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>>504
尚、この戦いで徳川軍も３００人が討ち死にしたと記述されています。

１５６８年１２月、彼女は僅か１８歳の若さでこの世をさりました。

その後、彼女達の勇敢な戦い方に感銘を受けた徳川家康が、彼女達を手厚く弔ったといいます。

この話を聞いた親族で、徳川家康の正室となった瀬名姫（築山御前）は大変に悲しみ、お田鶴の方と侍女１７名（１８名とも）の亡骸が手厚く葬られた祠に１００本余りの椿を植え、毎年綺麗に椿を咲かせていました。

このことから、彼女は椿姫と称され、彼女達が弔われた祠も椿姫塚と呼ばれるようになり、現在でも、お田鶴の方を祀った椿観音が残されています。


いやぁ〜、何とも壮絶なお話ですねぇ〜。

いつか、お田鶴の方の主役の大河ドラマが見たいですよね。

NHKさん、どうかご検討よろしくお願いします。

シノさん、お疲れ
シノさんは旦那さんが殺されたら敵討ちするか？
もちろん戦国時代ならの話しだが

>>506
坂本センパイ、お疲れ様です。

はい、旦那さんが坂本センパイだったら、命懸けで仇討ちしますよ。（笑）

【浜松城公園】
曳馬城跡に隣接する浜松城公園の駐車場に来ました。

たいてい、このような有名なお城の場合は駐車場が有料な所もありますが、ここは無料でかなりの台数を収容できます。

>>508
こちらは駐車場に設置されたトイレです。

>>509
園内に入場して、まず目に飛び込んで来たのは、この広大な中央芝生広場です。

浜松市の中心部に位置した緑豊かな公園は、市民の憩いの場として愛されています。

>>510
この中央芝生広場は、７０００平方メートルの広大な敷地に芝生が広がり、土日祝日には、不定期に季節イベントも開催しています。

そして、毎週日曜日に一日二回、浜松市のゆるキャラの家康くんと直虎ちゃんが、来場者をお出迎えするイベントもこちらで行われています。

>>511
こちら側では、浜松城の天守閣も望めます。

この浜松城公園は、昭和２５年子供博覧会の開催と動物園の開園を契機に開設されました。

そして、現在の天守閣は、昭和３３年に市民の浄財によって再建されたものです。

その後、昭和５２年に昭和天皇在位５０年記念公園として再整備されました。

>>512
こちらが、公園内の案内図です。

ここを一周回った時のカロリー計算まで表記されています。

ここから市役所に向かって歩けば、天守閣はすぐの場所にありますが、せっかく訪れたのですから、園内を大回りして自然とふれあいながらお散歩したいと思います。

>>513
遊歩道もこのように整備されていますので、ジョギングをしている方も沢山目にしました。

>>514
中央芝生広場を出ると、このせせらぎに架かる木橋を渡ります。

このせせらぎに繋がる｢せせらぎの池｣で、水辺の自然風景を鑑賞します。

この浜松城公園は四季折々の様々な植物が鑑賞でき、春はソメイヨシノを中心とした約３６０本の桜が彩どり、秋は楓やドウダンツツジなどの紅葉も美しく実ります。

>>515
遊歩道の石畳の階段は、このような感じです。

丁度階段の上の所にカラスが止まったとこを撮影しました。

ここは植物だけでなく、リスなどの小動物や様々な種類の小鳥なども見られ、鳥達のさえずりが心地好い癒しの空間を作り出しています。

>>516
この浜松城公園は丘陵状になっていますので、園内の奥に進めば進む程、緩い傾斜の登り坂が続きます。

さらに上がっていくと、展望広場に到着しますが、そこまでは行かずに、手前の石舞台と呼ばれる広場を経由しました。

ここがその石舞台です。

ここは以前に薪能(たきぎのう)も開催されるなど、特徴のある催しの場として使われています。

>>517
浜松城公園はピクニックにも最適で、ピクニックのちょっとした穴場として利用されているようです。

>>518
石舞台を出た場所に建てられていた門です。

浜松城には当時東門、北門、南門の三つの門があったと言われています。

これは当時の門の様式を考慮して建てられたレプリカです。

>>519
シノさん

こんにちは(*^ー^)ノ♪
今回はあまり食事時の風景は貼らない見たいですね！

楽しみの一つなんですよ！(ﾉ^∇^)ﾉ

レポの方も無理なく頑張ってください♪

>>507
嬉しい事を　笑

ゆるキャラの家康君、是非見たいな　笑

>>520
はい、ありがとうございます。

最後のとこで軽く食レポも取り入れるつもりです。

>>521
坂本センパイ、おはようございます。

家康くんと直虎ちゃんはこんなキャラですよ。

直虎ちゃんの方はわかりませんが、家康くんは喋るんですよ。

ミッキーマウスみたいな声です。

>>523
シノさん、お疲れ
直虎ちゃん可愛いな
家康君はもっと可愛いし　笑

>>524
坂本センパイ、お疲れ様です。

はい、一目見たいと思いましたが、後が詰まっていましたので、家康くん達に会うことができませんでした。

>>519
石舞台からこちらの遊歩道を天守閣へ向かって歩くと、浜松城公園日本庭園に到着します。

>>526
日本庭園入口の右側に見えてきたのが、庭園で最も大きな｢大滝｣です。

>>527
自然地形の高低差と豊かな既存樹が利用され、谷間に上、中、下の三段池とそれそれに大滝、小滝、滑滝が設けられ、深山渓谷が表されています。

>>528
庭園には鑑賞用の廻遊式園路が巡らせてありますので、様々な角度から庭園風景を楽しむことができます。

>>529
こちらが滑滝です。

滑滝とは斜面を伝い落ちる滝のことで、水の落ち方に変化をつけるための工夫が凝らされています。

このことから、水の量や周囲の四季の変化により、様々な景色を楽しむことができるようです。

>>530
日本庭園の手法として、大海を表す池に島を作ることがありますが、この池の島は意匠上作られたものです。

>>531
池を渡る石橋も設けられ、池の上からでも庭園を３６０度望むことができます。

そして、この石橋を設けることで、より情趣ある景観が作られています。

>>532
滑滝と池をコラボして見ると、このような風情溢れる景観が望めます。

浜松城公園日本庭園は浜松城の足元に位置する庭園として、また、郷土の自然風土に溶け込み、市街地の中で植物による四季の変化や日本庭園の良さを味あわせることを主題として作られました。

>>533
こちらの大木は樹齢３００年から４００年のものです。

このように、江戸時代に徳川家の居城として使われた頃から残る既存樹も、庭園の景観を引き立てています。

>>534
天守台北西部の曲輪に来ました。

こちらの建物はトイレですが、壁に施されている家紋は、歴代浜松城主のうち、市庁舎建設の際に出土したものが使用されています。

>>535
この北西部の曲輪は現在、公園として利用されています。

>>536
こちらの通路を上がっていくと、天守閣のある天守台にたどり着きます。

>>537
こちらが天守台北西部にあたる入隅の石垣です。

正面の植物で天守閣が隠れていますが、これが桜や紅葉の時期ですと、えもいわれぬ絶景が目の前に広がることでしょう！

>>538
天守曲輪に残る石垣は、斜面上半部だけに石を積んだ鉢巻石垣に分類されます。

こちらは八幡台(はちまんだい)と呼ばれる天守台北西に位置する場所です。

これは五段の石垣により、天守台より高い位置に設けられ、城を守る神社(八幡大菩薩)をおまつりしていた場所と言われています。

シノさん、おひさぶりです。
もっくんです
更新楽しみにしてました。

おーい
またシノさんが消えてしまった　笑

突然どーしたの？

なんかあったのかな？

シノさん小倉さん知りませんか？

sage
しのさんとセックスしたいな😍

>>546
それはちょっと…

エッチ

ベルサイユは中年のおっさんだよ？

サヨウナラ(@^^)/~~~

>>549
ベルサイユさんではありませんが。

何故勘違いをされるのですか？

お久しぶりです

シノです

懐かしいな
シノさん元気か？