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タイトルホルダー

天皇賞春の連覇がどんだけ難しいか調べてみたら、過去に連覇したのはフィエールマン、キタサン、フェノーメノ、オペラオー、マックイーンだった…。
タイホが連覇したらこのメンツと同レベの馬ってことになるんか…やべぇな。

★メロディーレーンが出走した全G1は【1.5.7】が走る

19年
菊花賞→5番1着
20年
天皇春→5番3着
21年
天皇春→1番1着
宝塚記→7番1着 1番2着
有馬記→5番2着 7番3着
22年
天皇春→7番3着
宝塚記→7番3着

天皇賞春→1.5.7❓

★メロディーレーンが出走した全G1は【2枠3枠4枠】が走る

19年
菊花賞→3枠1着
20年
天皇春→4枠2着4枠3着
21年
天皇春→1枠1着 2枠3着
宝塚記→1枠2着 2枠3着
有馬記→3枠2着 4枠3着
22年
天皇春→4枠3着
宝塚記→3枠1着 4枠3着

天皇賞春→2枠3枠4枠❓

タイトルホルダーは確かにスタミナの化け物。だが、京都の天皇賞春においてスタミナはほとんど必要なし。必要なのは高速馬場、もっと言えば京都への適性。
それは過去マイルCSを制したトーセンラーが2着にきていることからもわかる。
タイトルには阪神ほどの適性はない。

前走3重賞過去10年
日経賞
4-2-3-43 3着内率17.3%
阪神大賞典 2-4-4-47
3着内率17.5%
大阪杯 1-1-0-2
3着内率50.0%
特に
『3着以内』の馬が好走✨
4着以下から
巻き返した馬は7頭
その内
前年好走のリピーター4頭
残り3頭重賞勝ち馬

過去10年にしたり
都合が悪いと過去5年にしたり
例えば
(1.2.2.5)
(1.2.2.0)
じゃだいぶ印象が違っちゃうね
印象操作目的のゴミデータ(笑)

過去10回の『京都競馬場』での天皇賞春の勝馬

2012年ビートブラック
2013年フェノーメノ
2014年フェノーメノ
2015年ゴールドシップ
2016年キタサンブラック
2017年キタサンブラック
2018年レインボーライン
2019年フィエールマン
2020年フィエールマン

ここまで続いたサンデー系
天国終わるか？

タイトルホルダー負ける要素無いあるよな。

1)まともに京都競馬場走った事ない鞍上

2)言わなきゃいいのにペースまで指示出す場長

タイトルホルダーの逃げは途中ペースをガクンと落とし最後再加速して突き放す逃げ方。

それを潰しに行く馬だっているだろうと思ってる。

【気になるデータ】過去23年の天皇賞・春で、17頭立て以上の時は
1～4枠[11.4.10.97]
5～8枠[5.12.6.130]

5～8枠は
1～7番人気[4.10.6.42]
8番人気以下[1.2.0.88]

連覇した馬がいるなら同時に連覇できなかった馬も載せるといい
それがデータの向こう側と呼ばれるやり方
場所が変わって行われたレースの傾向がレースそのものの傾向なのか競馬場の傾向に変わるのかも過去データからヒントはある

偏見に満ちた感想文スレ

グレード制導入以降

春天制覇→翌年も春天出走【6-6-0-1】
馬券外に沈んだのは86年1着のクシロキング(5着)のみ

>>731
訂正
【5-6-0-1】

天皇賞春について、過去の傾向云々根拠にならんわな。そもそも京都3200走った事あるのは、トーセンカンビーナとメロディーレーンだけで、更にそこから改修されてるからな。

★ディープボンドが出走した全G1は【1.2.3.5.7】が走る
20年
皐月賞→1番1着 7番2着
20年
ダービー 5番1着
菊花賞→3番1着
21年
天皇春→1番1着 3番3着
凱旋門→1番1着
有馬記→5番2着 7番3着
22年
天皇春→7番3着
宝塚記→7番3着
凱旋門→2番3着
有馬記→3番2着 5番3着

→1.2.3.5.7❓

★ディープボンドが出走した全G1は【2枠3枠4枠】が走る
20年
皐月賞→4枠2着
20年
ダービー 3枠1着 3枠3着
菊花賞→2枠1着
21年
天皇春→2枠3着
有馬記→3枠2着 4枠3着
22年
天皇春→4枠3着
宝塚記→3枠1着 4枠3着
有馬記→2枠2着 3枠3着

天皇賞春→2枠3枠4枠❓

過去10年川田将雅は天皇賞春の馬券内ゼロ！
って言われても、そもそも実力上位の人気馬に乗ってないからなんとも言えん…
マイルとかと比べて得意じゃないのは間違いないんだろうけど…

京都競馬開催の天皇賞・春

脚質関係なく
後半11秒台で走れないと
勝てませんね。
過去勝利馬は
この条件を
しっかり
クリアーしてます。

過去10年で前年覇者が出走した場合、(3.0.0.0)
過去31年で前年覇者が出走した場合、(5.5.0.1)

天皇賞(春)は過去10年で5回も1番人気と4番人気の組み合わせきてるんだね👍

前走の単勝人気に注目🚨

前走の単勝4番人気以内（4-4-5-27）

前走の単勝5番人気以下（1-1-0-36）

過去5年の3着以内馬延べ15頭中13頭は、前走の単勝人気が4番人気以内。

5番人気以下だった馬は3着内率5.3%と苦戦しています。
実力馬が勝ちやすく今年もカチカチか…？🧊

長距離戦での力関係ってあまり入れ替わらない印象

過去10年で前年の春天勝者と前年菊花賞馬が同時に走ったレースはキタサンブラックとサトノダイヤモンドの年のみ

結果はキタサンの連覇サトノは3着

近10年は連覇⇨別馬⇨連覇の繰り返し
別馬が勝つ年は去年の勝ち馬も去年の菊勝ち馬もいない年

つまり今年はタイトルとアスク黙って買っとけ

過去10年優勝馬

2013年、2014年
フェノーメノ

2015年
ゴールドシップ

2016年、2017年
キタサンブラック

2018年
レインボーライン

2019年、2020年
フィエールマン

2021年
ワールドプレミア

2022年
タイトルホルダー

同じ周期で連覇を達成する馬が出てる😊
ということは？😊

【気になるデータ】過去20年の天皇賞・春での1番人気は
17頭立て以下[4.2.1.2]
18頭立て [0.1.1.9]

17頭立て以下の時は
4角7番手以内[4.2.1.0]
4角8番手以下[0.0.0.2]

💩が似合うスレ。

今の所
①ジャスティンパレスから
行くつもり。
雨がどうなるか。
タイトルホルダーは
阪神内回りが
巧かったのであり
京都外回りでは
来ないという推測が
予想の入口。
長い脚使う戦法の
ボルドグフーシュこそ
向きそうと思ったが
前走の
ジャスティンパレスの
上がりへの負けは
決定的な
負けに見えた。

ジャスティンパレス

天皇賞はルメールか16隣

16春③16隣
16秋③16隣
17春③自身
17秋①16隣
18春①16隣
18秋①自身
19春①自身②16隣
19秋①自身16隣
20春①自身
20秋①自身
21春③16隣
21秋③自身16隣
22春②16隣
22秋①自身

今回はディープボンドに注目しております

この馬には、京都の芝のレースで質の高いレースを経験している強みがある(京都新聞杯１着→複勝率30%・菊花賞４着→複勝率33%)

中山の皐月賞(上がりのかかる)では惨敗して、京都新聞杯(ハイペース)では勝っている

タイトルホルダー
アスクビクターモア
ボルドグフーシュ

菊花賞連対馬か隣

06自身①隣②
07隣②
08隣①②自身③
09自身②隣③
10隣③
11隣②
12自身③
13隣③
14隣①自身②
15隣自身①隣②③
16自身①隣③
17自身①③隣③
18自身①③
19自身①
20自身①
21自身①隣①③
22自身①

先週のマイラーズカップは勝ったシュネルマイスターのタイムが1:31.5(32.9)と全体時計も上がり3Fも超速。

今年に関しては天皇賞・春もスピード勝負になると思うのでタイトルホルダーには条件が悪いと見ます。

有力馬分析
タイトルホルダー
父、母父も欧州系統
上がりが３３秒台のダービーで負けてるように消耗戦の競馬に向く。不安要素は前走恩恵を受け走り過ぎてしまったストレスと上がり勝負になりそうな京都競馬場。ただ雨が降ると一気にタイトルホルダー向きに。
当日の馬場の上がりタイムに注意

人気馬分析
ボルドグフーシュ
父Ｓヒーロー、母父SS系
前走負けてストレス薄れてる。
平均ペース以上で流れれば、この馬の領域。
ただ外枠なので外々ずっと回ると集中力が切れて凡走する。
雨になると馬場に気をとられ集中できるので逆に外枠の方がスムーズで本領発揮しやすい。

ジャスティンパレス
父ディープ、母父ヌレイエフ系
前走はディープ産駒らしくストレス薄れて疲れもない休み明けを快勝。ただ長距離前哨戦を勝ったストレスはとてつもないので、余程レースに恵まれるか状態が生涯１とかでないと頭は厳しい。
雨なら消し。

ボルドグフーシュの馬名の由来、幸せな英雄
父、スクリーンヒーロー　英雄とは神。天皇賞サインは神。勝つよ川田の追い込み期待

金曜ロードショー ルパン三世放送週のGI

16年10月14日②ルメール隣
16年10月21日①ルメール
17年３月31日③ルメール隣
19年11月22日①ルメール隣
19年11月29日②ルメール
20年11月20日①ルメール
20年11月27日①ルメール
21年10月15日②ルメール
21年10月22日②ルメール
23年４月30日ルメールか隣

●年齢7歳以上(過去10年)→(0.1.3.37)複勝率9.7%

過去10年で1着無し。連対も前年度3着からリピーター挑戦の8歳時のカレンミロティックのみ。軽視が妥当か🤔

該当消し馬→アフリカンゴールド、サンレイポケット、シルヴァーソニック、トーセンカンビーナ、ヒュミドール、メロディーレーン

ジャスティンパレス
高パフォーマンスの2戦、神戸新聞杯・阪神大賞典はともに上がり34秒前半、インを立ち回ってのもの。締まった流れの3200mはやや長い印象で、道中脚を溜めるためには緩い流れの追走が必要。

昨年春は完成度が足りない状態で、体重はデビューから30キロ程増えていて
今が充実期なのは間違いない。ボルドグフーシュやアスクビクターモアよりも順調に成長している。

★サンレイポケットは18年の3歳500万下から長期に渡り、出走するレースは【2.3.5.6】のいずれかが激走してます。
＊事例は近24走

20年
許波多特→6番2着
中京Ｓ賞→6番2着 5番3着
尼崎Ｓ　→5番2着 2番3着
下鴨Ｓ　→6番2着
ジューン→6番2着 2番3着
新潟記念→5番2着
毎日王冠→5番2着
アル共　→2番2着
21年
日経新春→5番2着
白富士Ｓ→6番1着
金鯱賞　→5番1着
新潟大賞→2番1着
鳴尾記念→3番1着
毎日王冠→5番3着
21年
天皇賞秋→5番1着
ジャパＣ→2番1着
22年
京都金杯→5番3着
金鯱賞　→3番1着 6番3着
鳴尾記念→2番1着 3番3着
函館記念→5番2着
新潟記念→6番1着
チャレＣ→2番2着 3番3着
23年
日経新春→2番1着
阪神大賞→3番1着

天皇賞(春)も？
02番ディープモンスター❓
03番タイトルホルダー❓
05番アイアンバローズ❓
06番アスクビクターモア❓

阪神大賞典
勝馬
5ｰ2ｰ6ｰ9/22
うち、先行、上がり3F1位で勝った4歳馬
2-0-1-1/4
ジャスティンパレス

勝 ディープインパクト、テイエムオペラオー
負 シュヴァルグラン、リンカーン

ジャスティンパレスは後者か？

母父馬 Motivator

タイトルホルダー

1.直線坂なし 0ｰ0ｰ0ｰ4/4
2.コーナー5回以上（長距離）
7ｰ0ｰ0ｰ13/20

ピンパータイプ、狙うなら頭で

馬番15～18（2000年以降 京都限定）
0ｰ6ｰ1ｰ47/54

エンドロール
シルヴァーソニック
アフリカンゴールド

当日馬体重10kg以上減（2000年以降）
0ｰ0ｰ0ｰ21/21

※当日注意

夜の分置いておきますね💩

阪神大賞典組Part1（2000年以降）
上がり3F 2位以下
1ｰ6ｰ5ｰ91/103
唯一の勝馬、レインボーラインは1着

メロディーレーン
アイアンバローズ
ディープボンド
サンレイポケット
ボルドグフーシュ
アフリカンゴールド

ボルド頭なしか

阪神大賞典組Part2（2000年以降）
先行しなかった馬
1ｰ5ｰ5ｰ61/72 勝率1.4%

メロディーレーン
アイアンバローズ
サンレイポケット
ブレークアップ
アフリカンゴールド

2,3着の宝庫
上がり3F2位だったブレークアップの紐はあり

◎タイトルホルダー
○アスクビクターモア
▲ディープボンド
△ジャスティンパレス
☆ボルドグフーシュ

このレースはかなり枠順が大切だと思っていて、序盤の位置取りですべて決まる。

タイトルホルダーの過去レース見漁ったけど、敗因は疲れと冬×くらいしか思いつかなかった。

今回の天皇賞春で負ける展開を考えるなら、前走の日経賞不良馬場で疲れが溜まっていて、大外枠引いて内枠引いたアスクビクターモアかディープボンドかディアスティマが積極的に序盤競り合うくらいしかない。

特にディープボンドはスタート直後全力で前取りにいくスタイルなのに近年は大外枠にされて厳しい展開を余儀なくされていた。

海外レース以外の出走で近年唯一内枠5番に入れた21年有馬記念は2着までこれている。

今回内枠に入ったディープボンドは高評価。

人気馬の中で怪しいと思っているのは、ボルドグフーシュ。

ボルドグフーシュは前走川田騎手になってかなり先行を意識した走りになっていたが、それではジャスティンパレスには絶対勝てない。川田騎手は追込しない人だと思っているので今回は評価を下げる。

★タイトルホルダーが出走した全G1は【3.7.10】が走る
20年
ホープ→10番1着
21年
皐月賞→7番1着 3番3着
ダービー→10番1着
菊花賞→3番1着
有馬記→10番1着 7番3着
22年
天皇春→7番3着
宝塚記→10番2着 7番3着
有馬記→3番2着

天皇賞春→3.7.10❓

★タイトルホルダーが出走した全G1は【2枠4枠6枠】が走る
20年
ホープ→6枠1着 2枠3着
21年
皐月賞→4枠1着 2枠3着
ダービー→6枠3着
菊花賞→2枠1着 6枠3着
有馬記→4枠3着
22年
天皇春→4枠3着
宝塚記→4枠3着
有馬記→2枠2着

天皇賞春→2枠4枠6枠❓

追い切りメモ：アイアンバローズ
1週前はCW単走。終始リズム良く走れているが、完歩は狭め。
最終追いもCW単走。いつもは行きたがる位だが、今回はゴール通過後にもうひと押しされており、鞍上的には元気が足りないのかも。
前走が力量差を感じる負け方で、逆転の材料としては弱いか。

追い切りメモ：アスクビクターモア
2週共に南W単走。
活気充分に大外を周り、スムーズに手前替えをして、直線は大きなフットワークで走れている。
前走は勿論度外視で、至極順調に来ている。

追い切りメモ：アフリカンゴールド
CW単走。
いつもよりまとまっているものの、終始逆手前で、伸びももうひとつ。
年齢的にも上がり目は望みづらい。

追い切りメモ：エンドロール
2週共に南W単走。
コンスタントに使われている為、状態維持がメインという感じ。
また頭が上がったりトモの送りが悪かったりと、フォームの質も今ひとつ。
いきなりG1は辛そう。

追い切りメモ：サンレイポケット
1週前はCW併せ馬。追われてからの伸びが良く、相手も走ってくれたので質の高い併せ馬ができている。
最終追いは栗東坂路併せ馬。大雨で走りづらそうな馬場なので時計は仕方ないか。集中して走れてはいると思う。
出来は良く、あとは展開待ち。

追い切りメモ：シルヴァーソニック
1週前はCW3頭併せ。追い出しを待つ手応えに余裕があり、実際に仕掛けられてからの反応も良い。
最終追いは栗東坂路単走。馬場が悪い為時計は不問。度々ノメッたが、全体的にはしっかりとした足取り。
海外帰りでも仕上がりは良さそう。良馬場でやりたい。

追い切りメモ：ジャスティンパレス
1週前はCW併せ馬。動きは重ためも、時計と負荷は上々で、これで変われば。
最終追いもCW併せ馬。動きに素軽さが出て、余裕を持って先着。馬場を考えれば上々だろう。
前走も始動戦としては良い仕上がりだった為、大きな上積みとまでは行かないが、順調。

追い切りメモ：タイトルホルダー
1週前はC南W併せ馬。回転の速さと推進力が目につき、ラスト11,2と時計も上々。
最終追いも南W併せ馬。時計は地味めとなったが、鶴首にして闘志満々であり、追えば弾けていただろう。
調教はいつも良い馬で今回も優れている。

追い切りメモ：ディアスティマ
1週前は栗東坂路単走。中4週にしては負荷が軽く、疲労回復が優先されている状況か。
最終追いも坂路単走。元々坂路は走らないし馬場も悪いので時計は仕方ないが、右トモが流れるなど動き自体もイマイチ。
そそられない。

追い切りメモ：ディープボンド
1週前はCW併せ馬。追われてズブいのはいつものことだが、手前替えでもモタつく場面があった。少し重いか。
最終追いはCW単走。こちらは手応えに余裕が生まれて推進力もアップ。
きっちり合わせて来る辺りは流石ベテランと言える。

追い切りメモ：ディープモンスター
1週前はCW併せ馬。馬なり区間の推進力があり、追って更にもうひと伸び。
最終追いは栗東坂路単走。この日の馬場で12,4はなかなか優秀。
調教で成長が伺える中での前走がどん詰まりだったから、次で狙おうと思っていたら、まさかの春天😅
さてどうしよう。

追い切りメモ：トーセンカンビーナ
1週前は美浦坂路3頭併せ。指示への反応が鈍いものの、鞭が入りつつジリジリと伸びて先着。
最終追いは坂路併せ馬。早くに手が動いたものの反応は薄く、馬なりでは終盤失速。
巻き返す材料には乏しい。

追い切りメモ：ヒュミドール
1週前は南W単走。いつもより内目を周り、手前替えが強引で、直線の時計も地味。次週に期待。
最終追いは美浦坂路単走。手前替えの強引さは改善しなかったものの、リカバリーは早く、終盤は力強く伸びた。
苦手な輸送を挟む為、買うならパドックも確認したい。

追い切りメモ：ブレークアップ
1週前は栗東坂路併せ馬。手前替えに失敗したのは前走もそう。動きには良化が窺える。
最終追いも坂路併せ馬。悪天候につき時計は不問で、遊ばずしっかりと走り切った。
日曜のCWがメインっぽい調教なので、映像では分からない部分もあるが、前走よりは良さげ。

追い切りメモ：ボルドグフーシュ
1週前はCW単走。頭が高いのはいつも通り。大きなフットワークで自然に11,3が出せており調子は良さそう。
最終追いは栗東坂路単走。坂路で更に頭が上がるのもいつも通り。当日の中では馬場の良い時間帯だったようだが、ラスト12,0は自己ベスト。
良いと思う。

追い切りメモ：マテンロウレオ
1週前はCW併せ馬。中3週につき終い重点の負荷だが、あっさりと遅れる。相手が走った感もあるが、自身の時計および動きもイマイチ。
最終追いはCW単走。ここで負荷強め。馬場の割には走っただろうか。
積極的に買いたい感じではない。

追い切りメモ：メロディーレーン
栗東坂路併せ馬。
遅れたが、いつもラストは13～14秒になる馬なので、馬場を考えれば粘った方だろう。
勝ち負けが難しい立場からの脱却は容易ではないが、頑張って欲しい。

●前走5着以下(過去10年)→(1.2.0.61)複勝率4.7%

唯一の勝ちは2014年フェノーメノまで遡りそのフェノーメノも前走5着。本命からは脱落か🤔

該当馬→アスクビクターモア、ディープボンド、ディープモンスター、サンレイポケット、アイアンバローズ、トーセンカンビーナ、メロディーレーン

今回の天皇賞春の特徴として、過去京都で行われたレースは幅員が狭いＣコースで行われましたが、今年は最も幅員が広いＡコースで行われます。直線の幅が広く、大きく広がって差しが決まる事もあります。先週のマイラーズカップはまさにそういうレースでした。

【気になるデータ】2011年以降の天皇賞・春では
父サンデー系[11.10.10.99]
その他の父系[1.2.2.67]

父サンデー系は
4歳　　[4.2.4.31]
5歳　　[6.4.1.29]
6歳　　[1.3.3.18]
7歳以上[0.1.2.21]

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。