🏇 競馬総合

キンカメ系はずっと馬券外なんだけど、実は調べてみると、クビ差やハナ差の４着、というのはそこそこあるんだよね。

>>619
梅雨の宝塚も十分圏内だ

ディープボンド評。
昨年の天皇賞・春は外枠を引いて、道中はずっと内から三頭目を走っていた。コーナーを多く回るので、相当な距離ロスがあった。その競馬で2着は破格の強さ。

今年も外枠。和田騎手が「昨年のように外を回していては勝てない」と考えたなら、初角までの距離が長い3200ｍ、外から内を確保するのも比較的難しくはないと思うので、内にこだわってくるはず。

あと、最終コーナーで手応えが悪くなる問題について。

手応えが悪くなったのは、今年の阪神大賞典と昨年の天皇賞春。昨年の阪神大賞典は手応え抜群だった。
同じ内回りでこの差が出たのは、どうしてか？
推測するに、今年の阪神大賞典は馬場が良くてスローからの5ハロン戦。コーナー区間のペースが速い。11.6-11.5。小回りのコーナリングが苦手というのもあると思うが、それよりもコーナー部の速度が速かったというのもあると思う。

昨年の天皇賞春は、コーナー部が12.1-12.3と緩んだが、これは外を回り続けたツケが回ってきて馬がスタミナ切れを起こしていたのだと思う。
2着に来たのは、多少のことでは諦めない馬の精神力。
レース上がりが37.4秒もかかるレースは滅多にない。ここまでレース上がりが遅くなると、バテながらも頑張る精神力が必要になってくる。道悪巧者は精神力が強い、というのと同じ論理。
昨年の阪神大賞典は4角の手応え抜群。レース上がり37.4秒と天皇賞と同じだが、違うのは重馬場だったという点。

得意の重馬場で、スタミナ切れも起こしていなかったからこそ、手応え良く回って来られたと見る。
今日は雨。レース上がりも昨年同様か、それ以上かかりそう。こういう時はバテても頑張る精神力が活きる。
上がり38秒だと、レース映像見るだけで馬の速度が低いと分かる。
ディープボンドは堅軸と判断。

先行馬筆頭のタイトルホルダーが大外でスタートから1角までのポジション争い発生。

道中仕掛けても残れそうな馬はディープボンドくらい。

騎手心理的に１つでも着順を上げようと思うと下手に動けない気がする。

ディープボンドの仕掛けに呼応して4角に向けて後続馬続く。

隊列が伸びるか詰まるか。

いずれにせよ、イン好位で溜めた方が良さそうな土曜の阪神馬場。

差し捲りが効くかどうかが馬券上の最重要ポイントとして今から考えます。

今回ポイントは人気馬2頭が外枠なことと馬場状態。
阪神の3200Mは外・内のコース。やはり前目につき2週目の内コースでいい位置から3・4コーナーをこなして勝負したいところ。
馬場状態に関してはいいとは言えないので、最内より外がいいとすると枠もという考えに。

出走馬中G-1馬が1頭の場合3.2.0.0のパーフェクト連対。
前年の菊花賞馬で春天1.2番人気なら8.0.4.3とな？タイトルホルダーは外せないか？
去年と同じ阪神外→内回りの3200m戦、阪神コース４連対とパーフェクト＆右回りコース8連対の5歳馬ディープ外せない？

⑩トーセンカンビーナ
後方からなので枠はそこまで。スタミナ勝負の展開になればチャンスあり。

⑪マイネルファンロン
距離不安もあり、後方からの競馬になりそう。枠順による影響はそこまで。

⑫ハヤヤッコ
外目だが許容範囲。偶数良し。芝仕様のせいか馬体減りが気がかり。

天皇賞春トラックバイアス結論
（雨天＋稍重以下想定）

阪神競馬場は水捌けが悪く、また走路断面図のとおり、外ラチから内ラチにかけての下り坂となっておりますので、水の流れに従って外側から乾いていきます

コース形態は鋭角の３・４コーナー後の短い365m直線の攻防となりますので外側と比較して内側の馬場が悪い以上、直線では内を大きく空けての攻防となることが想定されます

そのため、鋭角コーナーでは遠心力を考慮したスピードを落として内側の最短距離を走る必要はありません

コーナー出口で膨らんでも良いので、全速で駆け抜けることとなります

したがって求められる脚質は以下の２点となります

・３コーナー入口の残り1000m付近から全力で駆け抜けられるスタミナ
・最後の急坂をスピードを落とさずに駆け抜けられるパワー

競争馬の馬体は4歳秋〜5歳春で完成されることから、やはりキャリアを重ねた馬の方が有利に働くと思われます

アイアンバローズ逃げで
スローペースとなるだけで
大外の差し馬のディープボンドは地獄。
武豊としてはアイアンバローズを逃げ馬にして
ディープボンドに外回し3200競馬をさせて
失速させ、逃げれず下がったタイトルホルダーは
自分で突っついて人気2頭を撃沈。
後は着狙いで粘りこむ作戦と見る。

ディープボンドは
去年外回し3200mで2着を取ってるのを見ると
今年大外でも外回しで
なんとかしちゃうんだろう感があって
馬券からは外せない空気。
タイトルホルダーは、
タガノディアマンテが主張しても
ハヤヤッコがスタート後に
外を牽制してもどちらでもほぼハナが取れないので沈みやすいと見てる。

川田祭り
いつまで続くのだろうか

金鯱賞から土曜の青葉賞までの重賞

3-3-3-1 複勝率90%

関西馬 2-3-3-0
関東馬 1-0-0-1 (着外も④着)

シルヴァーソニック 関西馬

8枠不利なレースですが
8枠 1-0-4-0

中3~9週 3-1-4-0(今回は5週)
10週以上 0-1-2-4

5月 0-1-2-0

雨で外有利ならば

１・去年もしくは今年にL,Eカテゴリーでレーティング111以上を獲得している
２・過去40年16番より外は勝馬いない。3200mなので外は物理的に不利。
３・15番枠でもメジロマックイーンやシンボリルドルフみたいな歴史的名馬クラスでないと勝てない

ここはアイアンバローズかな_(┐「ε:)_

土曜阪神の9、10Rを見る限り
馬場は昨年の天皇賞・春より
僅かに時計が速い状態で
ディープボンドが昨年並みに走れば
3:14.3くらい出せそうだが
昨年のメンバーと比べて
先行力が段違いに低いから
そこまでの時計は出なさそう。
また、雨の影響がどれくらいあるか。

sage
過去データ
前走10番人気以下（2000年以降）
0ｰ0ｰ1ｰ34/35
前走低評価の好走は皆無

マイネルファンロン
ハヤヤッコ

前走条件戦（2000年以降）
0ｰ0ｰ0ｰ12/12
格下馬の出番なし

ハーツイストワール
ロバートソンキー

前走11着以下（2000年以降）
0ｰ1ｰ1ｰ15/17
大敗からの巻き返しは疑問

ディバインフォース
メロディーレーン

前走脚質後方（2000年以降）
0ｰ1ｰ2ｰ52/55
後ろからでは届かない

ディバインフォース
トーセンカンビーナ

前走東京（2000年以降）
0ｰ1ｰ0ｰ22/23
ほぼダイヤモンドS組

ハーツイストワール
メロディーレーン
テーオーロイヤル
ヴァルコス

斤量3kg以上増（2000年以降）
0ｰ2ｰ2ｰ40/44
一気の増斤は厳しい

マカオンドール
メロディーレーン
テーオーロイヤル
ヴァルコス

7歳以上（2000年以降）
0ｰ3ｰ3ｰ77/83
高齢馬はG2勝ち、G1連対実績必要

ユーキャンスマイル
クレッシェンドラヴ
マイネルファンロン

阪神大賞典組（2000年以降）
上がり3F 2位以下
1ｰ6ｰ5ｰ86/98 勝率1%
先行しなかった馬
1ｰ4ｰ5ｰ59/69 勝率1.4%
ディプボンドは、中団から行き上がり3F 1位
差し遅れ注意

馬番15～18（2000年以降）
0ｰ6ｰ1ｰ50/57

※集計対象は、ほぼ京都

当日馬体重10kg以上減（2000年以降）
0ｰ0ｰ0ｰ17/17

※当日注意

sage
春天でロバートソンキーに騎乗する伊藤工真ＪＫのＧ１出走戦は、カウントアップから6️⃣枠がワイド圏内？

　マイＣ　2️⃣　３着
　スプリ　3️⃣　３着
　中山障　4️⃣　１着
　菊花賞　5️⃣　２着
　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　春天皇　6️⃣　？着

sage
天皇賞・春のG 1ヘッドライン
歴史に光を灯せ、時代を築いてきた王者に並べ。

『時代』使用時の阪神開催G１戦は、4️⃣枠か8️⃣が連対
　
　　17阪神JF4️⃣２着
　　19大阪杯4️⃣２着
　　19朝日FS4️⃣２着
　　20宝塚記8️⃣１着
　　21菊花賞8️⃣２着
　　=============
　　22春天皇　4️⃣or8️⃣

sage
ハーツイストワール

天皇賞はルメールか16隣

16春③16隣
16秋③16隣
17春③自身
17秋①16隣
18春①16隣
18秋①自身
19春①自身②16隣
19秋①自身16隣
20春①自身
20秋①自身
21春③16隣
21秋③自身16隣

【1-0-2-49】

母父サンデーサイレンス系の天皇賞春の成績。過去、馬券内に来たのは3頭だけ。かつそれも10年以上前。

だったら、次に来るまでは見送りで。

【0-5-3-11】

ノーザンファーム生産馬のハーツクライ産駒の成績。勝ちはないが、3着以内には来ているということで、ハーツイストワールは買います。

【4-1-2-14】

父ステイゴールドの天皇賞春の成績。息子産駒よりも直仔産駒を狙うという考えもある。

私はステイゴールド系のファンなので出走馬全頭を買いますが。

【0-1-0-9】

前年の天皇賞春2着馬が、翌年の天皇賞春に出走したときの成績。ディープボンドが1人気だろうから、シュヴァルグランの例に当てはめると2着 or 3着はあるか。ただしシュヴァルグランは前年2着の後にJCを勝っているので、翌年出走時はGI馬だった。

以上をまとめると以下のようになる。

1-3着候補　
クレッシェンドラヴ、マイネルファンロン

2着3着候補
ハーツイストワール、ディープボンド

このレースは上位人気が強いデータ法則だが
①人気の馬券内率・連対率共に50％と標準。
②④人気の馬券内率が75％と高く連対率も同様。
④人気の連対率が50％。
極端な二桁人気が絡むことあり！馬券内率50％。
⑥枠の馬券内率が100％。
⑧枠馬券内率25％と低め！
関東所属騎手馬券内率100％。上位人気なら◎

天皇賞春で穴あけるのは内枠
長距離だからロスなく回ってこれた馬がどうしても強い
馬場も内伸びっぽいし

雨の影響もあるし、阪神3200だから最後の4コーナーまわってくる頃にはみんなもうバテバテ

ロスなく運んでも差す力なんて基本残ってない。
だから前目につけた馬が有利

ここは穴馬から狙う！

相変わらず全然当たらんのww
安定のクソデータ

誰得オカルトデータ
天皇賞春
グレード制導入以降フルゲート年は14回あるが
荒れ傾向が強く順当決着ワンツーは90年の1度のみ。
フルゲート年は条件不問で
2000以下で2勝以上馬は毎回複数馬券になっているため
このタイプは人気薄でも軽視はできない。

フルゲートじゃなくても普通に2000以下で複数勝利馬は来ているので消す予想はないように思う。
このタイプは19連勝中だが今年はどうなるか。
ちな1800勝馬は15年連続連対中で
グレード制導入以降の天皇賞春で1800勝馬が馬券にならなかった事はない。

タイトルホルダーは、最初早めのラップを刻んで
真ん中の1000mをゆったり走って
スタミナを温存しつつ
差を縮めてくる後続に脚を使わせ
最後は早いラップを長い距離使って完封するって、父親の横山典弘騎手のセイウンスカイの菊花賞や京都大賞典での勝ち方そっくり

タイトルは長距離を中距離のように走れる天才。
操縦性がよく、騎手が描く通りのラップを刻める。
ただ、菊花賞、天皇賞春ともに玉砕覚悟で絡んでくる馬がいなかったので、試金石は次の宝塚記念か🤔

下り坂でペースを落とせた和生は素晴らしい騎乗。
ラスト6〜4ハロンを徐々に加速させ
ラスト3.2ハロンでトップスピードに入り
ラスト1ハロンはリードを保つ。完璧なペース配分。
これでは他の馬はどうにもできない

空馬の影響で後ろにいた馬は勝負にならなかった。
上がり36秒は昨年の勝ち馬と変わらない。
GⅢだとしてもぬるいペースになった。

アイアンバローズが控えたのとシルヴァーソニックが消えたのでハナを楽に切れた時点で参りました

和夫騎手があのラップを刻めないと予想したので仕方なし

ディープボンドが1番崩れない馬かなぁ

タイトルホルダーは菊花賞の時が
3000m3:04.6でゴールした。
今日の天皇賞春でのラップタイム
3000m通過は3:03.0。
展開等絡んでくるから
単純比較してはいけないのは分かってるけど
1.6秒もタイムを縮められたタイトルホルダーの成長力と底力凄まじいと思いました

今年の天皇賞春はクソレースもクソレースだな
なんだこのラップ
中弛みエグいわ
完全に前残りの行った行った

有力馬にルメールやデムーロ、川田、福永辺りが乗ってないと酷いレースになるとよく分かった

石橋は前に行かなかったのか?それとも行けなかったのか?どっちだろうか?ビートブラックの時は積極的に行っただけに、何故?って感じ。無尽蔵のスタミナが有るとコメントした割に、馬キャラを活かした乗り方をしてないと思うけど…

天皇賞春のラップタイム(タイトルホルダー自身のラップ)を見ると、前半1400まで12秒前後というかなり厳しいラップを刻んでいる
さらに2200までは緩いラップを刻みながら
ラスト1000は60.2という早いペースとなり
これでは他馬は競りかけることは出来ない

石橋がある程度前行ってペースあげなかったことが敗因
そうなればタイトルもハナ取りで足最初に使うんだから
最内ならすんなり前目で競馬するべきなんだよ

タイトルホルダー、天皇賞(春)のラップ。

1:00.5-1:03.1-0:59.4
3F【36.5-36.4】(稍)

前半は大逃げで他を寄せ付けず
心理的に仕掛け辛い中段で息を入れ
後続が寄ってくる後半でさらにスパートで突き放す。
実は皐月や菊花でも見せていた芸当ですが
今回はギアが一段上。これは捕まえられない。

菱田と石橋はハナ争いしてもいいぐらいなんだよ

ミスターシービーを勝たせる為に
天皇賞・秋を2,000mに変更した辺りから
JRAは強い馬より早い馬の育成を選択して
その結果がこの天皇賞・春なのか。

このレース、ラップを拾う限り、ライスシャワーのような真のステイヤーは皆無ではないか。

がっかりしたわ(_ _。)

ラップ見てひっくり返った。最初の1000が1.00.5なのに次の1000は1.03.1で力溜めて
残り1000からロンスパ
マジで強いし和生も天皇賞春2回目なのに
よくこんなレース運びしたわ

タイトルホルダー強すぎやな、簡単に逃げさせちゃうとどうしようもない🙄
本命のアイアンバローズは被せられて引いてしまったのが良くない、強引に逃げをかましてほしかった😅
対抗のディープボンドは流石に馬券内外さんかった👍
3番手のヒートオンビートも良い追い上げでした、次期待👍

しかし、改めて天皇賞春見ると
凄いわタイトルホルダー！！

残り1200m。後ろは仕掛けてるのに離していく一方。それに持ったままでついていった。テーオーロイヤルも素晴らしい。

アイアンバローズとか一瞬で置いて行かれたもんな…

ディープボンドも3着はないと思ったぐらい…

馬券の軸としては間違いなくディープボンドが最適だったけど、

①確実に距離ロスが発生する大外
②自分のペースでロスなく回るタイトルホルダー
③思ったほど渋らない馬場

これにオッズの旨みなんかも考えるとタイトルホルダーの単勝買わざるを得なかったね。結果上手くいって良かった。

タイトルホルダーの強さは折り合いと操縦性の良さなんだろな。
菊花賞の時も天皇賞春も最初の1000mを60秒で入って
2000mを63〜65秒に落として最後の4Fに備えてる
これを普通にこなせる馬の頭の良さなんだろなー。
ペースを落とす技術は父ちゃん譲りなのかな？
親子と兄弟揃って同じ事やってんだもんw

馬が強い、騎手は誰でもいんじゃね
石川とか横武のが上手く乗りそうだけどな
同系馬がいなかった事と馬場に恵まれたんだろ

豆知識
菊花賞優勝→同年有馬で敗北(または不出走)→翌年天皇賞春に出走した馬は現在まで10頭居るけど、全員春天を勝ち勝率100%という有り得ない数字を叩き出してる
・キタノオー
・タケホープ
・マックイーン
・ライス
・ハヤヒデ
・ヒシミラクル
・ディープインパクト
・キタサンブラック
・フィエールマン
・タイトルホルダー

sage
ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

sage
気になるデータ分析

・過去10年、前走上がり1位馬が5勝

前走上がり1位馬【5.4.3.20】
複勝率37.5％
また3着以内馬12頭中9頭は前走阪神大賞典もしくは日経賞

【該当馬】
ジャスティンパレス(阪神大賞典)
タイトルホルダー(日経賞)
エンドロール

sage
【阪神大賞典から見る天皇賞春】
過去11年の阪神大賞典で最速上がりだった馬は、
【8-4-1-0】

天皇賞春はさらに200メートル長い3200ですが、
この傾向は変わらない気がします。

sage
■阪神大賞典組は「前走1着」が絶対条件

前走・日経賞組【4.2.3.43】が最多4勝を挙げ、今年は連覇を狙うタイトルホルダーを筆頭に、ディアスティマ、アスクビクターモアが出走予定。しかし、6着以下は【0.0.0.17】と連対がなく、9着に敗れたアスクビクターモアはデータ上、消しとなる。

日経賞 【4.2.3.43】 勝率7.7％、連対率11.5％、複勝率17.3％
阪神大賞典 【2.4.4.47】 勝率3.5％、連対率10.5％、複勝率17.5％
大阪杯 【2.1.0.6】 勝率22.2％、連対・複勝率33.3％
アメリカJCC 【1.0.0.1】 勝率・連対率・複勝率50.0％
有馬記念 【1.0.0.0】 勝率・連対率・複勝率100％
ダイヤモンドS 【0.1.1.16】 勝率0.0％、連対率5.6％、複勝率11.1％
京都記念 【0.1.1.5】 勝率0.0％、連対率14.3％、複勝率28.6％
日経新春杯 【0.1.0.0】 勝率0.0％、連対率・複勝率100％
ドバイWC 【0.0.1.1】 勝率・連対率0.0％、複勝率50.0％

sage
続く2勝の前走・阪神大賞典組【2.4.4.47】からは最多8頭がエントリー。阪神大賞典組の連対例を見ると、6着以内に入っている必要がある。該当馬は、アフリカンゴールド、サンレイポケット、ジャスティンパレス、ディープボンド、ブレークアップ、ボルドグフーシュの6頭。さらに勝ち馬を見ると、2015年ゴールドシップ、18年レインボーラインはともに前走1着からの臨戦過程だった。今回、前走・阪神大賞典組からは1着馬のジャスティンパレスが該当する。

同じく2勝の前走・大阪杯組【2.1.0.6】からは、マテンロウレオのみが出走予定。GI昇格後の大阪杯組は【1.1.0.2】で複勝率50.0％を誇り、2017年の1番人気キタサンブラックがGI連勝、18年の1番人気シュヴァルグランは大阪杯13着から2着に巻き返した。しかし、2頭はいずれもこの時点ではGIウイナーだっただけに、重賞未勝利のマテンロウレオでは家賃が高いか。

距離別に見ると前走・芝2400m以下の【3.3.2.28】に対し、芝2500m以上は【7.7.8.109】と好走例は多く、前例はないが前走・ドバイ芝3000mのレッドシーターフHを制したシルヴァーソニックはマークしておきたい。

サインは？

シコシコシコ・・・💦