでくれ頼む 一生のお願い

[匿名さん]

#7872021/03/22 09:23
よしおかちゃんチーム潰れたよ

[匿名さん]

#7882021/04/02 15:40
あっけなく潰した!まったくなくした!おれは孤独!

[匿名さん]

#7892021/04/02 15:41
あっけなく潰した!まったくなくした!おれは孤独!

[匿名さん]

#7902021/04/02 15:42
臭い夏がくる

[匿名さん]

#7912021/04/11 05:42
山口県の快活クラブのヤマモトという入道西寂みたいなクソガイジウンコ店員がデッツォーラを馬鹿にしていた。
来世は影響地獄

[匿名さん]

#7922021/04/24 06:34
子供のチーム残りました。よかったね
後は子供のチームがのちに大人のチームを作り直す事だな

あと、ここの夫婦のチーム創設者がメジロマックイーンのメジロ家とにとるよな、名物オーナーでした。
旦那が亡くなり、奥さんが孤軍奮闘して、最後は店じまいになるとこも

[匿名さん]

#7932021/05/22 09:25
久しぶりに上げてみた

[匿名さん]

#7942022/03/21 12:52
>>380

国泰寺は東光寺じゃないですよ、、、。
国泰寺は東光寺じゃないですから,
うらみはない。ように 、。

[匿名さん]

#7952023/10/28 19:20
帝京大学系属帝京中学校・高等学校(ていきょうだいがくけいぞくていきょうちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都板橋区稲荷台にある中高一貫教育の私立中学校・高等学校。


◾️サッカー部

高校サッカー界の超名門といわれる実績を持つ。黄色のユニホームから『カナリア軍団』と称され、選手権出場34回、高校総体出場31回で、過去9回(選手権6回・総体3回)の全国優勝の実績を持つ。しかし、2009年の第88回大会を最後に選手権出場から遠ざかっている。

全国高等学校サッカー選手権大会:優勝6回(1974年・1977年・1979年・1983年・1984年・1991年)
全国高校総体サッカー競技大会:優勝3回(1976年・1982年・2002年)


◾️ 著名な出身者(サッカー)

◆元選手、指導者
佐々木則夫 - 元サッカー日本女子代表監督、現大宮アルディージャVENTUS総監督
早稲田一男 - 元古河電気工業サッカー部、現日章学園高等学校サッカー部監督
金子久 - 元古河電気工業サッカー部、元サッカー日本代表
宮内聡 - 元古河電気工業サッカー部、元サッカー日本代表、現成立学園高等学校サッカー部総監督
高橋貞洋 - 元フジタ工業サッカー部、元サッカー日本代表、
名取篤 - 元浦和レッドダイヤモンズ、元サッカー日本代表、指導者
川添孝一 - 元三菱重工業サッカー部、解説者
辻谷浩幸 - 元三菱重工業サッカー部、サッカー指導者
楠瀬直木 - 元本田技研工業フットボールクラブ、サッカー指導者
谷中治 - 元フジタ工業サッカー部
前田治 - 元横浜フリューゲルス、サッカー解説者

[匿名さん]

#7962023/10/28 19:21
平岡和徳 - 現熊本県立大津高等学校サッカー部監督
広瀬治 - 元浦和レッドダイヤモンズ、サッカー指導者
鋤柄昌宏 - 元浦和レッドダイヤモンズ
岩井厚裕 - 元横浜フリューゲルス、教員
北野誠 - 元京都パープルサンガ、現ノジマステラ神奈川相模原監督
巻田清一 - 元水戸ホーリーホック、現水戸啓明高等学校サッカー部監督
岩本三郎 - 元古河電気工業サッカー部
礒貝洋光 - 元ガンバ大阪 元日本代表
森山泰行 - 元FC岐阜 元日本代表 サッカー解説者
本田泰人 - 元鹿島アントラーズ元日本代表
島根聡一 - 元清水エスパルス
池田伸康 - 元水戸ホーリーホック 現浦和レッドダイヤモンズユースコーチ
遠藤雅大 - 元ジュビロ磐田、元日本代表 解説者
保坂信之 - 元浦和レッドダイヤモンズ
浅沼達也 - 元コンサドーレ札幌 現北海道コンサドーレ札幌アカデミーサブダイレクター
森下仁志 - 元ジュビロ磐田 現ガンバ大阪U-23監督
日比威 - 帝京高等学校サッカー部スタッフ
清野乙彦 - 元名古屋グランパスエイト、元フットサル日本代表
清野公彦 - 元名古屋グランパスエイト
阿部敏之 - 元鹿島アントラーズ 元日本代表 現明治学院大学サッカー部ヘッドコーチ
松波正信 - 元ガンバ大阪 、元日本代表
小峯隆幸 - 元FC岐阜 現帝京長岡高等学校サッカー部コーチ
熱田眞 - 元京都パープルサンガ
依田光正 - 元ザスパ草津
丸山良明 - 元タイ・ポートFC(タイ) 
中田浩二 - 元鹿島アントラーズ 元日本代表・W杯日韓大会、W杯ドイツ大会出場
藤田芳正 - 元モンテディオ山形
貞富信宏 - 元横浜FC 現横浜FCサッカースクールコーチ

[匿名さん]

#7972023/10/28 19:23
矢野隼人 - 元東京ヴェルディ 現東海学園大学サッカー部コーチ
田村雄三 - 元湘南ベルマーレ 現いわきFC監督
足助翔 - 元カターレ富山
平松大志 - 元FC東京
高橋泰 - 元サンフレッチェ広島
田中達也 -元 アルビレックス新潟 元日本代表、現アルビレックス新潟アシスタントコーチ
山口貴弘 - 元大分トリニータ
中村英之 - 元モンテディオ山形
大沢朋也 - 元カマタマーレ讃岐、大宮アルティージャU12コーチ
木島良輔 - 元カマタマーレ讃岐
木島徹也 - 元カマタマーレ讃岐
谷田部真之助 - サッカー指導者、YouTuber

◆現役選手 〜 Jリーグ
関口訓充 - ベガルタ仙台 、元日本代表
横山知伸 - ロアッソ熊本
村松知輝 - カターレ富山
浦田延尚 - 愛媛FC
大久保択生 - 清水エスパルス
山崎侑輝 - 元栃木ウーヴァFC (高校時代はサッカー部ではなく、FC東京U-18に在籍。)
新裕太朗 - アスルクラロ沼津
伊藤竜司 - 栃木SC
稲垣祥 - 名古屋グランパス
徳武正之 - アスルクラロ沼津
柳下大樹 - カターレ富山
高木利弥 - 松本山雅FC
平石直人 - ブラウブリッツ秋田
伊藤剛 - 福島ユナイテッドFC

[匿名さん]

#7982023/10/28 19:24
◆現役選手 〜 その他
吉成大 - (Club Deportivo Universidad Cesar Vallejo ペルー代表 (ペルー)
森田真吾 - 元ヴァンフォーレ甲府 現Tonan前橋(関東社会人1部)
久保田学 - 元横浜FC 現神奈川県教員サッカークラブ(関東社会人2部)
ノグチピント・エリキソン - 元アビスパ福岡 現サムットソンクラームFC(タイ)
大瀧直也 - 元モンテディオ山形 現Tonan前橋
鯨岡佑太 - 栃木ウーヴァFC(JFL)
内田大貴 - 現Club Cerro Porteño(パラグアイリーグ1部)

[匿名さん]

#7992023/11/10 10:32
>>798
博士みたい

[匿名さん]

#8002023/11/12 15:25
長崎県立国見高等学校(ながさきけんりつ くにみこうとうがっこう、Nagasaki Prefectural Kunimi High School)は、長崎県雲仙市国見町多比良甲にある公立高等学校。


◾️サッカー部
かつて元総監督(同校教諭、教頭、校長を歴任)の小嶺忠敏が率いたサッカー部は、全国高等学校サッカー選手権大会の常連校で卒業生の項にあるとおり、多くのサッカー選手を輩出した。全国優勝は計14回におよび、初出場で準優勝を、2度目の出場で初優勝を果たしている。なお、初出場時と2度目の出場時の各決勝戦での対戦校はいずれも東海大学第一高等学校(現:東海大学付属静岡翔洋高等学校)だったため、初出場初優勝の快挙を果たせなかった雪辱を翌年に果たした形となった。

2007年(平成19年)まで、全国高等学校サッカー選手権大会に21年連続で出場。2018年に青森山田が22年連続出場するまでは、最多連続出場記録だった。

選手権の優勝回数6回(1987年度、1990年度、1992年度、2000年度、2001年度、2003年度)は戦後最多タイの優勝回数。
インターハイの優勝回数5回(1986(昭和61)、1993(平成5)、2000(平成12)、2003(平成15)、2004(平成16)年度)。
高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の優勝回数2回。
国体の優勝回数1回。

2000(平成12)年度にインターハイ、国体(国見高単独チームで長崎県選抜として出場)、選手権の三冠を達成。
第85回選手権大会(2006(平成18)年度)で同校の選手権史上初の初戦敗退を喫した。

[匿名さん]

#8012023/11/12 15:26
◾️サッカー部出身のサッカー選手

高木琢也 1967 1985 長崎県 FW 大阪商業大学 フジタ(元日本代表) 現役引退。SC相模原 監督

古島清人 1968 1986 熊本県 GK フジタ 現役引退

赤澤昌美 1968 1986 熊本県 DF 順天堂大学 鹿島アントラーズ 現役引退

其田秀太 1968 1986 長崎県 MF 全日空 現役引退

小島光顕 1968 1986 長崎県 MF 東京農業大学 サンフレッチェ広島 現役引退

立石敬之 1969 1987 福岡県 MF 創価大学 東京ガスサッカー部 現役引退。

中尾幸太郎 1969 1987 長崎県 MF 大阪商業大学 ヴィッセル神戸 現役引退。MIOびわこ滋賀 強化部長

二宮浩 1969 1987 熊本県 FW 中央大学 浦和レッズ 現役引退。FC東京 U-15むさし監督

村田一弘 1969 1987 長崎県 DF 中央大学 セレッソ大阪 現役引退

吉田裕幸 1969 1987 長崎県 MF 国士舘大学 ジュビロ磐田 現役引退。ベガルタ仙台ジュニアユース コーチ

永井秀樹 1970 1988 大分県 MF 国士舘大学 ヴェルディ川崎 現役引退。東京ヴェルディ監督(元日本代表)

山木勝博 1970 1988 熊本県 DF 駒澤大学 鹿島アントラーズ 現役引退

原田武男 1971 1989 佐賀県 MF 早稲田大学 横浜フリューゲルス 現役引退。V・ファーレン長崎 コーチ

中口雅史 1972 1990 徳島県 MF 大阪商業大学 ガンバ大阪 現役引退。ヴァンラーレ八戸 監督

路木健 1972 1990 長崎県 MF マツダSC 現役引退

[匿名さん]

#8022023/11/12 15:29
森直樹  1972 1990 長崎県 DF 名古屋グランパスエイト 現役引退

内田利広 1972 1990 長崎県 MF 明治大学 名古屋グランパスエイト 現役引退

長峯宏範 1973 1991 宮崎県 DF 関西大学 京都パープルサンガ 現役引退

塚本秀樹 1973 1991 長崎県 GK 明治大学 アビスパ福岡 現役引退

路木龍次 1973 1991 長崎県 MF サンフレッチェ広島(元日本代表) 現役引退

上村崇士 1973 1991 大阪府 DF 横浜フリューゲルス 現役引退

永井篤志 1974 1992 鹿児島県 MF 駒澤大学 アビスパ福岡 現役引退

三浦淳宏 1974 1992 大分県 MF 青山学院大学 横浜フリューゲルス(元日本代表) 現役引退。ヴィッセル神戸 監督

中島豪 1975 1993 長崎県 DF 早稲田大学 浦和レッズ 現役引退

船越優蔵 1977 1995 兵庫県 FW ガンバ大阪 現役引退

宮崎健治 1977 1995 長崎県 MF 関西学院大学 京都パープルサンガ 現役引退

河口真一 1977 1995 長崎県 DF 明治大学 アビスパ福岡 現役引退

百武義成 1977 1995 長崎県 DF セレッソ大阪 現役引退

高木成太 1977 1995 長崎県 MF ヴェルディ川崎 現役引退

松本磨 1977 1995 佐賀県 DF 東京ガスFC 現役引退

都築龍太 1978 1996 奈良県 GK ガンバ大阪(元日本代表) 現役引退

中川雄二 1978 1996 山口県 GK 明治大学 カターレ富山 現役引退。松本山雅FC GKコーチ

[匿名さん]

#8032023/11/12 15:30
立花由貴 1979 1997 熊本県 DF 明治大学 横河武蔵野FC 現役引退。横河武蔵野FC コーチ

元田(櫻井)庄吾 1979 1997 奈良県 GK 関西学院大学 SC鳥取 現役引退

南光太 1979 1997 大分県 MF 水戸ホーリーホック 現役引退。宮崎日本大学高等学校サッカー部 監督

白尾秀人 1980 1998 鹿児島県 FW 国士舘大学 ヴァンフォーレ甲府 現役引退。上田西高等学校サッカー部 監督

木藤健太 1981 1999 長崎県 DF 近畿大学 モンテディオ山形 現役引退。国見高等学校サッカー部 監督

小森田友明 1981 1999 熊本県 MF アビスパ福岡 三菱重工長崎SC

大久保嘉人 1982 2000 福岡県 FW セレッソ大阪 現役引退

松橋章太 1982 2000 長崎県 FW 大分トリニータ(元日本代表) 現役引退

田上渉 1982 2000 福岡県 MF 大阪商業大学 V・ファーレン長崎 三菱重工長崎SC

川田和宏 1982 2000 福岡県 MF 福岡大学 大分トリニータ 現役引退

小田幸司 1982 2000 長崎県 MF 関東学院大学 V・ファーレン長崎 現役引退。国見高校 コーチ

佐藤陽介 1982 2000 東京都 FW 青山学院大学 V・ファーレン長崎 現役引退

徳重健太 1983 2001 鹿児島県 GK 浦和レッズ 愛媛FC

徳永悠平 1983 2001 長崎県 DF 早稲田大学 FC東京 現役引退(元日本代表)

片山奨典 1983 2001 奈良県 MF 国士舘大学 名古屋グランパス 現役引退

蒲原達也 1983 2001 佐賀県 MF 国士舘大学 サガン鳥栖 現役引退

[匿名さん]

#8042023/11/12 15:35
近藤健一 1983 2001 長崎県 GK FC東京 現役引退

巻佑樹 1984 2002 熊本県 FW 駒澤大学 名古屋グランパス 現役引退。FCティアモ枚方 ゼネラルマネージャー

松橋優 1984 2002 長崎県 FW 早稲田大学 大分トリニータ 現役引退

渡邉大剛 1984 2002 長崎県 MF 京都パープルサンガ 現役引退

柴崎晃誠 1984 2002 長崎県 MF 国士舘大学 東京ヴェルディ サンフレッチェ広島(元日本代表)

園田拓也 1984 2002 宮崎県 DF 中央大学 モンテディオ山形 現役引退

原一生 1984 2002 福岡県 MF 関東学院大学 HOYO AC ELAN 大分 現役引退

綱田大志 1984 2002 長崎県 MF 鹿屋体育大学 カマタマーレ讃岐

平山相太 1985 2003 福岡県 FW 筑波大学 ヘラクレス・アルメロ 現役引退(元日本代表)

中島崇文 1985 2003 長崎県 MF 関東学院大学 HOYO AC ELAN大分 現役引退

中村北斗 1985 2003 長崎県 MF アビスパ福岡 現役引退

兵藤慎剛 1985 2003 長崎県 MF 早稲田大学 横浜F・マリノス 現役引退

関憲太郎 1985 2003 群馬県 GK 明治大学 ベガルタ仙台 レノファ山口

渡邉千真 1986 2004 長崎県 FW 早稲田大学 横浜F・マリノス 横浜FC(元日本代表)

城後寿 1986 2004 福岡県 MF アビスパ福岡 アビスパ福岡

藤田優人 1986 2004 大分県 DF 明治大学 東京ヴェルディ 現役引退

比嘉隼人 1986 2004 沖縄県 DF 中央大学 ソニー仙台FC

[匿名さん]

#8052023/11/12 15:37
田中政勝 1987 2005 熊本県 DF 明治大学 V・ファーレン長崎 マンリー・ユナイテッドFC

渡邉三城 1987 2005 長崎県 DF 法政大学 Y.S.C.C横浜 現役引退

有永一生 1988 2006 長崎県 DF 関東学院大学 AC長野パルセイロ

白谷建人 1989 2007 京都府 FW セレッソ大阪 現役引退

山村和也 1989 2007 長崎県 DF 流通経済大学 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ(元日本代表)

日向翼 1990 2008 兵庫県 DF 東京国際大学 MIOびわこ滋賀 バンディオンセ加古川

井福晃紀 1991 2009 熊本県 FW 福岡大学 テゲバジャーロ宮崎 ジェイリースFC

武内大 1992 2010 大分県 DF 福岡大学 V・ファーレン長崎

柴田隆太朗 1992 2010 長崎県 MF 拓殖大学 松本山雅FC 現役引退

大町将梧 1992 2010 長崎県 FW 浜松大学 ツエーゲン金沢 Honda FC

高橋諒 1993 2011 群馬県 DF 明治大学 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ

塚田翔悟 1993 2011 鹿児島県 DF 九州共立大学 鹿児島ユナイテッドFC 現役引退

下川陽太 1995 2013 大阪府 DF 大阪商業大学 松本山雅FC 松本山雅FC

菅田真啓 1997 2015 奈良県 DF 福岡大学 ロアッソ熊本

中島大嘉 2002 2020 大阪府 FW 北海道コンサドーレ札幌

各国の全国リーグ(日本の場合、JSL、J1、J2、J3、JFL)に所属した選手。「所属」列に、最初に所属した全国リーグのチームを記載

[匿名さん]

#8062023/11/12 15:37
名前 生年度 卒年度 経歴
岩本文昭 1968 1986 V・ファーレン長崎 常務取締役

[匿名さん]

#8072023/11/12 15:40
小嶺 忠敏(こみね ただとし、1945年6月24日 - 2022年1月7日)は、日本の元高校教員、サッカー選手、サッカー指導者(JFA 公認S級コーチ)。一般社団法人長崎県サッカー協会会長、長崎総合科学大学特任教授。

◾️名前
カタカナ
コミネ タダトシ
ラテン文字
KOMINE Tadatoshi

◆基本情報◆

◾️国籍
日本
◾️生年月日
1945年6月24日
◾️出身地
日本・長崎県南高来郡
没年月日
2022年1月7日(76歳没)
日本・長崎県
◾️身長
172cm
◾️ユース(年・チーム)
1961-1963
長崎県立島原商業高校
1964-1967
大阪商業大学

◾️監督歴(年・チーム)
1968-1984
長崎県立島原商業高校
1984-2000
長崎県立国見高校
1993
 日本 U-17


◆来歴・人物◆

長崎県南高来郡堂崎村(後の有家町、現在の南島原市)出身。父親は生前に太平洋戦争で戦死したため母子家庭(7人兄弟)で育ち、一家は農業で生計を立てていた。中学(堂崎中学)時代はバレーボール部に所属。長崎県立島原商業高校入学後よりサッカー部に所属し、3年時には主将を務め、九州選抜チームにも選出された。

高校卒業後は家庭事情から就職する予定であったが大阪商業大学からのスカウトもあり同大学に進学してサッカー部に所属。関西学生サッカーリーグ3部だったチームを大学3年時に1部へ引き上げる原動力となった。

[匿名さん]

#8082023/11/12 15:42
サッカー部を持つ企業へ大卒後の就職が内定していたが、母校の長崎県立島原商業高校時代のコーチから誘いを受けて教員を目指し、長崎県の教員採用試験に合格して地方公務員となった。

1968年より長崎県立島原商業高校へ赴任し、商業科教諭およびサッカー部監督に就任。部員13人からサッカーの指導をスタートさせ、当時の九州サッカーは全国大会で1回戦さえ突破するのが難しい時代であったが、1977年インターハイで長崎県勢として初優勝した。

1984年、長崎県立国見高校に社会科教諭として赴任し、サッカー部を全国高校サッカー選手権で戦後最多タイの6度の優勝に導く。公立校である国見高校でチームを強化する策として、自らマイクロバスを運転し選手たちと共に全国の強豪校のもとに出向いて試合を組んでもらい強化する策を実行した。1980年代はまだ高速道路網が未発達でもあり、当初は学校側から「長距離移動中に事故が起きたらどうするのか」と反対されていたが、全国制覇と言う結果を出すことで周囲の理解を得ていった。

1996年には、JFA 公認S級コーチ(S級ライセンス)も取得。90年代以後もサッカー部員は丸坊主にする事を義務付けていた。

長崎県の公立高校教員には、離島の学校に一度は赴任しなくてはならない規定があるが、教育委員会が小嶺の県外流出を恐れ、特例として離島に赴任させず、その後も教頭(1997-1999年度)・校長(2000-2005年度)を歴任した。なお、校長就任に伴って全国高等学校体育連盟の規定により監督を退いたが、監督はサッカー経験・指導歴のない教諭が就任したため、「総監督」として実質的な指揮をとった。2006年3月に国見高を定年退職(総監督職は、2007年1月9日まで継続)。

[匿名さん]

#8092023/11/12 15:45
定年退職後は一般社団法人長崎県サッカー協会の会長(2004年6月10日就任)、長崎県教育委員会参与、特定非営利活動法人「V・ファーレン長崎スポーツコミュニティ」理事長(2006年5月27日付で副理事長から昇格)なども務めている(後の参院選立候補に伴い、一部役職は辞任した)。


◆参議院選挙立候補以降◆

2007年1月10日、防衛大臣(当時)の久間章生の推薦により、夏の第21回参議院議員通常選挙の長崎県選挙区より自民党公認で立候補を表明(7月10日に公明党も推薦)。それに先立ち、1月9日付で国見高の総監督 、長崎県教育委員会参与の役職を辞任した。4月、後任の監督(「総監督」のポストは廃止)として、島原商業時代の教え子で元熊本国府高監督の瀧上知巳(2006年度にJFA 公認S級コーチ取得)が就任。

知名度の高さから有利と予想された一方、年金記録問題や久間による「原爆投下はしょうがない」発言報道騒動などが起こった。久間は自身が応援に入ることで発言が蒸し返されることを懸念し、長崎県に入らなかったという。

同年7月の参議院選挙では331,147票を獲得したものの、352,953票を獲得した民主党公認の大久保潔重に敗れた。なお、選挙中のキャッチフレーズは「生涯チャレンジ」であった。

2007年11月、長崎総合科学大学総合情報学部総合情報学科教授に就任。2008年より同大学および長崎総合科学大学附属高等学校のサッカー部総監督に就任。2011年1月から同附属高校サッカー部の指導も開始する。2015年9月から同大学サッカー部総監督および同附属高校サッカー部監督に就任した。

[匿名さん]

#8102023/11/12 15:46
2017年3月、前月より続いているV・ファーレン長崎の経営問題の収拾を図る目的で、同チームのアカデミー部門を担当する「一般社団法人V.V.NAGASAKIスポーツクラブ」の代表理事に就任した。

2022年1月7日4時24分、肝不全のため、入院先の長崎県内の病院で死去。76歳没。亡くなる数年前から肝臓などの内臓を患い闘病を続けており、2021年12月18日に行われたプリンスリーグ九州参入戦の対鵬翔高校戦ではベンチに座ったものの、コーチの肩を借りなければ移動もできない状態だった。これが公式戦を指揮した最後の試合となり、その10日後に開幕した第100回全国高校サッカー選手権では初戦から体調不良でベンチ入りできず、大会期間中の死去となった。大会の準決勝と決勝では、試合開始前に小嶺の功績を讃えて黙祷が行われた。日本国政府は死没日付をもって従五位に叙し、瑞宝小綬章を追贈した。


◆島原商業時代◆

1974年度 全国高校サッカー選手権初出場、以後1983年度まで10大会連続出場(最高成績は勝矢寿延がいた1979年度のベスト8)
1984年度 全国優勝(両校優勝)-小嶺が2年生まで指導した選手達による結果
1977年 インターハイ 優勝(メンバーに山田耕介 (前橋育英高校監督) や小林伸二ら)

[匿名さん]

#8112023/11/12 15:47
◆国見高時代◆

◾️インターハイ
1986年 優勝(1回目)
1987年 準優勝
1992年 3位
1993年 優勝(2回目)
1997年 3位
2000年 優勝(3回目)
2002年 準優勝
2003年 優勝(4回目)
2004年 優勝(5回目・連覇)
全日本ユース選手権

1989年 準優勝(※プレ大会)
1990年 3位
1991年 準優勝
1996年 3位
2001年 優勝(1回目)
2002年 優勝(2回目・連覇)
全国高校サッカー選手権

1986年 準優勝(初出場での快挙)
1987年 優勝(1回目)
1989年 3位
1990年 優勝(2回目)
1991年 3位
1992年 優勝(3回目)
1993年 準優勝
2000年 優勝(4回目)
2001年 優勝(5回目・連覇)
2002年 準優勝
2003年 優勝(6回目)
2004年 3位

※左の数字は年度を表している(高校選手権は1月上旬を中心に行われる)。高校選手権では、1974年から2006年まで小嶺の指導したチームが県代表として全国大会へ参加し続けた。唯一の例外は、1985年に国見を破って出場した平戸高校である(同校のGKは前川和也)。

◆その他◆
1988年 長崎県民栄誉賞を受賞(第1号)
1993年 U-17世界選手権(日本開催) ベスト8進出(U-17日本代表監督として)
2000年 朝日スポーツ賞
2002年 天皇杯で第2種チームとして初の3回戦進出

◆著書◆
『国見発 サッカーで「人」を育てる』日本放送出版協会〈生活人新書〉、2004年8月10日。ISBN 978-4140881156。

[匿名さん]

#8122023/11/22 15:50
株式会社日立製作所(ひたちせいさくしょ、英: Hitachi, Ltd.)は、日本の電機メーカーであり、世界有数の総合電機メーカー。日立グループの中核企業であり、春光グループの春光会、芙蓉グループの芙蓉懇談会、旧三和銀行の取引先企業で構成されるみどり会の会員企業でもある。日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。通称は日立やHITACHI、日製(にっせい)など。

◾️種類
株式会社

◾️機関設計
指名委員会等設置会社[1]

◾️市場情報
東証プライム 6501
1949年5月16日上場
名証プレミア 6501
OTC Pink HTHIY

◾️略称
日立
HITACHI
日製にっせい

◾️本社所在地
日本
〒100-8280
東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
日本生命丸の内ビル

◾️設立
1920年2月1日
(創業:1910年)

◾️業種
電気機器

◾️法人番号
7010001008844

◾️事業内容
IT
通信機器
鉄道車両
家電製品
(主な製造品目を参照)

◾️代表者
東原敏昭(代表執行役兼取締役会長)
小島啓二(代表執行役執行役社長兼CEO兼取締役)
青木優和(代表執行役執行役副社長)
河村芳彦(代表執行役執行役副社長兼CFO)
德永俊昭(代表執行役執行役副社長)
中畑英信(代表執行役執行役専務)
長谷川雅彦(代表執行役執行役専務兼CMO)

◾️資本金
4617億3100万円
(2022年3月末現在)

◾️発行済株式総数
9億6823万4877株
(2022年3月末現在)

◾️売上高
連結:10兆2646億2百万円
(2022年3月期)

[匿名さん]

#8132023/11/22 15:52
◾️営業利益
連結:7382億36百万円
(2022年3月期)

◾️経常利益
連結:8393億33百万円
(2022年3月期)

◾️純利益
連結:5834億70百万円
(2022年3月期)

◾️純資産
連結:5兆3552億77百万円
(2022年3月31日現在)

◾️総資産
連結:13兆8875億2百万円
(2022年3月31日現在)

◾️従業員数
連結:368,247人
単独:29,485人
(2022年3月31日現在)

◾️決算期
3月31日

◾️会計監査人
EY新日本有限責任監査法人

◾️主要株主
日本マスタートラスト信託銀行

◾️関係する人物
小平浪平(創業者)


IT、エネルギー、インダストリー、モビリティ、ライフ、オートモティブシステム、その他の8の部門から構成されている。連結子会社770社を傘下に置き、日立グループの中核企業でもある。売上高10兆2646億円、営業利益7382億円、総従業員数35万864人は、総合電機の中で最大であり、日本の全業種中でもトヨタ自動車に次ぐ規模の従業員数を誇る巨大企業である。

前身は、現在の茨城県日立市にあった銅と硫化鉄鉱を産出する久原鉱業所日立鉱山である。日立鉱山を母体として久原財閥が誕生し、久原財閥の流れを受けて日産コンツェルンが形成された。また、日立鉱山で使用する機械の修理製造部門が、1910年に国産初の5馬力誘導電動機(モーター)を完成させて、日立製作所が設立された。やがて日本最大規模の総合電機メーカー、そして世界有数の大手電機メーカーとして発展することとなる。

[匿名さん]

#8142023/11/22 15:53
全世界に製造・販売拠点を広げる多国籍企業でもあり、売上の59%は日本国外からもたらされる(2021年現在)。米国誌『フォーブス』が毎年発表する世界企業ベスト2000では、コングロマリット(複合企業体)に分類されていたが、近年はコングロマリットディスカウントに対応するため、事業の選択と集中を徹底して子会社を削減する傾向にあり、2019年にはエレクトロニクスに分類された。

近年日立グループは上場子会社の整理・売却を進めており、2020年4月には日立グループの「御三家」の一角だった日立化成を昭和電工に売却し、日立ハイテクを同年5月に完全子会社化として取り込んだ。また2022年8月には日立建機を伊藤忠商事と国内の投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)に売却。同年10月に日立金属が米投資ファンドベインキャピタルへ売却され、11月には日立物流の米投資ファンドKKRによるTOB(株式公開買い付け)が成立した。これによってかつて22社あった上場子会社のうち、日立グループから半数以上の12社が離脱、残る10社が完全子会社化・合併、あるいは持分法適用関連会社としてグループに残留することになる。

グループ全体のコーポレート・ステートメントは「Inspire the Next」(インスパイアー・ザ・ネクスト)。


◾️経営

「技術の日立」にふさわしく、創業者・小平浪平以降、歴代の社長は全て技術畑出身である。

意思決定の迅速化、経営の透明性向上を目的として、日立製作所は2004年より委員会設置会社に移行した。日立グループの上場企業も順次移行している。

[匿名さん]

#8152023/11/22 15:54
2009年4月、業績悪化の責任をとり、取締役会長の庄山悦彦と代表執行役執行役社長の古川一夫が退任し、元副社長で日立マクセル(現・マクセル)、日立プラントテクノロジーの取締役会長、元日立ソフトウェアエンジニアリング代表執行役の川村隆が代表執行役執行役会長兼執行役社長に就任。同時に、グループ会社に転出していた元副社長3名も副社長に復帰し、経営改革が進められた。

2009年ごろまでは、優良上場子会社が多く連結決算における少数持分利益が多額であった。そのため連結営業利益は数千億円の黒字でも最終利益は100億円程度の黒字もしくは赤字となることが多かったが、 経営改革の結果、2018年3月期には3823億円の最終利益となっており、安定的に利益を出せる体質へ変化を遂げた。


◾️日立用語

社内文章には、宛名は姓を丸括弧で囲む、課長以上は役職を表す記号を付ける、本部長以上はカタカナ2文字で略する、拝承、拝復、拝受といった略語など「日立用語」と呼ばれる独特の表記法が使われていたが、2022年ごろから使われなくなったという。


◾️茨城県における日立

グループにはかつて、商社の日製産業もあった(現在の日立ハイテク)。また、「日研にっけん」は日立製作所の社内で使用する「日立研究所」の略称である。日立市内にあった旧日立工場(現在の三菱重工業日立工場)は東京ドーム約13個分の広さがあり、日立工場内で駅伝大会が開催されていた。

[匿名さん]

#8162023/11/22 15:55
◾️出資該当会社

SOMPOホールディングス(旧損害保険ジャパン)
日立造船
ニッスイ
ニチレイ
リケン
東京モノレール
りんかい日産建設
クラリオン(19年1月末にフォルシアへ売却)
日産証券
みずほフィナンシャルグループ(旧日本興業銀行・旧第一勧業銀行・旧富士銀行のいずれも主力取引銀行であり関係が深かった)
芙蓉グループ
第一勧銀グループ(第一原子力グループ・勧銀十五社会のいずれにも参加)
興銀グループ
三菱UFJフィナンシャル・グループ(旧三和銀行は主力取引銀行、旧東京銀行(主に海外部門)・旧三菱銀行・旧東海銀行は準主力取引銀行としていずれとも関係が深かった)
みどり会
常陽銀行(地方銀行であるが、上記都市銀行に並ぶ主力取引銀行である)
新明和工業
日油(旧日本油脂)
セントラル硝子
堀場製作所
ハンビットユビキタスエンターテインメント(韓国ハンビットソフト社との合同出資)



◾️歴代社長

代 氏名 在任期間 出身校
社長空席 1920年 - 1929年
初代 小平浪平 1929年 - 1947年 東京帝国大学工学部
二代 倉田主税 1947年 - 1961年 仙台高等工業学校
三代 駒井健一郎 1961年 - 1971年 東京帝国大学工学部
四代 吉山博吉 1971年 - 1981年 東京帝国大学工学部
五代 三田勝茂 1981年 - 1991年 東京大学第二工学部
六代 金井務 1991年 - 1999年 東京大学工学部
七代 庄山悦彦 1999年 - 2006年 東京工業大学理工学部
八代 古川一夫 2006年 - 2009年 東京大学大学院
九代 川村隆 2009年 - 2010年 東京大学工学部

[匿名さん]

#8172023/11/22 15:56
十代 中西宏明 2010年 - 2014年 東京大学工学部
十一代 東原敏昭 2014年 - 2021年 徳島大学工学部
十二代 小島啓二 2021年 - 現職 京都大学大学院理学研究科


◾️ 沿革

1906年10月:東京電燈(現在の東京電力ホールディングス)の小平浪平が久原鉱業所(日産グループの前身、日本鉱業などを経て現在のENEOSホールディングス)日立鉱山に工作課長として入社。これは前年に日立鉱山を設立していた久原房之助の招請によるものである。
1908年12月:茨城県多賀郡日立村大雄院に鉱山機械の修理工場を建設。同工場が日立創業の地とされる。
1910年
7月16日:創業。
国産第1号の5馬力誘導電動機を3台製作。
徒弟養成所(現在:日立工業専修学校)創立。
1911年:日立鉱山から独立し、久原鉱業所日立製作所とする。
1912年:日本初の鉄筋コンクリート造の水力発電所・石岡発電所竣工。
1918年
久原鉱業所佃島製作所を合併、日立製作所亀戸工場とする。
本社を東京へ移転(久原鉱業所日立製作所を日立製作所日立工場とする)。
1919年
11月14日 - 大物工場全焼。経営危機に瀕する。
1920年
株式会社日立製作所として完全独立。
久原の経営する日本汽船から笠戸造船所を買収、電気機関車製造に着手。
1924年:大型電気機関車ED15完成。翌1925年、鉄道省に納入。
1926年:扇風機30台を米国へ輸出。
1927年
エレベーター製造に着手。
電気冷蔵庫の開発に成功。
1931年:昭和肥料(現在:昭和電工)の依頼により、アンモニア製造用10000A水電解槽を製作。
1932年:エレベーター第1号機を東京電気(現在:東芝)に納入。

[匿名さん]

#8182023/11/22 15:57
1937年:国産工業(現在:日立金属の前身企業)と合併。
1939年:日立研究所が日立工場から独立。
1947年:小平浪平が公職追放指定され社長を辞任。後任に倉田主税が就任。
1951年:小平浪平が公職追放指定解除を受け相談役に就任。同年10月死去。
1954年:国産第1号の大型ストリップミル完成。
1956年:日立金属、日立電線分立。
1958年:6石トランジスタ超小型ポータブルラジオを開発。
1959年
トランジスタ電子計算機「HITAC 301」を開発。
国鉄と共に開発の座席予約システムMARSの初号モデルMARS1が完成。
1961年:全自動洗濯機を開発。
1963年:日立化成工業(現在:日立化成)分立。
1964年:東京モノレール羽田線向け車輌を製造。
1969年:日立建設機械製造(現在:日立建機)分立。
1970年:世界初の列車運行管理システム(PTC)「新幹線運行管理システム(COMTRAC)」の開発に成功。
1977年:新型転換炉原型炉「ふげん」竣工。
1979年:大型汎用コンピュータ「HITAC M-200H」を開発。
1983年:御茶の水駅前に地上20階地下3階建ての本社ビル竣工。新丸ノ内ビルヂング内から本社を移転。
1984年:256kビットDRAMの量産開始。
1989年:DDIセルラーグループ(現在:KDDI au)にTACS方式の携帯電話HP-401を供給。
1990年:大型汎用コンピュータ「HITAC M-880プロセッサグループ」を開発。
1991年:創業81年を機にロゴマークを一新。

[匿名さん]

#8192023/11/22 15:58
1995年
日立家電を吸収合併。
デジタル衛星放送用の暗号アルゴリズム「MULTI2」を開発。
IDO(日本移動通信)(現在:KDDI au)にPDC方式の携帯電話D317を供給。
1996年:次世代型列車運行管理システムATOSをJR東日本と共同で開発。
1997年:DVD-RAM(記憶容量4.7ギガバイト)の基本技術開発に成功。
1999年
事業グループを再編し、カンパニー制を導入。
NECとの合弁会社「NEC日立メモリ」(現在:マイクロンメモリジャパン)を設立。
2000年:LG電子との合弁会社、日立LGデータストレージを設立。
2002年
産業機器グループを分離、日立産機システム創業。
家電グループを分離、日立ホーム&ライフソリューション(現在:日立グローバルライフソリューションズ)創業。
0.3mm角の非接触ICチップ「μチップ」を開発。
2003年
1月1日:IBMのハードディスク事業部門を買収し、日立グローバルストレージテクノロジーズを設立。
4月1日:三菱電機との合弁会社「ルネサステクノロジ」を設立。
2004年
4月1日:カシオ計算機との合弁会社「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」を設立。
6月:監督と執行の分離を徹底する委員会等設置会社に移行。
10月1日:オムロンとの合弁会社日立オムロンターミナルソリューションズと日本電気との合弁会社アラクサラネットワークスを設立。

2005年
愛知万博に出展。
2006年
本社を日本生命丸の内ビル内に移転。
KDDI auにワンセグ対応としては2番目の携帯電話W41Hを供給。

[匿名さん]

#8202023/11/22 16:00
2007年
小型モータを扱っている連結子会社の日本サーボの株式を日本電産(現・ニデック)への売却を発表。
8月:世界初のフルハイビジョンBlu-ray Discビデオカメラ「BDカムWooo」と8cmのBD-R、REメディアを発売。
10月:個人向けパソコンからの撤退を発表。
2008年
環境goo大賞2008において、企業部門で「環境goo大賞」を受賞。
2009年:日立オートモティブシステムズを分立。
9月:2009年度の「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(Dow Jones Sustainability Index)」の構成銘柄317社の1社に選定される。
2010年
4月14日:「英国High Speed 1路線向け高速鉄道車両(Class395車両)の開発」で第39回日本産業技術大賞「内閣総理大臣賞」を受賞。
5月6日:特定非営利活動法人 日本マザーズ協会が主催する「第3回ベストマザー賞」にて、企業部門賞を受賞。
6月22日:三菱重工との海外向け鉄道システム事業における協業で基本合意したと発表。
10月5日:ミッドレンジディスクアレイ「AMS2500」がグリーンIT推進協議会の「グリーンITアワード2010」のグリーンIT推進協議会 会長賞を受賞。

[匿名さん]


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