⛩ 神道・仏教

念仏者は昔から嘘つきが多ござんすね。

専修念仏の精神に及ぼす悪影響や社会の退廃の助長などは平安末期から比叡山や真言宗でも問題視されて、朝廷でも念仏者追討宣旨を発令していました。
当時の日本は慢性的な労働人口不足に陥っていた上に念仏の蔓延によって集団自殺が頻発して大きな社会問題になっていたのです。
法然や親鸞も、決して自殺を奨励したわけではありませんが、当時の厳しい実情に念仏は現実逃避の拠り所を与えてしまった側面も否めないのです。

念仏は日蓮聖人が「一凶」とまで仰せられた邪悪です。
浄土宗・浄土真宗を撲滅しましょう。

南無妙法蓮華経

法華経には阿弥陀如来に帰依しろと書いてある。

だから南無阿弥陀仏ＯＫ

むしろ南無妙法蓮華経を唱えろとは書いてない

>>598
日蓮上人臨終正念一枚起請文之秘密　　の事でしょう？

>>602
誰か忘れたが、誰かの善導の自殺説を取り入れ、
しかも、「善導の自殺説」の人すらも言っていない「柳の木」や「死にきれず七日間苦しんだ」などの
独自の意見を書き入れたのが日蓮。

>>599
ｅｃｏさんの主張は、恨んでる相手が、低血糖症で苦しんでるのを知り
あえて、復讐のために「インシュリン」を特効薬だと勧めて陰で、ほくそ笑む様なモノでしょう？

>>599

ｅｃｏ氏の>>517の意見

しかも　一部の間では鎌倉幕府で起きた記録と御書の記述時期を照らし合わせても
計算があわなく　「立正安国論」自体　本当に幕府に提出したのか？・・・というのが
3〜4年前から指摘されていますよ

は、どうなんでしょう？

>>608
日蓮が鎌倉幕府に立正安国論を直接に提出したのではなく、宿屋入道左衛門尉宛に提出して、そこから最明寺入道時頼に提出されており、その時の申状が現存するのをｅｃｏさんは知らないのですね。
実は他の六老僧も申状と共に立正安国論を幕府執権や朝廷に上奏しています。
その申状も粗写しが現存します。

>>609
日目上人以降は南朝歴代天皇の宸翰が現存するから、日蓮の時代から幕府や朝廷に国諫書状を提出していた鎌倉・南北朝期の遺文が残っている以上ｅｃｏさんの言い分は潰えます。

>>545
＞古文献が今の数倍もあったが、焼失や鋤き返しや戦乱などで失ったので、記録文書も失ったのだ。
＞従来無いといわれた文献が見付かった例もあるので、その様な記録文書も発見される可能性は有る。
＞記録文書が無い！と仮定するが、記録文書が有る、有ったとの仮定が、何故出来ないのか？
＞「習い損なひの学者風情が」


それって、動画の長野のＴ氏や、大阪のＫ氏や、ネットの正宗系の方々が良く使う反論？ですね？
その他に、「此の経は相伝が無ければ知りがたし」や「不相伝の輩が」の反論？もありますね？

>>612
ｅｃｏは馬鹿なんです。

>>610
でも、ｅｃｏくんは、高橋くんよりは、明るく？面白い？よ。
「本門戒壇は、富士山レーダー」には、笑わせてもらました。（笑）

>>614
ｅｃｏさん、嬉し泣き・・・

>>614
あんたのような奴いるからｅｃｏのボケナスがつけあがるんだ。

>>616
でも、個人的には、暗い？高橋くんよりは、
明るく？面白い？ｅｃｏくんの方が論義していても楽しい？よ。
ま、オカズ的？にだけどね。（笑）

>>610
確か？彼は、金沢文庫に行って来たと言っていたような？

>>618
神奈川県の金沢文庫に行ったのなら 閲覧した文献の提示があって然るべきだ。
あそこは単なる図書館ではない。

記号番号を提示して文献を提示した書き込みを見たことがない。

おそらく金沢文庫に行ったと言えば 相手が一目置くとでも思って ハッタリをかましたのだろう。

>>617
あの程度ではオカズにはならないよ。

子供騙しの駄菓子くらいか。

>>606
浄土撰書刊 成田成順著　『善導の宗教』 で日蓮くんの妄言が破折されています。

>>565
その許されて　生かされる・・というのが「権威」そのものじゃないでしょうか？
脅しているばかりで　ちっとも答えになっていないよ

>>566
あらら　お釈迦様が逆切れしている。
オイラが死んだら　ざまーみろとか思うんだろうなぁ・・・

>>567
「畜生界」の意味を理解していますか？
なんか　あなたの話を伺うと「畜生界」が他所にあるような錯覚を覚えてしまうけれど
あなた自身の中にも「畜生」の命はあるんだけれどね

>>569
それでいいんじゃないですか？
那須の温泉へ行こうが　常磐ハワイアンセンターに行こうが
温泉へ行くことには変わりがなく目的地が池上じゃなかったことを　
あなた自身が認識しているわけですから　なんで　そこに拘るのかなぁ・・・

>>570
だからISと変わらん　テロリストと見られてしまし　身から出た錆と言い切れるわけ　
弟子の素行が悪いから外部からは一向に信用されない
力で広宣流布を達成したとしても　すぐに崩壊する。

>>571
それは日蓮にしても釈尊にしても同じことが当てはまりますよ
しかも　お二方は因にあたる部分に該当するわけだから
尚更、悪い結果ばかりが釈尊や日蓮に返ってくる確率が高くなるんじゃなないでしょうか？


eco◆Smw69BiSBO

エコは馬鹿だわ 高橋と同じ ダメだ こりゃ

>>574
そういえば京成線は柴又へ行く　あのローカル線が発祥だったことを忘れていた
まぁ・・そんな　慈覚みたいなことをやったから　
東急とは正反対に不動産事業の失敗とJRの競争に敗れてディズニーに救われるという
他国侵逼の難まで添えて

もっとも　東急と一時同じ会社だった　京浜急行も大師線が発祥だったけれど　
こっちは大儲けしているし　JRからしたら　京浜急行はなくてはならない存在なので
一概には判断は出来かねますが

>>575
・・ですから　何時　（こちらが）日蓮大聖人様は　御本尊を一度も顕さなかった・・と断じましたか？
また　あなたは

「未確認のものや日蓮正宗のように鑑定を拒んでいる宗派もあることから
　真筆の数は、それよりも多い筈です。」

・・・と「希望的観測交じりの詭弁」で片付けているだけなので
ならば　弘安の御本尊も本物と可能性が否定ができませんし
あっちが偽物で、こっちが本物というのも変な話じゃないでしょうか

そもそも偽造が出てきた・・というのが信用低下の第一歩なのに
それを弟子が怠ったから　ややこしさが増すわけで・・

>>580-583
あら　あなた自身に一つも憎しみがないとでも言いたいのかな
少なくとも　ウチの事は快く思ってもいませんよね


>>592
んな訳ないでしょうよ！（苦笑）

>>595
創価の考え方だと　そうなるみたいですよ
うちに　それを突っ込まれても質問されても困るんですが・・


>>609
既に既出ネタで　　その方の主張によると
蒙古からの手紙が1268年に贈られたのに　現存の真筆が１２６９年のしか存在していない事
あと　宿屋入道と正式に書かなければいけないのに
日蓮自身「屋戸野入道」と書いてしまったことなどが　かなり問題視されて
破綻している一面もありますよ


eco◆Smw69BiSBO

↑ｅｃｏさん、やっぱ、高橋くんより、楽しい！

>>619
記号番号を示していないから　ecoは金沢文庫へ行っていない
だから鎌倉文献に「光物の話がない」のは嘘っぱちだ・・とでも述べたいのでしょうか？

何　屁理屈こねているんだ

記号番号云々を述べるのでしたら　　龍ノ口にて光物発生　・・と言う記述がある　
鎌倉文献の記号番号は？　・・と逆に　あなたに伺いますよ


eco◆Smw69BiSBO

>>612
その「不相伝の輩が」・・が誰を対告にしているかによっては状況が変わってきますよ　　
例えば「同じムジナの創価」が対告ならば　あの人たちも　富士の流儀を基礎とし
ましてや「自分等こそが日蓮大聖人と直結」などと　自負しているわけですから
その創価が外部のソースを頼りにして　破折すれば　認知的不協和に陥るのも当然で
従って　創価に対してならば　その話は有効です。

外部はもともと相伝もくそもなかったわけですから

もっとも　創価のバカ幹部どもが>>537のようなことを述べていたら
>>545のような言い返し方をしますけれどね　

「おまえこそ　本当に日蓮大聖人さまから相伝ができたのかよ
　出来ていれば　外部から示されている疑問に、すらすらと答えられるだろ
　できていないから、罵る事しか芸がないし　他人事のように　現実逃避するんだろうな」・・と


追記
そういえば　大聖人様の御書に「折伏は難事中難事」と説かれているのにも関わらず
「偽折伏」だとか「本物の折伏」だとか　アホな仕分けをして分類していた　創価のバカがいたな
折伏行為が難事中の難事ならば　偽や本物の区別も糞もないだろうよ・・・


eco◆Smw69BiSBO

>>598　 >>600
その噂は聞いたことがあったので　何故？　そういった事が言い始めたのだろうか？
・・と改めて調べたら　どうも　その大元が
皮肉にも高木豊氏が１９７０年代に著した「日蓮—その行動と思想」と言う本みたいですよ
他にも「薬王本事23」に紛らわしい内容が書かれていた故に　
そういった話などが出てきた可能性はありますよ

詳しくは「法華経の阿弥陀：どないしますねん」で検索して読まれるとわかります


ーその紛らわしい内容ー

若し如来の滅後後の五百歳の中に若し女人有つて是の経典を聞いて説の如く修行せば
此に於て命終して即ち安楽世界阿弥陀仏の菩薩大衆に囲遶せられて住する処に往いて
蓮華の中宝座の上に生じ


この「安楽世界阿弥陀仏」が曲者で　念仏無間の認知的不協和が出てくるが故に
さすがの大聖人さまも　苦しい説明に終始していると　まぁ・・
「どないしますんねん委員会」で説明していましたけれどね


eco◆Smw69BiSBO

だから言ってるだろう。

法華経は阿弥陀如来に帰依しろと
よって南無阿弥陀仏ＯＫ。

如来は状況により八万四千通りに教えを説くけど （だからといって念仏無間とは言わない）

菩薩は鎌倉時代は病気で言えば末期状況で
日蓮聖人はモルヒネを使っただけの事
（如来はモルヒネを使わない、後に副作用があるから）

今の時代にモルヒネを最初から処方したら
やぶ医者だよ。

>>622
ｅｃｏさん、お早うございます。


＞常磐ハワイアンセンターに行こうが


朝から笑わせて頂き有難うございます。

これは嫌味ではなく、高橋さんと違い、明るく、楽しいですよｗ

>>629
＞その噂は聞いたことがあったので　何故？　そういった事が言い始めたのだろうか？
＞皮肉にも高木豊氏が１９７０年代に著した「日蓮—その行動と思想」と言う本みたいですよ


日蓮上人臨終正念一枚起請文之秘密　　の事でしょう？　　と書きましたが？

>>624
＞蒙古からの手紙が1268年に贈られたのに　現存の真筆が１２６９年のしか存在していない事


正宗系の反論

「存在してると都合悪いので「存在していない」というのだ。戦乱などで真筆が焼失、紛失した。近代になっても日蓮文献の新発見があるので、真筆の発見の可能性もあるではないか」

>>622
＞温泉へ行くことには変わりがなく目的地が池上じゃなかったことを


あ、あのね・・・病を治す湯治に行くのと
スパランドにレジャーで行くのだけでも内容、目的が違うんよ・・・常磐ハワイアンセンター！ぶぶっ！　

高橋くん＝暗く逆切れする！
ｅｃｏくん＝明るくぶっ飛んでる！

>>624
＞ディズニーに救われるという他国侵逼の難まで添えて


蒙古の侵略戦争と、ディズニーランドの浦安開園が
何で？「他国侵逼の難？」で同じなんや？？

高橋　＝　自分本位、自意識過剰、土足で他人の家に侵入するような思い上がった姑息な人間

ｅｃｏ　＝　人間誰しもが持ち得る意識を普通に出しているだけ

>>610

他人を批判しているだけなら誰もができることであります。所詮は君も同じ穴の狢ですよ。

>>613

人を馬鹿と指摘している時点で君も馬鹿なのです

>>616

その表現をしている時点で君自身も同様ですよ

>>634

目的は違うが動機は同じだろ

>>641
病の人が湯治に行くのと、スパに家族ずれで遊びに行くのと違うだろ？


何か？サンパン島に、「慰霊、遺骨収集」の目的でサンパン島行くのと
バケーション、家族、新婚旅行などでサイパン行くのを「サンパン島に行くのは同じではないか」
言うのか？

>>642
サンパン島×
サイパン島○


ミスった。　スマン。

>>637
＞ｅｃｏ　＝　人間誰しもが持ち得る意識を普通に出しているだけ


ｅｃｏは、単にぶっ飛んでる阿保なだけ。　高橋よりは、マシなだけにしか過ぎない。

>>644
おまえも高橋と変わらんわ🎵

>>637
＞ｅｃｏ　＝　『人間誰しもが持ち得る意識』を普通に出しているだけ



俺たち普通な人々は、ｅｃｏのようにぶっ飛んでいないわｗ　　あんなのと一緒にすんなｗ

>>612
流石の、動画の長野のＴ氏だって、ｅｃｏ氏を相手にはしないだろう。

>>624


>>592　んな訳ないでしょうよ！（苦笑）


因みに、神社について、堀氏は、広宣流布の暁には
邪な神社（新興宗教？）は廃止して、正しい神社（皇祖系？出雲系？など）には、
新設や再建増設などを、古来の儀式に則り行う行うべきだと、申していました。

>>627
外部はもともと相伝もくそもなかったわけですから


それは、ｅｃｏさんは元々

＞日興遺戒だって原本を紛失している上　御儀口伝だって5つも存在しているし
＞後世が書いたものだと言われている事など　知らないんですか？


と正宗が主張している相伝書類を、この様に言っていましたから。

>>544
＞なぜか弘安の御本尊だけが干支表記がなく　それを根拠に偽物とか述べていた人もいたのですが
＞弘安の御本尊は明治以降の制作なのか？・・と言う突っ込みも入れたくもなります
＞１８７２年以前は　太陰暦と太陽暦の併用で
＞太陰暦だけだと農作などに影響するわけで太陽暦を採用しなくてはならず
＞何せ　太陽暦のみになたのは　近年になってからで　


これ、何度読んでも、「なぜか弘安の御本尊だけが干支表記がなく　」の話を述べてる事であって、
ｅｃｏさんの言う「太陰暦と太陽暦の話」とは無関係なのですが？
何で？「戒壇大御本尊に干支表記が無いらしい？」話が、太陰暦と太陽暦の話になるん？？

これでは、信玄が「風林火山」の馬印を立てて川中島で戦った話が、いつの間にか
「孫子」の話になり、孫子の生涯の話にまで変化したのと同じじゃないか？