>>397
社長、答えてください。
4 偏差値に関する主張について
原告の偏差値に関する主張は,偏差値のなんたるかを理解しておらず,全く根拠のないものであって,反論にも値しない。
2005・7授業評価アンケート結果を偏差値に置き換えると、乙26号証のデータ順に。
53.0・34.5・52.1・51.7・54.7・46.1・47.4・49.6・51.3・51.3
48.7・56.9・46.6・46.6・48.3・53.9・51.3・51.3・50.0・46.6
45.7・54.7・60.7・54.3・53.9・60.7・【-10.1】・49.1・55.2・58.2
56.4・46.6・46.1・54.7・56.0・56.4・59.0・57.3・41.8・53.4
46.6・58.2・54.3・47.0・46.6・40.6・56.4・57.7・50.9・47.4
59.4・50.9・56.0・44.0・53.9・51.7・51.7・35.0・30.3
偏差値が学校でどう取り扱われているかわかっている教員であれば、【-10.1】は、データの方に間違いがあると、ふつう考える。それを「偏差値のなんたるかを理解しておらず」と何の納得のいく説明もしないで、強弁しているだけのようなのですが?
国語科教員一覧に、休職でデータがないはずのA教諭をもちだして、数字のつじつま合わせだけしているようなのですが?
№42には、該当する教員が存在しない、データが入っていないデータセル(先生コード52)だと指摘され、証明できる資料も出さずに、ただ原告の真のデータだと言い張っているだけのようなのですが?
授業評価アンケートで捏造データをつくって、それで原告を追い込めばいいと提案したのはだれですか?