1000
2015/07/10 16:54
爆サイ.com 山陽版

🥃 福山市雑談





NO.3426123

盈進一番!盈進最高!②
報告 閲覧数 78 レス数 1000

#3932014/10/31 00:20
>>392
クズが

[匿名さん]

#3942014/10/31 00:23
何かのアピールでしょ。 作文好きなんよ。

[匿名さん]

#3952014/10/31 00:25
>>390
むかしから変わってないね 笑

[匿名さん]

#3962014/10/31 19:46
被告準備書面(7)平成26年4月8日付

乙26号証
1 平成20年度に被告に在籍し,評価の対象となった教員数は,授業を担当している教頭も含め81名であること
(1)原告は,その思い込みから,評価対象教員は80名と主張している。しかしながら,その根拠とする甲55号証4頁以下の記載は誤っている。
(2)原告は,甲55号証5頁において,国語科の教員は11名と記載しているが,A教諭(甲58,59号証各2枚目)が抜け落ちており,12名である。
(3)原告は,甲55号証5頁において,社会科の教員は9名と記載しているが,I教頭が抜け落ちており,10名である。I教頭が評価対象者となっていることは,年度が違うが甲57号証からも明らかである。
(4)原告は,甲55号証5頁において,理科の教員は10名と記載しているが,E教諭は休職中で授業を担当しておらず,9名である。
(5)原告は,甲55号証5頁において,英語科の教員は19名と記載しているが,F教諭(甲58号証3枚目,甲59号証2枚目)が二重に計上されているが,H教頭が抜け落ちており,結果として人数は合っている。H教頭が評価対象者となっていることは,年度が違うが甲57号証からも明らかである。
(6)以上の点から,評価対象教員が81名であることは明白である。

(注)被告学園は,当初アンケート対象者は教諭・常勤講師・非常勤講師の82名であるとしていた。

[教職員通信]

#3972014/10/31 19:48
2 C校長の原告の授業評価について
原告は,C校長(当時)が原告の授業を評価していたと主張するが,乙17号証は,原告作成の文書であり,原告の授業を評価した保護者がいたこと(保護者に対するアンケート自体実施していない。)も含め虚偽の内容が記載されており,原告の教員としての不適格性を裏付けるものである。
3 原告への指導について
生徒による授業評価については,職員との申し合わせ(各教員は生徒の授業評価に基づき自発的に授業改革・自己研鑽を行い,管理職は生徒の授業評価を根拠として指導をしない。)が存在したため,当初は指導が行われなかったのは当然である。しかしながら,原告等の一部の教員が自ら改善の努力をしないため,生徒から不満が出て,教員間で管理職が責任を持って指導するようにとの意見が大半となり,2007年度から,授業改善についての指導をするようになったのである。
4 偏差値に関する主張について
原告の偏差値に関する主張は,偏差値のなんたるかを理解しておらず,全く根拠のないものであって,反論にも値しない。  (注)>>385 >>386 参照
5 原告の担当クラスについて
原告は,2007,2008年度には,授業成立が困難なクラスをまとめて担当した旨主張するが,そのような事実は存在しない。もしそのようなクラスが存するとすれば,そのようなクラスでは国語以外の科目についても同じような傾向が発生するはずであるが,そのような事実も存在しないのである。

[匿名さん]

#3982014/10/31 19:50
6 アンケート用紙のコメント欄の配布について
コメント欄については,白紙を配布しても意味がないので,どの教員についても,記載があるものだけを配布したのである。
7 乙18号証第4項について
第3項で述べたように,指導を始めたのが2007年度であるため,乙26号証№2の教員については,2004年度にC評価が2回続き,2007年度7月にもC評価だったので指導したのであって,何ら問題はない。
8 乙18号証の「82名」について
乙18号証は,2008年9月に作成された文書で,2008年7月の評価対象教員は82名であったのであり,2学期より1名の教員が病気休暇を取ったため2008年12月の評価対象教員は,81名となったのである。乙26号証は,2008年12月の評価対象教員についての過去に遡っての推移表であるので81名が対象となっているのである。
9 乙23号証の記載について
乙23号証1頁末尾より6行目においては,Bゾーンの人数を21名と記載しているが,20の誤りであるので,訂正の予定である。
以上

[教職員通信]

#3992014/11/01 14:17
>>397
社長、答えてください。

4 偏差値に関する主張について
原告の偏差値に関する主張は,偏差値のなんたるかを理解しておらず,全く根拠のないものであって,反論にも値しない。

2005・7授業評価アンケート結果を偏差値に置き換えると、乙26号証のデータ順に。
53.0・34.5・52.1・51.7・54.7・46.1・47.4・49.6・51.3・51.3
48.7・56.9・46.6・46.6・48.3・53.9・51.3・51.3・50.0・46.6
45.7・54.7・60.7・54.3・53.9・60.7・【-10.1】・49.1・55.2・58.2
56.4・46.6・46.1・54.7・56.0・56.4・59.0・57.3・41.8・53.4
46.6・58.2・54.3・47.0・46.6・40.6・56.4・57.7・50.9・47.4
59.4・50.9・56.0・44.0・53.9・51.7・51.7・35.0・30.3

偏差値が学校でどう取り扱われているかわかっている教員であれば、【-10.1】は、データの方に間違いがあると、ふつう考える。それを「偏差値のなんたるかを理解しておらず」と何の納得のいく説明もしないで、強弁しているだけのようなのですが?
国語科教員一覧に、休職でデータがないはずのA教諭をもちだして、数字のつじつま合わせだけしているようなのですが?
№42には、該当する教員が存在しない、データが入っていないデータセル(先生コード52)だと指摘され、証明できる資料も出さずに、ただ原告の真のデータだと言い張っているだけのようなのですが?
授業評価アンケートで捏造データをつくって、それで原告を追い込めばいいと提案したのはだれですか?

[匿名さん]

#4002014/11/01 16:37
馬鹿ばっか

[匿名さん]

#4012014/11/01 21:34
#642 2013/12/16 02:25

>>639
被告準備書面(3)
4(1) 前段略 労災関連
このクラスには運動部の生徒も多く活発なクラスだったが、担任が「対応に翻弄される」特別なクラスではなかった。問題が発生したのは始業式から約1月半のことで、それ以降は原告も認めるように「落ち着き問題行動もなくなった」のだから、担当したクラスは原告の言うような荒れた問題のあるクラスではなかった。問題行動があっても粛々と対応すれば簡単に指導は終了する件であった。
原告が「翻弄され」「途切れることなく生徒への特別指導および保護者対応をしていた(注1)」と過大に主張するのは、初めて担任をした(注2)原告の技量に関係しているのではないか。
被告において、仮に問題行動が起これば、それは絶好の教育的指導のチャンスととらえてきている。コンドームの件は報告も受けていないのでどのような指導を行ったのか不明だが、この程度のことで周章狼狽していては教師として甚だ未熟である。性教育や人としてあるべき姿を絶好のチャンスだった。カンニングでも同様である。人としてあるべき姿をクラスの生徒と共に考え、そして当該の生徒を不正へと追い詰めているものから解放してやるチャンスだったのである。担任が負担に考える必要は全くなかった。格好の教材を提供してくれたと、粛々として教材として扱えばよかった。子供は成長の過程では少々の問題行動は起こすものである。そこからしっかりと学んで成長していけばいいのである。
原告は野球部監督・部長が生徒に暴力をふるったと主張しているが、(省略)新聞記者から取材の申し出があり、保護者が「暴力があった」と主張していることを知った。
注1 原告の、4月13日以降ほぼ連日特別指導をしていたとの主張への反論
注2 被告に勤務してからの意

[匿名さん]

#4022014/11/01 21:49
コンドームが校内に散乱している学校は、そうはないぞ

[匿名さん]

#4032014/11/01 21:55
中学再開のころもコンドームが教室におちてたな

[匿名さん]

#4042014/11/03 17:50
この学校、退職してよかった 笑

[匿名さん]

#4052014/11/03 19:00
野球部不祥事の報告責任者は、校長だが、隠してばかりか

[匿名さん]

#4062014/11/05 10:25
被告 乙第5号証 

4G ○ ■に対するいじめについて 4学年団 2008.12.26.付文書

1.1学期に起こったことについて
 4G■は、大変まじめな生徒で学習面においても部活動においても一生懸命に取り組む生徒である。1学期に4G
転学した生徒より担任へ、6月11日頃「■が、■から“財布を買わないか”と言われている。肩パンなどを受けている」という報告がある。担任は、学年会に報告をし、学年会でまず被害者の■本人から事情を聞き、■の保護者への報告、■への事実確認をすべきだとのアドバイスをした。その時点で学年団には一定の取り組みをするという認識はあるが、強い危機感はなく、正副担任のところでの取り組みで問題ないだろうという判断だった。
 担任との話の中で、当初■は、「話を大きくしたくない。■とも(先生は)話さなくていい」と言ったが、14日(土)の意義ある土曜日に自学自習で登校していた■と担任が生活指導室で話をした。事情を聞いたところ事実が一致したので、担任は■に「■は■に謝る」よう諭し、生活指導部学年担当○○先生とも確認し、翌週学年にも報告した。担任は、■の謝罪するという意思を■本人に伝え、■の母親とも連携をとって「謝罪という場を設けて仲良くしていく」方向で了解を得た。17日(火)の放課後に、担任・副担任と■、■で謝罪の場を設け、■から謝罪をし、■はそれを受け入れた。
 この時点から後、1学期の残りの期間は、学年会で2人の件について話をすることはなかった。2人の力関係と■のおとなしい性格からして、その後の様子についてももっと継続的に気に掛けていくことが必要であったと思われる。学年会では、「謝罪までしたのだから」という甘い思い込みで「その後」の経過を軽んじてしまっていた。

[匿名さん]

#4072014/11/05 10:27
2.今回の件について
 2学期に入り、9月17日(水)の放課後に、■が担任に「自分はいじめを受けている。今後学校には来ないつもりだから先生にすべてを話す」と言ってきた。担任は、学年会と管理職に報告をし、担任が家庭訪問を行った。この際、学年会では、担任からの報告を受け、担任からの家庭訪問の申し出をそのまま受け入れた。主任は、学年会後、校内で管理職と翌日からの事実確認について方針を協議するだけにとどまっており、担任に厳しい家庭訪問を課してしまっている。
 翌日、学年会で深夜までに及ぶ家庭訪問での様子を聞くと、いじめの内容の深刻さと保護者の怒りに満ちた対応を受け、指導部、管理職と事実確認を徹底的に行っていくことを再度確認した。
 18日(木)に■より名前の挙がったすべての生徒に対しての事実確認を行った。事実確認の結果、それぞれの生徒が■に対して行った行為は以下である。
4G■:肩パン。ビンタ。いたずらでメインバッグに鍵をかけ、そのかばんを無理やり開けようとした。時計を取って隠したり遊んだりし、■が「返して」と言っても返さなかった。鍵の束を隠した。バスの切符を隠した。下校中、無理やり家に付いてこさせた。「ジュースをおごって」と何度も言った。「きもい」「うざい」「死ね」「近づいてくるな」と言った。切れ気味に胸ぐらをつかんだ。お金を隠してすぐには返さなかった。人のかばんを取って■に当てた。電車賃がなかったときに「くれや」と言った。シャツを引っ張り首を絞めた。無視をした。

[匿名さん]

#4082014/11/05 10:29
4G■:筆箱を取って反応を見て面白がった。教室にあるほうきのほこりをとる毛櫛で■の髪をといた。かばんの鍵をかけて困る様子を見てからかった。嫌がらせで机に進路の本を置いた。
4G■:頭をたたいた。肩を殴った。「お前うざい」と言った。
4G■:肩パンをした。口でからかった。
4G■:■に頼まれて■を呼びに行った。
4G■:家庭科の授業中、「下手くそか」と笑いながら言った。体育の時間に「もうちょっと鍛えたほうがええで」と言った。
4G■:■を後ろから突き飛ばした。肩パンをした。
4G■:■が■をからかったり、時計を取って返さなかったりしている現場を見ている。
4G■:「うざい」と言った。賭け事をして勝ったのでジュースをおごってもらった。
4G■:■が借りていた時計を■に返しに行ったとき、自分が盗ったようなことを言われたので文句を言った。

3.加害生徒への指導の流れ 略
4.■についてとクラスでの取り組み 略
5.その後について 略
6.担任としての反省と課題
1.のことについて
・初動段階で、大きな問題であるとの認識を担任が持っていなかった。
・担任として出来るだけ■の意向(話を大きくしてほしくない)に沿って話しを進めようとしてしまった。
・■と■で謝罪を行ったことで、再度起きることはないだろうと担任が考えてしまった。
・■・■双方の保護者を読んでの申し渡しをしていない。
・■本人やクラスメートに継続的に様子を聞くことをしなかった。
・保護者と本人の様子を継続的に確認できていない。

[匿名さん]

#4092014/11/05 10:31

これってここで言うより警察に言った方がいいのでは?

[匿名さん]

#4102014/11/05 10:31
2.のことについて
・今回の件が起こったときに、管理職や学年会に報告したにもかかわらず、単独で家庭訪問を行った。
・1学期に転学者が出たときに、「人間関係作りが大切である」との認識を持っていたのに、学級で班活動などを通してなどの中での人間関係作りができていなかった。
・懇談やSHRでの話が、文理選択や成績状況を含めた進路の話と、私語や提出物を含めた授業態度などの問題についての話がほとんどとなり、それらの話が人を思いやる気持ちや、人の気持ちを考えると、といったことと結びつけられていなかった。

(注)7.はナンバリングのミスで、飛んでいる(文面がない)。

8.学年としての反省と課題
①1学期に起こった件について
・1学期6月の財布の件・肩パンチといった暴力の件で学年会で提起を受けた際、■が■に謝罪を行った時点で、再発はないだろうと判断して、その後の■や■の様子を学年会で取り上げてこなかった。2人の間の力関係をよく見極めて、その後の経過に注意すべきであった。つまり、そもそも学年団のいじめに対するとらえ方が甘く、その甘さが2回目の事件を引き起こしたのである。■をとどめることができず、結局学校を去らせてしまったのはこの1学期の事件の取り組みへの甘さが大きな要因となっている。
・また、■の「話を大きくしてほしくない」との思いに対し、学年団は事実の確認と謝罪をアドバイスしたが、担任任せになっていた。学年団で担任を支える、学年団で事に当たるという意識が希薄になっていた。そこには謝罪まで行っているから大丈夫だろうという甘さがあった。

[匿名さん]

#4112014/11/05 10:33
・次に、クラスの他の生徒に、2人の様子を聞くようアドバイスすべきだったと思われる。これが抜けていたことは、クラスという集団の中で生徒の動きを捉えていない、ということの現れである。学級集団を作るという視点が薄くなっている。
 基本的には上記の3点について、学年団が担任に指示を与えることができていれば、再発を食い止めるかもしくは最小限に抑えられたと思われる。学年団に担任を支えるという体制が取れていないこととクラス運営という点で集団作りの意識が薄くなっていることは、学年・学級を動かしていく基本がおざなりになっているということだ。初動を捉え切れなかったのはこの体制の甘さ故である。
②今回の件について
 今回の件が起こった際に、学年会で報告を受けたにもかかわらず、「誰と誰が」(複数で)家庭訪問するのかを確認していなかった。大変だ、確認しなければ、と焦りながらも、まず担任で聞いて…、という担任任せになっている。学年会の支え合う意識の低さが、以前の教訓を活かせず、担任をいたずらに苦しめ、保護者の信頼を損ねることを招いてしまっている。その学年の意識の低さはどこから生まれているかは主任の意識に帰するところが大きい。今回、学年として最も反省すべき点である。また、担任が、家庭訪問に行く前に管理職にも報告しているが、そこで管理職からも「誰と誰が行くのか」という複数で当たるという原則を念頭に置いた対応ができていなかった。担任、学年、管理職に関わらず,複数の目から見ること、ルールに従って丁寧な対応、確実な対応を心がけることが絶対に必要である。

[匿名さん]

#4122014/11/05 10:36
 この事件の事実確認の際、主任が感情を高ぶらせて蹴った机が■に当たる、また■の態度に対して感情的になり平手打ちするということがあり、後日保護者から指摘を受け謝罪した。暴力に訴えることで解決する問題ではないにもかかわらず、状況を見極めない逸脱した指導であった。結果的に取り組みの足を引っ張ることになり、まず個人として反省すべきである。

9.今後の展望 前略
 11月4日に■が復帰して以降、まとめの作業に入ってから学年で確認したことは、積極的な指導・取り組みをおこなっていこうということである。全ては日常の取り組みからきている。文章中に何度か、学年会の意識の低さという言葉が出てきたが、率直に言って、これまでそういう学級づくり・学年づくりを支える学年会になれていなかった。業務を何とかこなすだけの学年会、つまり消極的な取り組みになっていた。平和・ひと・環境というテーマを口にしているがどれだけそのテーマにこだわれていたか、生徒の言動にどれだけ目配りできていたか、教師が大事だとこだわることについて生徒に気持ちを込めて伝えてきたか、生徒の心に響く話や通信はだせていたか、そういった学年団の側からの積極的な姿勢を示していくことが、今後学年の運営に取り組んでいく上で必要である。

(注)
※証拠として提出された乙5は以上
※被告が非公表にしていた体罰事件をそのまま裁判で公表した。

[匿名さん]

#4132014/11/05 19:22
甲第12号証
 
保護者から学校へ対する非難・攻撃等について 管理職会 

1 保護者I事件   学校対応
 行き過ぎた丁寧な指導がもとで逆に告訴された。
 生活上問題のある男子生徒へ親身に丁寧な指導を行った。時には自宅で食事も食べさせ励ましてきたが、結局生活は改善せず退学した。兄も本校に学び、難関私立大学へ合格。保護者の弟への過大な期待もあった。
 卒業後ちょっとしたきっかけから、息子の指導中に暴力がふるわれたと執拗に学校を攻撃。
 校長、担任や生活指導関係教員が何度も自宅に呼び出され、深夜に及ぶ話し合いを行ったが、告訴にまで発展した。
 県教委、学事課、文科省へも抗議の電話。新聞にも何度も訴え、新聞は報道を控えていたが、警察が告訴を受理し地検送致となったため報道。この件を保護者へ説明を行った理事長まで告訴に至る。最終的に相当しないと、不起訴処分。解決。
事件を契機に生活指導全体を見直すことを始めたが、未だ従来の方法が完全に払拭できていない。
(注)この事件に関しては、同窓会誌に、理事長が文章を掲載している。 

2 保護者K   担任、学年主任対応
 子どもの学力保障への過度な要求。
 母親「小学生の頃は傍について教えていたが、中学になり内容も難しく、子供も嫌がるようになってきた。学校で分かるように毎日指導してほしい。学力の低い生徒へは学校として分かるまで教えていないのか。学校の指導指針と目標を聞きたい。」
 学年主任、担任が学力低位層の生徒へは個別、期間指定の指名補習等で指導している旨説明。
 一応納得。
 現在、当該生徒は授業中集中せず、学力の伸びもみられず、投げやりな態度に終始している。

[匿名さん]

#4142014/11/05 19:25
3 保護者W   校長対応
 教員の対応が悪いと、一方的に教員(学校)を非難、攻撃。
 管理職を出せと玄関先で大声を上げ混乱。校長が対応した。校長室で興奮状態のまま大声で自己主張を繰り返すことがしばらく続いたが、最終的に落ち着いて帰った。酒の臭い。
 保護者(父親)は2日続けて来校。対応した担任は、何度名前を尋ねても名乗らず、教育方針等についてあれこれ意見を言うばかりだったので不快になり相手をしなかった。これに反発し大声での避難・主張となった。
 後日、校長に母親から迷惑を掛けた旨の謝罪が直接あった。落着。

4 保護者S   校長対応
 保護者責任を学校へ転嫁し、県教委、学事課へメール、電話等で告発。
 学事課より校長へ連絡有り。
 兄弟が本校へ通学。弟は高校2年生の2学期不登校。登校が不可能になり通信制へ転校することになった。転校することになり校長へ電話で次のようなことを話した。
 保護者「1年生の時(1年数ヶ月前)授業中に頭を叩かれた。これは暴力だ、許されない。息子は何も悪くないのにウツ(不登校)になった、原因を教えてほしい。暴力の事実
隠すようなら新聞や警察へ訴える。」ウツの原因は学校にあるとの意識と授業中に頭を叩かれたことは暴力だという言質をとりたい感じを受けた。
 担任(注・高校1年次)は暴力をふるった覚えはないと否定している旨、保護者に伝えた。
 その後父親は、以前息子が属していた剣道部の保護者へ、担任の殴る蹴るの暴力が原因で学校を辞める旨の噂を流し、学事課、新聞社にも訴えている。昨日新聞社の取材を受ける。
 学校と全く話し合わず、学事課や新聞社へ訴えると言うことは、何か別の要素を感じる。

[匿名さん]

#4152014/11/05 19:25
馬鹿ばっか

[匿名さん]

#4162014/11/05 21:29
5 保護者N  校長、教頭、学年主任対応
 保護者責任を学校へ転嫁。
 つきあっていたがうまくいかなくなった男子が、相手の女子のブログに「死ね」などの悪質な書き込みを行った。(男女とも本校生)
 保護者「子供が精神的にストレスを受け、学校に行くのを嫌がっている。学校はどうしてくれるのか。学校の責任で指導してほしい。休んでいる間の学力の補充を行ってほしい。
 人権尊重の指導は全体へ行うが、携帯の契約、使用は保護者責任。したがってブログについても保護者責任で対応すべきと保護者に説明。保護者も納得。
 この事件後、メールやブログ、裏ネットへの悪質な書き込みについては、刑事告訴を行うこと、特定できた場合には退学処分するという学校方針を、全校集会で説明し、全保護者へ通知して徹底を図った。その後女子生徒は登校している。解決。

[匿名さん]

#4172014/11/05 21:34
生徒相手に刑事告訴
そして退学処分
これが盈進

[匿名さん]

#4182014/11/05 21:36
あれ?盈進て退学させないんじゃ無かったっけ?

[匿名さん]

#4192014/11/06 00:52
ひとをからかうな

[匿名さん]

#4202014/11/06 00:54
からかってもらえるだけまだマシじゃろ

[匿名さん]

#4212014/11/06 11:25
#413 2014/11/05 19:22

甲第12号証
 
保護者から学校へ対する非難・攻撃等について 管理職会 

6 保護者O、Y   校長、教頭、学年主任対応
クラブ顧問の問題発言に対して、子供からの詳細な聞き取りをもとに告発的な学校批判。
 当該顧問は男子Sクラブの顧問で問題となっている女子クラブの顧問ではなかったが、女子クラブの顧問が不在のため指導に当たっていた。
 クラブ顧問の発言が人権侵害だと、具体的事例をワープロで文書化したものを持参し、何項目も説明を求められた。2家族。内1家族は両親が来校。
 挨拶もなくのっけから、きょうの話を全体へも発表したいのでテープに録らせてほしいと、テーブルにICレコーダーを置かれた。完全に対決姿勢。
 顧問の発言に問題が多くあることは事実で、そのことについては指導もしてきたし、今後も指導していくと約束したが、なかなか納得しなかった。生徒にも問題があるが、それを持ち出す雰囲気ではなかった。
 当該顧問はクラブを強化したいと熱心に指導していたが、その指導において人権感覚の弱さがあったこと、そして学校教育に於けるクラブ活動の意味とあり方に不理解(ママ)が有り、問題が発生したものと思える。
 当該顧問は女子の指導には当たらないこと、今後継続した指導を行うことを約束し落着。

[匿名さん]

#4222014/11/06 13:15
相変わらずダメダメだね。wwww

[匿名さん]

#4232014/11/06 13:40
痛いぞ……自分のせいで誰かが傷つくというのは

[匿名さん]

#4242014/11/06 18:17
甲第12号証
 
保護者から学校へ対する非難・攻撃等について 管理職会

7 保護者K  校長、教頭、学年主任対応
 保護者責任を棚に上げ、責任を全て学校へ押しつける。
 両親、特に母親は子どもを前にして滔々とまくし立てた。
 「子どもがしっかりしないことは認めるが、それをしっかりさせるのが教育である。放棄するのは教育ではない。丁寧な教育を行うというから盈進に入学させた。」
 子供のどこに問題があり、保護者はどうすべきか、学校は何ができるかということを考え合う状態ではなかった。
 どんなことがあっても、子供の面倒を見るのが学校だとの主張である。親として子供への対応ができなくなっており、一方的に学校責任をまくし立てた。
 「お母さんの居丈高な発言はおかしいですよ。今まで担任の先生や学校へは迷惑を掛けましたが、もう一度、チャンスをください。お願いします、と言われるのが筋ですよ。」
 「きょうまで何度もチャンスを与え、繰り返し指導してきたが、改善が無いどころか悪くなっています。これ以上は盈進では面倒が見られません。お母さんの主張を受け入れてくれるところにどうぞ行ってください」言うと、憑き物が落ちたように静かになった。解決。

[匿名さん]

#4252014/11/06 19:16
裁判所に提出された被告側の書面ですよね
これには かなりの偽りが書かれていますね
校長さん自分を正当化しても嘘、隠蔽は、裁判ではいけませんよ
来春にはパワハラ 暴行 不当解雇 賃金未払い
すべて被告側 敗訴 期待しています

[匿名さん]

#4262014/11/06 19:24
馬鹿ばっか

[匿名さん]

#4272014/11/06 19:31
甲第12号証
保護者から学校へ対する非難・攻撃等について 管理職会

8 学校のルール無視、クレームなど
 学校の生活についてはルールも含め、ガイドブックという小冊子にまとめ、入学時に説明し、ことあるごとに指導しているが、次のようなクレームがある。
(1)携帯電話について
 携帯電話を一方的に取り上げるのはどういうことか。教師にそこまでの権限はないはずだ。安全確保のために持たせている。携帯電話が禁止だったら入学させなかった。
(2)茶髪について
 髪が変色しているので染めてくるよう指導したが、理由を炎天下でのクラブ活動、家族全員で使用しているシャンプーのせいなどと、保護者と共に主張。黒く染めることはガン発生の確率が高くなるとネットで調べプリントアウトした文書も持参し、黒く染めなおさないことを主張。。
(3)スカートやズボン等の服装違反については、繰り返し指導しても改善が見られない場合には、一定期間学校で預かることにしているが、この方法にもクレームが出ている。

※1 わが子中心の考え方により、学校、担任、顧問を非難、攻撃する。
※2 子どもからの一方的な聞き取りを文書化、それに基づき教員の言動、対応の問題点の整理をし、学校への批判を展開する。そこには子供を客観的に見ようとする姿勢はない。※3 何とか折り合って、共によりよい関係を構築しようとする姿勢ではなく、怒りをとことんぶちまけ攻撃する。
※4 簡単に県教委や学事課への告発のハードルが低くなり簡単に告発するようになった。
※5 生徒の生活上の問題への指導に関しても学校へ責任を押しつける傾向が強い。学校が方針を明確にしその方針を堅持していない場合には、問題を益々大きくさせ、解決困難にする。

[匿名さん]

#4282014/11/06 19:33
※6 学校や、教師に対する尊敬、敬意といったものが薄れている。大学出の保護者も多く、学歴の点でも教師に引けをとらないばかりか、上回る場合もある。
 社会経験、対応など対等に議論すると、若い教師などは相手にならないことが普通である。
※7 一定の敬意、尊敬がないなかでは教育は成り立たない。親にやりこめられ、クレームを聞き入れる教師を見た生徒が、素直に教師から学び成長する方向へ向かうことは少ない。このことに親は気づかない。我が子を守るのは親しかいないと言うことを誤って理解しているのかもしれない。

※(注)管理職会名で記された文書は、以上。

[匿名さん]

#4292014/11/06 19:38
乙第2号証 被告教員陳述書 陳述者N

私は学校法人盈進学園、盈進中学高等学校の主幹部長・学力向上部長の職にあります。
以下の通り陳述します。

■私の思い(結論)
私は、I氏を個人的にも組織的にも、許すことができません。彼を許すことは、学校および教育の敗北を意味すると思っています。

■教育は誰のため
教育および学問はいったい誰のためにあるのか。それは、私たちが働く学校に限っていえば徹頭徹尾、「生徒のため」であらねばなりません。生徒が主人公なのです。生徒は「教育を受ける権利」の主体です。

■本校の教育テーマ
私は、本校は、現理事長・校長体制になってから本当に、生徒も保護者も教職員も(そして地域も)活気づいたと思っています。それは、次に示す学校テーマのもとで、教職員が一致団結して、「生徒の成長のために」力を合わせて仕事をしているからに他なりません。

本校の教育テーマは「平和・ひと・環境を大切にする中高一貫の学び舎 −自分の責任を果たし、他者を思いやる感性と困難に打ち克つ精神力を培う真の学力をつけるために」です。

※この項目の以下略 続く■9項目は、別途、掲載。
※甲12号証も被告作成文書。
 

徹頭徹尾、「生徒のため」にあるのが学校……

[匿名さん]

#4302014/11/06 19:39
ここの皆さん全員通報しました。

[匿名さん]

#4312014/11/06 19:54
>>430
裁判に提出された文書で、広島地裁福山支部にて、すべて閲覧可能です。

[匿名さん]

#4322014/11/06 19:55
>>431
通報しました。

[匿名さん]

#4332014/11/06 23:50
乙第2号証 被告教員陳述書 陳述者N

掲載にあたって付記 >>406 以降のいじめ事件についての書証
また、管理職が対応した事例 >>413 >>414 >>416 >>421 等とあわせてお読みください。

■「いじめ」事件に言及しなかった事実
2009年1月6日付けで、学力向上部(責任者が陳述者・N)から「2月26日(木)年間検証について」という文書を公務運営員会に提出、原案了承。その後職員会議にて、関係教職員全体に私自らが書面も用いて、指示連絡しました。
「年間検証」は、本校一年間の教育内容について真摯に検証する集大成の作業です。自ら(個人、分掌、学年、教科等)の弱点を摘出自覚し、次年度、さらに生徒にとってよりよい教育内容を提供できるようにするための極めて重要な作業であり、且つ建設的な思考と努力を要する作業となります。
年間検証の前提は、「他者がどうだったかではなく、『他者との関係の中で、自分はどうだったか』を自律の視点から検証する」です。
2008年度「年間検証」には、個人検証の柱「[4]学級における自分の実践を検証する」の第一項目に、最重要項目として「①全学年共通....特に4学年の『事件のまとめ』を受けて、『どこの学級でも起こりうる』という認識のもとで、自分の学級を検証する」を立てました。そして、担当学級がある教員は、I(原告)氏を除いて全て記述がありました。
この事実、すなわち、学校全体で了承、確認してきたこと(重大事)に対してI氏だけが言及しなかった」という事実は、I氏の本校教育に対する根本的な姿勢を物語っています。私は、この姿勢が、I氏の本校教育に対するあまりに無責任な姿勢であると判断、半ば諦念の気持ちをもって、「年間検証」を統括する部長として、管理職に事実を報告するにとどめました。

[匿名さん]

#4342014/11/06 23:51
■法だけでは見えない部分があるのではないか
法治国家において法は、市民や国家の「公共の福祉」(安寧秩序)を保障するための最も重要な手段であり、最も尊重されなければならない社会正義です。
しかし、法は万能ではありません。いや、万能であってはなりません。これまでも法が蹂躙してきた例を想起しますが、これまで見てきたように、I氏の言動は、法的に「罪か罪でないか」の視点だけでは決してはかれない人間性の問題 —人の心を踏みにじったり信頼を引き裂いたりするものが —多々あるのです。ましてや、教育という生産効率を度外視した「人間と人間の修養の場—学び舎—」であれば、なおさら大きな問題です。

■身を粉にして「生徒のため」「未来のために」 —信頼すべき同僚たち—
私のまわりの、I氏以外の、ほとんど全ての同僚は本当に、身を粉にして、生徒のため、学校のため、教育のために日々、邁進しています。それは、同僚たちが、生徒たちを日々全力でサポートすること=よりよい市民、社会、世界、未来をつくることだと思っているからです。銭勘定の問題はそっちのけです。
教育は常に、生徒にとってそれがベストか(あるいはベターか)どうかを中心軸にして展開されるべきです。それを忘れてしまった教育は必ずいつしか、「教育」の名を借りて強権的に暴力化します。そして生徒を傷つけ、排除し、命まで奪う場合があります。

「生徒をバカにする」。これだけで私は、I氏が教員失格だと思っています。「仲間(同僚)をバカにする」。これは、人間として、社会人としての資質の問題です。

[乙2続き]

#4352014/11/06 23:55
■「許すことは、罰することより難しい(しかし、尊い)」
先日読んだ本の中に、韓国のノーベル平和賞受賞者・金大中氏が発した言葉があり、私にはそれが脳裏から離れません。
「許すことは、罰するよりも難しい。(しかし、尊い)」
学校においては、「許されるべき」対象は生徒です。できることならば誰も罰せられるべきではありません。しかし、「生徒をバカにする」「大切な仲間(同僚)をバカにする」教職員は罰せられる前に、自ら教育の場を去るべきなのです。

私の大切な生徒と同僚の心を傷つけ、私たちが最も大切にしなければならない互いの信頼(生徒、保護者、教職員、卒業生、地域等のそれ)を壊し、損ね、「職場の環」を乱すI氏を私は許すわけにはいきません。

※乙2は、以上
※乙2への反論として、陳述者N本人が、盈進の生徒たちに、実際には何をしていたか、どんな教員だったかについて、原告から抗弁書証が出ています。

[乙2続き]

#4362014/11/07 11:41
被告文書によると、2008年度「年間検証」にいじめ事件について記載をしなかった原告は、職場を去るべき不適格教員であるが、いじめ加害生徒に体罰をした教員は「まず個人として反省」>>412でおわり、また、いじめ事件の起きたクラス担任も、問題点の整理だけで >>408 、これほどの糾弾はうけていないという、不思議な状況が起きていることになる。

原告に対して、被告が何をしていたか、被告陳述書を読み込んでいくと、よくわかる。
実際に、原告は労災認定されたが、認定された事実に対しても、被告は指導をしただけだと主張している。

[匿名さん]

#4372014/11/09 01:00
裁判ばかりしている学校は、一般論として、避けておいた方がいい。

[匿名さん]

#4382014/11/10 13:04
被告乙29号証 陳述書 N 2010/6/16 
(注)パワーハラスメントを受けたとの原告の主張に抗して提出された書証のうちの一つ

私は学校法人盈進学園、盈進中学高等学校の学力向上部長(主幹部長)の職にあります。
以下の通り陳述します。

*5月に提出いたしました陳述書の補足です。特に、I氏の教科(国語科)に関する姿勢および国語科教員に対する言動と、それが国語科の教員にどのように受け止められていたかについて、Nが聞き取りをしたことを中心にまとめました。なお、順番は重要度の順ではありません。また、記載している意見は、複数意見であることを申し添えます。
(注)Nは、社会科教員。原告と、同じ学年・分掌に属したことはない。高校生活指導部長時に体罰事件を起こし、新聞2紙でも報道された。中学校へ異動になったため、学校内で原告とは、ほとんど接触する機会がなかった。

(1)ヒステリックさが怖い
教科会などで、特定の教員に対する高圧的な物言いは、その場にいる他者には、事情もわからない状態でI氏の感情的でヒステリックな言動に怖さを覚えていました。
(2)「カッ」となる恐怖感
2009年2月26日の事件についてもそうですが、I氏がすぐにカッとなる人間性には大変恐怖を覚えます。
(3)謝罪はないに等しい。 本文略
(4)顔を合わせるのも苦痛  本文略
(5)あいさつは生徒がいる手前、仕方なくやっているだけ。
あいさつはしたくありませんでした。しかし、生徒がいる手前、すれ違うときに例くらいはしていました。これだけでも苦痛でした。
(6)「生徒が悪い。自分は悪くない」  本文略
(7)いつも「生徒が悪い」  本部略
(8)自己満足、自己欺瞞のI氏がいない教科会議は円滑かつ建設的な会議   本文略 
(9)「自分のことだけでいい」  本文略

[匿名さん]

#4392014/11/10 13:07
(10)(11)(12)決められたことをやらない—生徒の不利益1〜3—  本文略
(13)自分より“弱き者”(とI氏が認識する者)に対する姿勢  本文略
(14)I氏と真面目さを土台として仲間となり、支え合える関係になることはできない
年間検証の「まとめ(個人検証)*」の文章に関して、すべての教員が、「他者との比較ではなく、自分ができたこととできなかったことを客観的に分析」しているのに対して、I氏だけが自分を正当化する主観的な意見ばかりで、読んでいて嫌気がさした。I氏には真面目さがない。教員が真面目さを土台として仲間となり、支え合える関係になることは、生徒・保護者、そして学園の利益につながる。I氏とはこのような関係を作ることが到底無理だと感じました。(*注・原告が平成21年度担当した授業クラスは、4D・4F・5E・5H・6E私立文系 「まとめ(個人検証)は別掲予定)
(15)2009年2月26日の件  本文略

(付記)
・労働審判で被告側から提出された文書は、そのまま、本訴となった地位確認訴訟に引き継がれている。
・労働審判の審判書は、後日掲載。

[匿名さん]

#4402014/11/10 19:38
スレッド自体が左翼系校の特徴をよく表していますね

[匿名さん]

#4412014/11/10 19:44
ここに書いてる人は元生徒さんなんだろうけど
何歳くらいの人なんですかね?

[匿名さん]

#4422014/11/11 11:22
被告乙1 陳述書 校長(当時) (注)陳述書に日付記載無し
(注)
・平成21年度に起きたいじめ事件に関しての陳述分・9〜10ページ
・原告の「まとめ(年間検証)」に、いじめ事件について被害生徒に触れた記載がなかったことを被告が指摘した上で、退職を強要したとの主張に対する抗弁

申立人(注・原告)は、4ページ①に「イジメ事件ついて被害生徒の実名をあげて記述した文章がなく」述べているが、これは事実に反する。
 個人検証は学力向上部が担当するが、同部より提出された「年間検証について」に個人検証の柱は【4】①に「4年生のまとめをうけて」明記されている。(乙4)
 これにより明らかなように、「被害生徒の実名を挙げて記述する」ことを求めてもいない。「もともといじめ問題を書かなければならないという指示があったわけでもなく」も事実に反する。「平和・ひと・環境」をテーマに掲げる学校の基本に関わるものとして極めて重要に考え、項目も別途設定したのてママある。
 「学年会の指示に基づいてまとめたもの」「各自が提出した文章の内容検討をした上での提出になっており、教員間で何ら問題視されていない文章であった」とあるが、学年間で無記載の取り決めをしたことはない。また、項目も立てず無記載は全教員の中で申立人一人だと教員間で問題となった。

[匿名さん]

このスレッドは1000件に達しました。これ以上書き込み出来ません。





🌐このスレッドのURL