🚘 自動車総合

エンジンオイルを作っていたある専門家は、

このように理由を言っています。


・カー用品店や雑誌などでは、5000ｋｍ、または、半年の

エンジンオイルの交換を推奨していますが、

これは、製造メーカーや販売店などの都合のための

交換時期・目安である。


実際に、自動車の取扱い説明書に書かれている

1万5000ｋｍでのエンジンオイルの交換で全く問題ないし、

実際、ヨーロッパ諸国の自動車のエンジンオイルの交換時期は

20000ｋｍ毎の交換である。


実際、日本の自動車のエンジンオイルの交換時期は

今現在より短かったために、

ヨーロッパ諸国の自動車関係者から、エンジンオイルの交換時期を

もっと延ばしてほしいという要請があり、現在に至っているとのこと。


そして、エンジンオイルの交換時期・目安は、

1年毎でなくてもよいのは、

エンジンという密閉された空間の中に存在しているので、

経年変化によって、エンジンオイルがダメになることは

考えにくいといいます。


そして、エンジンオイルの汚れは、一般的に広く、

色で判断したりしていますが、

実際は、オイルの劣化とは別の問題で、

燃焼中に発生したカーボンや含まれる添加剤の色などで黒くなるもので、

オイルの劣化については、目視では判別できません。


そして、エンジンのオイルエレメントは、

カー用品店や雑誌などでは、

エンジンオイル2回に1回の交換、

すなわち、10000ｋｍ毎の交換といっていますが、

20000ｋｍ毎の交換でよいといいます。


その理由は、オイルエレメントの中は、

鉄粉やゴミなどの異物を取り除くための

フィルターが入っています。

>>393
「新車で購入して１０００キロ点検の時にとりあえず１０Ｗ３０のキャッスルに交換してもらい、ならし運転が終わったからと、高速にのり全開加速をたのしんで、サービスエリアに入りエンジンをかけたまま車を眺めようと降りたら焦げた匂いがした。」
それが本当なら欠陥車じゃない？保証問題だよ！

>>393
100度なんて街乗りに毛が生えて程度。なんの問題もなし

>>393
オイルの粘土と別にグレードが存在すると事知ってる？

エンジンオイル規格(API)

SA 無添加純鉱物油。添加油を必要としない軽度の運転条件のエンジン用。特別な性能は要求されない。
SB 添加油。添加剤の働きを若干必要とする軽度の運転条件用。スカッフ防止性、酸化安定性および軸受腐食防止性を備えることが必要。
SC 1964年から1967年式までの米国乗用車およびトラックのガソリン専用。ガソリンエンジン用として、高温および低温デポジット防止性、摩耗防止性、さび止め性および腐食防止性が必要。
SD 1968年式以降の米国乗用車およびトラックのガソリン専用。
デポジット防止性から腐食防止性まで、SCクラス以上の性能が必要。SCクラスの用途にも使用可能。
SE 1971年以降の一部および1972年式以降の米国乗用車および一部のガソリントラック車用。酸化、高温デポジット、さび、腐食などの防止に対し、SA、SC油よりもさらに高い性能が必要。
SF 1980年式以降の米国乗用車および一部のガソリントラック車用。
酸化安定性および耐摩耗性においてSEよりもさらに高い性能が必要。

３９９続き

SG エンジンメーカー推薦下で運転される1989年以降のガソリン乗用車、バン、軽トラックに適応。SG油はAPIサービス分類のCC級(ディーゼル用)の性能も含み、以前の等級に比べてデポジット、酸化、摩耗、さび、腐食などの防止に対しさらに高い性能が要求される。
SH エンジンメーカー推薦下で運転される1993年以降のガソリン車に対応。SGの最低性能基準を上回る性能を有し、耐デポジット性能、耐酸化性能、耐摩耗性能および耐さび性能、防食性能でSGに代わるもの。DID-CID-A-A-52309およびILSAC/GF-1などエンジンメーカー規格のシークエンス試験要求性能に合致していること。
SJ エンジンメーカー推薦下で運転される1996年以降のガソリン車に適用。SHの最低性能基準を上回る性能を有し、耐ブラックスラッジ性能、耐酸化性能、耐摩耗性能および耐さび性能、防食性能でSHに代わるもの。ILSAC/GF-2など、エンジンメーカー規格のシークエンス試験要求性能に合致していること。

４００続き

SL エンジンメーカー推薦下で運転される2001年以降のガソリン車に適用。SJの最低性能基準を上回る性能を有し、高温時におけるオイルの耐久性能・清浄性能・酸化安定性を向上すると共に、厳しいオイル揮発試験に合格した環境対策規格。
SM SL規格よりも、省燃費性能の向上、有害な排気ガスの低減、エンジンオイルの耐久性を向上させた環境対応オイル。またこれまで試験の無かった劣化油の低温粘度を計る試験が追加され、低温流動性、酸化劣化に優れたベースオイルを使用する必要がある。
SN これまで一番厳しい規格であったSM規格よりも、省燃費性能、オイル耐久性、触媒システム保護性能の改善が求められる。省燃費性能はSM規格対比0.5%以上の改善。オイル耐久性はデポジットの発生をSM規格対比14％以上改善。触媒システム保護性能の改善は触媒に悪影響を与えるリンの蒸発を20％までに抑制することが求められる。

100度は安全ではないけどまだ大丈夫
105度はちょっとヤバくなね？
110度は御臨終様

ヘッドが歪んでエンジンオイルとクーラントが混合してミルクティー色になります

>>402
いつもサーキットでタイムアタックすると即135°まで上昇しますよ。クーリング走行すればO.K.

いや、15000kmをどう使ったかが重要。張り切る人は5000〜6000が無難。長く乗るつもりがないなら何でもいいんじゃない？

>>402
通常走行しててもヘッド温度は200度近くありますからね。なんの問題もありませんよ。

>>404
長く乗るにしても5000とか無駄。

S660はオイルクーラーついてないらしい

サーキット走ったり、パワーのある車だとエンジンオイルよりデフオイルの方が油温は高い。

高性能オイルは260℃でも潤滑は大丈夫だが、オイルシールが先に熱でやられる。

オイルの質に左右されない呑気なエンジンならば好きな時に変えれば良い。

>>403
そんなに水温上がっても平気？熱ダレしません？

>>396
ある専門家の話を鵜呑みにせず、自分の頭でも考えること

日本とヨーロッパは車を使う環境がずいぶん違う

近所のスーパーでする買い物は水温の上がりきらないチョイ乗り、500メーター進んで信号では停止する都会の慢性渋滞、盆や行楽渋滞も同じ、そして日本の湿度、これらは著しくオイルを劣化させる

日本の2万キロと、ヨーロッパの2万キロではオイルの担う負担がまるで違う

ストップ&ゴー、アクセルをそのつどラフに踏まなきゃいけない日本では、燃料を消費する量さえ違ってくる

燃料を多く使うのは、ブローバイで吹き抜けた量も多いってことなのだから

>>409
油温ですよ。ミッションオイルも同じくらい、デフはもっと高いです

>>410
開発に携わった人が言ってるんだから、それも考慮してあるでしょ。スマホのエンジニアと携帯ショップのネーチャンの話しどっち信じるか？

好きにすれば？

>>410
トヨタでも取説が15000でも当然日本の環境下での設定でしょう。それほど抜けたガスが燃費に悪影響及ぼすなら、もっと低い設定すると思います。

>>413
してるよ。バカなの？

使い捨てエンジンだからなw

>>416
庶民の乗る大衆車は、輸入車でも使い捨てですよ。

スペシャリティカーやスポーツエンジン搭載のホットモデルのユーザーなら気にしても、それ以外やエコカーならオイル交換の頻度も個人の懐事情でしょ。

そういう人はオイルのタレなんて体感できないからスレたてしてるんだし。

ノーマルエンジンでオイル気にする必要なし。メーカー指定を指定距離で十分。チューニングショップにいた俺が言ってみる。

>>418
モービル1のGT-R指定オイル、アルティメットパフォーマンスも美味しい期間は短いよな。

金缶の頃は良かった。

>>420
でもないですよ。普段走る街乗りだけなら、15000キロいけるオイルですから。ムシクッテ油温上げると交換になりますが。それは他のオイルも同じだし。

>>411
油温がそれだけ上がってれば水温はもっと高いのでは？
だいたい水温油温は同じくらいの温度だと思うけど若干水温の方が高い気がします。
車種は何ですか？知り合いのシルビアは水温油温120度くらいでヘッド歪みました(´Д` )
俺のワークス、買った時からヘッド歪んでましたw

>>422
GTRのVspeckです。オイル類全てメーカー指定でないと保証対象外になるので、他社のはつかってないですよ。

市街地走行 一回の走行距離約10km 一月の走行距離 約440km

の場合、あなたならどのタイミングで交換しますか？ NA K6A

>>424
毎週交換します。

>>424
軽自動車はプラグの寿命も半分だよん

>>426嘘はダメです

>>423
あら！俺からしたらGTRなんて神様ですw
そんなに温度あがっても大丈夫なんですか？丈夫なんですね。
もしかして35ですか？

>>428
35ですね。大丈夫ですよ。交換が必要になります。

GT-Rのエンジンオイル交換っておいくら？
4万円ぐらいしちゃいます？

>>430
10万弱だったよ、確か。セミドライサンプなんで高いです。去年カーボンブレーキ交換で470万取られました。

>>427
俺じゃないけど

プラグは寿命は普通車の、約半分の距離ですよ

>>431
なるほど！
爆サイにいるエコカーや軽自動車乗りは、1回につき数千円でオイル交換してるので生活レベルの違いを感じさせられます。

>>433
騙されちゃってますよ(笑)

>>432
その根拠は？

>>429
うらやまー笑
でも俺のワークスの方が速いです！雪道ですが笑

GTRオーナー様尊敬します

>>432
白金プラグで10万キロです。昭和みたいにプラグ交換なんてまずしないでしょう。新車ばかり買う人なら、プラグ交換したことないでしょう。

>>399
そんなの車好きの中学生でも知ってんじゃね、誇らしげに馬鹿じゃね

アツくなってんじゃねーぞパー✋

>>435>>437
貴方達は アホですか？

まず 普通車に対して、軽がなぜプラグが寿命が短いのか？
それはエンジンの常用回転が高い為、その分、プラグの点火回数が多い為です。同じ距離を走ると、軽のほうが必ず早く寿命が来ます。イリジウムの長持ちタイプでも、普通車は10万キロですが、軽は5万キロですよ。しかし、その意味では、普通車でも、高回数を良く使う乗り方をする場合は、プラグの早期交換をすすめます。

>>440
軽でもCVTなら回転は普通車と変わらないんだけど。

アホが多いな〜(笑)

車メーカーは車が壊れてくれなきゃ儲からないんだよね。車を大事にしてもらうよりどんどん買い換えてくれないと全く儲からないんだよ。エンジンオイルを15000？？10万走ったらかなりくたびれてるだろうね。まあ、新車好きな人はそれでいいだろうけどね。車愛好家からしたらあり得ないですわ〜。

>>441
はぁ？頭、大丈夫？あっ 軽しか乗ったことないんだ？タコメーター付いてない軽

俺は軽自動車だが、嫁に子供、彼女も２人いるがなにか？

>>443
ワゴンRとかでもCVTの100キルクルーズ2000回転チョイだぞ。今時の軽自動車はみんなそう。