🏇 競馬総合

ディープボンドについて

今回ポイントは母父のキングヘイローという点です

いわゆるリファール系ですね

この血統の特徴はよどみない流れに強くSペースに
弱いという特徴を持っています

前走の阪神大賞典は比較的よどみないペースで
速くはないけど決して遅くはないという流れでした

その血統の流れをこの馬も引き継いでおり

天皇賞というSペースになりがちな展開だと

この馬には向かず惨敗もあるのではないかなと思います

>>465
そしてディバインフォースがしれっと2着に来るレース

sage
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ハゲのゴミスレ～

(笑)

ホンマゴミみたいなスレやな😃

>>474
同意

阪神に変わったのにデータてアホよ

天皇賞春騎手実績(馬番)
今季GⅠ成績+重賞勝ち数

01 ⑭❸❸❸⑧重賞2
02 ❶④❷④重賞5
03 ⑦重賞2
04 ⑪⑤重賞1
05 ⑬重賞2
06 ⑩
07 ⑫⑥重賞1
08 ⑥重賞2
09
10 ❷④⑥
11 ⑮⑦重賞1
12 ⑩⑦⑯重賞3
13 ⑪
14 ⑩④❶重賞4
15 ❸⑰⑱
16 ⑱❷⑮⑨重賞1
17 ④❶❶⑬⑮重賞9

また乗り替わりです。おんなじことするかな?

先週の読売マイラーズＣ
　１着　３枠05番ケイデンスコール(サンデーR)　

今週の天皇賞春
　？着　３枠05番ディアスティマ(サンデーR)

またまた3枠5番と思わせておいて、枠連ゾロ目を使うのではないか。

マイラーズCは2枠3番が取消。
勝った2番人気のケイデンスコールは取消後1周して19ゲート。
天皇賞春の1周して19ゲートは2番人気のアリストテレス。

マイラーズCの2着は福永祐一騎手騎乗馬。
天皇賞春は1枠1番が福永祐一騎手。

馬場は内、前有利。早めに前に抜け出したいウイン、カレン、ディープ対逃げ後続に脚を使わせたいディア。
前はきつそうなのでその後ろのインで仕掛けを待てる馬。

◎ワールドプレミア
◯アリストテレス
が本線。馬の能力を出せる枠、馬場で信頼できる鞍上。
逆転候補で前受けの▲ディア。

相変わらずのクソデータ🤣

まあ今回改めてデータなんて意味ないって事が良く分かった。
こういう固めのレースは軸というか1頭くらいはこのデータスレから選んでも良いのかなとは思う。
穴でなく上位人気の実績馬をね。で、騎手人気だったり実績で人気してる馬でも爆笑田中と夕刊フジの吉田の本命がスポーツ報知の激走報助くんの激マーク付いてたらほぼ馬券に絡まないので切っても大丈夫じゃないかと…
これから検証していきますが😃
後、G1で田原成貴の本命はほぼ連対していると思うので、軸にしても良いかもです。

夕刊フジの吉田の本命はほぼ馬券に絡みませんが、2番人気で2着が2回位あっただけで、後は3着が2回だったので確実に1着がない事だけはたしかです。

スポーツ報知の激走報助くんに能力印と展開印があるのですが、今回両方印付いていた馬が①②③⑫でした。
もしかすると両方印付いてる馬から軸を選ぶのもありかもですし、どれくらいの精度があるのかも検証して行きたいですね。

データで予想しても当たりませんが、データ無視した所で当たる訳でもないので、結局当たる確率の高い方法を見つけるしかないと思います

#952021/05/02 07:46
ディープボンドの覚醒を見抜けないバカが負けるレース
[匿名さん] 

#962021/05/02 07:50
阪神大賞典アリストテレスで惨敗して天皇賞をディープボンドで惨敗するバカ🤣
[匿名さん] 

#972021/05/02 07:50
>>95
和田の糞騎乗を見抜け無いカスが惨敗するレース
[匿名さん]

>>482
つまらねーこと長々と書いてんじゃねーよ！３分の１で挫折したわ(笑)

ここのデータを見る限り有料のデータを見てもたかが知れているって事だよね。
当たるかどうかは別として、有料で見るデータと比べて遜色ないのなら悪くはないかなと🤔
ただその程度って事。

天皇賞
12.8 11.3 11.7 11.9 12.1 11.9 11.8 12.1 13.1 12.6 12.1 12.0 11.9 12.1 12.3 13.0

松籟S
12.9 11.1 11.1 11.9 12.4 12.4 12.3 12.5 13.5 13.0 11.9 11.9 11.9 12.0 11.5 12.6

天皇賞　松籟S
35.8 59.8 2.01.3 6F73.4 37.4
35.1 59.4 2.03.1 6F 71.8 36.1

逃げ馬が2頭いて外回りスタートが向正面となると速いラップでコーナーまで駆け上がれる
逃げ馬を点にして→矢のように馬群が構成される
内に入ったアリストテレスとワールドプレミアは先行勢の後ろの内につけた
35.8 59.8と2000のラップで進み縦長の馬群に隙間が出来る

直線に入る時にアリストテレスは外に出した
正面に入っても緩まず進む中、アリストテレスとワールドプレミアは馬を下げる
コーナーで緩むと冷静に判断しのか、13.1 12.6と唯一緩んだ2Fが終わり馬群は更に加速する　
2周目ラスト6F73.4 単純に6で割ると平均12.2ロンスパの消耗戦に入る

ここでカレンブーケドールが仕掛ける
ジャパンカップ4着
35.3 57.9 ラスト6F73.6 37.8
東京2400だが速い持続性のラップを踏んでる
それに併せてディープボンドが続きワールドプレミア、アリストテレスが続く

4コーナーから直線に入った順番が
ディアステマ、カレンブーケドール、ディープボンド、ワールドプレミア、アリストテレス、ウインマリリン
前で決まった着順だが持てるポテンシャルを活かした騎手の作戦勝ちとも言える

またディアステマが正面で緩まず早いラップを継続したからアリストテレスとワールドプレミアは内に閉じ込められなかったとも言える
あえて先行勢の後ろで自ら緩め溜められたのも勝因である
長距離では、いかに馬をリラックスさせるか、と誰かが言っていたのを思い出した

ディープボンドは阪神大賞典で道悪適正って事より
荒れた馬場を避けて先行して外外を回して
37.3 1:02.4 6F73.8 37.4
のロンスパはスタミナがすごい

今回は2周目向正面からのロンスパ適正とスタートの速いラップでの展開がカギになると考えた
結果は天気に振り回され考えすぎてパドックでいい馬に印を打った
予想が予想を潰す事もある
柔軟にリラックスして直感を信じる事も大切

ワールドプレミア→スタートで若干出遅れたが、それ以外の道中の位置どり、仕掛けどころ全て完璧なレースだった。

ディープポンド→パドック、返し馬での気配は最高。外枠が影響したかも。

カレンブーケドール→距離適正など、色々合っていない条件が揃って、3着は凄すぎる。凄い。

アリストテレス→距離適正とコース適正が全てだと思う。3200mは長すぎると思う。個人的に、有馬記念とか会いそうな気がする。

ウインマリリン→牝馬でプラス輸送、距離課題ばかりだったかも知れないけど、すごく頑張っていたと思う。鞍上も好騎乗。

ハゲ消ディープボンド(笑)

>>485
たかがデータ
されどデータ
データで当たるなら
誰も苦労はしない
特に昨今はデータ破りも多いし

鈴木恵介地獄

>>490
データなんか見なくても１週間前の想定メンバー見ただけでワールド勝つのわかったよ

>>492
データにしろ
血統にしろ
調教にしろ
指数にしろ
これで当たるなんて
完璧な物はない
そこが経験の難しい所であり
面白い所
データ好きな人間は
データを知ったり調べたりするのが
好きなだけ
それで当たると思ってる訳じゃない

天皇賞(春)勝ち馬ラスト1ハロン最速ランキング(1986年以降)
1位　ディープインパクト(2006)
　　11.3
2位　スペシャルウィーク(1999)
　　11.4
3位　ジャガーメイル(2010)
　　11.5
4位　サクラローレル(1996)
　　 フェノーメノ(2014)
　　11.7

スタートいまいちから最後方に控えて
向こう正面でスイッチが入って
鞭を入れて４番手まで進出し
直線に入ってもう一度反応して
カレンミロティックを捕らえ
差して来たフェイムゲームを凌いだのが、ゴールドシップの天皇賞・春。滅茶苦茶や😧😧

■ディープボンド■

前走ラップ【13.0-12.0-12.6-12.6-12.7-12.6-11.9-11.6-11.6-11.5-12.4】L5F=59.0。

3.4角のコーナー加速区間で
大外から強引にねじ伏せたディープボンドは
着差以上の強い内容。大阪杯でも通用の後半力。
L1Fで他馬がキツいところを1番伸びてくる馬。
外せない1頭。

とりあえず置いておきますね💩

過去10年にしたり
都合が悪いと過去5年にしたり
例えば
(1.2.2.5)
(1.2.2.0)
じゃだいぶ印象が違っちゃうね
印象操作目的のゴミデータ(笑)

偏見に満ちた感想文スレ

◎テーオーロイヤル
昨年から母父マンハッタンカフェが大活躍。4キロ増も承知の上での出走だけに、陣営も対策は万全のはず。2強のディープは3～4コーナーの反応の鈍さが気になるし、タイトルの菊花賞は4番人気で内枠からノーマークの逃げ。テーオーは持ったままで4角先頭だけに勝つのはこの馬

阪神(12日目)/芝3200m・外→内(Bコース8日目)

★ポイント★
①最後の直線は359.1mと、やや短めのコース。
②阪神の外回り→内回りコース。コーナリング性能は大きく求められない。
③開催１２日目。Ｂコースに変わって８日目。
④先行馬、好位差しに要注目か。
⑤主流血統に注目。※ディープ系やキンカメ系
⑥週間天気予報では週中に雨。週末に雨模様はなし。

タイトルホルダー

★基本データ+血統★

①21'菊花賞【阪神(6日目)/芝3000m・外(A)】

【馬場】
良(-13)[高速馬場]

【枠番/馬番】
②枠/③番

【ポジショニング】
１角:【縦】①番手【横】内から１頭目
２角:【縦】①番手【横】内から１頭目
３角:【縦】①番手【横】内から１頭目
４角:【縦】①番手【横】内から１頭目

【レースタイプ】
総合型=ロンスパ型の有酸素運動戦(Lv.1)

【レース内容】
ペースバランスは稍スローペース(+0.8秒)。
タイトルホルダー自身は[35.1-35.1]。
序盤はワールドリバイバルとのハナ争いを制し先頭へ。４Ｆ地点までペースを引き上げながら後続を引き離し５Ｆ地点から明確なブレーキを入れ息を入れる展開に持ち込む。前走のセントライト記念で惨敗したことによるせいか各馬からのマークがそれほど厳しくなかったこともあり、道中にしっかり息を入れることが出来たのはかなり大きかったと思う。ギアチェンジ性能(機動力型)を武器にしながら、後半はスタミナ型の長い末脚をしっかり引き出して-0.8秒差の圧勝劇を生んだ。

②22'日経賞【中山(1日目)/芝2500m・内(A)】

【馬場】
稍(-3)[標準馬場]

【枠番/馬番】
⑥枠/⑪番

【ポジショニング】
１角:【縦】①番手【横】内から１頭目
２角:【縦】①番手【横】内から１頭目
３角:【縦】①番手【横】内から１頭目
４角:【縦】①番手【横】内から１頭目

【レースタイプ】
後半型=ギアチェンジ型の無酸素運動戦

【レース内容】
ペースバランスは超スローペース(+4.1秒)。
タイトルホルダー自身は[37.8-34.7]。
基礎スピードは求められていないが、前半はスローバランスの中でも割とタイト部類に入っている。
時計の掛かる馬場ということもあり騎手も消極的なレースメイク。超スローペース戦の中で仕掛けも遅い展開となっている。当然ながら瞬間的なスピード型の末脚を引き出すことになるので、ギアチェンジ性能(急加速型)が求められている。
タイトルホルダーは弥生賞でもこのレースタイプで勝ち星を挙げており、ギアチェンジ性能(急加速型)が高いタイプというのは早い段階で適性を見せている。
中山コースというのはこういうレースタイプになりやすいので、中山巧者と言って良いだろうね。

③21'皐月賞【中山(8日目)/芝2000m・内(B)】

【馬場】
稍(+2)[標準馬場]

【枠番/馬番】
⑦枠/⑬番

【ポジショニング】
１角:【縦】②番手【横】内から２頭目
２角:【縦】②番手【横】内から２頭目
３角:【縦】①番手【横】内から２頭目
４角:【縦】①番手【横】内から２頭目

【レースタイプ】
総合型=基礎スピード型の有酸素運動戦(Lv.3)

【レース内容】
ペースバランスはミドルペース(+0.0秒)。
タイトルホルダー自身は[36.5-37.5]。
前半５Fは[1:00.3]だが時計の掛かる標準馬場のためこれでミドルバランス。
６Ｆ地点あたりでレッドベルオーブが折り合いを欠いて乱ペースに。本仕掛けが早い形となって消耗戦へ突入。この乱ペースにまともに巻き込まれたタイトルホルダーだったがステラヴェローチェの強襲を凌ぎ２着を死守した。
時計の掛かる馬場だったこともあるし、ペース自体も全体で流れたことで後ろの馬もスタミナを消費していたレースではある。
タイトルホルダーはタフ馬場型の基礎スピードを求められて良さが出たと言って良いと思う。時計の掛かる馬場の中、レース全体で流れる展開ならしぶとく粘れると。

★22'天皇賞(春)について★
昨年の菊花賞馬、タイトルホルダーが天皇賞(春)に参戦。
ディープボンド ＶＳ タイトルホルダー　という構図で世間を賑わしている。
前走の日経賞で弾みをつけ、２つ目のＧⅠタイトル獲得なるか。

まず菊花賞に関してだが、これはちょっとフロックな面があると思っている。セントライト記念惨敗によりこの馬に対するマークが外れたことで、前半で大きなリードを作ることに成功。それにより道中で大きく息を入れることが出来たしギアチェンジ性能を武器にしているためブレーキによるスタミナのロスも小さい。そこからスタミナ型の末脚を引き出し切っての勝利なので、個人的にはロンスパ型の有酸素運動戦で良さが出た形ではない可能性があると思っている。

タイトルホルダーの武器はギアチェンジ性能にあると思う。特に日経賞や弥生賞を勝ち切ったように、急加速型のギアチェンジ性能を活かせればといったところだろう。後半型=ギアチェンジ型の無酸素運動戦でこその馬じゃないかな。
この手のレースタイプは、騎手の仕掛けへの意識が下がりやすいタフ馬場でよく出現する。特に中山コースではね。

今回の天皇賞(春)、高速馬場に近くなるほど日経賞よりも菊花賞のようなレースタイプに近くなると思っている。今回タイトルホルダーはおそらく２番人気になることだろう。明確にマークを受ける立場なので菊花賞のようにノーマークというわけにはいかないはず。個人的に菊花賞はフロックな面があると考えているので、今回は軸馬候補には挙げられない。▲か△の候補になってくると思う。

逆にタフ馬場に近い方がタイトルホルダーにとっては好条件になるんじゃないかな。時計の掛かる馬場は得意なタイプだし、基礎スピード型の有酸素運動戦では、皐月賞で良いパフォーマンスを見せている。レース全体が前半要素強めの競馬にシフトすれば粘り込みはあるかもしれないね。

さらに時計の掛かる馬場で、後半型=ロンスパ型の有酸素運動戦というのは未知数な部分。タイトルホルダー自身、ペースを引き上げたいタイプではないので、タフ馬場が登場した時にこのレースタイプが一番発生するんじゃないかなと思っている。が、これはディープボンドが得意としているレースタイプ。これでどこまで戦えるか…といったところは出てくるかな。
タイトルホルダー自身は仕掛けを我慢したいタイプだと思うけど、マークの対象になるであろう今回はそう上手くもいかないんじゃないかな。

血統面では、主流血統+上がりの掛かる展開に強いタイプの馬なので、血統的には今回の舞台は合っていると思うけどね。

ディープポンドには逆らえないかな

タイトルホルダーを3コーナーあたりからポジションをあげて最後は差し切る

タイトルホルダーは唯一のG1馬
2.3着には残ると思うが飛ぶことも考えておく

この2頭はある程度前で競馬するのでディープポンドと同じような位置もしくは後ろの馬には注意

日経賞
1着タイトルホルダー
・コーナリングが外に膨らみ気味でぎこちない
・力みがある走りながらも折り合ってはいた➡️天皇賞春を見据えてのレースをした

レース後調教師のコメントを見るとまだ状態は良くなかった感じ

2着ボッケリーニ
・4角つんのめった

4着クレッシェンドラヴ
序盤力んだ

5着ハヤヤッコ
・4角〜直線少しつんのめった
・芝ではスピードの面で分が悪そう

12着ウインキートス
・スタートが決まらず後方から
・3,4角大外を回してはさすがに厳しい

【重要データ】

①昨年はアガリ1位が36.7のタフなレース
②6着までが頭数から4角6番手以内
③1、3、5着は日経賞アガリ上位の好走馬
④6着までが5歳以下の馬
⑤上位3頭とも父サンデー系に母父or母母父がノーザンダンサー系(サドラーズウェルズとダンチヒ系除く)

ディープボンド伸びない伸びないどうしたんだズルズル下がって行くぞってなると見たがどうだろう？

今年の天皇賞春のノイズ

・人気馬2頭がノーザンファームでは無い

スロー単騎逃げのタイトルホルダー
流れるペースが得意のディープボンド

・タイトルホルダーより前に行きそうな逃げ馬が不在

・国枝厩舎NF2頭出しで長距離の鬼ルメ様×武豊様

ベテラン騎手がどちらの展開を選択するかが楽しみです

今年のメンバーで高速馬場からの雨による馬場、又は稍重以上かつ4コーナー6番手以内で馬券になったことがある馬

・阪神大賞典組上位3頭
・日経賞1・3着
・タガノディアマンテ
・テーオーロイヤル

以上です。

個人的大穴ではやる気が戻ったマイネルファンロンが不気味な存在

去年の天皇賞春直線

土曜日と当日の芝レース馬券内は
内の前目のポジションを取った馬ばかり
それくらい内側が有利な馬場状態でした

天皇賞春も4コーナー6番手以内の馬が上位独占。

ボコボコだったAコースのラチ沿いは
コース変わりで一新
とまではいかないものの、先週より多少はましな印象
馬場も雨が降ると想定しての硬めで設定

となると、今年の天皇賞春も昨年と同様に高速馬場の雨に強い、前目に行ける馬を選べってことになります

偏見に満ちた感想文スレ

天皇賞春は10年連続で父サンデーサイレンス系が勝利。

過去10年馬券になった30頭のうち、28頭は父サンデーサイレンス系（一頭は海外馬）

今年は人気馬に父非サンデーサイレンス系が比較的多い。

人気になりそうな非サンデー系はタイトルホルダーとテイオーロイヤルとヒートオンビート・・・
非サンデーサイレンス系で10年で馬券内がたった２頭
そのうち１頭は外国産でもう１頭は有名なトーセンジョーダン

◎ヒートオンビート

以下見解

この馬を語る上で1番に出てくるのが小牧特別、アリストテレス、フライライクバードが前目で淡々とレースを進める中この馬は中団やや後ろから捲る形での3着。本来ギアチェンジ能力が問われる中京の舞台で適性とは真逆の競馬をしてこの内容はG1級の証明。

天皇賞春前年をチェック
ロンスパが出来ないコース、三コーナーからまくるのも難しい。基本逃げ馬の後ろがベスポジ。4コーナーである程度前にいないと無理。外外先行もきつい。インアウトを狙う。
大井みたいだね。ディープボンドは前がそこまでいなかったので早めの仕掛けで外でも2着。今年はどうかな

今年はタイトルホルダーがいる。
離した逃げにするのかある程度引きつけるのか。さすがに後者かなとは思います。となるとそう簡単に垂れないのでここの真後ろがベストポジション。ここを取れる馬を狙いたいですね。

阪神に変わって2回目のレース前回は内枠組か前が有利さらにある程度の馬格が必要。（480以上が理想）
中段組は直線からではなく４コーナーからのまくりが必要。
斤量57kgの経験が欲しい。