ちとメモ書き。
画面端の表裏二択は青子・猫アルクにも可能。キシマは不可。
BE中抜刀→2Cが届かない距離の場合、中抜刀がヒットする。
>>922
両シキのバクステはそんなものです。
たしかバク転まで出すと、終わりまで隙無し・投げ無効の素敵仕様だったはずです。
ちなみにバクステなら、FTだと七夜は投げ可、のび太は投げ不可でした。
ムックにはのび太のバクステもVer.Aから投げ可能になったとか書いてますが、ムックの言うことなので真偽は不明。どなたか分かる方いませんか?
>>937
参考までに今の自分のものを。左端の番号は使用頻度の高い順。[起き上がり]は相手の起き上がりのタイミング。
裏の行動
1 86+AB→JB空かし→[起き上がり]2B〜(上段シールド読み。普段はこれを多用)
3 86+AB→JB空かし→[起き上がり]5B→2C→ディレイ2B→5C→エリアル(下段シールド読み。一回めくりを見せた後にはこれも混ぜる)
表の行動
2 686→JB空かし→[起き上がり]2B〜
4 686→[起き上がり]JB〜(詐欺飛び兼用)
5 686→[起き上がり]BEJC空かし→2B〜
6 686→低空ダッシュガード入れっぱで待機→光ったら二段ジャンプなりシールドなり(詐欺飛びしにくいキャラ用。リバサ暴れに弱いので注意)
123が表裏で対の選択。245が中下段で対の選択。6はのび太とワルク、シオンにもたまに。
シエル相手の場合はリバサセブンスが怖いので適当にアドリブかまして下さい。2A重ねと詐欺飛びとかで。
見てもらえれば分かりますが、中段の選択肢はほとんど無しでやってます。
端投げからは、相手の起き上がりに表裏二択で2Bを重ねる、という感じで考えると楽。中下段の二択はあまり必要ないかも。
表裏二択はファジーガード(ファジー投げ)で対応できないのが強みなので、技を重ねないともったいないです。
ちなみに3の5B始動は、5Cだと裏回り読まれてバクステ回避されたら死ねるので念のために。
以下考察。
ついでに言うならこの状況で相手を投げるのももったいない気も。投げでトドメ刺せるなら別ですが。
裏回りから逆投げで再び二択迫れますが…どうなんでしょ。
それと裏回りからのエリアルですが、展開重視でBC逆投げ→画面端起き攻めした方がいいかなとか思いつつ。