🏇 競馬総合

ディープボンド　
和田竜二騎手にとってはテイエムオペラオー以来の制覇が懸かる。「京都と阪神は全然違いますし、常に勝つのは難しいこと。いかに最強馬であろうと1番人気が絶対勝つわけではない。競馬に絶対はないので、今回も気を引き締めていくだけです」

◎タイトルホルダー
◯ディープボンド

以上予想終わりました！

普通に考え、ディープボンドは有馬記念で海外帰りとはいえクロノジェネシスに勝ってるしタイトルホルダーが１番強いと思ったのは菊花賞！
過去１０年で菊花賞馬６勝！
この２頭やっぱり格が上だと思う！
馬連一点勝負！！

過去20年の傾向と分析
1939年に創設された伝統のGⅠレース。春の天皇賞は、創設以降3200ｍで距離の変更がない）秋に行われる天皇賞は1984年から2000ｍに短縮されている）。
2008年より優勝馬にはオーストラリアGⅠメルボルンカップへの優先出走権が与えられるようになり、2017年からは大阪杯・天皇賞（春）・宝塚記念を同一年3連勝した馬には報奨金が与えられるようになっている。
2022年は、京都競馬場が改修工事中のため2021年に引き続き阪神競馬場にて開催。今回は、京都競馬場開催時の過去傾向と阪神競馬場で開催された2021年（および同コース使用レース）との比較なども踏まえての傾向分析を紹介。

※2001年～2020年は京都競馬場、2011年は阪神競馬での開催

阪神芝3200ｍは1周目外回り→2周目内回りというコースレイアウトで、内回りコースだけを仕様する阪神3000ｍとは異なる点に注意が必要。ちなみに、京都競馬場開催時の芝3200ｍコースは外回りコースを1周半するコースとなるので、「内回りを使用する」という点で京都開催時とは違いがある。

・800ｍごとの区間タイム

スタート～2000ｍ付近まではゆっくり流れて後半1000ｍ・1200ｍのロングスパート戦というのが長距離戦の一般的な展開傾向。天皇賞（春）も大枠としては同様の展開傾向。ただし、2021年の天皇賞については「京都開催時よりもかなり前半の早い」展開になっていた。
なお、2021年の松籟ステークスでも前半の早い流れになっていて、阪神芝3200ｍで実施された3レース中2レースでは「一般的な長距離戦よりも前半が早かった」ということは頭の片隅にはいれておきたい。

2000ｍ～3200ｍのラップ比較

レースの勝負どころとなる後半1200ｍのハロンごとラップを比較したものが上のグラフ。京都開催時の平均ラップは、いわゆる「淀の坂」を上ってくだった3コーナーすぎ（残り800ｍ）からレースが動くという傾向で、直線にむいた2800～3000ｍのラップが最も早い。
他方、阪神3200ｍコースの場合は2周目が内回りコースとなることの影響なのか直線入口の段階でセーフティリードを作ろうとする先行勢が3コーナーあたりから早めに動き出す傾向があることがことがみてとれる。

・1～3着馬の脚質分布

3200ｍマラソンのロングスパート戦ということで、大きな傾向としては逃げも追い込みも決まりづらく好位・差しの馬で馬券を組み立てるのが基本。
京都開催過去20年の天皇賞（春）で逃げて勝った馬は3頭で、人気薄2頭によるとんでもない大逃げになった2012年のパターンか、どこかで「かなりのスロー」のセクションを作るといった特殊事情を抱えないと難しい。

阪神3200での逃げ切りはゴール前に坂があること、上記の傾向どおりであれば逃げ馬は比較的早く射程圏に捕らえられる可能性も高く、京都の場合よりもハードルが高いと考えておいた方がよさそう。ちなみに、阪神大賞典も過去20年逃げ切り勝ちがない。

過去20年・直近10年共に1番人気よりも2番人気の信頼度の方が高いことに注意。また3・4番人気は「2着まで」の傾向が強く、3・4番人気を頭で狙うなら「もっと人気のない馬」の頭荒れに期待した方が妙味も高い。ただ、1～3番人気が揃って馬券外に消えるというケースはさほど多くなく、今回の集計対象となった21回で2009年・2005年・2004年の3回だけ。
ちなみに、1～3番人気で最も信頼度が低いのは4歳馬で5・6歳とは連対率にして10ポイントほど成績が劣る。

前走レース（ローテーション）別の傾向

前走阪神大賞典組が10連対3着10頭で馬券対象30頭と最多。ただ出走頭数も多だけでなく阪神大賞典敗退からの巻き返し例も多く絞り込みづいらい。それに次ぐのが日経賞組で、こちらは当然といえばそれまでだが勝ち負けしている馬ほど信頼度も高い。G1格上げに大阪からのローテーションは、長距離・中距離の棲み分けが明確になっているいまのトレンドでは出走例自体が少なく、2017年1頭・2018年3頭の出走があるだけ。ただ、いずれの年もキタサンブラックが大阪杯→天皇賞（春）と連勝、シュヴァルグランが大阪杯13着→2着と馬券に絡んでいる。
また、前走距離2000ｍ未満からの馬券絡みは1例もなく、その点では長距離王者を決めるにふさわしい一戦といえるが、前走ダイヤモンドSからの馬券になったのはわずかに1例（2005年フェイムゲーム2着）のみで、前走距離だけでなく「レース（戦ってきた相手）の格」も重視したい。

年齢・性別の傾向

基本的には4・5歳馬が優勢も、4→5→6歳と年齢があがるごとに人気馬の信頼度が増している点には注意が必要。たとえば、4歳の1番人気は過去20年で複勝率4割なのに対し、6歳の1番人気は2例しかないものの複勝率10割（2・3着1回ずつ）。特に、「強い古馬」との対戦経験のない4歳馬や、「年明け2戦以上使ってきた4歳馬」のようなタイプは疑ってかかった方がよさそう。
牝馬は、さすがに分が悪く馬券になったのは1990年まで遡っても2021年に3着したカレンブーケドールの1例だけ。

・種牡馬別の傾向

長距離重賞に強い種牡馬の産駒の好走が目立つ。上位に入った種牡馬はいずれも複数の産駒で馬券に絡んでいることから「適性の差」がある程度ハッキリしていると考えられる。キングカメハメハ産駒が15頭で馬券絡みなしという結果に終わっていることも覚えておきたい結果。

騎手別の傾向

「長距離戦は騎手で買え」と言われることもあるが、一般的に「長距離で巧い」と認知されているジョッキーの好成績が目立ち武豊・ルメールはさすがの成績。
他方で、デムーロ、川田、幸が天皇賞（春）で一度も馬券になっていないという点にも注目が必要。

・枠番・馬番別の傾向

1枠が6勝と好成績。6つのコーナーを回るレースで隊列も長くなりやすいのでロスの少ない内のポジションをとりやすいことは大きなメリット。阪神競馬場での開催となった2021年も1枠1番のワールドプレミア（3番人気）が1着。
8枠からも勝ち馬はでているが「馬番15番より外は2着どまり」という結果になっていることもセットで抑えておきたい。

過去20年の傾向と分析　まとめ

・3コーナーからのロングスパート戦
・直線の短い阪神内回りを使用することに注意
・1番人気より2番人気を信頼
・4歳馬は古馬1戦級との対戦経験やローテーションに注意
・前走も長距離戦
・長距離血統
・武豊・ルメール
・1枠1番

過去10年データ参照
アイアンバローズ

G1出走経験なしの成績は 0-0-1-40
唯一3着のシュヴァルグランは阪神大賞典1着

アイアンバローズは阪神大賞典2着だが…

ちなみに
過去10年の天皇賞春で
G1出走経験なしの阪神大賞典連対馬は他に

トーセンカンビーナ
デスペラード
ギュスターヴクライ(実質オルフェの2着)

の3頭がいて阪神大賞典2着止まりでは天皇賞春は着外だった。

スズカマンボが04年クラシック戦で隣馬が連対で05年は春の天皇賞を勝った。それなら20年クラシック戦で隣馬が連対したディープボンドが春天勝てるかもと考えた去年。過去ノースヒルズ系の馬は12年1枠1番のビートブラックが14番人気で1着の春天。

⬇️下記事例はルメールがG1で1枠2番で騎乗の近G1

15年
阪神ＪＦ→1枠1着
16年
阪神ＪＦ→1枠1着
17年
オークス→1枠1着
17年
ジャパン→1枠1着
19年
菊花賞　→3枠1着

22年
天皇賞春→今回も1枠か3枠❓

ルメールG1で1枠2番騎乗時の激走馬番は【2.3.5】が💯％中❗

10年の勝ち馬7頭が菊花賞連対馬

明け4歳で天皇賞春に出走した菊花賞馬→5.0.2.3

過去10年のデータを見てみると前走、前々走ともに重賞もしくは海外G1走っていないと複勝圏内に入れず。
ここからみると
・マカオンドール
・テーオーロイヤル
は消せる。

天皇賞春はオカルトで行きます（前回逃げの菊花賞馬が日経賞勝って天皇賞春走った時は、阪神大賞典1着>阪神大賞典2着>日経賞1着という着順）

15年以降天皇賞(春)に女子が出走すると
4か5隣が馬券対象
15年　7番→2番3着
17年　11番→6番2着　15番3着
18年　16番→12番1着　11番2着
20年　10番→14番1着　6番2着　5番3着
21年　16番→12番2着　3番3着
22年　6番→1・2・10・11番？着

天皇賞春は２番人気か隣

10年１着
11年隣３着
12年３着
13年１着
14年隣１着
15年１着隣３着
16年１着
17年３着
18年１着隣２着
19年４着❌
20年隣２着
21年隣１着３着

平成以降
フルゲート18頭１番人気

91①メジロマックイーン
95⑤エアダブリン
03③ダイタクバートラム
04⑬リンカーン
05⑥リンカーン
09⑨アサクサキングス
10⑥フォゲッタブル
11⑬トゥザグローリー
12⑪オルフェーヴル
13⑤ゴールドシップ
14④キズナ
16⑫ゴールドアクター

タイトルホルダー

菊花賞連対馬か隣

06自身①隣②
07隣②
08隣①②自身③
09自身②隣③
10隣③
11隣②
12自身③
13隣③
14隣①自身②
15隣自身①隣②③
16自身①隣③
17自身①③隣③
18自身①③
19自身①
20自身①
21自身①隣①③

天皇賞は三浦皇成の４隣５隣

09年秋４隣３着
10年秋４隣１着
12年秋❌
14年秋５隣１着
16年春５隣２着
18年春４隣１着
19年春４隣３着
21年秋５隣２着

サイン全部書いていくと１８頭買うようになるよねw

ステゴ8:11の隣

★ユーキャンスマイルが出走した全G1は【1.5.7.9】が走る
18年
菊花賞→9番2着 7番3着
19年
天皇春→7番2着
天皇秋→9番2着 5番3着
ジャパ→5番1着 1番2着
20年
天皇春→5番3着
ジャパ→5番3着
有馬記→9番1着
21年
天皇春→1番1着
天皇秋→5番1着 1番2着 9番3着
ジャパ→7番2着
有馬記→7番3着

天皇賞春→1.5.7.9❓

過去5回データ

前走G2で1～3人気1～3着【3-3-4-6】
ヒートオンビート
タイトルホルダー
シルヴァーソニック
ディープボンド

かつ

該当コース1勝以下【3-2-2-3】
ヒートオンビート
タイトルホルダー

該当コース2勝以上【0-1-2-3】
シルヴァーソニック
ディープボンド

やはりミスプロ…？

GWなので普段馬券買わない人も天皇賞買ったりしますかね? 例えば超軽量馬のメロディーレーンは今回で3回目の天皇賞春なのですが、過去を紐解くとメロディーレーンから左右4つ目が馬券内だったりします。

2021天皇賞春17頭立
⑫ディープボンド　1人気　2着
↑4コ
⑯メロディーレーン
↓循環4コ
③カレンブーケドール　4人気　3着

2020天皇賞春14頭立
⑥ステッフェリオ　11人気　2着
↑4コ
⑩メロディーレーン
↓4コ
⑭フィエールマン　1人気　1着

今回は②ハーツイストワールと⑩トーセンカンビーナです。おすすめはしませんw

過去10年フルゲートは2012年2013年2014年2016年の4回。その4回全て1番人気が馬券に絡んでいない(0-0-0-4)。2番人気(2-0-1-1)。3番人気(0-3-1-0)。2桁人気が4回中3回馬券内(1-1-1-1)。2013年の6番人気は外国馬だったので、今年も2桁人気が絡むだろう。

1番人気ディープボンド
2番人気タイトルホルダー
3番人気テーオーロイヤル

2桁人気は1枠～3枠。
2枠3番ディバインフォース(12番人気)
2枠4番ユーキャンスマイル(14番人気)
3枠6番メロディーレーン(15番人気)

テーオーロイヤルとユーキャンスマイルのワイド良さそうだな。

メロディーレーンが出走した全G1は【1.5】が走る

19年
菊花賞→5番1着

20年
天皇春→5番3着

21年
天皇春→1番1着

21年
宝塚記→1番2着

21年
有馬記→5番2着

過去２０年で8枠の優勝馬がたった２頭で調べた結果
１枠が６勝と圧倒
各枠の勝利数が６－１－３－３－１－３－１－２と１枠以外団子

09①12番人気２番

10③16番人気６番

12①14番人気１番

14③12番人気６番

15③10番人気２番

16②13番人気３番

20②11番人気６番

二桁人気馬は１～６番枠の内枠で激走中！

大穴買うなら内枠からですよ～～

知らんけど(*´▽｀*)

天皇賞春は父キングカメハメハの隣

16年１着

17年１着

18年１着

19年１着２着

20年２着

21年３着

ハヤヤッコ
ヒートオンビート
ユーキャンスマイル

　
ＰＡＴの買い目を公開してこれだけ当てるのは凄いな
天皇賞も期待しています

ttp://g1baken.blog.jp/

テーオーロイヤル
マカオンドール
ディープボンド
上記3頭中から1着馬がでーす！
予定ではマカオンドール
ディープボンドは2着
今年はテーオーロイヤル1着の可能性もあり
ディープボンドは2着
馬単で突っ込んだ各5000円！頼む

天皇賞春は格が物を言う気がするんですよね。
そういう意味では菊花賞馬のタイトルホルダー。
ディープボンドも去年の天皇賞春、有馬記念2着
フォア賞勝ち、凱旋門賞挑戦、阪神大賞典連覇と
もう天皇賞勝ってもいい格を持ってると思うから
この二頭軸ですね。

ディープボンドの枠順は正直あんまり気にしてない
去年の田んぼ阪神大賞典、地獄の天皇賞春
逃げ切ったフォア賞
欧州の人たちも困惑した、地獄の凱旋門
これを考えてやっぱり固い
問題はタイトルホルダーだよ…

ポイント
血統面
サンデー系×欧州血統
ステイゴールドの距離延長
レース面
５歳馬斤量慣れしていて強い
先行して立ち回れる馬
ロスがない馬
小回りで速い上がりが使える馬

天皇賞春の優勝候補
ディーブボンド
相手候補
アイアンバローズ
紐候補
ヒートオンビート
タイトルホルダー
マカオンドール
マイネルファンロン

💩が似合うスレ。

テーオーロイヤルが3番人気だけど、過去10年でダイヤモンドS組で好走馬は15年2着のフェイムゲームのみ
そのフェイムゲームも15年のダイヤモンドSは2連覇目でなおかつ58kgを背負ってた
ちなみに14年は55kgを背負って勝っててその年の天皇賞・春は6着
なのでテーオーロイヤルは消します

>>606
仏滅の日のG1レース1枠か2枠連対のデータから
狙い決めてた枠にこれかな
？って馬入りました
1枠1番アイアンバローズ石橋騎手
期待したい

>>606
G1は武豊騎手の2隣枠が馬券対象

阪神JF
5-10サークルオブライフ1着
7-13ウォーターナビレラ 武豊

朝日杯FS
3-4セリフォス2着
5-9ドウデュース 武豊

有馬記念
4-7クロノジェネシス3着
6-11アリストテレス 武豊

ホープフルS
2-3ラーグルフ3着
8-15アスクワイルドモア 武豊

フェブラリーS
2-3インティ 武豊
8-15テイエムサウスダン2着

高松宮記念
1-2ナランフレグ1着
3-6サンライズオネスト 武豊

大阪杯
5-9アリーヴォ 武豊
7-14レイパパレ2着

桜花賞
3-6ウォーターナビレラ 武豊
1-1ナムラクレア3着

皐月賞
6-12ドウデュース 武豊
8-18イクイノックス2着

天皇賞春
6-12 ハヤヤッコ 武豊

4、8枠が候補

過去10年にしたり
都合が悪いと過去5年にしたり
例えば
(1.2.2.5)
(1.2.2.0)
じゃだいぶ印象が違っちゃうね
印象操作目的のゴミデータ(笑)

１３ から外は来ない

過去10年で阪神大賞典1番人気でフォア賞勝った馬は天皇賞春で惨敗するデータがあるのでディープボンドは来ません。

>>612
一体何例あんの？

>>613
調べたけど、そんな馬いなかったよww

俺は週初めから何処の枠に入ろうが、バローズから買うと決めていた。初志貫徹、絶好枠に入ったから、馬券圏内に来てほしい。…ただ、複勝や3連複は結構売れている…

にしても
阪神競馬場での
天皇賞春3200mはえぐいなぁ
外を一周してから
内を一周する、と🤔

要は
めっちゃ長い助走してから
宝塚記念を走るってやつね😂

ディープボンド、道中外外回されるのきついっしょ
みたいな意見を散見しますが
昨年の天皇賞春を見てください。

ディープボンド、道中外外回ってます。

馬場は上がりがかかり最内より2〜3頭分外が走る印象で最後方では届かず中団から前で差しが届き易い印象🧐
・先行馬
・内過ぎず外過ぎない好位を取り、脚を温存できる中枠が理想も雨では外でもOK
・中団から上がりの速い馬
・馬の特徴を知る騎手
・重賞で好走済み

そんな馬を選びたい🤔

ディープボンドこの面子だと
力が違うよ
でもミルコか武くらい乗せて勝ちに
こだわっても良かった気する。
ディープボンドの場合Ｇ１狙えるのここか
有馬くらいだよ